白隠和尚 さん プロフィール

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白隠和尚さん: 白隠和尚のブログ
ハンドル名白隠和尚 さん
ブログタイトル白隠和尚のブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/maria0022
サイト紹介文旅行、囲碁、落語、クラシック鑑賞の好きな70代のブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供114回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2015/10/31 10:54

白隠和尚 さんのブログ記事

  • めげるな 稀勢の里
  • さぞ悔しいだろう、無念であろう。其にしても連敗後の横綱の心情を思うと休場会見は残酷すぎる。でも横綱あなたは毅然とした口調で耐えた。立派だったよ。 場所前あんなに自信に満ちていたのに蓋を開けてみたら勝利の女神は一度もあなたに微笑むことはなかったね、だから大相撲は見ていて力が入るのだが・・・ この屈辱を是非来場所の土俵の上で晴らして。全国の大相撲ファンは賜杯を抱くあなたの勇姿を見る時を心待ちにしている [続きを読む]
  • 退院したものの・・・
  • 家に着いて酸素業者と合流した。酸素発生装置を据え付けてもらい、これに約20メートル程の細いビニールチューブを繋いでセット完了、電源コンセントを差し込むと装置が動き出した。このビニールチューブの長さが私の行動範囲である。業者は外出用に携帯用ボンベを置いていった。 退院してもう一週間が過ぎようというのに体力が付いてこない。100歩くだけで疲れるし息が切れるのが情けない。気のせいか血の巡りも悪くなったかぼん [続きを読む]
  • 今年二回目の入院 (最終回) 退院
  • 連続22日間入院したが治療を受けたのは高熱に見舞われた最初の7日間で それ以外の日々はリハビリだった。 リハビリによってどうにか歩けるようになった頃、「在宅酸素にしますか?」 と主治医から打診があった。リハビリだけの患者を何時までも 入院させて置く わけにはいかないと考えたのだろう。私に異論はなく直ぐに退院の手続きが 動き出した。 普通の退院であれば病室の荷物を片付けて「ハイサヨウナラ」で簡単だが 私の場 [続きを読む]
  • [今年二回目の入院] ( 4 ) リハビリ効果上がらず
  • 〈病院のお粥さん 入院中食べ続けた〉 意識が戻った翌日からリハビリが始まった。その目的は肺に繋がる気道を肺機能向上させることで血中酸素の吸収を改善しようとのことのようだ。 まずベッドからトイレまで歩いてという、たかが3mの距離だったが身体中の筋肉が弛緩しているのか足元が震え膝がガクガクした。インストラクターは私の指に付けたパルスオキシメーターという血中酸素測定器具の数字が90を切らないように酸素ボ [続きを読む]
  • 今年二回目の入院 (3) 肺気腫・豆知識
  • 今回入院治療している肺気腫の事をざっと調べた。◆症状:咳や痰がでる、動くと容易に息が切れる。 肺や気管支に炎症が起こり長期にわたり気道が狭くなる病気◆原因:喫煙(小生は現役時代マイルドセブンを50本/日、吸い続けた)◆血液検査法:指にパルスオキシメーターとよばれる器具を付けて血液中 酸素濃度を調べる 〈パルスオキシメーター〉写真左側二桁の数字(92)が血中酸素健常者は95以上である。現在の [続きを読む]
  • [今年二回目の入院] ( 2 ) 絶体絶命
  • 誰かが頻りに私の名を呼び私も返事を繰り返した(後日、娘に聞かされたとことでは私は4〜5日譫言をいい続けていたらしい) 暫くして娘の声が「お粥にする?ご飯?!」の問いかけに漸く正気を取り戻したものである。 周りを見回すと病室のベッドに寝ていることを納得、ベッドの脇に私自身の小水溜のビニル袋が小汚くぶら下がり、お尻の辺りは「オシメ」のゴロゴロが肌に触れていた。 齢80歳になってこのような汚物のなかにいるこ [続きを読む]
  • 今年2回目の入院 (1) 発熱
  • 発病したのは10月12日の残暑厳しい日。部屋の温度が30℃近い朝、悪寒がするので体温を計ると38,5℃これは風邪だ大変だと直ぐ市販の風邪薬を飲んで娘に「文意明瞭意味不明」のメール(娘の話)を発信したら私の意識は混濁した。 異変を察した娘が隣町から駆け付けてくれて、そのまま掛かり付けのO病院に走った。病院に着くとO医師は私達親娘を直ぐに診察室に招き入れて私の様子を見るなり「入院しましょう、今から紹介状を [続きを読む]
  • 我 が 家 の 値段
  • 男子一生の仕事はマイホームを建てること、結婚することだと親も兄弟も言った。幸い私は両方を獲得したが、それは女房殿の才覚と努力の賜物である。この家も築20年になる。新居に入ったときの感動や喜びは消えて、今や家のあちこちの綻びに苛立つ日々である。この家は押し寄せる孫や嫁で賑わうはずだからと間取りの大きめなのを選んで買ったのだが、残念だが目論みは外れた。今や私は巨大な物置に一人で住まう後期高齢者と相成っ [続きを読む]
  • 誰も彼に敵わなかった
  • 毎年恒例の退職者懇談会の席でS氏の死亡を知った。40代で賃貸アパートを3棟打ち立てた、自らの信念に生きた見事な金の亡者の思い出話である。。 彼は入社した時から一風変わっていた。会社が退けても周囲と交わろうとせずその私生活は誰も知らなかった。ずんぐりむっくりの目立たぬ男で顔はいつも脂ぎっており無表情だった。 彼の財布はいつも畳めぬ位一杯詰まっていた。 彼は直ぐにその異才を発揮し始めた。まず職場の誰もが [続きを読む]
  • ” いつも笑顔で ”
  • 少し前にテレビが115歳のおばあさんの敬老を祝う催しを放送した。Q「毎日どんな事が楽しいですか」A「御飯がおいしい事」Q「あと何年くらい生きたいですか」A「あと5年・・かな、アハハー」と歯の無い口を開いて声に出して(ここが肝心)笑っておられた。煩悩を解脱したかのような屈託の無い明るい笑顔が印象的だった。現役時代、私は人前に出たときは意識して明るく努めたが、それでも気を緩めると秘めた気難しい顔に見えるらし [続きを読む]
  • カシミヤ入り掛け布団
  • 朝夕寒い日があるようになったので掛け布団を出した。 昨日、掛け布団を顔まで引き寄せたら布団越しに天井の明かりが見えた。まさかと改めて明るい処で透かしてみたら羽毛が所々隅の方に寄り玉になっている。かねがね布団が温かくないなと感じる時があった原因はこれだと思った。信られん、去年買ったばかりなのに、値段を見て飛び付いたのが間違いだった。 新しい掛け布団を買いにホームセンターに行った。シーズン前のせいか「 [続きを読む]
  • ”もしも10,000,000円当たったら”
  • 宝くじでⅠ千万円当たったらと時々想う。当たる筈が無いからと景気良く”〇億円”と言うのははなから当たる筈がないと諦めている人の発言で現実感がない。控えめにⅠ千万円と言った方が当たる望みが有りそうだし、高望みをせずこの金額がいい。 当たったら何に遣うか?は重要な問題だこんな大金見たこと無いから目の前に置いたら直ぐに名案は浮かばないだろうが、間違っても自宅のあちこちを修繕して、子供に少ないからと渡して余 [続きを読む]
  • ダブルハンバーガーの正しい食べ方
  • 娘からモ社のハンバーガーが美味しいと聞いたので食べてみたが案外だったと書いたら、ミー子さんからダブルハンバーガーがお奨めと知らせがあったので、自称食道楽の私は食べ直しに出掛けた。 出てきたのがこれ、これがダブルハンバーガーである。トマトにハンバーグに得体の知れない野菜を重ねてコッテリしたソースがかけてある。高さが10センチ近くある。 早速がぶりと食い付いた積もりが鼻先が邪魔で口がパンまで届かない。少 [続きを読む]
  • 懐かしい映画 ” 旅情 ”
  • NHKがまた放送してくれた。懐かしくて何度観てもホロリとくる映画である。キャサリン・ヘップバーンが立ったサンマルコ広場で私もツアーのフリータイムを過ごした想い出が甦る。胸の熱くなる忘れられない映画である。〈プロローグ〉中年のオールドミスが旅行費用を貯めて漸くヴェネツィアにきた。サンマルコ広場のカフェに陣取り、周りの景色に目を輝かせ、記念の写真を撮りまくり、取り寄せたドリンクを飲み干すとお仕舞い。周 [続きを読む]
  • 次は誰?! 私かな
  • 先週のゴルフ場への車中の雑談から 近所の男性二人が癌で倒れた。一人はビニールハウスの自称「奴隷生活」のIさん(奥さんが休ませてくれないというジョーク)、もう一人が水利委員 (田んぼの水の調整や管理をする人)のIさん、同姓異人である。さらに一人面識のない女性も癌で闘病中だと聞いた。 二人の男性は太陽を時計がわりに働く農業を天職としているかのような鉄人である。 私が想像するに、二人とも多忙に紛れて癌に気がつく [続きを読む]
  • 2件の食中毒ニュースで思った事
  • [その1] 中国の高速鉄道の車内でカビの生えた弁当を食べた乗客が食中毒になったという。映像を見ると弁当はカビで盛り上がっているように見えた。果たして食べた人は見ただけで腐っていると分かりそうなものなのにだ。しかも弁当はレトルトパックされてはいるが賞味期限が90日というからこれも驚き。 最新技術の詰まった車内で「カビの生えた弁当」が売られている中国。なんとも理解しかねる謎の多い巨大な国だ なお、日本でも [続きを読む]
  • 旅友 ミー子さんの旅便り
  • ミー子さんからアフリカを旅した時の写真を送っていただいたのでその一部を紹介紹介します。彼女と私はトルクメニスタンツアーで知り合って以来、中国、ギリシャも一緒に旅行しました。私はこの年になって若い女性とお近づきになり、一緒に海外旅行をする機会が訪れる幸運に巡り会えるとは思ってもいませんでした。まこと旅はするもの、長生きするものと改めて感じ入っています。写真を眺めているだけでアフリカ大地の野生がイキイ [続きを読む]
  • ゴルフが出来て幸せ
  • 昨晩は子供の遠足前夜のように気分が高揚していた。眼を瞑るとゴルフボールが飛ぶ。睡眠薬を何時もより多めに飲み、真夜中に目が覚めないようにとテレビの前に12時まで座って過ごし、最後は朝寝坊してはいけないと目覚まし時計までセットした。 ゴルフ前夜の馬鹿馬鹿しいような毎度の儀式である。 今年は1月以来プレーしてないからゴルフに対する思いは格別に強く、体力が回復したら、したらと、思っているうちに今日に至った [続きを読む]
  • 年寄りの冷や水
  • 一昔前に「豚もおだてりゃ木に上る」なる言い回しが流行った。どんな人種が考えるのか、人は褒められると舞い上がる可笑しさをからかった警句である。 散歩道で時々見かける叔父さんと言葉を交わした時のこと。彼はドライバーを振り回している私を見て言った「和尚さん歩幅を今より5センチ広げて歩くと股関節を鍛えることが出来ますよ」という。ボールの飛距離を伸ばしたい私は早速その助言に飛び付いて実行した。 だが、歩幅を5 [続きを読む]
  • 台風一過 我が家の被害 軽微なり
  • 〈瓦10枚ほど破損 原因は飛来物によるらしい〉 昨日の台風21号は我が家にも被害をもたらした。朝方からテレビが繰り返し注意を呼び掛けていたので気には留めていたが・・・ 午後2時過ぎから急に風が強くなった、台風がその本性を現した感じだった。窓のガラスがミシミシと音を鳴らし、次第に不安になって来たので雨戸を閉めたが、風圧と暴風で遂にテレビの音が聞こえなくなった。吹き荒れる台風で家が軋む音で私は心細く不 [続きを読む]
  • 滅多にないこと
  • 今日は大谷翔平君が投げるので6時少し前に散歩に出た。 〈庭からの眺め 左側の青い稲穂は飼料用〉 何時もの農道を歩く。最近は飼料米を植える農家が増えた。何でも飼料米には補助金が出るとかで節税を兼ねているらしい。先人たちが手仕事で汗を流して開墾し、耕して守ってきた田で今や家畜の餌を作っているとはねえ・・・ 朝が早いため人が見て居ないのを幸いに私はドライバーを振り回して歩いた。来週は今年2回目のラウンド [続きを読む]
  • 某月某日 物忘れ
  • 下着を着替える積もりで押し入れの引き出しを開けて、洗濯機からまだ昨日の洗濯物を取り出していないことに気がつく。昼過ぎに干しに掛かったので近所のおじさんが私を見て笑った。夕方、取り込めるように籠をテーブルの上に載せて目印にした。 私は物忘れが多い。家の中に入るときにもよく物が無くなる。ハサミ、財布、車のキーなど・・・ 自分しか居ないのに見失う。思い込みが多いからなかなか見つけられない。見つからないと [続きを読む]
  • 寝そびれて 丑三つ時
  • 夜半の11時半を過ぎてスポーツ番組の放送が終わるともう見るものがない。眠くないけど寝るしかないとベッドで横になる。ひょっとしたらこのまま眠れることを期待して・・・ 玄関で虫が鳴いている。おかしいな戸締りはしてあるし虫の出入りできる所はない筈だ。そっと近づくと虫の鳴き声はピタリと止んだ。きっと玄関の何処かにいるな、コオロギだろうか。こんな夜更けに「ピー!」「ピー!」と賑かな事だ。 この頃は11時を過ぎて [続きを読む]
  • 85歳の誕生日
  • 私のカレンダーはずっと先まで何も書き込みが無い。来月もその次も白紙だ。病院の検診日だけに丸が付いている。 今や外出と言えばイオンの往復だけである。スタバに入りエスプレッソを飲み、その後は食品コーナーを冷やかして歩く。単調極まりないが出費の少ない慎ましい毎日である。 そのスタバのスタッフの中に私に良くして呉れるお母さんがいる。年は娘より少し年若くモデルのような華奢な体でキビキビ動く、明るくて庶民的な [続きを読む]
  • 定期検診
  • 昨日は定期検診を受けた。私は年来、心筋梗塞と肺の病の経過を2ヶ月毎に追跡している。 診察は予約制だが実質早い者勝ちだ。朝8時半に受け付けに行ったら受付孃と一悶着あって出遅れた。 診察前に胸部レントゲン撮影と採血だ。私は採血が嫌で堪らない。私の山芋状の皮膚は看護師泣かせらしく、どの看護師も「少し痛いけど我慢して」と注射針を立てる前に予告する。 失敗した時は騒がず我慢してと言うわけである。今日も可なり痛 [続きを読む]