サッカー小僧が立派なゾウさんになる過程を記します。素人オヤジの苦悩の日々
どこまで続くかわかりませんがよろしくお願いします。サッカー小僧に素人の親父が小僧を立派なゾウさんにする成長日記です。
いろいろと忙しく・・・ほとんど放置状態のブログだったが・・・息子はまだまだレギュラーをとるまでに至らず・・・親子2人でもがいています!!!!!!この前、豪雨といってもいいくらいの雨の中、本当に泥仕合をやっておりました。グランドはほとんど田んぼ!!降りしき
私は立ち読みをする。月曜日はジャンプ。水曜日はマガジンとサンデー。本屋に行くと昔は目に入らなかったサッカーの本や雑誌が目につく。そこにはジダンが載った雑誌があった。「超絶足技」と書いてある。値段は800円。高い・・・息子を呼んで聞いてみた。「おい。足技の強化
あんなにしていた2人での練習を最近していない。ノリノリだった時は、帰ってくるなり「父ちゃん練習しよう」という声が聞こえてきたが・・・今では帰ってくると宿題が終わっていない。まだ学生なので学問も大事。終わるのを待っていると外は暗くなり、気温も低く寒い。そん
練習に行くと息子の姿を探してしまう。サッカー小僧になってしまった息子を探すことができなくなるときもある。そんな時、ふと 息子よりも小さい子達の練習風景を見ていて思った。「あ~ なつかしい~」楽しそうにボールを追いかけている姿がなんともかわいい息子にもこん
低学年の時は授業が早く終わるため、宿題を終わらせてからサッカーに行くことが出来た。高学年になるにつれ、授業時間が長くなる。おのずと練習がある時は宿題が終わらないままである。遅くまで練習して、帰ってきてから風呂や食事をして、宿題をする頃には眠くなる時間帯に
息子がサッカーを始めた時は、たくさんの子供達が楽しくサッカーをしていた。学年があがるにつれて、楽しいだけのサッカーから勝ち負けを意識したサッカーに変わり、そのに伴い、厳しさが増し、ひとり また ひとり と辞めていく子が出ている。子供が辞めると決断して、他
全国大会につながる大会の決勝戦を見た時のことです。息子よりも2つ上の6年生が出ている試合。遠いようで近い未来のプレーを見せてみた。決勝戦だけあって、見応えのある試合。6年生にもなるとこんなことも出来るんだ!?と思わせるようなプレーをやっている。はたして息
サッカーは顔を上げてプレーすることが求められる。顔をあげればいろんなものが見えてくる。敵も味方も。各々がどのように動いているか?どこにスペースがあるか?など以前に、息子が顔を上げるプレーを心がけるという話しをしたことがある。ある日の練習風景を見ていたとき
4年生の11月下旬、めっきり寒くなってきた。練習を見に行く私も寒さでどうにかなりそう。でも子供達は動いているので半袖の子もいる。見ているだけで寒気がする(ブルブル)順番を待つ息子は寒いのか?猫背になって待っている。いままでなら、順番がきたら、そのまま猫背
足技を身につけさせて、ドリブルの時に足技で抜くことができれば見ている私としても爽快感がある。チームにも足技が上手い子がいる。試合の時も足技を多用して、相手を翻弄する。当の息子は、足技は使わず、抜く時は1発で抜くタイプだ。息子はドリブルで抜く時、4割の確率
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