タカミ・ケイユ さん プロフィール

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タカミ・ケイユさん: 「松濤館空手道研究会」京都市下京区
ハンドル名タカミ・ケイユ さん
ブログタイトル「松濤館空手道研究会」京都市下京区
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/wankan-24
サイト紹介文松濤館空手道普及・発展の為に全国出張いたします!
自由文「松濤館空手道研究会 啓迪塾」京都市下京区にて開設予定
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/10/21 20:27

タカミ・ケイユ さんのブログ記事

  • 空手道研究!! 『あこがれの組手スタイル「後の先」』
  • 私の組手スタイルの原点は「後の先」です。当時ははやりみたいなもでしたが、それ以前の地方の組手スタイルはただただ、「攻め合い」の様なもので、「後の先・専門」みたいなスタイルは無かった様に思えます。協会のトップクラスでは「飯田紀彦師範」から「今村富雄師範」へと流れています。二人の「後の先」の達人に言えることは『心理戦』です。前にも書きましたが、立ち方でも前足に体重を掛けるとすると、「おっ、コイツ引かな [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『重い腰を上げてようやく始動・・・』
  • 私事でありますが、10月に田舎で演武と言うことになって、それが決まったのは、一ヶ月ほど前なのですがなんだか、体調が悪かったりしてようよう今日になって公園で体を動かし始めました(汗)寝たきりだったりしたので体はグニャグニャでメニューはスクワット「10回×3セット」・「形『二十四歩』×3回」です。形を久し振りに打つとシンドイ、シンドイ・・・演武するのは10月7日(日曜)です。さてさて、どうなることやら [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『いまさらながら、難しい「平安四段」』
  • まぁ、平安初段〜鉄騎初段までの基本形の中でも一、二を争う難しい形であります。まずは一挙動目ですが、平安二段〜五段の一挙動目は全て「後屈立ち」から始まりますが、四段を除く形は早く技を掛けるのですが、四段だけはゆっくり、「後屈立ち・受け」を同時に掛けます。これがゆっくり・同時に始まり同時に終わる事が出来るかどうかで「形の選手」か「組手の選手」の見分けは付きます。平たく言えば、「センスの有り無し」ですね [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『船越翁に立ち返れば、「腰高」が正解なのか?』
  • まぁ、題名の通りなのですが・・・空手協会は、指導する際に時々船越義珍翁の「空手道教範」の話しをする。私もバシバシやっていた高校生時代に川和田師範から聞いたことがある。上の船越翁が観空大の二挙動目の画像はすごく腰高である。これは船越翁が「沖縄(空)手」の影響を色濃く反映されている。今、空手協会で多くのメディアに出ている「中達也師範」も船越翁のことをよく口にされているからか、中師範は私から観てずいぶん [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『上達すれば、道場に恩返し』
  • 私の心身の故障で今年もなかなか稽古にも指導にも行けておりません。一般論として、道場で昇級〜昇段すれば、お世話になっている道場に対して『恩返し』として、子供や後輩の指導もしながら、自分の稽古も平行して行っていくものです。(武道の常識として・・・)私の田舎の同輩・先輩・後輩らは皆そうしています。そうしないと、行く行くは道場の運営自体が出来なくなり、道場の看板を下ろさなければなりません。私の住んでいる京 [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『競技空手の「審判」の位置』
  • 私が高校〜30代前半まで、いわゆる「競技空手」をやっていたとき、「審判の独自の勝手な判断による勝敗」を軽々したことは少なくない。それは、「ラッキー/アンラッキー」両方でありますが、『組手/形』それぞれ好みか好みでないか、というのは大きく勝敗を左右させます、残念ながら・・・怒!私の場合で言う『お得』の場面は、高校のときの『協会 小・中・高校生大会』では、その当時「カウンターの中段逆突き」しかできなか [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『浅井師範曰く「古典型・八門/火手/水手/脚戦」』
  • 浅井師範のビデオでナレーション曰く、「古来より伝わる・・・」という話しなのでそうなのかもしれないが、正直聞いたことがございませんし、他流派にも痕跡が無いようです・・・。今回はビデオに出ている所謂「古典型」を列挙してみます。『八門』『水手』『火手』『脚戦』これらの「型」を見てみますと、私の印象として「手刀」、「縦突き」、「猫足立ち」が目立つ様に思います。正直、「浅井師範の好みではないか?」とも思って [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『いよいよ、「五十四歩小」!』
  • まぁ、私の画像はいいのですが、今回は「五十四歩小」の特集です。正直、「飾り付ける」様な形ではありません。基本を忠実に形に反映させる形だと思います。しかし、なんとかして得点を取ろうとしてオーバーアクションにしてしまう選手が多いのですが、地方大会だと希に受けてしまう場合があります、残念ながら。大坂師範の場合は「基本の凄さ」を感じさせます。まぁ、このお三方に共通することなのですがね。ご堪能ください!大坂 [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『剛柔「セイサン」、松濤館「半月」を比較し見てみる』
  • お久しぶりの更新でございます。更新が滞っているのにも関わらず、多くの方に見ていただいて恐縮の至りです。今回はYouTubeで面白い動画を見つけたので掲載してみたいと思います。元の形は同じなのですが「那覇手」・「首里手」に分かれて、たぶん剛柔流は「那覇手」の原型に近いと思うのですが、「首里手」に関しては糸東→松濤館と経るにつれて、どんどん原型から飛躍していったのだと思われます。そんな「剛柔」の『セイサン』 [続きを読む]
  • 空手道研究!!番外『痛めた体の治療』
  • 私は一昨年に左足の甲を「脱臼骨折」というあまり聞かない怪我をしてしまいました。その後は、歩くことに苦痛を感じ、正直稽古もあまり行っておりません。道場の最寄り駅から道場までの徒歩約30分、そして指導/稽古をして帰路に就くとまた最寄り駅までの徒歩の時、足の甲はもちろん、足の裏にも痛みが走り、内心「弱ったなぁ〜」と思い通っておりました。そんな痛みに耐えること、2年・・・。先週の金曜日に「ペインクリニック [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『「形」は失われるものか、「変更」されるべきものか』
  • 空手道の大きな流れである「首里手・那覇手」または四大流派といわれる「糸東・剛柔・松濤館・和道」さらに細分化すれば、流派といわれるところから派生する諸団体で時代を経ると同時に受け継がれてきた。また、「その時代」なりの解釈で『変更』や『誤解釈』によって変わってきた。本土の空手道団体によく言われるところでは、「失われた/捨てた形」があるということだ。松濤館でいえば、当初義珍翁がいわゆる「松濤館道場」や「 [続きを読む]
  • 空手道研究 『JKF/WKFについて』
  • JKFanをつまみ読みしてみました。正直、私の空手道像からは随分JKF/WKFは、遠ざかってしまった感があります。特にルールに関してですが、オリンピックを意識してか、ずいぶん複雑で素人からはなかなか理解してもらえない様な内容でした。ほとんどの松濤館系以外の団体は独自のルールを持たず、JKF/WKFルールに習っています。自分の流派・団体のアイデンティティを失っているように伺えます。JKF/WKFの審判のジェスチャーはよく変わ [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『空手道はその枠に収まっていてはならない!』
  • 故 中山正敏師範が「ベスト空手」で述べているように松濤館を学ぶものは、狭い松濤館で満足していてはいけないし、舞踊・ゴルフ・野球・柔術・剣術・合気道等を学び吸収し『空手道』に活かさなければならない!と、私も思う。元々、柔術は拳を使ったり、関節技、絞め技もあったので護身術としては、幅が広い。剣術は、中世では甲冑での格闘技として身に付けられて、今の剣道や居合を合わせたものよりもこれまた幅が広い。なにせ、 [続きを読む]
  • 空手道研究!! 番外篇 『私の道衣の下事情』
  • 今回は「番外」として、『私の道衣の下事情』として、「道衣はなにを身に付けているのか?」というのを紹介してみたいと思います。「誰が知りたい!」との声もあるかもしれませんが、どうぞお付き合いを。私は北陸の寒いところ出身ですが、上着は道衣だけです。悪しからず・・・大学空手出身だと、道衣のズボンの下はパンツもはかない方も多いはず・・・。私は大学空手部も高校空手部も経験していないので、最近までパンツをはいて [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『「形」とは・・・「観空大」二態を比較して考える』
  • 今回は「観空大」がどうの、と言う話しで無くもっと根源的な「本来の『形』とは・・・」と言うお話しです。以下に挙げた『観空大』を演武している選手・師範を観てもらいましょう。高木綾乃選手 『観空大』今村富雄師範 『観空大』私から観て、「本来の『形』」というのは今村師範の様なものだと思います。では、高木選手と何が違うのか?あっさり言うと、「技を意味通り使っている。」と言うことなのです。高木選手の形はすごく [続きを読む]
  • 空手道研究!!『「刻み廻し蹴り」は、突如として相手に激痛を与える』
  • 以前にも書きましたが「刻み廻し蹴り」です。もちろん自由組手において使うのを目的とするがそれまでに稽古として「基本一本組手〜自由一本組手」という流れで稽古をする。「基本一本組手」においては『後ろ足での廻し蹴り』で、まずは稽古をする。重点を置くのは「モーションを『極小』とする」ことだ。ただでさえモーションが大きくなる『後ろ足での廻し蹴り』をモーションを『極小』とし、なおかつ、「相手が『上段回し蹴り』と [続きを読む]
  • 『2月下旬、「松濤館技術セミナー」京都市内にて開催!』
  • このBLOGで私の「内的研究」を綴っているのですが、この度、『実際に「手取り、足取り」で伝えていこう』ということで、2月に「松濤館技術セミナー」を開催することになりました。(予定)これは「松濤館」だけに特化することなく、糸東・剛柔・和道・フルコン系の垣根を越えて行うセミナーです!!ただ今、空手協会の会員さんから問い合わせがありますが、他流派・他団体からは、まだありませんのでまだまだ絶賛参加者募集です! [続きを読む]
  • 空手道研究!! 『上達者に時折見られがちな間違い〜腰の使い方〜』
  • 基本的な「逆突き」などでは見られないが、応用である「形」となるとついつい「間違った味付け」をしてしまいがちなのが上達者である。ここにみなさんに見てもらうのは、大坂師範の『鉄騎初段』である。技が腰の力を受けてスムーズに出ているのが解るが「間違った味付け」としてついつい腰を幅に早く動作して手が明らかに後から来てしまうのである。あくまでも力が腰から手足に伝わるのは、いわば『電気の早さ』の様でもあることか [続きを読む]
  • 空手道研究!!『あくまでも私の目で見て、総本部指導員の形は上手くない』
  • YouTubeの映像は高木選手ですが、直轄で総本部導員が指導している道場・大学が大会で形をしているのを見ると大変よろしくない・・・。当の指導員ができていない。(毒)高木綾乃選手 『観空大』映像を見てもらうとかかとが堂々と上がっている。私の知っている総本部指導員の指導では「足の裏の中心を回す。」と習いましたが・・・。その指導を受けた高校生の私は「難しいから、かかとで回ることといよう!」と解釈しました。以来 [続きを読む]
  • 『啓迪塾』情報!「12月の稽古について」
  • 11月の稽古は事情により全休といたしましたが、12月は、6日(水曜)19〜21時より稽古を再開する予定です。稽古場所:下京区七条中学校にて中学校を借りているため、学校の都合上、第三週くらいまでの稽古になると思われます。入会当月は会費は無料としておりますので、まずはメールにてお問い合わせください。keiteki1999@yahoo.co.jp※安全上、入会当月から「スポーツ保険」に加入となります。少年・少女、社会人男女、年齢性別問 [続きを読む]
  • 空手道研究!!『指導者として、「試合に勝つ方法」を教えるのか?』
  • 全空連が「試合至上主義」に走るに付けて他の諸団体もその傾向に走っているのは確かだ。今やWKFルールは「勝つテクニック」を持たないと形にせよ、組手にせよ、勝てない現状がある。よって指導者は求心力を維持するために道場で「勝つための空手」を教えるようになった。空手関連のDVDなどでも「試合で勝てる組手のテクニック」と題しているものが売られている始末だ。若い時(〜大学生)に「試合至上主義」を教え込まれ、良 [続きを読む]