セニョイワ さん プロフィール

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セニョイワさん: 還暦過ぎたセニョイワの挑戦
ハンドル名セニョイワ さん
ブログタイトル還暦過ぎたセニョイワの挑戦
ブログURLhttps://ameblo.jp/seno-iwa/
サイト紹介文読書が好き、ドライブが好き、落語が好き、音楽が好きな私の独り言。日々の出来事を綴ります。
自由文還暦は過ぎたけど、新しい挑戦として、ブログを始めた。
徒然草には、「もの言はぬは腹ふくるるわざ」とある。喜びや楽しみ、嬉しさだけでなく、悲しみや哀しみ、怒りも吐き出したい。
趣味は読書とドライブ。
車内泊可能な車も寝袋も買った。
好きな作家の書籍を持って、街に出よう。
きっと新たな発見と出会いがある。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/10/20 14:33

セニョイワ さんのブログ記事

  • 閻魔帳 和久田正明
  • 和久田正明氏の「閻魔帳 地獄極楽廻り会い」を読了。お春とお夏は仏具問屋「播磨屋」の娘で、神田須田町界隈では評判の美人姉妹。二人は女だてらに捕物好きで、姉のお春はその才を見込まれ、岡っ引きの辰平親分から十手を預かるほどだった。ある日、ひょんなことから播磨屋に転がり込んできた若い浪人。男は自分が誰で、どこから来たかもわからないという。だが腰の差料は見事な業物、あるいは身分の高い侍なのか……。三日月主水 [続きを読む]
  • 梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)
  • 池波正太郎氏の「梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)」を読了。白子屋一味のとの因縁は、やすやすとは切れない。知略に秀でた敵を倒すための梅安の秘策とは……。著者急逝により未完となった梅安シリーズの最終話。江戸の悪漢(ピカレスク)小説としても白眉のシリーズだけに惜しまれる作品。巻末に取材アルバムと梅安シリーズに関する著者インタビューをまとめた「梅安余話」を収録。(文庫本カバーより)ああ、残念だなあ!著者急逝の [続きを読む]
  • 梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)
  • 池波正太郎氏の「梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)」を読了。巨悪・白子屋菊右衛門は倒したが、いまだ残党に狙われる梅安。彦次郎と小杉十五郎は、鍼医師として人助けに励む彼を陰で支えていた。しかし復讐者たちは、意表をついた方法で梅安に襲いかかってきた。なじみの料理屋「井筒」のおもんとの愛もじっくりと描かれる、仕掛人・藤枝梅安シリーズ、円熟の長編。(文庫本カバーより)今の私は、仕事上のストレスとは無縁の年金生 [続きを読む]
  • 梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)
  • 池波正太郎氏の「梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)」を読了。仕掛けはさせないという約束で大坂の大元締・白子屋(しろこや)菊右衛門に預けられた剣客・小杉十五郎。しかし、白子屋は小杉十五郎に仕掛けを頼み、梅安と対立する。白子屋は梅安を恨み、手下に殺すことを命じた。覚悟を決めた梅安は彦次郎、十五郎らと捨て身で立ち向かう。暗黒世界の非情と男の友情を描く傑作長編。(文庫本カバーより)新装版の文庫本となって出版され [続きを読む]
  • 梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四)
  • 池波正太郎氏の「梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四)」を読了。闇討ちにあって瀕死の重傷を負った若侍を助けた梅安。若侍は、命こそ取り留めたが記憶を失っていた。そんな時依頼された仕掛けは、二度と請け負いたくない女殺し。だが、若侍と仕掛けの間には、深い関わりがあるようだった。仕掛人の抱える闇と凄み、その中で息づく人間味を描き出す、梅安シリーズ初の長編。(文庫本カバーより)長編になったら、あの短編に見られた歯切 [続きを読む]
  • 梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三)
  • 池波正太郎氏の「梅安最合傘(もやいがさ) 仕掛人・藤枝梅安(三)」を読了。行きつけの料亭「井筒」で梅安は、十年前、自分の命を救ってくれた浪人を見かけた。梅安に頼まれて後をつけた彦次郎は浪人が悪辣(あくらつ)な辻斬りであることを知る。命の恩人の正体に苦悩する梅安だが、度重なる悪行に殺しの覚悟を決める。壮絶な死闘と人情の機微を余すところなく描き出す、梅安シリーズ第三弾。(文庫本カバーより)もう、言うことなし。 [続きを読む]
  • 梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)
  • 池波正太郎氏の「梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)」を読了。医師・宗伯と間違われ闇討ちを受けた梅安が、翌日依頼された仕掛けは、宗伯と因縁の深い蝋燭(ろうそく)問屋・伊豆屋長兵衛であった。宗伯と長兵衛の関係を調べるうち、二人の許されぬ悪事を知った梅安は、地獄送りの殺し針を研ぎ始める……。表題作「梅安蟻地獄」のほか三篇を収録した仕掛人・藤枝梅安シリーズ第二弾。(文庫本カバーより)「仕掛人」とは、ここでは「殺 [続きを読む]
  • さすが池波正太郎
  • 私が読書に耽っている間に、大阪では地震があったり、ワールドカップで、日本がコロンビアを破ったり……。さて、池波正太郎氏の「殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)」を読了。品川台町に住む鍼医師(はりいし)・藤枝梅安。表の顔は名医だが、その実、金次第で「世の中に生かしておいては、ためにならぬやつ」を闇から闇へ葬る仕掛人であった。冷酷な仕掛人でありながらも、人間味溢れる梅安と相棒の彦次郎の活躍を痛快に描く。「鬼 [続きを読む]
  • 今野敏氏の「欠落」
  • 今野敏氏の「同期シリーズ」第2弾の「欠落」を読了。特殊犯捜査係に異動してきた同期の大石陽子は立て籠り事件の身代わり人質となってしまう。直後に発生した死体遺棄事件を捜査しながらも刑事・宇田川は彼女の安否が気にかかる。難航する二つの事件の捜査。幾つもの「壁」に抗いながら、宇田川は真相にたどりつけるのか?今野敏警察小説集大成『同期』待望の続編、シリーズ第2弾。(Amazonの内容紹介より)警視庁捜査一課の刑事・ [続きを読む]
  • 今野敏の「同期」
  • この前読んだ「変幻」は、その裏表紙の解説によると、「同期」、「欠落」という「同期シリーズ」の三作目だったらしい。ということで、図書館に出掛けて、「同期」と「欠落」を借りてきて、その「同期」を読み終えた。「教えてくれ。おまえはいったい何者なんだ」警視庁捜査一課の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属の同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明に。宇田川は真相を探るが、調べるに [続きを読む]
  • 今野敏の「マル暴甘糟」
  • この前読んだ「マル暴総監」が面白かったものだから、その前作となる「マル暴甘糟」を図書館から借りてきて楽しんだ。抗争か、半グレの怨恨か……。史上最弱!?の刑事が大活躍!甘糟達夫は「俺のこと、なめないでよね」が口ぐせのマル暴刑事だ。ある夜、多嘉原連合の構成員が撲殺されたという知らせが入る。コワモテの先輩・郡原虎蔵と捜査に加わる甘糟だが、いきなり組事務所に連行されて……。警察小説史上、もっとも気弱な刑事 [続きを読む]
  • 変幻 今野敏著
  • 一度ある作家の作品を読み始めると、次々と同じ作家の作品を続けて読むのが私のやり方。ということで、また、今野敏氏の「変幻」を読了。警視庁捜査一課刑事の宇田川の同期、特殊犯捜査係の女刑事・大石が「しばらく会えなくなる」と言い、音信不通となった。かつて公安にいて辞めさせられた同期の蘇我と同じように……。(Book データベースより)大石が姿を消してすぐに、臨海署管内で、若い男の死体が発見され、捜査本部の立ち上 [続きを読む]
  • マル暴総監 今野敏著
  • 今野敏氏の「マル暴総監」を読了。チンピラが路上で睨みあっているとの通報を受けて、現場に駆けつけた北綾瀬署のマル暴刑事・甘糟。人垣に近づこうと思ったその時「待て、待て、待て」と大きな声がかかり、白いスーツを着た恰幅のいい男が割って現れた。翌日の夜、チンピラのひとりが刺殺体で発見される。捜査本部が立ち上がり、甘糟とコワモテの先輩刑事・郡原も参加するが、捜査線上に浮かんだ意外すぎる人物に翻弄されることに [続きを読む]
  • ぺトロ 今野敏著
  • 今野敏氏の「ぺトロ」を読了。高名な考古学者の妻と弟子が相次いで絞殺され、現場には古代文字「ペトログリフ」が残されていた。この文字について調査を任された警視庁捜査一課の碓氷弘一警部補は、専門家を訪ね歩くうちに最強の助っ人とめぐりあう。それは、考古学、民族学、言語学に通じる不思議な外国人研究者、アルトマン教授だった。考古学界を揺るがす惨事について、いにしえの文字が伝えようとしている意味とは?刑事と学者 [続きを読む]
  • クローズアップ 今野敏著
  • 今野敏氏の「クローズアップ」を読了。週刊誌の記者が何者かに殺された。偶然その場に居合わせた報道番組「ニュースイレブン」記者の布施は事件直後の現場撮影に成功、翌日のニュースで映像が流される。一方、継続捜査を受け持つ捜査一課の黒田はある暴力団の組員が殺害された事件を追う中で、記者殺害との奇妙な符合に気付く。しかし、二つの事件を繋ぐカギは踏み込んではならない聖域だった……。大人気スクープシリーズ第3弾。 [続きを読む]
  • アンカー  今野敏
  • これも確か読んでなかったなあと、図書館から借りてきて読み終えたのが、今野敏氏の「アンカー」。視聴率が低迷し始めたTBNの報道番組『ニュースイレブン』。そのテコ入れとして、栃本という男が関西の系列局から異動してきた。視聴者受けを重視する関西人の栃本と、報道の理念にこだわるデスクの鳩村は早速衝突し、現場には不穏な空気が漂い始める。一方、これまで幾つものスクープをものにしてきた番組の名物記者・布施は、なぜ [続きを読む]
  • アクティブメジャーズ  今野敏
  • 久しぶりに今野敏氏の作品を図書館から借りてきた。今野敏氏も、私の好きな作家の一人。で、今回は「アクティブメジャーズ」を読了。警察庁警備局警備企画課の情報分析室「ゼロ」の研修から戻った倉島警部補に下った新たなミッション。それは、同僚で公安外事課のエース、葉山の動向を探ることだった。同じ日、新聞社の編集局次長が、マンションから転落して死亡した。自殺の線で事件を幕引きしようとする所轄の方針に、本庁と倉島 [続きを読む]
  • 犬の報酬  堂場瞬一
  • 前回の「内通者」に続いて、堂場瞬一氏の「犬の報酬」を読了。大手メーカーのタチ自動車は、自動運転技術の開発に取り組んでいた。政府の特区に指定されている千葉・幕張での実証実験中、実験車両が衝突事故を起こす。軽微な事故ということもあり、警察は発表しなかった。ところが数日後、この事故に関するニュースが東日新聞に掲載される。同紙社会部遊軍キャップの畠中に情報を流したのは、いったい誰なのか?トラブル対応時の手 [続きを読む]
  • 内通者  堂場瞬一
  • 私の好きな作家の一人、堂場瞬一氏の「内通者」を読了。妻を突然の病で亡くした千葉県警捜査二課の結城は、千葉県土木局と房総建設会社の汚職事件を追っていた。捜査の発端となったのは、房総建設社員・椎名からの内部告発であり、彼の情報から、捜査二課は、金銭授受と思われる現場の撮影に成功する。しかし、ある日、椎名が結城から暴行を受けたと警察に訴え、そのまま行方をくらましてしまう。当面、結城は捜査から外されること [続きを読む]
  • お髷番承り候十 君臣の想
  • 世間はゴールデンウィークだというけれど、定年退職者には、あまり関係もない。いつもと変わらず、読書三昧。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 十 君臣の想(くんしんのそう)」を読了。これが、「お髷番承り候」の最終巻になる。悪漢に屋敷を荒らされた深室家は目付に不始末を厳しく追及される。将軍家綱のお髷番にして寵臣の深室賢治郎は窮地に陥るが、老中阿部忠秋の計らいで難を逃れた。これに業を煮やしたのは賢治 [続きを読む]
  • お髷番承り候九 登竜の標
  • 快晴のGWが始まった。まあ、現役をリタイヤした身にはたいした意味もない。ただ、あちらもこちらも花盛り。ツツジは、桜よりも長く楽しめますね。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 九 登竜の標(とうりゅうのしるべ)」を読了。将軍家綱のお髷番にして寵臣深室賢治郎は館林徳川家の黒鍬者に襲われるが、返り討ちに。老中阿部忠秋はこれを謀反と取り、賢治郎に黒鍬者殲滅を命じる。一方、将軍正室の懐妊を確信した甲府家 [続きを読む]
  • お髷番承り候八 騒擾の発
  • 毎朝の犬の散歩道。満開一歩手前のツツジ。満開のツツジ。季節は、刻々と変わっていきますね。さて、上田秀人氏の「お髷番承り候 八 騒擾の発(そうじょうのはつ)」を読了。将軍家綱の御台所(みだいどころ)懐妊の噂が江戸城下を駆けめぐった。次期将軍の座を虎視眈々と狙う館林、甲府、紀州の三家は真偽を探るべく、家綱のお髷番にして寵臣深室賢治郎と接触。紀州藩主頼宣(よりのぶ)は懐柔を試みる一方、甲府藩主綱重(つなしげ)の [続きを読む]
  • お髷番承り候七 流動の渦
  • 毎朝の犬の散歩道。コデマリが満開となって美しい。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 七 流動の渦(るどうのうず)」を読了。甲府藩主綱重の生母順性院(じゅんしょういん)に黒鍬衆が牙を剥いた。九死に一生を得たものの、用人山本兵庫は怒り心頭に発し、黒鍬衆を次々に暗殺。なぜ順性院は狙われたのか。事件を知った将軍家綱はお髷番(おまげばん)深室賢治郎に全容解明を命じる。やがて将軍後継争いのあらたな火種を探知 [続きを読む]
  • 藤祭り 徳島県石井町
  • 徳島県石井町の藤祭りに母と妹を連れて行ってきた。行った先は、地福寺。藤棚の足元には芝桜。藤棚の脇の腰の高さには牡丹の花。藤色の藤とピンクの藤。藤色の藤棚の木は、樹齢200年を超えていると解説に書いてあった。白藤は、まだ満開とはなってなかったけれど、この木も樹齢100年を越えているらしい。他にも、八重咲きの?藤もあって、たっぷりと藤の花を堪能してきた。今は、寒くもなく暑くもなくとても過ごしやすい好季 [続きを読む]
  • お髷番承り候六 鳴動の徴
  • 毎朝の犬の散歩道、歩道に植えられたツツジも蕾がふくらんできた。車で走っていたのでは、この小さな変化には気付かないなあ!歩くからこそ気付くものがあるということだな。というところで、上田秀人氏の「お髷番承り候 六 鳴動の徴(めいどうのしるし)」を読了。次期将軍の座をめぐり火花を散らす、紀州徳川、甲府徳川、館林徳川の三家。紀州藩主徳川頼宣(よりのぶ)は将軍家綱の大奥に刺客を忍ばせ、虎視眈々と頃合いを窺う。一 [続きを読む]