りっちー さん プロフィール

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りっちーさん: 日々是好日
ハンドル名りっちー さん
ブログタイトル日々是好日
ブログURLhttp://hibikorekoujitua.blog.fc2.com/
サイト紹介文30代前半の中小企業診断士です。診断士試験の分析を通して、新しい診断士試験対策を模索します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/10/29 18:52

りっちー さんのブログ記事

  • ABCD評価をみての感想、というか反省
  • 2016年の診断士試験2次試験も合格発表が終わり、再起を図る人は2017年試験に向けて決意を新たにされているところでしょう。試験ブログを見ていても2016年の試験ネタを書いているものはほとんどありませんが、再現答案ごとのABCD評価がわかるようになり、得点開示の結果も返却され始めた今こそが2016年の2次試験を振り返る良い機会だと思います。 とういうことで、今回はABCD評価をみての感想、というか反省を書 [続きを読む]
  • 1次と2次の有機的学習で合格を目指す
  • 今年、2次試験で残念だった人の中にはは、気持ちを切り替えて来年に向けて気持ちを引き締めていらっしゃる方がいる一方で来年のチャレンジするかどうかについて真剣に迷っている方もいると思います。中小企業診断士になったことによるメリットと合格にかかかる諸々の負担を天秤にかけて慎重に判断すべきで、必ずしもチャレンジを続けることが善しということはないと思います。ただ、そのように迷っている方に対して「1次試験をも [続きを読む]
  • 捲土重来を期す人へ 勉強会のすすめ
  • 2次試験合格発表がありました。合格率は19.2%とやや低め、合格者人数は842人とかなり少なめの結果となりました。事例4が大幅に易化し高得点の戦いになったにもかかわらず240点とれた人は少ないということですから、他事例は従前より厳しく採点されたのではないかと推測できます。事例1から3では、本当の意味での中小企業診断力が問われてきたのではないかと考えています。もちろん、受験生の大半が間違っていないところは確実に [続きを読む]
  • 事例1分析⑤ 事例1は一般知識で考えても良い解答書けるのでは
  • 事例1の解答を作成してみました。1(1)理由は①社員教育に力を注ぎ企画力やデザイン力を強化させたことで他社と差別化したこと、②他社に先駆けてオフセット印刷機を導入し独自で技術開発に取り組んで印刷精度を向上させたこと、である。1(2)理由は学校アルバム事業中心の機能別組織で同事業への依存が高く業績も好調な為、①現状維持志向が強く営業開拓が進まなかったこと、②多角化事業に経営資源が分散し、強みとのシナ [続きを読む]
  • 事例2分析① 観光振興による地域活性化
  • 遅くなりましたが事例2の分析です。与件の情報を根拠に使える部分は多いのですが、何をメインテーマにしているのか定めることができませんでした。今年一番の難問と言われている通り、解答を絞り込むのはかなり難しいという印象を持ちました。ただ、多くの受験生がそれなりに妥当な内容の解答を記載していることから、採点の許容範囲が広ければ、A評価も多くなりC,D評価となる方も少ないのではないかと見ています。個人的には今年 [続きを読む]
  • 事例1 分析④第3問 中小企業白書からの考察
  • 事例1の第3問ですが、試験委員が参考にしたであろう中小企業白書の部分を見つけました。2015年 第2章中小企業・小規模事業者における人材の確保・育成http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H27/PDF/chusho/07Hakusyo_part2-2_web.pdf確保という言葉を設問で使用していることから、試験委員が中小企業白書の上記部分を参考にしたのは間違いないのではないでしょうか。ここまではっきりと参考にした白書の部分がわかる問 [続きを読む]
  • 事例1分析③ 3代目の事業展開は無関連多角化なのか?
  • 今回は、事例1で気になっている論点を書きます。第1問設問2では無関連多角化だから、又は強みを活かせないからと記載した人が多いようですが、本当に3代目社長の事業展開は、強みを活かせない無関連多角化であるのでしょうか? 与件を改めて読み直しましたが、自分の結論としては、一部は無関連多角化ではあるにせよほとんどは関連多角化であるし、強みを活かせないについては関連多角化だが諸々の理由により結果として強みを [続きを読む]
  • 事例4分析① 独断で合格ラインを推測
  • 今年の事例4は、易しくなった昨年よりも更に易しくなりました。多くの方がまさかここまで易しくなるとはと思われているのではないでしょうか。試験直前にしていた予想では、昨年よりはやや難でしたので予想は外れたと言えるのですが、「難しい事例1〜3で勝負させて、事例4では最低限財務がわかる人を選抜したい」という狙い、があったと考えるのは妥当性があったとみています。巷では8割ぐらいとれてて当然と言われていますが [続きを読む]
  • 事例3分析② X農業法人との連結決算でみたら優良企業かもしれません
  • C社はクレーム多発で品質も悪い、限界利益率は赤字だし、企業としては体をなしていない、倒産寸前と考えている方も多いでしょうが、本当でしょうか?答えは、「C社がもし1社だけで生きていくなら正しいが、X農業法人の子会社だから必ずしもそうとは限らない。実は優良企業かもしれない。」です。注目すべきは以下の与件文です。X農業法人では、市場に出荷できない規格外野菜の有効活用を目的として2000 年からカット野菜の加工を始 [続きを読む]
  • 事例3分析① カット野菜業者の経営革新
  • 事例3は、巷では難度は例年並みと言われていますが、かなり難しかったのではないかというのが自分の感想です。事例3がマンネリ化から脱出するために、試験委員が練りに練って仕掛けてきたのではないかと考えています。確かに第1問の強み、弱みや生産関連の第2,第3問は例年通りなのですが、第4問については、企業の真の課題を見極めた上で適切な提案を行う力を問う良問だと思います。今までのように深く考えずに与件からそれっ [続きを読む]
  • 事例1 分析① 試験委員の作問センスに脱帽
  • まず組織人事事例らしい与件文であり、かつ与件に根拠が比較的多くやりやすくなったなという印象です。とは言いつつ、組織文化や従業員の状況をつかむのは難しくかったのではないでしょうか。与件から類推又は与件のほんのわずかなところに注目又は、設問の表現から類推する必要がある問題がいくつか出題されています。ですので、実力を測るには適した事例でそれなりに点差も開いたのではないかと見ています。なお、印刷業は平成16 [続きを読む]
  • 各事例 ざっくり所感
  • AAS様が問題をアップしてくれましたので、仕事から帰ってきてさっそく各事例を見てみました。https://www.aas-clover.com/testinfo/download-2まだ、30分ぐらいしか見てませんが、印象を述べます。事例1 例年並みですかね。昨年よりは与件に根拠が多いですかね。ポイントは学校アルバムに依存してきた組織、人事面の問題点を意識できたかどうかでしょうね。事例2 昨年よりオーソドックスですかね。こちらも、昨年よりは与件 [続きを読む]
  • ブログ 当面の予定 予想の検証
  • 本日、2次試験本番です。どんな問題が出題されているのか、とても気になりますが、試験問題を入手次第、今年の問題の分析を行っていきます。試験直前までやっていた予想がどれくらい当たっているか気になるところ。事例1:課題発見力は重視されたか?事例2:「誰に、何を、どのように、期待効果」のうち提案力が問われたのは?どこが勝負の分かれ目になったのか?事例3:どのように難化したか?サプライズ問題は出題されたか? [続きを読む]
  • 事例4展望 試験委員の反乱はあるか?
  • 遂に2次試験まであと3日となり、診断士試験関係のブログは応援メッセージで盛り上がってますが、当ブログは筆者の関心の赴くままに分析中心で書いていきます。今日は2次試験展望編の最後、事例4です。先日の記事では、昨年は得点調整無くともAが多く出たのですから、今年は反動でやや難化するのではないかと書きました。難易度については多くの方が同じように予想されているのではないかと思いますしおそらくそうなるでしょう。た [続きを読む]
  • 事例3展望 荒れるとすればどうなるのか?
  • 遂に2次試験まで1週間が切り、診断士試験関係のブログは応援メッセージで盛り上がってますが、当ブログは筆者の関心の赴くままに分析中心で書いていきます。以前の記事で事例3は今年は難化すると予想しましたが、以下にどのよう難化するのかについて自分の予想を記載します。①今までよりも企業の課題や問題点の把握ができにくい与件文が出てくる。  事例3が比較的取り組みやすい理由としては、与件の記載から生産にかかわる [続きを読む]
  • 事例2展望 提案力を試す試験への変貌
  • 事例2と言えば、かつては与件にいかに素直に解答を書くかで優劣が決まり、下手にいい解答を書こうとすると全然点数が入らずC、D評価をとってしまうという試験で、本当にコンサルティング力、企業診断力を試しているのか首を傾げてしまうような内容でした。しかし、近時、特に昨年の問題は与件から類推して解答を作成しないと全く歯が立たない出題でした。出題の趣旨を読んでも全ての問題において提案力の記載があることからも、事 [続きを読む]
  • 事例1展望② 今年も課題発見力が問われるか?
  • 前回の記事では、事例1では課題発見力が問われる問題が増え重要度が増していると述べましたが、では、課題発見力が求められる問題はどうやって対策したらよいのか実際の問題をやってみて考えていきたいと思います。以下、出題の趣旨に課題発見力の記載があった問題です。平成21年事例1第2問 A社がF社合併に前向きになれなかった理由が問われました。合併に伴う課題を一次知識活用で仮説することが必要な問題。第3問 人員整理に [続きを読む]
  • 事例1展望① 鍵を握るのは課題発見力か!? 
  • 今回は、最近の出題傾向から今年の事例1を展望してみようと思います。まず、事例1は昨年(H27年)、かなり難しくなったと考えています。実際、A評価だった人はかなり少なかったのではないでしょうか。ということは、点数のかさ上げはあまり期待してはならず、難しい時でも真っ向から勝負しなければ合格点を取れないと身構えておいたほうがよいでしょう。難しい問題は誰もできなから逃げても合格できると油断してはいけないのです [続きを読む]
  • 2次試験合格のポイントを最近の傾向から考えてみる
  •  2次試験の勉強は過去問に始まり過去問で終わると言っても過言ではないぐらい過去問が大事ですが、近時の過去問 を見るに、試験委員も過去問から導ける試験テクニックだけを身につけた受験生を排除しようと知恵を絞っているとなと いう印象です。 ですから、過去問で通用したことが本試験では全然通用しない可能性もあることをしっかり認識しておくべきでしょう。 例えば、与件に課題が記載されていない、与件の重要な部分が [続きを読む]
  • 1次試験統計の感想
  • 1次試験の合格発表でしたね。いきなりびっくりしたのは、合格点が59%であるということ。これだけでも、今年の1次試験は今までで最高の難易度であったことを証明しています。1次試験合格された方は、改めておめでとうございます。  で、気になったのが、1次試験の統計ですね。  ①まず、申込者数19,444人に対して、1科目でも受験した方の人数16,024人。約3400人の大部分はあきらめたので受験しなかったのでしょうか。割合にし [続きを読む]
  • 2次試験対策のアドバイスを聞く上での留意点
  • 中小企業診断士の2次試験は他の資格試験とは違い唯一の正解がないため、「何を解答すれば合格できるのか。」や「合格点を確保する得策はあるのか。」等等、様々な悩みを持つ受験生は多いと思います。そして悩める受験生に対して、アドバイスしたがる合格者もとても多い。自分もそれの典型例ですが。今回の記事で僕がアドバイスしたいのは、「巷で言われるアドバイスは要注意。」ということです。①「実際に社長に経営改善提案をし [続きを読む]
  • 今年の経営情報を解いてみた結果
  • 難しくなった今年の1次試験でも特に物議をかもし出しているのが経営情報です。「テキストの内容では到底対応できず、努力が報われない出題してよいのか」、「これからどうやって対応したらよいのか」という声が殺到しています。実際、どれくらい難しいのかを体験するためにやってみたところ、52点とまあまあの点数を取れました。そして、経営情報の出題者の意図がわかったような気がしますね。おそらく出題者は、「ITに詳しい人 [続きを読む]
  • 1次試験の科目免除の方針
  • 前回、「今年科目合格で総合不合格の人は来年、合格科目の免除というせこいことはせず、できれば7科目受験しましょう。」とお伝えしました。しかしながら、合格科目の免除をやらない方が良いと言っているのではありません。あくまでケースバイケースです。今回は、科目免除の方針についての自分の考えを示します。ケースごとに考えていきましょう。①合格した科目は得意科目で学習の負担がかからず、難しい年でも60点以上とれる自 [続きを読む]