rukiyo さん プロフィール

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rukiyoさん: 流輝世の江戸時代学習帳
ハンドル名rukiyo さん
ブログタイトル流輝世の江戸時代学習帳
ブログURLhttp://www.rukiyo-edo.com/
サイト紹介文江戸文化歴史検定1級合格目指しています。英語で江戸時代をどう表現するかも記録中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/10/31 16:44

rukiyo さんのブログ記事

  • 江戸検に出るかもしれない雑学特集2018〜人物編〜
  • 江戸文化歴史検定まで、2週間を切ってしまいました。江戸文化歴史検定本試験まであと1か月半!〜2級対策〜の記事で「準備しなきゃ」と息巻いてみたものの、忙しさに紛れて再び忘却の彼方にへ消え去り、カレンダーを見て「やばいっ!」となったのはつい昨日のこと・・・。やっと過去問に取り組み始めました。同じように「やばい、何にもやってない!」とおっしゃる方も多いのでは?そこで今週と来週の記事では、 江戸文化歴史検定で [続きを読む]
  • 江戸時代の庶民のセーフティネット「七分金積立」とは?
  • 江戸時代にすでにあった「更生施設」。そのシステムに驚き!という記事で、江戸時代にはすでに現在の原型になるような更生施設「人足寄場」があったことを紹介しましたが、江戸時代のセーフティネットはこれだけでなく、現在の生活保護に当たるような制度も発達してました。それが「七分金積立」というものです。 ではさっそく、七分金積立がどういった制度だったのか、 具体的に見ていきましょう。出典:足成お金がなかったから、 [続きを読む]
  • 江戸東京博物館、行ってみたい? 〜江戸博体験記〜
  • このブログでもたびたび名前が出てくる江戸東京博物館。江戸関連のブログを書くために欠かせない施設です。特に江戸博で撮影した写真にはお世話になっています。そこで今回はいつもと趣向を変えて、江戸博がどんな施設なのか、何がきっかけで江戸博に興味を持ったのか、体験談を中心に書き留めておきたいと思います。江戸東京博物館って、どんな施設?東京都江戸東京博物館がオープンしたのは、平成5年(1993年)。建物はこちら。B [続きを読む]
  • 江戸時代にすでにあった「更生施設」。そのシステムに驚き!
  • 百姓一揆の記事でも触れましたが、1782年から1789年に天明の大飢饉が起こり、貧困に陥った農民の一揆があちこちで起こります。地方で農業が破綻すると、食べていけなくなった人たちが無宿者や浮浪者になって江戸へ流れつきました。無宿者とは、当時の戸籍ともいえる宗門人別改帳(詳しくはこちらの記事)から名前を外された人たちのことです。欠落、犯罪、勘当を理由に村や町を追われて人別帳から外され、生業もなく浮浪する人たち [続きを読む]
  • 江戸文化歴史検定本試験まであと1か月半! 〜2級対策〜
  • いつのまにか9月も後半。江戸文化歴史検定の本試験が11月に迫っているのを、すっかり忘れていました。 忘れていたぐらいなので、当然、1級対策はまったく進んでおりません。というのも……2級、3級は公式テキストと「今年のお題」図書をしっかりやればなんとかなるのですが、1級の場合は、公式テキストからの出題範囲が7割なのに、合格には8割正解しなきゃいけない。残り1割はどうやって勉強すりゃいいんじゃい!……てな感じで、 [続きを読む]
  • 江戸時代の医療事情〜近代医学への歩み〜
  • 少し時間があいてしまいましたが、予告通り、今回は江戸時代の医療機関や、近代医療のあゆみについて書いてみたいと思います。画:歌川国貞。『飲食養生鑑』より。どんな人間でも、お腹の中にある臓腑はこの絵のようにみな同じ、悪病は飲食の不摂生から起こると説いている。作者 Kunisada (Daruma Magazine, No.68) [Public domain], ウィキメディア・コモンズ経由で時代劇でもお馴染み、「小石川養生所」の誕生 前回の記事では、 [続きを読む]
  • 今でも現役?! 江戸時代の医療事情
  • ここ10日間ほど、ひどい偏頭痛に悩まされていました。最初はめまいが2日ほど続き、それがおさまったと思ったら、今度は右目の奥からこめかみ、額、頭頂にかけて、ガンガンズキズキピリピリというわけのわからない痛みに襲われていました。もともと偏頭痛は多い方なんですが、今回は何かいつもと違うような気がして、もしかして脳の病気?!・・・と、すごく不安になりました。翌日には症状が軽くなり、結局病院には行かずにすみま [続きを読む]
  • イメージ払拭! 江戸の百姓一揆・打ちこわしの秘密
  • 夏の高校野球が終わり、大阪桐蔭が春夏連続で優勝しましたが、話題性という面では、惜しくも決勝で敗れた金足農業高校に軍配が上がる形になりました。秋田県の県立高校である金足農は、全国から強豪を集めた私立高校と違い、メンバー全員が地元中学の出身。まさかここまで勝ち続けるとは誰も予想しなかったうえに、予算に乏しい公立高校では、決勝戦を応援するための資金が足りなくなってしまいました。そこで急きょOB会が賛助金を [続きを読む]
  • 幻想的な一夜を鎌倉で 〜覚園寺・黒地蔵尊縁日〜
  • 8月9日の夜、人々が眠りにつく時間に家を出て、終電で鎌倉駅へ向かいました。目指すは 鎌倉市二階堂にある真言宗の寺院、覚園寺(かくおんじ)。毎年8月10日の午前0時から正午まで、このお寺で安置されている黒地蔵尊の縁日が行われます。灯篭と提灯が灯すほのかな明かりに、どこからともなく聞こえてくるお経の声。幻想的な一夜の始まりです。今回はいつもと趣を変えてお届けします。日本の伝統文化のひとつとして、お楽しみくだ [続きを読む]
  • 美の追求は江戸時代から始まった!〜江戸時代の化粧法〜
  • 江戸時代の後期の文化10年(1813年)、「都風俗化粧伝(みやこふうぞくけわいでん)」という本が刊行され、女性のあいだで大人気となります。これは今でいうファッション誌のようなもので、化粧法をはじめ、髪や肌の手入れ方法、着物や帯の選び方などが具体的に紹介されていました。しかもこの本、大正11年(1922年)まで重版を繰り返したロングセラー。美しくありたいと願う女性の気持ちは、時代にかかわらず不変のようですが、実 [続きを読む]
  • 江戸時代から続く観光地日光は、開国後は外国人にも愛された日光だった
  • 昨夜、「林修の日本ドリル」という番組で奥日光を紹介していましたが、私も7月に訪れたばかりだったので、思わず見入ってしまいました。あの旅では奥日光のキャンプ場で2泊したのですが、実は当初宿泊するつもりだった群馬のキャンプ場がいっぱいで、急きょ行き先を日光へ変更したという経緯がありました。なのであのときは(初めての訪問ではないけれど)予備知識なしで日光周辺をぶらぶらするという結果に。でも昨夜の番組で、 [続きを読む]
  • 意外と知らない江戸時代の着物事情
  • 幕末になって西洋の文化が取り入れられるまでは、日本人の衣服は着物でした。しかし今の時代、特別な機会がなければ着物を着ることはあまりありません。その理由としてまず、洋服に比べて着るのが難しく、時間がかかるというのがあります。私の母が仕事で日常的に着物を着用し、自ら着付ける姿を毎日のように見ていましたが、恥ずかしながら私自身はまったく着付けられません。それでも、母とともに呉服屋へ赴き反物を目にするたび [続きを読む]
  • 力士「雷電」とは? 江戸時代の相撲はこうだった!
  • 先日の大相撲7月場所で、長野県出身の御嶽海が優勝しました!実をいうと、江戸時代の勉強をしているくせに相撲はほとんど見ない筆者。もともと運動音痴なのでスポーツ全般にさほど関心がないのですが、同郷の力士が優勝目前と知っては応援しないわけにはいきません。ついに優勝が決まった時は、思わずガッツポーズを作ってしまいました。ところで、テレビで御嶽海の優勝が叫ばれると同時に「雷電」という力士の名前もチラホラ。い [続きを読む]
  • 日光江戸村〜EDO WONDERLAND〜へGo!
  • 3連休に日光江戸村へ行ってきました!ところが、入り口の写真を撮り忘れ、どうにも格好のつかない記事になりそうですが…??入り口の門をくぐって田舎道をしばらく歩くと、ノスタルジーを感じさせる風景が。宿場町に到着!木曽馬がお出迎え。観光客の手からニンジンを食べてます。かわい〜〜!御公儀橋の向こうに見えるのが、木戸と木戸番小屋。江戸の町に到着。木戸番で。江戸時代にもこんな風に将棋を指してたんでしょうか。こ [続きを読む]
  • 現代に続く江戸時代の信仰の形
  • 江戸時代のキリスト教徒の歴史を学んだついでに、禁教後の宗教や信仰についてもみていきたいと思います。長崎では潜伏キリシタン(隠れキリシタン)が地元の風習に共存する形でキリスト教に帰依していましたが、江戸の町を始めとする他の地域はどうだったのでしょう。江戸東京博物館で撮影仏教寺院が重要な役割を果たした江戸時代こちらの記事でも見てきた通り、オランダが宗教を持ち込まずに日本との貿易を約束したことで、江戸幕 [続きを読む]
  • 「潜伏キリシタン」とは? キリシタン弾圧の歴史に迫る!【前編】
  • 6月30日、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が、ユネスコの世界遺産リストに登録されました。長崎、天草、キリシタンと聞くと、江戸時代に勃発した「島原の乱」を思い起こします。実際、島原の乱の舞台になった「原城跡」は構成資産に指定されています。ところで、「潜伏キリシタン」と聞いて「あれ?」と思ったのは、私だけではないはず。日本史の授業で習ったのは確か「隠れキリシタン」。この二つは同じことを指して [続きを読む]
  • 夏検迫る! 江戸文化歴検定3級受験ガイド
  • 江戸文化歴史検定というご当地検定があるのをご存知ですか?何を隠そう昨年(2017年)の11月、筆者は2級を受験して合格しています。江戸文化歴史検定の開催は年に2回、夏と秋。夏は3級のみの開催ですが、秋の本試験では3級から1級までの全級の試験を開催しています。 今年の夏検が7月 22日(日)に差し迫り、受験生にぜひアドバイスを!・・・と言いたいところですが、筆者は3級の受験経験がないため、3級合格者のお友達に、合格へ [続きを読む]
  • 今も昔も人気はあのペット!ー江戸時代のペット事情ー
  • 撮影:深川江戸資料館 屋根の上で猫がくつろいでます。先日訪れた両国の「江戸ねこ茶屋」は、江戸の長屋の様子を建物の中に再現した猫カフェだったので、猫たちをなでながら、江戸時代のペット事情はどんなものだったのか想像していました。世の中が平和になればなるほど、ペットを育てる余裕が出てくるというもの。大きな戦争がなく比較的平和だった江戸時代にも、 様々な動物がペットとして可愛がられました。その中でも特に人 [続きを読む]
  • 江戸の長屋に猫が出没!「江戸ねこ茶屋」へ行ってきた
  • 江戸の長屋を模した建物の中に、猫がいっぱい。そんな猫カフェが両国駅前に期間限定でオープンしたと聞き、さっそくお友達と行ってきました!この日は晴天でしたが風が強く、入り口の提灯が揺れていました。入り口で当日券を買うと、カウンターにある消毒液で手を消毒し、中へ入ります。猫が逃げないように、入り口は二重になっているので、外の扉を閉めてから内側の扉を開けましょう。おや、さっそく猫の棒手振りさんが。猫おかみ [続きを読む]
  • ご用心! 江戸時代にもあった橋の事故
  • 出典:浮世絵著作権フリー作品「江戸百景・上下」2018年FIFAワールドカップサッカーのポーランド戦が、日本時間の本日深夜に迫まっています。サッカーファンの皆さんは落ち着かない日を過ごしていることでしょう。ところで先日、大阪の吉村市長がツイッターで、28日のポーランド戦で決勝に進出しても、絶対に戎橋の上で飛び跳ねないで下さいと呼びかけ、ワイドショーなどでちょっとした話題になっています。25日に日本代表がセネガ [続きを読む]
  • ご用心! 江戸時代にもあった橋の事故
  • 出典:浮世絵著作権フリー作品「江戸百景・上下」2018年FIFAワールドカップサッカーのポーランド戦が、日本時間の本日深夜に迫まっています。サッカーファンの皆さんは落ち着かない日を過ごしていることでしょう。ところで先日、大阪の吉村市長がツイッターで、「28日のポーランド戦で決勝に進出しても、絶対に戎橋の上で飛び跳ねないで下さい」と呼びかけ、ワイドショーなどでちょっとした話題になっています。25日に日本代表がセ [続きを読む]
  • ご用心! 江戸時代にもあった橋の事故
  • 歌川広重「東都名所 両国花火の図」 [CC0], via Wikimedia Commons2018年FIFAワールドカップサッカーのポーランド戦が、日本時間の本日深夜に迫まっています。サッカーファンの皆さんは落ち着かない日を過ごしていることでしょう。ところで先日、大阪の吉村市長がツイッターで、「28日のポーランド戦で決勝に進出しても、絶対に戎橋の上で飛び跳ねないで下さい」と呼びかけ、ワイドショーなどでちょっとした話題になっています。2 [続きを読む]
  • クールで意外とシステマチックな江戸時代の結婚・離婚事情
  • 出典:足成最近、「婚活」という言葉をよく聞きます。婚活って、具体的にはどんなこと? そう思ってちょっと調べてみたら、知恵蔵に「結婚相談所や情報サービス登録、合コンやお見合いパーティーにも参加して、結婚相手を見つけるために積極的に活動すること」とありました。そういえば、テレビでもよく婚活サイトのCMを見かけます。結婚したいけど、なかなか相手が見つからない男女が増えているようですが、昔から婚活ってあった [続きを読む]
  • クールで意外とシステマチックな江戸時代の結婚・離婚事情
  • 出典:足成最近、「婚活」という言葉をよく聞きます。婚活って、具体的にはどんなこと? そう思ってちょっと調べてみたら、知恵蔵に「結婚相談所や情報サービス登録、合コンやお見合いパーティーにも参加して、結婚相手を見つけるために積極的に活動すること」とありました。そういえば、テレビでもよく婚活サイトのCMを見かけます。結婚したいけど、なかなか相手が見つからない男女が増えているようですが、昔から婚活ってあった [続きを読む]