sinnji さん プロフィール

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sinnjiさん: じゅりれなよ永遠に
ハンドル名sinnji さん
ブログタイトルじゅりれなよ永遠に
ブログURLhttps://ameblo.jp/ryu0012/
サイト紹介文松井玲奈さんと松井珠理奈さんが大好きな じゅりれなクラスタです。主に妄想小説書いています。
自由文投稿タイトル
「世界が泣いてるなら」
「強がり時計」
「片想いFinally」
などなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1229回 / 365日(平均23.6回/週) - 参加 2015/10/20 19:03

sinnji さんのブログ記事

  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―17
  • 「珠理奈〜〜今、助けるからね、ごめんね。本当にごめんね!」 玲奈は目に涙を溜めて、叫んだ。 「玲奈ちゃん、私はどうなってもいいから、お願い逃げて!」 だが、玲奈は首を横に振る。 「私は抵抗は一切しないわ!だから、珠理奈には手荒なまねはしないで。」 玲奈は秋元の方を見た。 「これは、驚きだな。よっぽど、この女が大切なのか。我々は素晴らしい武器を手に入れたものだな。」 秋元は笑った。 「さあ、早く捕まえなさい!!」 玲 [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―18
  • 「もう、いいでしょ?珠理奈を離して。」 玲奈は拘束された状態で秋元に言った。 「おまえをこの部屋から連れ出したら解放するよ。」 秋元はふてぶてしい笑みを浮かべる。 「さあ、歩け!」 岡田が玲奈を掴んで、歩かせる。 「珠理奈…幸せになってね…」 玲奈はそう言って、歩き出した。 「嫌だよ〜〜〜玲奈ちゃんを離せ!」 あまりにも暴れるので 近くの捜査員が珠理奈の首を押さえつけ 床に伏せさせた。 「静かにしろ!この小娘が!」 [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―14
  • 同時刻、珠理奈も東京の シティーホテルのスィートルームにいた。 部屋には珠理奈のほかに 警備局長の秋元、班長の岡田とその部下2名の計4名がいた。 「さあ、この部屋は自由に使ってくれ。」 秋元が珠理奈に向って言った。 「どう云うことなの?逮捕するんじゃないの?」 「君は松井玲奈を捕獲する大事なエサだよ。だから、丁重に扱わせてもらうよ。」 秋元は含み笑いをする。 「だから玲奈ちゃんを捕まえる為に私に殺人の指名手 [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―12
  • 翌日、珠理奈達は島根県に渡ったのだ。 ここでは、マンスリーマンションを借りることにしたのだ。 つまり、滞在は一か月と決めていたのだ。 玲奈が清掃員、珠理奈がコンビニのレジ係の仕事に就いていた。 そして、島根に滞在して2週間目のことだった・・・ 珠理奈が午後17時に帰宅して 夕飯の準備を始めた時だった・・・ 外には公安の人間が2名ほどこの場所を嗅ぎつけていたのだ。 「班長、たった今松井珠理奈が帰宅しました。松 [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―10
  • やがて、玲奈達が逃亡して2週間が経過していた。 玲奈と珠理奈は岡山である小さなアパートに身を寄せていた。 当然、珠理奈に身に覚えのない罪が着せられていることを二人はすでに知っていた。 玲奈はアパートから長瀬に連絡していた。 「何故、珠理奈が手配されているの」 「警備局長の秋元指示だろうな…どうしても君を捕まえたいらしい。」 「そうなの…私を捕らえたら選挙に有利になるのかしら」 「一般大衆はそう云った話題は大好き [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―8
  • 玲奈は気絶している一人の刑事を起こした。 そして、約3分かけて強力催眠にかける。 刑事は目が虚ろになり操り人形のようになる。 「さあ、仲間の所へ連絡して、玲奈達は車で横浜方面へ逃走したと」 玲奈は催眠術にかけた刑事に命令した。 この刑事はすぐに専用のスマホで連絡を入れた。 「こちら、宮前、対象者が我々の尾行に気付き横浜方面へ車で逃走、我々も現在車で追跡中です。」 「よし、わかった。我々向かうから、随時連絡を入 [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―6
  • 駅に到着してあと3分ほどでマンションに到着する頃 玲奈は急に立ちどまったのだ。 「どうしたの??」 珠理奈も立ちどまり話しかける。 「間違いないわ。警察がマンション前にいるわ」 玲奈の聴力は自分の意志で調整でき 大きな音なら1k先まで察知できるのだ。 「じゃあ、駅に引き返そうよ!」 「その前に、やることがあるわ。珠理奈ここに居て。」 「やだよ、置いて行かないでよ。」 珠理奈はまた置いて行かれるものだと思い 玲 [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―3
  • そして、約束のディナーの日がやってきた。 恋人気分を味わうために現地で待ち合うことになっていた。 場所はホテルの35階にあるスカイレストランであった。 先に玲奈が到着している。 玲奈は夜景を見ながら珠理奈の顔を思い浮かべていた。 (この幸せもあとわずかか・・・) 玲奈は少しブルーになっていた。 やがて、珠理奈が到着する。 「おまたせ、玲奈ちゃん」 珠理奈は店員に誘導されながら入ってきた。 「随分、オシャレ [続きを読む]
  • なんて銀河は明るいのだろう ―悲しみの行く先―4
  • 「ねえ、珠理奈…仕事は楽しい??」 珠理奈は運送会社の事務員をしている。 「うん、年配のおじさんばっかりだから娘のように可愛がってくれるよ。」 「貴方は太陽みたいなものだからどこいても皆の心が温かくなるのよ。」 玲奈はメインの魚を口にしながら やはり、今の珠理奈の環境を奪ってはならないと実感するのだった。 そして、食後のデザートが運ばれてきた時 玲奈は珠理奈にリボンに包まれた箱を手渡した。 「1週年記念 [続きを読む]
  • 最近の玲奈さん
  • 最近、やたらと笑顔の写真をUPしてくれている玲奈さん いやぁあ〜〜いい笑顔です。 そんな玲奈さんは現在、かけもちで仕事をしております。 1つは24番地の桜の園の舞台稽古、 もう一つは何なんでしょうか?? 早朝からのロケのようで大変そうです。 体にはくれぐれもお気をつけください。 [続きを読む]
  • 今君といられること ―死神と呼ばれても―26(終)
  • 珠理奈は決意に満ちた目をしていた。 「珠理奈・・・私も暫くはアメリカへ気分転換に行った方がいいと思うけど日本にいたら、あなたを誹謗中傷する人が必ず現れるわ!」 「覚悟の上だよ。私は逃げたくないの!直義さんと良介が死んだという事実から目を背けたくないの。ねえ・・お願い玲奈ちゃん、日本に居たいの。あの二人がいた日本に残りたいの。」 珠理奈が日本にいてくれることは 彼女を愛する私としても喜ばしいことだ。 でも、 [続きを読む]