セニョイワ さん プロフィール

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セニョイワさん: 還暦過ぎたセニョイワの挑戦
ハンドル名セニョイワ さん
ブログタイトル還暦過ぎたセニョイワの挑戦
ブログURLhttps://ameblo.jp/seno-iwa/
サイト紹介文読書が好き、ドライブが好き、落語が好き、音楽が好きな私の独り言。日々の出来事を綴ります。
自由文還暦は過ぎたけど、新しい挑戦として、ブログを始めた。
徒然草には、「もの言はぬは腹ふくるるわざ」とある。喜びや楽しみ、嬉しさだけでなく、悲しみや哀しみ、怒りも吐き出したい。
趣味は読書とドライブ。
車内泊可能な車も寝袋も買った。
好きな作家の書籍を持って、街に出よう。
きっと新たな発見と出会いがある。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2015/10/20 14:33

セニョイワ さんのブログ記事

  • お髷番承り候八 騒擾の発
  • 毎朝の犬の散歩道。満開一歩手前のツツジ。満開のツツジ。季節は、刻々と変わっていきますね。さて、上田秀人氏の「お髷番承り候 八 騒擾の発(そうじょうのはつ)」を読了。将軍家綱の御台所(みだいどころ)懐妊の噂が江戸城下を駆けめぐった。次期将軍の座を虎視眈々と狙う館林、甲府、紀州の三家は真偽を探るべく、家綱のお髷番にして寵臣深室賢治郎と接触。紀州藩主頼宣(よりのぶ)は懐柔を試みる一方、甲府藩主綱重(つなしげ)の [続きを読む]
  • お髷番承り候七 流動の渦
  • 毎朝の犬の散歩道。コデマリが満開となって美しい。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 七 流動の渦(るどうのうず)」を読了。甲府藩主綱重の生母順性院(じゅんしょういん)に黒鍬衆が牙を剥いた。九死に一生を得たものの、用人山本兵庫は怒り心頭に発し、黒鍬衆を次々に暗殺。なぜ順性院は狙われたのか。事件を知った将軍家綱はお髷番(おまげばん)深室賢治郎に全容解明を命じる。やがて将軍後継争いのあらたな火種を探知 [続きを読む]
  • 藤祭り 徳島県石井町
  • 徳島県石井町の藤祭りに母と妹を連れて行ってきた。行った先は、地福寺。藤棚の足元には芝桜。藤棚の脇の腰の高さには牡丹の花。藤色の藤とピンクの藤。藤色の藤棚の木は、樹齢200年を超えていると解説に書いてあった。白藤は、まだ満開とはなってなかったけれど、この木も樹齢100年を越えているらしい。他にも、八重咲きの?藤もあって、たっぷりと藤の花を堪能してきた。今は、寒くもなく暑くもなくとても過ごしやすい好季 [続きを読む]
  • お髷番承り候六 鳴動の徴
  • 毎朝の犬の散歩道、歩道に植えられたツツジも蕾がふくらんできた。車で走っていたのでは、この小さな変化には気付かないなあ!歩くからこそ気付くものがあるということだな。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 六 鳴動の徴(めいどうのしるし)」を読了。次期将軍の座をめぐり火花を散らす、紀州徳川、甲府徳川、館林徳川の三家。紀州藩主徳川頼宣(よりのぶ)は将軍家綱の大奥に刺客を忍ばせ、虎視眈々と頃合いを窺う。一 [続きを読む]
  • お髷番承り候五 寵臣の真
  • 毎朝の犬の散歩道、立ち寄る公園のコデマリが咲き始めて愛らしい。これも満開になると、もっと見事になるのだろうな!毎朝毎朝、蕾が開花していくのが楽しみだなあ。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 五 寵臣の真(ちょうしんのまこと)」を読了。お髷番(おまげばん)深室賢治郎は絶対的な忠義を誓う四代将軍家綱から目通りを禁じられてしまう。麹町で起きた浪人衆斬殺事件を報(しら)せず、逆鱗に触れたのだった。だがそ [続きを読む]
  • お髷番承り候四 傾国の策
  • 上田秀人氏の「お髷番承り候 四 傾国の策(けいこくのさく)」を読了。紀州藩主徳川頼宣が出府を願い出た。幕府に恨みを持つかつての大立者が沈黙を破ったのだ。老中らに緊張が走る。四代将軍家綱に危害が及ばぬように目を光らせるのは、お髷番にして風心流小太刀の使い手、深室賢治郎(みむろけんじろう)。頼宣の想像を絶する企みとは……。骨肉相食む、甲府と館林両家の将軍後継争いも収束の気配を見せず、さらに大奥では刺客が蠢 [続きを読む]
  • お髷番承り候三 血族の澱
  • 上田秀人氏の「お髷番承り候 三 血族の澱(けつぞくのおり)」を読了。徳川綱吉の行列が襲われた。甲府徳川家の家臣の仕業だ。綱吉に被害は及ばなかったものの、館林徳川家は報復として桜田館を襲う。将軍継承をめぐる弟たちの争いを憂慮した四代家綱は、誰よりも信を置くお髷番(おまげばん)深室賢治郎を密使として両家に差し向け、事態の収束を図る。しかし継承問題は血で血を洗う惨劇に発展。家綱を、江戸幕府の泰平を賢治郎は守 [続きを読む]
  • お髷番承り候二 奸闘の緒
  • 庭の生け垣にしてある雪柳が満開!ちょいと見上げた中空には、紫木蓮がこれも満開!そして、さらに見上げたら我が家自慢の桜の木も満開!白と紫と淡いピンク色のコントラストが美しい。春を満喫しています。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 二 奸闘の緒(かんとうのちょ)」を読了。「このままでは躬(み)は大奥に殺されかねぬ」将軍継嗣をめぐる大奥の不穏な動きを察した四代将軍家綱は、お髷番深室賢治郎に動向を探る [続きを読む]
  • またまた、上田秀人さん お髷番承り候一 潜謀の影
  • 上田秀人氏の「お髷番承り候 一 潜謀の影(せんぼうのかげ)」を読了。将軍の身体に刃物を当てることが唯一許されるだけに、かえって絆が深くなるお髷番。四代家綱は、秘命を託すのに最適なこの役に、かつてお花畑番として寵愛した深室賢治郎(みむろけんじろう)を抜擢した。謹慎が解け、帰藩する紀州大納言徳川頼宣の、「我らも源氏でございます」という言葉の真意を探らんがためだった。務めを遂げんとする賢治郎の前に、将軍位奪 [続きを読む]
  • そろそろ旅に 松井今朝子
  • 前回の作品はいまいちだったけど、また、松井今朝子さんの作品を図書館から借りてきて読了。今回読み終えたのは、「そろそろ旅に」のちに十返舎一九の名で「東海道中膝栗毛」を著し、一大旋風を巻き起こす重田与七郎の若き日々。故郷駿府を出て大坂、江戸へ……。行く手の定まらない男が、行きつ戻りつ、旅の途中で見つけた己れの進む道とは。直木賞作家、渾身の長編小説。(Book データベースより)物語をあまり読み進めないうちに [続きを読む]
  • 縁は異なもの 松井今朝子著
  • 松井今朝子氏の「縁は異なもの 麹町常楽庵月並の記」を読了。嫁入り前の町家の娘たちに骨董屋、隣に住む首切り役人・山田浅右衛門、ついには北町奉行まで……麹町の常楽庵には、目利きを求め今日も人びとが集う。「わたくしが、敵を討ちます」娘の決意を聞いた若き同心・仁八郎。さあどうする!?大奥出身の尼僧が「人の心」を名推理!江戸麹町事件帖シリーズ第二弾。(Book データベースより)やはり、若き同心・仁八郎ではなくて [続きを読む]
  • 老いの入舞い 松井今朝子著
  • 松井今朝子氏の「老いの入舞い(おいのいりまい) 麹町常楽庵月並の記」を読了。弁財天を祈った翌日、祝言間近の娘が消えた。賊は三百両の身代金を……。火事で不運に命を落とした嘉村屋惣兵衛。一人娘のりつは火付けが原因と訴える……。茶屋の看板娘が殺された。仁八郎は下手人を大店の息子と睨んで調べを進めたが……。お堀に浮かんだ娘の死体と、赤坂田町の男女の相対死に隠された共通項が?北町奉行所定町廻り、新米同心・間宮 [続きを読む]
  • 吉原十二月 松井今朝子著
  • 松井今朝子氏の「吉原十二月」を読了。大籬(おおまがき)・舞鶴屋に売られてきた、容貌も気性もまったく違う、ふたりの少女。幼い頃から互いを意識し、妓楼を二分するほど激しく競り合いながら成長していく。多くの者が病にたおれ、あるいは自害、心中する廓。生きて出ることさえ難しいと言われる苦界で大輪の花を咲かせ、幸せを掴むのはどちらか。四季風俗を織り込んだ、絢爛たる吉原絵巻!(BOOK データベースより)作中では、正月 [続きを読む]
  • 直木賞受賞作だったのか!
  • 松井今朝子氏の「吉原手引草(よしわらてびきぐさ)」を読了。読み終えてから知ったのだけれど、2007年の直木賞受賞作だったらしい。道理で、ある一定のレベルには達していて読み応えがあったのも不思議ではない。引手茶屋の内儀が語り、吉原の総籬(そうまがき)である舞鶴屋の見世番が語り、また、次いで舞鶴屋の番頭が語り……、と、次々と語り手が代わりながら話が進んでいくという趣向。舞鶴屋のというより、吉原で全盛を誇った花 [続きを読む]
  • 妾屋昼兵衛女帳面 八(最終巻) 上田秀人
  • 上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面八 閨之陰謀(ねやのいんぼう)」を読了。妾屋が命より大事にする帳面を奪わんとする輩が表れた。そこに書かれているのは、妾を囲えるほどの金と力を持つ男達の情報。悪用すれば弱味にもなる。徹底抗戦を覚悟した昼兵衛だが、頼みの新左衛門は手負い。しかも別の敵の影も見え隠れする。さらには新左衛門最愛の八重にまで魔手が伸び……。昼兵衛、最大の危機を防げるか?圧巻の最終巻!(文庫本カバー [続きを読む]
  • 妾屋昼兵衛女帳面 七  上田秀人
  • 上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面 七 色里攻防」を読了。妾屋を支配下に入れて復権を狙う吉原惣名主。欲に駆られたその姿は、まさに悪鬼。苦界から逃れたい女の悲哀につけ込んで山城屋に火を付けさせただけでなく、命を顧みぬ忘八に昼兵衛と新左衛門を襲わせる。八重の機転で林出羽守の後ろ楯を得た昼兵衛。だが既に吉原は、妾屋一党の絆にひびを入れる卑劣な計略を巡らせていた。絶体絶命の第七弾。(文庫本カバーより)妾屋の用心 [続きを読む]
  • 妾屋昼兵衛女帳面 六  上田秀人
  • 上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面 六 遊郭狂奔(ゆうかくきょうほん)」を読了。妾屋稼業に安息なし。山城屋昼兵衛と大月新左衛門は、八重を妾にせんとした老舗呉服屋の主をやり込めたことで恨みを買った。その執念は町方を巻き込み、ついには吉原に飛び火。妾屋を潰して客を奪おうとの欲に駆られた吉原惣名主は、ご免色里の立場を利用して圧力をかける。命を顧みぬ刺客が山城屋に殺到。猛攻をはね返せるか?波乱の第六弾。(文庫本 [続きを読む]
  • 妾屋昼兵衛女帳面 五  上田秀人
  • 上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面 五 寵姫裏表(ちょうきうらおもて)」を読了。大奥騒動、さらに炎上。立て続けに襲撃された妾屋昼兵衛は、大月新左衛門を用心棒につけ背後を洗う。だが、将軍家斉の子の暗殺疑惑に端を発する死闘だけに闇は深い。大奥で重宝され抜け出せなくなった八重。老獪な林出羽守に絡め取られる昼兵衛と新左衛門。内と外で繰り広げられる壮絶な闘いが、ついに炙り出した黒幕とは?息もつかせぬ第五弾!(文庫 [続きを読む]
  • 妾屋昼兵衛女帳面 四  上田秀人
  • 孫娘のために、お雛様を出しました。還暦を過ぎた老人二人で飾り付けるのはけっこう大変でした。あと何年間、飾ってやれることやら?さて、上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面 四 女城暗闘」を読了。大奥に将軍家斉の子を殺めた輩がいる……。小姓組頭・林出羽守は獅子身中の虫を炙り出すべく、大奥を探る女を用意せよと妾屋昼兵衛に厳命。白羽の矢が立ったのは仙台藩主の元側室・八重。だが、かつて体を張って彼女を守った大月新左 [続きを読む]
  • 妾屋昼兵衛女帳面 三  上田秀人
  • 上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面 三 旦那背信」を読了。妾を巡る騒動で老中松平家と対立した山城屋昼兵衛は、大月新左衛門に用心棒を依頼する。その暗闘の裏には、ある企みを持って二人の動きを注視する黒幕の存在が。武と智を尽くして松平家と戦う昼兵衛と新左衛門。だが、幕政の闇は既に彼らをのみ込んでいた。裏で嗤う首魁が、将軍家斉を絡めて画策した驚愕の密計とは?風雲急を告げる第三弾!(文庫本カバーより)町奉行まで操 [続きを読む]
  • 妾屋昼兵衛女帳面 二 上田秀人
  • 今日は、バレンタインデーか!還暦を過ぎると、そんなもの関心もなくなるなあ。というところで、上田秀人氏の「妾屋昼兵衛女帳面 二 拝領品次第」を読了。妾屋昼兵衛の口利きで老舗両替商の用心棒になった大月新左衛門は、働きを認められ妾の護衛を任される。だがそれは、苦難の闘いの始まりだった。江戸では、表沙汰にできぬ盗難事件が多発。裏には、将軍家斉の鬱屈に絡んだ陰謀が。嗤う妾と、仕掛ける黒幕。否応なくのみ込まれ [続きを読む]
  • またまた上田秀人氏の著作
  • 表御番医師シリーズの続きを借りようと図書館に出かけたけど、貸し出されていて書棚にはなかった。そこで、またまた上田秀人氏の別の著作を図書館から借りてきた。今度も主人公は、与力や同心でもなく、岡っ引きでもなく、また、剣豪でもなく、妾屋(めかけや)だという。妾屋って何だ? と思って読み終えたのが「妾屋昼兵衛女帳面(めかけやちゅうべえおんなちょうめん) 側室顛末(そくしつてんまつ)」世継ぎなきはお家断絶。苛烈な [続きを読む]
  • 「表御番医師診療禄8 乱用」 上田秀人
  • 上田秀人氏の「表御番医師診療禄8 乱用」を読了。長崎で最新医術を学ぶ幕府寄合医師の矢切良衛(やきりりょうえい)の許に、遊女屋の女将が駆け込んできた。浪人たちが良衛の命を狙っているというのだ。小者の三造とともに、浪人たちを迎え撃った良衛は、一人を生け捕りにし、長崎奉行に引き渡すのだった。一方、大奥では、将軍綱吉の側室であるお伝の方が、自らの不妊に関する疑念を綱吉に訴えるが……。江戸と長崎で良衛の医術の [続きを読む]
  • 「表御番医師診療禄7 研鑽」 上田秀人
  • 上田秀人氏の「表御番医師診療禄7 研鑽(けんさん)」を読了。最新の医術を求め、江戸を発った幕府寄合医師の矢切良衛(やきりりょうえい)は、ついに目的地の長崎へ到着した。薬種問屋の心遣いで、初めてのしっぽく料理を堪能した良衛は、翌日、長崎奉行の川口宗恒(むねつね)に出島への出入りを願い出るのだった。一方、大奥では、綱吉の世継ぎ問題から、良衛の医術遊学の成果を待ち望む者たちが、暗闘を繰り広げていた……。出島で [続きを読む]
  • 「表御番医師診療禄6 往診」 上田秀人
  • 上田秀人氏の「表御番医師診療禄6 往診」を読了。この前五巻を読んだあと、間に「奥右筆秘帳」シリーズを挟んだものだから、少し頭の中の整理が必要だった。「奥右筆秘帳」シリーズは、十一代将軍家斉の時代の話。一方、「表御番医師診療禄」シリーズは、五代将軍綱吉と柳沢吉保の時代の話。どちらも将軍位争いやそれに絡む大奥の動きが描かれていて、紛らわしいのは紛らわしい。まあ、登場人物が全然違うけどね。大奥で密かに進 [続きを読む]