セニョイワ さん プロフィール

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セニョイワさん: 還暦過ぎたセニョイワの挑戦
ハンドル名セニョイワ さん
ブログタイトル還暦過ぎたセニョイワの挑戦
ブログURLhttps://ameblo.jp/seno-iwa/
サイト紹介文読書が好き、ドライブが好き、落語が好き、音楽が好きな私の独り言。日々の出来事を綴ります。
自由文還暦は過ぎたけど、新しい挑戦として、ブログを始めた。
徒然草には、「もの言はぬは腹ふくるるわざ」とある。喜びや楽しみ、嬉しさだけでなく、悲しみや哀しみ、怒りも吐き出したい。
趣味は読書とドライブ。
車内泊可能な車も寝袋も買った。
好きな作家の書籍を持って、街に出よう。
きっと新たな発見と出会いがある。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供269回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2015/10/20 14:33

セニョイワ さんのブログ記事

  • 「寒椿ゆれる」 近藤史恵
  • 近藤史恵氏の「猿若町捕物帳 寒椿ゆれる」を読了。堅物の同心・玉島千蔭。美貌の花魁・梅が枝。若手人気女形・水木巴之丞。そして、千蔭の見合い相手のおろく。巻き起こる難事件の先に仄見える、秘められた想いとは?江戸の風物を効果的にあしらい、市井の息づかいを丁寧に描きあげた傑作シリーズ、待望の最新刊!情感豊かな時代ミステリーの傑作(「BOOK」データベースより)「傑作」と呼んでいいかどうかはちょっと疑問符がつく。 [続きを読む]
  • 「にわか大根」 近藤史恵
  • 四国の徳島でも寒さが感じられるようになってきて、とうとうこたつを出しました。一度こたつに入ると、出るのが億劫になっちゃうなあ。さて、近藤史恵氏の「猿若町捕物帳 にわか大根」を読了。芝居小屋が軒を連ねる江戸は猿若町。上方への巡業から戻った人気女形が、なぜか突然大根役者になっていた。そんな折り、その幼い息子が不審な死を遂げて……。続いて起きた謎めいた出来事につながりはあるのか?南町奉行所の同心・玉島千 [続きを読む]
  • わるじい秘剣帖 五
  • 風野真知雄氏の「わるじい秘剣帖 五 なかないで」を読了。桃子を背負って街を歩いているところを、義理の叔父に見られてしまった愛坂桃太郎。しかも、その叔父はかわうそ長屋までやってきて、桃太郎が何かと芸者の珠子母娘の世話を焼く一部始終を観察していた。このままでは、妻の千賀にすべてを知られてしまうと焦る桃太郎は、叔父が奇妙な事件に巻き込まれたのをきっかけに、一計を案じ、危機を回避しようと躍起になる。大人気 [続きを読む]
  • わるじい秘剣帖 四
  • 風野真知雄氏の「わるじい秘剣帖 四 ないないば」を読了。芸者の珠子と桃子母娘が住む「かわうそ長屋」近くで、ろうそくを三本も立てた妙に明るい提灯をさげて地面を探る謎の男が、夜な夜な現れる。いったい、何をしているのか?愛坂桃太郎が探索を始めると、武士でありながら人気戯作者でもある風変わりな男の存在が浮かび上がってきた。さっそく、その男に会いに行った桃太郎は、戯作にまつわる陰謀に気づき……。大人気シリー [続きを読む]
  • わるじい秘剣帖 三
  • 風野真知雄氏の「わるじい秘剣帖 三 しっこかい」を読了。三井清左衛門たっての頼みで「越後屋」への嫌がらせの解決に協力することになってしまった元目付の愛坂桃太郎。調べを進めていくうちに、「かわうそ長屋」の住人が関わっていることがわかってきた。芸者の珠子母娘を守るため、桃太郎は今日も孫の桃子を背中におんぶしたまま、奇妙な謎解きに奔走する。大人気シリーズ第三弾!(文庫本カバーより)あらあら、南町奉行に頼り [続きを読む]
  • わるじい秘剣帖 二
  • 風野真知雄氏の「わるじい秘剣帖 二 ねんねしな」を読了。ついに屋敷を出て、外孫・桃子と母親の珠子が住む「かわうそ長屋」へ引っ越してしまった元目付の愛坂桃太郎。何かと世話を焼く桃太郎に、母娘も次第に打ち解けてくる。そんな折、南町奉行の筒井和泉守が桃太郎の長屋に顔を出す。日本橋の薬屋の主人が殺された事件にからみ、大きな悪事が進行しているようなのだ。話題沸騰の新シリーズ第二弾!(文庫本カバーより)もう家督 [続きを読む]
  • はまってます!
  • 風野真知雄氏の作品にはまっていて、また、図書館で新シリーズを借りてきた。「わるじい秘剣帖 一 じいじだよ」を読了。元目付の愛坂桃太郎は、不肖の息子が芸者・珠子につくらせた外孫・桃子と偶然出会い、その可愛さにめろめろになった。孫可愛さのあまり、いつも桃子を背中に背負って、子守りする日々を送るようになる。ところが、売れっ子芸者の珠子の周囲では、なぜか奇妙な事件が多発。可愛い孫を守るため、桃太郎の秘剣が [続きを読む]
  • 季節外れの幽霊
  • 「新・若さま同心」シリーズの最終巻である、風野真知雄氏の「幽霊の春 新・若さま同心 徳川竜之助」を読了。同じ町内で、季節外れの幽霊が出た。鎧武者の幽霊、美女の幽霊、金色の猫の幽霊……。ただ、出現した場所や時間は微妙に異なり、互いの関係もまるで分からない。珍妙な事件だからという理由で、見習い同心である竜之助に探索命令が下ったその晩、奇妙な殺しが起きた。早桶に死体を入れて、長屋に置き去りにするという事 [続きを読む]
  • 江戸湾のクジラ
  • 風野真知雄氏の「大鯨の怪 新・若さま同心 徳川竜之助」を読了。江戸湾にクジラが迷い込んできた。漁師たちが仕留めようとするが、逃げてしまう。数日後、再び現れたクジラを今度こそ捕まえて、魚河岸に引き上げてきた。ところが翌朝、クジラは消えていた。あんな大きなものを、誰がどうやって盗んだのか?真相究明に乗り出した竜之助も途方に暮れる……。しかし、やがてこちらのクジラは、黒いペンキを塗った船を数隻集めてクジ [続きを読む]
  • さらわれた赤ちゃん
  • 風野真知雄氏の「乳児の星 新・若さま同心 徳川竜之助」を読了。生まれたばかりの赤ちゃんがさらわれる事件が、日本橋界隈で相次いだ。さっそく探索に乗り出した竜之助だが、今度は先輩同心の赤ちゃんまでさらわれてしまう。いったい誰が? 何のために?さらわれた赤ちゃんの身元を調べるうちに、竜之助はある「共通点」に気づき……。その共通点は、男の子ばかり。そして、みな同じ産婆が取り上げた赤ちゃんばかりだった。幸い [続きを読む]
  • 気楽に、お気軽に
  • 少々過激な内容の書籍を読んだあとには、気楽に気軽な読書がいい。ということで、風野真知雄氏の「薄闇の唄 新・若さま同心 徳川竜之助」を読了。神田界隈で、一家全員が突然、唄い踊りだして消えるように失踪してしまうという事件が起きた。これは、瓦版でも大きく報じられた。一方、見習い同心・徳川竜之助の身辺に、踊りながら人を斬る「舞踏流」という奇妙な剣を遣う男が現れた。この不思議な剣と、人が消える事件には深い関 [続きを読む]
  • メビウス1974 堂場瞬一
  • 前回の「ラスト・コード」に続いて、堂場瞬一氏の「メビウス1974」を読了。これも、ミステリー小説と呼んでもいいのだろうか?1974年10月14日は「日本の夢が終わった日」。長嶋茂雄引退試合と三井物産爆破事件が同時に起きたその日に、過激派の次代の「エース」下山英二が突然失踪した。彼はなぜ逃げたのか?下山を追う刑事、下山が愛し続ける女、下山と決別した弟。かつての裏切りを許せない者と許す者。もう二度と会 [続きを読む]
  • ラスト・コード 堂場瞬一
  • 久しぶりに堂場瞬一氏の書籍を手に取り、「ラスト・コード」を読了。豪奢な一軒家で、執拗に切りつけられた惨殺体が見つかった。被害者は医薬品メーカーの研究者で、ナノマシンの研究では世界をリードしていたという。渋谷中央署の刑事・筒井は、被害者の娘・美咲と署に向かう道中、何者かに襲われる。だが、警察上層部から圧力がかかり、襲撃事件はもみ消されてしまう。なぜ?また、襲撃者の目的は何?孤立無援となった筒井は、私 [続きを読む]
  • 「南蛮の罠」新・若さま同心シリーズ
  • 風野真知雄氏の「南蛮の罠 新・若さま同心 徳川竜之助 四」を読了。蒸気の力や軽気球を使う変幻自在の手口で、厳重な包囲網をあざ笑うかのように、大名屋敷や大店の蔵から金を盗み出す怪盗・南蛮小僧。ついには「幕府の隠し金を奪う」との予告状が届いた。震撼する大目付や町奉行所。蒸気の力や軽気球の存在に疑問を感じた徳川竜之助は、事件の解決に乗り出して奇策を考え出す。その奇策にあぶり出されてきたのは、幕府の事情に [続きを読む]
  • 「新・若さま同心」シリーズ第三弾
  • 風野真知雄氏の「薄毛の秋 新・若さま同心 徳川竜之助 三」を読了。平穏な江戸の町で、寝ていた四人の芸者が頭を丸刈りにされた、町中の洗濯物がごっそりと盗まれた、犬が屋根に乗った、などと奇妙な事件が南町奉行所に持ち込まれた。先輩の同心から下手人捜しを命じられるが、なんの収穫もなく落ち込む徳川竜之助。そんな時、凶悪な押し込み強盗事件が発生して……。竜之助の許嫁(いいなずけ)の、蜂須賀美羽姫がその強盗の人質 [続きを読む]
  • 新シリーズの第二弾
  • 風野真知雄氏の「化物の村 新 若さま同心 徳川竜之助 二」を読了。浅草寺の裏に突然できた巨大なお化け屋敷「浅草地獄村」が破天荒な仕掛けが評判となり連日の大盛況。そんな折り、屋敷内で「お岩」が殺される事件が起き、南町奉行所見習い同心・徳川竜之助が探索に駆り出された。が、次から次へと奇怪な事件が続発。孤軍奮闘する竜之助は、みごと事件を解決して地獄村から出ることが出来るのか?また、最後の場面では、竜之助 [続きを読む]
  • 「新」とはついてるけれど……!
  • 図書館の「風野真知雄」の棚で、「新 若さま同心 徳川竜之助」というのが並んでいるのを見かけた。「新」が付く前の「若さま同心 徳川竜之助」は、明治時代までを描いてシリーズが終了したはずなのに……?「あとがき」を読んでみて、その疑問は消えた。「あとがき」には、「新シリーズは前のシリーズの二巻から五巻までの行間にあった物語である」と書いてある。要するに、徳川竜之助くんの書ききれていなかった活躍を読者に知 [続きを読む]
  • 「総理に告ぐ」 永瀬隼介
  • 永瀬隼介著「総理に告ぐ」を読了。売れないノンフィクションライターが主人公といえばいいのかなあ?国民の支持率の高い現総理大臣の闇に葬られた過去のスキャンダルやら、公安警察の暴走・殺人の様子を録音したボイスレコーダを巡って話が展開していく。まったく無力のノンフィクションライターを公安警察から匿い支えるのは、四人の警察官。キャリアの女性警視正、その元亭主の男性警部、男性警部の先輩の警部補、男性警部の後輩 [続きを読む]
  • 「わたしが殺した男」 永瀬隼介
  • 永瀬隼介著「わたしが殺した男」を読了。読後感……決して悪い訳ではないんだけどなあ……。誰にでもお薦め出来る作品かというと、そうでもないんだなあ。冒頭から、激しいリンチ殺人の描写から始まる。残虐な限りを尽くしての描写で……、残酷な描写はノーサンキューという方は、手に取らない方がいい作品かと思う。物語の概要は、これもあまり書く気になれない。まあ、「衝撃的な作品だった」とだけ書いておこう。読み終えて、し [続きを読む]
  • 「狙撃 地下捜査官」 永瀬隼介
  • 永瀬隼介著「狙撃 地下捜査官」を読了。故あって桜田門(警視庁)から、郊外の所轄に飛ばされた上月涼子(こうづきりょうこ)は、その所轄で前代未聞の人事を告げられる。異動ではなく、配置転換。つまり、東小金井署に籍を置いたまま、警視庁本部の任務に就けと命じられる。配置転換先は、警察官が警察官の罪を暴く「特務監察室」だった。キャリアの警務部長が特別に設置した部署だ。そこでは、組対四課のエースによる覚醒剤流通を摘 [続きを読む]
  • 最終巻! 「町の灯り 女だてら 麻布わけあり酒場10」
  • 風野真知雄著「町の灯り(あかり) 女だてら 麻布わけあり酒場10」を読了。大塩平八郎が江戸で起こした世直し一揆は失敗に終わる。その余波で叔父を失い、星川を亡くした女将の小鈴。悲しみはとても癒えないが、南町奉行・鳥居耀蔵との戦いのために懸命に知恵を絞る。囚われていた仲間の日之助は無事に牢を出られて、源蔵とともに小鈴を支える。一方、小鈴の父も鳥居のもとを去って、小鈴らとともに何故鳥居があそこまで執拗に「 [続きを読む]
  • 「星の河 女だてら 麻布わけあり酒場9」
  • 明日は仲秋の名月とやら!随分と涼しくなったものだなあ。さて、風野真知雄著「星の河 女だてら 麻布わけあり酒場9」を読了。店に現れた南町奉行・鳥居耀蔵をきつい口調で追い返してからというもの、落ち着かない日々を過ごす小鈴。完全に敵となった鳥居は、次に何を仕掛けてくるのか?そして、日之助が噂の盗人・紅蜘蛛小僧だという鳥居の指摘…………。母に惚れた男たちの人生が狂ってゆくのを、やるせない思いで見つめる小鈴 [続きを読む]
  • 「嘘つき 女だてら 麻布わけあり酒場8」
  • 風野真知雄著「嘘つき 女だてら 麻布わけあり酒場8」を読了。開明派を憎む鳥居耀蔵が、とうとう南町奉行に就任した。弾圧の機運高まる麻布の町で、居酒屋の女将・小鈴は恋仲の男と蕎麦屋にいた。しかし、自分たち二人の行く末まで悟った小鈴は男と別れることを決断する。「逃がし屋」を辞める訳にはいかないのだった。さらに小鈴には、心えぐられる事実が知らされる。ひとつは、常連客としてやって来ていた林という侍が実は鳥居 [続きを読む]
  • 「別れ船 女だてら 麻布わけあり酒場7」
  • 風野真知雄著「別れ船 女だてら 麻布わけあり酒場7」を読了。居酒屋「小鈴」のなじみ客で絵師の葛飾北斎は、本丸目付・鳥居耀蔵の謀略により幕府に追われる身となってしまった。しかも齢八十ながら頑健な北斎が、ひょんなことから足を痛めてしまう。お上に目をつけられた者を助ける裏稼業「逃がし屋」として、足を怪我した北斎のために、小鈴と仲間たちは奇策をひねり出して…………。無事に、北斎を安房の国へと送り出すのだっ [続きを読む]
  • 「逃がし屋小鈴 女だてら 麻布わけあり酒場6」
  • 風野真知雄著「逃がし屋小鈴 女だてら 麻布わけあり酒場6」を読了。居酒屋「小鈴」では、今宵も常連客らが大盛り上がり。そこに飛び込んで来たのは生真面目そうな侍。「助けてもらえぬか?」と頼むこの蘭学者は、開明的な動きが幕府にばれて追われていた。小鈴は、亡き母の志を継いで助けると決めたが、幕府に睨まれた男をどうすれば逃がすことが出来るのか?新米女将が、覚悟の初仕事を為し遂げる…………。一方、厚木で静養し [続きを読む]