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2015/10/24

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  • 春暖<俳句ポスト365>

    春暖や線香のけぶり目に滲みる/宮間ミヤマ俳都松山 俳句ポスト365haikutown.jp/post第239回 2020年3月5日週の兼題「春暖」並選にほんブログ村にほんブログ村...

  • 蒸鰈

    ひらべったく生きるも悪くない蒸鰈/宮間ミヤマ俳都松山 俳句ポスト365haikutown.jp/post第237回 2020年2月6日週の兼題「蒸鰈」並選にほんブログ村にほんブログ村...

  • 「彼らの行方」

    朝のオフィス街。曇った空の下、人々は皆一様に前へ進む。表情の見えない後ろ姿は、まるで会社に行けなくなった俺をあざ笑うかのようだ。身体がこわばる、額に汗が流れる。息が苦しい、胸を押さえて座り込む。「佐田君」聞き覚えのある声に呼ばれる、顔を上げると同級生だった安住由香が立っている、ある日突然学校に来なくなった時と同じ姿で。風になびくストレートの黒髪、強い意思を持った瞳、束縛の証だったはずのセーラー服は...

  • 蕨餅<俳句ポスト365>

    きな粉ぬるぅん蕨餅の黒蜜/宮間ミヤマ俳都松山 俳句ポスト365haikutown.jp/post第236回 2020年1月23日週の兼題「蕨餅」並選にほんブログ村にほんブログ村...

  • 『正解があるなら』

    あの海へ波へ手向ける花のいろ 正しいものをわからないままにほんブログ村にほんブログ村...

  • にんぎょひめ

    やわらかい、砂浜に透けるブルー。おしよせて波打つフリルは、ひらりと白いレースに、こまかく、ふちどられちいさなパールをきらめかせ きえるあれは、きっと人魚がおしろの 舞踏会で着たドレスの すそ。うろこのグリーンのひかりをあわく、ただよわせて王子様に さよならを告げるなにかに、みちびかれてうみに、還った。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • むぎふみ<俳句ポスト365>

    むぎふみのふの字あたりのふんばりよ/宮間ミヤマ俳都松山 俳句ポスト365haikutown.jp/post第235回 2020年1月9日週の兼題「麦踏」人選にほんブログ村にほんブログ村...

  • 波が、

    俺が“浜”に勤めてた頃、もちろん昭和の話だ、けっこうデカい地震があったんだ。若かったからさ、「ちょっと外の様子を見回って来い」って先輩に言われて街に出たんだよ。誰もいなかった。まあ地元の人は“わかってた”んだろうな。えらく静かでさ。で、砂浜沿いの道を歩いてたんだよ。何だか最初はわかんなかった。真っ黒だった。引き潮だったんだな。魚だ、全部。砂浜に打ち上げられてる、みっしり一面、びちびちと。あんな大量の魚...

  • 寒椿<俳句ポスト365>

    寒椿手折る覚悟はおありかな/宮間ミヤマ俳都松山 俳句ポスト365haikutown.jp/post第234回 2019年11月28日週の兼題「寒椿」並選にほんブログ村にほんブログ村...

  • 彼はまだおのれの可能性を知らない

    “人は誰もがどこかで繋がってる”“世界はみんなのもの”“君はひとりじゃない”――みんな嘘っぱちだ。あそこでスマホをいじってる根暗な高校生も、俺の隣で川を眺めてる爺さんも独りぼっちじゃねえか。俺は石を拾って水面へ投げた。次々投げた。石たちは水面をはじくように飛んでいく。「まさか…令和の時代に打水漂92段の猛者が現れるとは…」鋭い眼光で老人は呟き、フォロワーが5桁の高校生は“【速報】近所の河原で水切りするおっさん...

  • うみにおびえる

    “桜貝、あれは子どもの爪だよ”と教えたひとのいない砂浜「波が囁くの、“戻っておいで”って。あたし怖い、ねえ貴方お願い、手を離さないで」 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 太郎も<俳句ポスト365>

    太郎も次郎も吾もひとしく冬眠す/宮間ミヤマ俳都松山 俳句ポスト365haikutown.jp/post第233回 2019年11月28日週の兼題「冬眠」人選にほんブログ村にほんブログ村...

  • 近い、遠い、みんな、あの日の。

    おはようございます~。いや、ホントなんだったんですかね昨日のアレ。寒いですね、暖房どころか電灯もつかないかぁ。机も棚も吹っ飛んでるし、そもそも建物そのものも危ないし……ああ、外で打ち合わせですか。とりあえずラジオで情報収集。ウチ、今朝は新聞届かなかったです。お店もやってないし、やっぱり物流が止まってるんですかね?ん? お客様だ。……××から?海の方の街ですよね、車で1時間半はかかったんじゃないですか。昨...

  • 今はただ

    今はただ仏間にほほえむ雪女/宮間ミヤマ俳都松山 俳句ポスト365haikutown.jp/post第232回 2019年11月14日週の兼題「雪女」 並選にほんブログ村にほんブログ村...

  • 男子小学生に幸あれ

    「わたしは正義の味方マスクマン! 困っている人は放っておけないのだ!」「え……それ普通に給食のマスクじゃん」「なるほど、ユウキ君、キミの悩みは今日の昼休みに転校生のケン君とサッカーしなかったことか」「えっ」「でもわたしは知っている、キミがケン君に声をかけようとしたらタケシ君が『アイツは誘うな』って言ったことを」「え、何で知ってんの」「わたしはすべてお見通しだ! 大丈夫、ケン君はわかってるよ! キミが...

  • 見送る

    愛しい者を見送った愛しい日々を見送ったともに同じ時を過ごし 見つめ合い 笑い合い 温め合ったそれは この掌で確かめられる、深く儚い日々だった今 掌は虚ろな現実を持て余すだけ「本当に わたしは 愛おしんだか」「本当に あの人は 愛おしんだか」今 おのれの問いに答えはない にほんブログ村にほんブログ村...

  • すべての御子に

    聖誕祭すべての御子に星よ降れ新聞の投書欄を読んでいた。小学生の投稿だったかな。同級生に「サンタクロースなんていない」と言う子がいる。でも自分はいるって信じている。だって毎年プレゼントをくれるから。『サンタクロースっているんでしょうか』っていう本にも、海外の新聞記者が「サンタクロースはいる」と答えている。日本の新聞記者さんも、そう思いますよね? ……幼いなりの精一杯の表現ではあるのだろう。たしかにサン...

  • スマホ決済で勇気を100円で買った日

    『僕の勇気100円で売ります!スマホ決済OK!』駅裏の路上で若者が怪しげなモノを売っている。ハンドメイドアクセサリーでもポエム色紙でもない。怪しいことこの上ない。絶対ヤバい。お巡りさん来そう。――でも100円ならいいかな……なんか面白そうだし。最近の俺、勇気が足りない気がするんだよな。勇気、ひとつください。“チャリン♪”お? 元気ポイントが20%還元だと……?なんでもこの若者の話によると、元気ポイントは消費税のなん...

  • 黒革の手袋のひと

    それは言わば抜け殻に過ぎない。あの長い五本の指を、しっとりとした掌を、筋張った甲を、複雑な関節が浮き出た手首を黒い羊革に収めていた人物は、今はここにいないのだ。しかし――“それ”は、脱ぎ捨てられる瞬間まで、たしかにその人の皮膚の一部だった。わたしは一部始終を見ていた。ひと仕事終えたような表情で右手の親指が左の黒革の端をつまみ引き上げる、その人の白い手の甲がちらりと姿を見せる、すぐさま右の黒革にも同じこ...

  • インフルエンザ襲来の夜

    寒い、重ねた布団にしがみついているというのに凍えそうだ。しばらくすると少し温かくなる、しかし震える寒さが再び訪れる、その繰り返しだ。何がなんだかわからない。……枕元におかっぱの少女がいる。暗くて顔は見えない。誰だろう、わからないけど恐怖のようなものは感じなかった。少女は私の顔に近づき、額を触った。子どもの熱を確かめる母親のように。ああ、この優しい『ポン!』はミケお嬢じゃないか。擬人化すると昭和的おか...

  • 雪女郎の泣く頃

    「今年も、雪女郎の泣く季節が来る」雪国育ちの父は寡黙な人だったが、祖父はさらに寡黙だった。僕には母の記憶がない。小学校に入る直前に父が病で亡くなり、祖父の家に預けられた。祖父は本当にめったに声を出さない人だった。声を持たない人なのかと思っていた時期もある。しかし、毎年霜が降りる時期になると必ず口にする言葉があった。「……今年も、雪女郎の泣く季節が来る」それは単に冬が来た、という時候を表す言葉のように...

  • ふわりひらり。

    今はただ来し方行く末わたくしの風花ほどのおぼつかなさよ にほんブログ村にほんブログ村...

  • 夢の中で祈ってる

    夜中に目が覚める暗闇の中で枕元に君がいるかを確かめるやわらかい毛並みのふくらみが静かに上下するとく とく と刻む命のリズムこの掌で確かめて安堵する昨日、車の窓から見えてしまったんだ君の仲間がそのふくらみの丸みを失い、冷たくなっているのを……ねえ、君の毛並みが冷えているのは気のせい?寒いんじゃないかい?僕は不安になって君を抱き寄せ毛布にくるむ夢うつつに君は喉を鳴らすグルルルル……僕は安心して再び眠りに落...

  • 包みなさいよ

    ≪恋≫なんて、下心むき出しじゃない。≪愛≫程度には包みなさいよ。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 「……Happy Halloween!!」

    「Trick or Treat!!」今夜、もう何度目の声だろう。ちょっとめんどくさい気がしながら、僕はクッキーの入った袋を手に玄関へ向かった。「……Happy Halloween!!」それでも大きな声で答えながら扉を開くと、そこには「僕」がいた。「Trick or Treat!!」ああこれは僕だ。あの頃の僕だ。何も知らずに、ただお菓子をねだってニコニコ笑っているあの頃の僕だ。手の中のクッキーは あげるべきだろうかそれとも何もあげずに 悪戯された方...

  • 「すうっ… 、」

    久しぶりに訪れたやけに風通しが良くなった海岸沿いの街の風が首筋を通り抜けた瞬間。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • Before Winter Come,

    龍田姫 夢醒むるまで舞ひ踊れ にほんブログ村にほんブログ村...

  • 不思議な話≪生きる≫

    五、六年ほど前のことでしょうか。自分でも、自分が“今”生きているのか死んでいるのかわからない。「死んだら楽になれる」ということを証明した人間などこの世にひとりとして存在しないのに、また明日も生きなければならないのだということが堪らなく苦しくてつらい。そんな日が続いていました。今日も仕事で遅くなった。ああ、明日も朝が早い。疲れて何を考えるのも億劫だ。憂鬱な気持ちで自宅へ向かう通りを車で走っていると、ご...

  • Wonderful Worlds

    世界を旅した。「祖先は太古の昔より 大地の遥か奥深くから我等を見守ってくださるのだ」樹齢四千年という木の下で 村の長老は語った。「海のずうっと向こうにはね 人魚が暮らす島があるんだよ」港のある街角で 少女は微笑んだ。「うちの子は二十四時間 星屑をひとつひとつ拾い集めるのに夢中なのさ」ベッドの傍らで マダムはウインクした。世界を旅した。世界は 広く世界は 果てしなく全ての人の心に在り誰も侵すことは ...

  • あの夜ぼくらは

    お互いの夢を語りはしなかったけどあの夜ぼくらは仲間だったね にほんブログ村にほんブログ村...

  • 海辺の街の人

    海辺の街の人に会いに行った「あちらは台風の被害が大変みたいですね」世間話のつもりの私の言葉にその人は こう言った「そうねえ、本当にお気の毒ねえ電気が止まって 冷蔵庫も冷房も使えないんだものこんなに暑いのにそれに比べれば わたしたちは まだ良かったわねえ寒い時だったからねえ本当に お気の毒だわねえ」帰り道その人の背丈より ずっと高い、小柄なその人を ためらいなく流すに違いない青地に刻まれた白い目盛り...

  • 壊した

    小さい頃から「モノを大切にしない子だね」と叱られていたおもちゃを不注意で壊してしまいいくら泣いても、それは元には戻らなかった当たり前だったしかし私は自分を直すこともせず変えることもできず同じ過ちを繰り返し、大人になった君を不注意で、……いくら泣いても、……元には、同じ過ちを繰り返し変えることもせず決しておもちゃなんかじゃない、君を、いくら泣いても、いくら泣いても、もう…… にほんブログ村にほんブログ村...

  • 「人生」

    そんなこたぁ今際の際にしかわかんねぇけどなんか腹減ったな、こないだ出来たラーメン屋、そう、あのパチンコ屋の向かいのヤツあそこマジで旨いから、食いに行こうぜ今から心配すんな俺の奢りだ。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 「私の猫」

    人間に寄り添いながら,猫は生きるということ・命というものを教えてくれる。おそらく人間よりも遥かに端的に。人間のように醜いほどに自我を主張する諍いの言葉もなく,マイペースに同じ時間と同じ日々を過ごしていながら,ある日その背中が私の時間を追い越してしまっていることに気づく。この子はいつから「仔猫」でなくなったのだろうか? 呼べば振り返ってくれる。見つめれば怪訝そうに見つめ返してくれる。何かに気づいたの...

  • はるかかなた

    はれわたったるりいろのそらかがやきにみちたかぜのきおくなつのあのひはたぶん、もう戻らない。晴れ渡った瑠璃色の空輝きに満ちた風の記憶夏のあの日はたぶん、もう戻らない。にほんブログ村にほんブログ村...

  • 揺れる秋桜

    「なにとなく君に待たるるここちして出でし花野の夕月夜かな/与謝野晶子」「あ、それ、国語の時間に習った。秋の歌だったんだ、勝手に桜をイメージしてた」「夜桜お七じゃないよ」僕は笑った。「…ところで、こんな場所で何してたの?」 彼女の長い髪を揺らす風も、怪訝な顔を照らす月も、もう夏のそれじゃない。 僕はゆっくり息を吸い、言葉を紡ぐ。「それはもちろん――」 にほんブログ村にほんブログ村...

  • ある朝のうた

    朝起きておなかのうえに猫がいてそれ以上のしあわせはなくて にほんブログ村にほんブログ村...

  • 仙石線の声

    「このあたり来たんだってさ、 津波って。」仙石線に余所者の声 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 「設問に答えよ。」

    名も知らぬ人が言う 「努力は必ず報われる」とそのとおりだろうあなたは『努力が報われた人』なのだから。「もっと もっと 努力しないと」「ほら!」設問1 次の台詞の真意として最も適切なものを選択肢から選び記号で答えなさい。 「報われないのは 努力が足りないから。」A 「励ましの言葉」の仮面をかぶった非難B 「精一杯の人」から最後のひとしずくまでを搾取する呪縛C 「頬がこけ 瞳孔が開いている語り手...

  • 両手で耳をふさぐ、そして私は目をつぶる

    聞きたくなかった「ありがとう」の その微笑みがサヨナラを意味するのならば にほんブログ村にほんブログ村...

  • #夏という言葉を使わずに夏を一人一個表現する物書きは見たらやる

    青い光に包まれる夜明け 赤い光に燃える夕日 力強く緑の光を放つ草木今日は太宰を読んだ明日は何を読もうかそれは夢の終わりまで気づかない 眩しさに包まれた永遠の日常信じて疑わなかったのは 私だけだったのだろうか。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 君のいない夏が訪れる夢を見た

    君といる夏の訪れを乞い願う(君のいない夏が来ることを私は恐れる)君といる夏を始めよう(君のいない夏が来る前に)君のいない夏など なかったのだから(君のいない日々に 私の夏などなかったのだから)君のいない夏が訪れる夢を見た夏の光に影が差す。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 梅雨の星

    飼い猫に手を噛まれて嬉し 梅雨の星 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 「普通においしい」

    「…そりゃさ,海原雄山とか山岡さんがなんて言うかはわかんないよ?無責任に『店出せるよ! 出しなよ!』みたいなことも言えないけどさ,もしコレがお店で出てきたら全く渋らず財布出す。もちろん完食。スーパーのお惣菜コーナーで見かけたら,値引きシールが貼られてなくてもカートに入れる。うん。あ,もし店出すっていうなら友達連れてくるわ。レビューは星5。『こういうのが食べたい! という気持ちに応えてくれるお店でし...

  • Take it Easy

    コイントスで決めようぜ どっちが表か知らんけど にほんブログ村にほんブログ村...

  • 君は何も言わないけれど

    「大好きだ」っていう言葉の意味も「僕はここにいる」っていう勇気も ぜんぶ,ぜんぶ 君がくれたから,大好きだよ。今 僕はここにいるよ。にほんブログ村にほんブログ村...

  • 慄く

    ガラス瓶に閉じ込めた私の真理 いつか砕けるその瞬間 にほんブログ村にほんブログ村...

  • おにぎり

    「おかあさん おにぎり食べたい」 「おかあさん おかあさんのおにぎり食べたい」「おかあさん おにぎりちょうだい」 「おかあさん」 「おかあさん カレー食べたい」 「オムライスが食べたい」 「スパゲティが食べたい」 「おかあさん」 「おかあさん」 おかあさん…… 「おかあさん おにぎりちょうだい」 「おかあさんのおにぎりが食べたい」 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 迎夏

    新緑の光は日に日に強くなり 君を迎えに行く時が来た にほんブログ村にほんブログ村...

  • 月明り

    つまらない きみのうそは あまりにもせつなく かぜにきえてく りんごはすべてをみていた 「あの人のことは もう嫌いになったの。」 窓辺の月を見上げながら彼女は言った。 「だって全然わたしのことを見てくれないし……それに,他に好きな人ができたし,……もういいの。」 ふうん,と相槌を打って,僕はテーブルの上のリンゴに手を伸ばした。 月に照らされて,指がやけに白く映える。 かしゃり。 ひとくちかじると,それはなんだ...

  • 風が吹く

    あまりに強すぎて 雲はすべて去って行った。 そして 青空だけが残った。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • 髪を切る

    伸びすぎた前髪と もたつく襟足と 傷んだ日々とが 私から切り取られた。 私は軽く,そして自由になった。 胸にほんの小さな刺を残して。 にほんブログ村にほんブログ村...

  • BLUE SKY!

    あかるいひかりにつつまれた おだやかなほほえみ いかなるときも そこにいて らぶ ! 明るい光に包まれた 穏やかな微笑み いかなる時も そこにいて LOVE ! \青い空!/ にほんブログ村にほんブログ村...

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