sinnji さん プロフィール

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sinnjiさん: じゅりれなよ永遠に
ハンドル名sinnji さん
ブログタイトルじゅりれなよ永遠に
ブログURLhttps://ameblo.jp/ryu0012/
サイト紹介文松井玲奈さんと松井珠理奈さんが大好きな じゅりれなクラスタです。主に妄想小説書いています。
自由文投稿タイトル
「世界が泣いてるなら」
「強がり時計」
「片想いFinally」
などなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供963回 / 365日(平均18.5回/週) - 参加 2015/10/20 19:03

sinnji さんのブログ記事

  • 花占い 1
  • 花占い (珠理奈side) 好き、嫌い、好き、嫌い、好き 彼女は私のことどう思っているのだろう。 まだ、名前すら覚えてもらっていない そんな私の事を好きな筈がない・・・ でも、私は永遠に花占いを続行する。 心の中の花弁が無くなるまで 好き・嫌い・好きになってくれるまで・・・ 私の好きな彼女の名前は松井玲奈。 私の通う大学で助手を務めている。 私が3回生になった時、受けた講義の 助手として彼女は教室にいた。 眼鏡を [続きを読む]
  • 花占い 2
  • (玲奈side)別れる、別れない、別れる、別れない 私は頭の中で花占いをしている。 彼が奥さんと・・・・ 別れる、別れない、別れない、別れられない!!! だめだ、何度やっても明るい未来が見えないよ。 私は大学で助手の仕事をしている。 主に反町隆史准教授の担当である。 私はこの隆史さんと不倫の関係になってこの10月で約2年になる。 一緒に仕事をするうちに 尊敬の念を抱くようになり やがて、価値観が同じだとわかり いつ [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー あとがき
  • 最後までご愛読頂き誠にありがとうございます 約1年振りに本作の続編を書きました。 続編を書くにあたって、どうするか悩みました。 すでに珠理奈は亡くなっていましたので 過去を振り返るものしか物語は思い浮かびませんでした。 そこで少々強引でしたが 過去にタイムスリップして 歴史を変えてしまう話にしました。 最初は歴史が変わって珠理奈が生き返るってことも考えましたが それでは、前作があまりにもぼやけてしまうので [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー20(終)
  • それから数ヶ月後、 私は珠理奈のお墓参りに来ていた。 お墓に花を添えて線香を立てて 手を合わせて目をつぶってお祈りをする 「珠理奈、久しぶりだね。逢いに来たよ。」 私は墓に語りかけた。 すると、珠理奈の幻だろうか・・・ 墓石が珠理奈に変化する。 「久しぶりだね、玲奈ちゃん。」 「うん、珠理奈も元気そうだね。」 「玲奈ちゃんがお墓参りに来てくれたからだよ。」 「やっと、珠理奈の死を 乗り越えることが出来たよ。 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー19
  • 考え込んでいる私に香取さんが話しかけてくる 「どうしたんですか??」 「珠理奈の・・・ 珠理奈の夢を見ていたんです。」 「きっと、これの おかげかもしれませんね。」 香取さんは目の前にあるお香立てを手に取った。 「それは・・・??」 「これは、珠理奈様のお墓があるお寺で 手作りしている薔薇のお香です。 江戸時代から作られている物で なんでも、大切な人との思い出の場所で この香りを嗅ぐともう一度大切な人 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー17
  • 珠理奈は部屋にあがり食器を片付けだした。 私は珠理奈に訊ねる 「だれか来てたの??」 「え??お父さんでしょ!」 「え???」 珠理奈のお父さんがこの部屋に来てくれたんだ。 珠理奈を心配して来てくれたんだ・・・ 珠理奈は親に愛情を注がれているんだ。 現実じゃ考えられないけど。 なにかうれしい・・・ 「どうしたの?玲奈ちゃん変だよ!」 「ごめん、ちょっと考え事していて トンチンカンなこと言ってしまったわね。」 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー18
  • するとまたバラの香りが・・・・ 空間移動の始まりだな・・・ 次はどこだ。 辺りがはっきりとしてきた。 蛍が目の前に・・・ そして、私は車の中。 え??現実に戻った?? 「玲奈さん。大丈夫ですか??」 私の横には心配そうな顔をする香取さんが・・・ 「私、寝てました??」 「ええ、2時間程眠られていました。」 「そうでしたか・・・」 「ええ・・・車の中に入って いきなり、ぐったりしたんで びっくりしましたよ。」 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー16
  • 辺りが真っ白になってきた こんな空間移動するリアルな夢は初めてだよ。 次はどんな場面だ?? 辺りが鮮明になってきたよ。 ここは私の部屋だ・・・ そうか、いよいよ珠理奈と暮らし出した時だな。 辺りがはっきりすると 私は流しで洗い物をしていた・・・ 部屋にはだれもいない・・・ あれ?? 珠理奈とは一緒にくらしていないのか? スマホで日付を確認すると7月4日 現実なら、もう珠理奈と暮らしているはず・・・ 食卓のテー [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー15
  • そして、私は自分のアパートへ向かっていた。 おかしいなあ・・・ 夢ならもう醒めていいころなのに・・・ まさか、本当にタイムスリップしたのか?? だったら、もう一度珠理奈と愛し合えるのか?? そんな時だった・・・ 突然、またあの時の薔薇の香りがしてきたんだ。 そして、私の周辺は真っ白になる。 これって、空間移動なのか・・・ やがて、辺りが鮮明になっていく。 辺り一面、夜景がみえるではないか! そうだ・・・ こ [続きを読む]
  • まだまだ続く絶賛の声3
  • ayaka...?????@ayapan20922 松井玲奈の演技すげー。 #ブラックスキャンダル2018年12月01日 13:40 ちゃんきい ¨?@chunkycat222 ブラックスキャンダルの松井玲奈こわっ2018年11月30日 07:54 ゆずキング@riho_LadyLuck 松井玲奈ちゃん、怖すぎます?? 今までのイメージと違ってなんかすごいと思った。色々な役をこなせる女優さんですね #松井玲奈 #ブラックスキャンダル https://t.co/1c60yjdVsQ2018年11月30日 09:35 ほ@ [続きを読む]
  • まだまだ続く絶賛の声2
  • ちゃんきい ¨?@chunkycat222 ブラックスキャンダルの松井玲奈こわっ2018年11月30日 07:54 ゆずキング@riho_LadyLuck 松井玲奈ちゃん、怖すぎます?? 今までのイメージと違ってなんかすごいと思った。色々な役をこなせる女優さんですね #松井玲奈 #ブラックスキャンダル https://t.co/1c60yjdVsQ2018年11月30日 09:35 むね@ベビメタ神戸2日目参戦@_munezza あと、 #松井玲奈 さんの熱演が光ってると思う。 #ブラックスキャンダ [続きを読む]
  • まだまだ続く絶賛の声1
  • Jason@Jason58339930 ブラックスキャンダルの松井玲奈の演技、ホンマに良かった。山口紗弥加と互角に戦ってた。見直した!2018年11月26日 19:56 風のランナー@祝大分トリニータJ1復帰@shimatanioita いやいや予告だけ見ても「松井玲奈演技力半端ない」と実感だったのが、実際ドラマ見てみたらさらにそれ以上の迫力&高い演技力。ここまで演じてくれるとは予想外です https://t.co/hrI1P5VUta2018年11月26日 20:04 りな@kjj6ktyja [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー13
  • 私は更に祥子さんに話しかける 「ところで、珠理奈さんが生まれた時って どんな感じだったんですか??」 「え???そうね、3人目だったし、 すんなり生まれてくれたわよ。 抱っこしないと 直ぐに泣く赤ちゃんだったわ。」 祥子さんは当時を思い出したのであろうか、優しい表情をした。 「やめてよ、そんな話。」 珠理奈は照れていた。 「珠理奈さんのことを知りたいんです。 家庭教師をする上で教える相手のことを 知る [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー14
  • 食事が終わると珠理奈が私を外まで送ってくれていた 「玲奈ちゃんって、本当に口が上手いね。 あの人たちもすっかり、 玲奈ちゃんを気に入っていたよ。」 「ねえ、珠理奈さん、お父さんもお母さんも貴方のこと愛してるよ。たまには甘えてみたら・・・」 「・・・え??」 「悩みがあるなら打ち明けたらいいと思うよ。」 「なによ、なにも知らないくせに!」 珠理奈は少し怒ったようだ。 「知ってるよ・・・珠理奈。 私はあなた [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー9
  • ゲームの合間、珠理奈が口を開く。 「本当にあなたは変わってるわね! 初対面の私といきなりゲームを したいだなんて・・・」 「ごめんね、私ね。両親がいないの!奨学金で大学に入ったの。だから、お金がいるんだ。家庭教師のバイトを首になる訳にはいかないから貴方とは仲良くなりたいの。」 「・・・両親がいないんだ。」 珠理奈は少し優しい表情になった。 「うん、私が小学生の時事故で死んだの」 「そうだったの・・・。 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー10
  • どうせなら、このままご家族と交流を深めるのも良いかも。 「ねえ、これからご家族で夕食でしょ?」 「そうだけど・・・」 「私もご一緒させてくれないかなあ・・・」 「え??」 「金欠でお金がないの・・・ だから、ご馳走してもらえたら ありがたいの」 私はまたしても両手を合わせてお願いしをする。 すると珠理奈は笑い出した。 「ははは、ホント、 玲奈ちゃんはおもしろい人だね。 いっしょにいて飽きないよ。 でも、 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー7
  • よし、夢の中なんだから思い切って行動しよう。 「あの・・・」 「どうかしましたか?」 香取さんは相変も変わらず無表情だ。 「もう少し、珠理奈さんと話していってもいいですか?」 「え??・・・珠理奈様いかがいたしますか?」 「私は話すことなにもないよ。」 珠理奈はテレビから目を離さず発言した。 「適当に帰りますから、香取さんもお仕事に戻って下さい。」 私はそう言って、珠理奈の横に座ったのだ。 「なに勝手に座 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー8
  • 珠理奈はゲームの用意を始めた。 あの時もこんな風にフレンドリーに接したらよかったんだね。 今の出来事は夢なのかもしれない。 たとえ、現実ではないにしろ 私は珠理奈には少しでも笑っていてほしい。 やがてゲームの準備ができて 珠理奈はぶっきらぼうにコントローラーを私に渡す。 「ありがとう。さあ、負けないわよ!」 「なに、そんなにムキになってるの? 子供じゃないんだから!」 「私はまだ、子供だよ。 そんなに大人 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー5
  • やがて落ち着くと薔薇の香りがするではないか。 車の中でお香を焚いているようだ・・・ 薔薇の香りと無数のホタルの光が 私に異次元の感覚を与えてくれる。 目の前が赤と緑の光に覆われて次元が歪んでいるようだよ。 私は夢でも見ているのか・・・ やがて、その光は私を飲み込んだ。 何も見えない・・・ あたりは真っ白だ。 ここは一体?? 私はどうなって、しまったんだ? やがて、あたりははっきりと見えてきた。 ここは・・・ [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー6
  • これは、私が初めて珠理奈と会った場面じゃないか? まさか、タイムスリップしたのか?? 私は呆然としていた。 「珠理奈様・・・こちらが新しい家庭教師の松井玲奈さんです。」 香取さんが私の紹介を始めた。 私が呆然と立ち尽くしているもんなので珠理奈がこちらを見て発言する。 「なに、間抜け面してるの? やる気ないんじゃないの?」 珠理奈だ!! 珠理奈が生きている。 あの憎まれ口、懐かしいなあ・・・ 「玲奈さん?  [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー4
  • やがて、目的地に到着する。 香取さんは車のライトを消して しばらくしてライトを2,3回つけたり消したりする。 すると、黄色い光が近づいてくる。 蛍が私の目の前に無数に現れたのだ。 そのファンタジックな世界は 私に懐かしい想いを蘇らせてくれる。 ねえ・・・ 珠理奈・・・ 覚えている?? 私達はここで蛍を見て 唇を重ね合わせたね。 あのときの唇の感触が今でも忘れられないよ。 貴方は私に沢山の思い出をくれて この世 [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー3
  • 私は香取さんの車に乗り込み助手席に座る。 車が発車すると私は香取さんに話しかける。 「すいません。つき合って頂いて。」 「いいえ、私も今一度あの場所に訪れたかったのです。つい昨日のように当時のことを思い出します。珠理奈様は本当にいい笑顔でした。」 香取さんは珠理奈を思い返していた。 「そうですね…」 私は当時を思い出しちょっぴり、センチメンタルになってしまった。 「玲奈さんは今、 何をなさっているのです [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー2
  • 私はドアの鍵を開けて彼を招き入れる 「お久しぶりですね。香取さん。」 「ご無沙汰しています。」 香取さんは深々と頭を下げた。 「どうしたんですか?こんな夜に。」 「この間、山本さんに偶然会いまして、 玲奈さんが未だに珠理奈様の死から 立ち直れていないと聞きまして 様子を伺いに来ました。」 山本とは私の友人で、死んだ珠理奈にも優しくしてくれた、山本彩のことである。 「情けない話です。珠理奈を元気づけていた [続きを読む]
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー1
  • 見せない涙はいつかきっと ーキセキー ある夏の日の夜、 私は仕事から自宅アパートへ帰宅する。 「只今・・・珠理奈・・・」 部屋中に珠理奈の写真を私は張り付けていた。 写真の珠理奈はどれも笑っている。 あなたのその笑顔は私に元気をくれたよ。 貴方の分まで前を向いてしっかりと生きなきゃいけないのに・・・ 私の心はいまだに悲しみでいっぱいだよ。 そう、私はあれから立ち直れずにいたのであった。 珠理奈が亡くなって1 [続きを読む]
  • 声がかすれるぐらい―切ない想いー2
  • 私は3年前にある犯罪を犯したが保護観察処分になり保護司の紹介で現在の食品工場で軽作業を行っている。 「おはようございます。」 ロッカーで仕事仲間に挨拶を交わして 作業現場で仕事に励む。 私を含めて、12名の小さな工場だ。 昼休みになると私は現場の隅で 地面に座りながらお弁当を食べていた。 すると、私の後輩である北川綾巴が近づいてくる。 綾巴は半年前にこの工場へ中途採用でやってきた。 なぜか、私に懐き、いまや [続きを読む]