硲允 さん プロフィール

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硲允さん: 珍妙雑記帖
ハンドル名硲允 さん
ブログタイトル珍妙雑記帖
ブログURLhttps://hazamamakoto.blogspot.jp/
サイト紹介文東京から香川へ移住し、もの書き、自然農、森づくり、古民家改修、翻訳などをして暮らす日々のあれこれ。
自由文和歌山県出身。英語の音が好きになり、東京の大学で英語音声学と通訳を学ぶ。その後、道に迷い、自分の将来を模索する中、『和解』(志賀直哉著)を読んで感銘を受け、文章を書き始める。自然栽培の野菜の美味しさを知ったことをきっかけに、化学物質や機械に囲まれた暮らしを見直す。2014年の春、東京から香川へ移住。古民家と田畑を借り、晴れた日は米や野菜を育て、雨の日は執筆、翻訳、家の改修などをしながら暮らしている。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供356回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2015/11/03 10:19

硲允 さんのブログ記事

  • イチヂクの葉茶をつくる。高血圧、神経痛、冷え性などに効果
  • イチジクの枝がお隣さんの敷地ににょきにょきと伸びていたので、剪定した。庭に放置されていた枝を見た相方が、葉っぱをお茶にできないか調べたところ、できるという。販売している農家さんもいたらしい。剪定してただ燃やしてしまうだけではちょっと申し訳ない気がしていたので、よかった。早速試してみることにした。昼間は天日干しし、洗濯物のように夜は取り込む必要がある。窓辺でイチヂクの葉が光ってきれいだった。大きな葉 [続きを読む]
  • 杉の葉でお香を手づくり。浄化や虫よけに
  • 杉の葉でお香が作れるらしいと相方から聞き、さっそく試してみることにした。山を歩いていると、ちょうど杉の葉が落ちていたので、持って帰り、縁側で乾燥させておいた。数週間経つとかなり水分が抜け、触った感じ、カラカラになった(上の写真)。完全に茶色にならず、まだ緑色が残っている。はさみで葉を刻んでいく。軸の硬いところは残しておいた。それをフードプロセッサーにかけると、いい具合に粉砕された(細かいパウダー状 [続きを読む]
  • シャンプーの変遷。石鹸から粘土へ。薄毛や乾燥肌、かゆみが解消
  • 髪の毛がどれだけ長持ちするかは、食生活や気持ちのあり方のほかに、どうやって洗うかという問題が結構大きいのではないかと思う。ぼくは働き始めて間もない頃の一時期、昼間にけっこう時間の余裕があったので、学生時代に苦手だった平泳ぎの練習をしに市民プールに通っていた。すると、プールの水の塩素が効いたのか、髪の毛がみるみる薄くなり、雨が降ると頭皮に直接落ちて冷たいくらいになった(!)。これはまずい、ということ [続きを読む]
  • お店で出してくれる氷水とぬるい水の話。
  • 相方から面白い話を聞いた。ある飲食店に行くと、相方のテーブルには氷の入っていない水が用意されていたのに、店員さんが氷の入った水も運んでいて、どういうことだろうと思って見ていると、男性客には氷水を出していることがわかった。氷の入った冷たい水を飲むと体が冷える。女性は特に体の冷えに気をつけたほうがいい、と言われることがあるからだろうか、女性にはぬるい水を出していた。男性も体を冷やさないほうがいいと思う [続きを読む]
  • 相方作の手づくり布財布。暮らしのモノをつくる楽しみ
  • 植物性の素材でできていて、デザインや形が気に入り、つくり手の想いに共感する財布というのはなかなか見つからない。そこで、相方は自分でつくった。すべて手縫いで、鳥の刺繍が入っている。中央にお金が入り、両サイドにカードなどがたっぷり入る。自分でつくると、自分が使いやすいように自由につくれるのがいい。天然石のストラップも麻ひもを編んで手づくり。数日かかって完成した。こんな財布が自分でつくれるとは!つくり方 [続きを読む]
  • 参加者が「主人公」になれるようなイベントを開催したい。
  • 一人ひとりが、自分の人生の舵を取れる世の中になったらいいのになぁ、と思う。自分の人生の主人公は自分。誰かの願いや要求や期待や欲望を満たしているだけではつまらない。特に日本では学校時代から「受け身」の勉強を何年も続け、受け身の姿勢が染み付いてしまいやすい。アウトプットよりもインプット重視。「正解」がわかってからしかアウトプットしてはいけない、という感覚。自分の持ち味を発揮できず、他人に合わせたり、イ [続きを読む]
  • ボゴールパイン(スナックパイン)を手で食べて思ったこと。
  • 沖縄産のボゴールパイン(スナックパイン)。台湾からやってきたと言われている品種らしい。よく見るパイナップルよりも小ぶりで可愛らしい。栽培されたのは、沖縄県中城村のアグロオーガジャパン(アグロオーガ八重山フルーツ部会)。農薬や化学肥料を使用しない農産物との出会いがきっかけで設立されたそうで、このボゴールパインは、農薬、化学肥料ともに同社比7割減で栽培されたとのこと。一般的なパイナップルは、包丁で切っ [続きを読む]
  • お金や仕事の固定観念と、好きなことを「ナリワイ」にすることについて
  • 楽しいこと、好きなこと、やりがいを感じられることばかりして生きていけたらいいのに、と思う人は最近ますます増えてきているように感じる。ぼくもそう思って生きてきて、今ではだいぶそういう暮らしができるようになった。そういう暮らしを実現するには時間がかかるし、それがどんな暮らしかは人によって異なるし、実現する方法もいろいろある。他人の生き方や暮らしに憧れ、他人の方法を真似ても上手くいかないことが多いのでは [続きを読む]
  • お酒をやめて1年以上…変化したこと6つ
  • 普段、お酒を全く飲まなくなってから多分1年以上経つ。以前は夜に少しだけ日本酒やワインやビールを飲むのが楽しみだったが、毎年夏になるとあせもに悩まされ、お酒を飲むと悪化するので飲まなくなった。夏以外も飲まないほうがあせもにはいいかもしれないと思ったのと、飲みだすとクセになってしまうので、年中飲まなくなった。お酒を飲まなくなって変化したことは何だろう…夕食後、すぐに活動しやすくなったお酒を飲むと、少し [続きを読む]
  • 初夏の畑の様子。トマトやナスが発芽、アスパラを初収穫。
  • 畑の植物や虫たちの活動が見るからに活発化し始め、この頃は毎日のように畑に出ている。無肥料のゴボウがこんなに巨大化して、タワーのようにそびえている。もうすぐ花が咲くので、種を採ってまた来シーズンに育てる予定。畑に直播きしたトマトの種がたくさん芽を出していた。ナスは毎年、トマトよりも遅く芽を出す。トマトと似ているが、茎が白いので見分けがつく。ゴージャスな花を咲かせてくれているのは、ニンジン。昨年、「ル [続きを読む]
  • 畑仕事は「片付け」の上級編。相方作の種まきカレンダーをご紹介
  • 今年に入って、部屋や倉庫、本棚やメールボックス、あちこちの片付けを始め、気づいたのは、畑は片付けの上級編だということ。部屋の中だと、一度片付けると、何もしなければそのままの状態が保たれる(モノが勝手に動き出したり誰かが引っかき回したりしない限り)。しばらくするとほこりが溜まったりするので、掃除は必要になるが。ところが、畑の場合、一度草を刈って種を播いたりして、そのときは「これでよし」という状態にし [続きを読む]
  • 地方(田舎)暮らしのネガティブな側面は?大変(厄介)な(だった)こと5つ
  • 「地方移住」や「田舎暮らし」に憧れる人や実践する人が増えてきているように見える。本屋に行っても、そういうテーマの本や雑誌の特集をよく見かけるようになった。一概に「地方」「田舎」といっても、場所によっていろいろだし、どういう仕事や暮らしをするかによっても、その生活はずいぶん異なったものになる。「地方」に移住したからといって、誰でも暮らしがより楽しくなるわけではないだろうし、「田舎暮らし」が誰にでも向 [続きを読む]
  • 自力のなんたるかを見せてやれ!「自力」と「他力」と「エゴ」について
  • 「自力」を放棄することほど危ういことはないと思う。「自力」といっても、人によって何を意味するかが少しずつ異なると思うけれど、要は、自分で願いや、希望、目的、目標を定め、それに向かって自分の意志や、身体や心・精神を用いて行動していくこと。人間に備わった「自力」こそ、人間の人間たるゆえん、ではないかと思う。「人間なんてこの宇宙からすればちっぽけな存在で、自力なんて捨て去って、もっと大いなる存在に委ねた [続きを読む]
  • 等身大には美が宿る。「ありのまま」を認められるか?
  • 今の自分のヘボさを認識し、受け入れ、笑い飛ばし、他人にも明らかにできるか、というのが結構重要だと思う。「等身大」でいられるか。無理せず等身大でいられるほうが心地よいし、等身大でいる相手と接するほうが心地よい。「等身大」にはある種の「美」が宿る。時々、他人のインタビュー記事を書くことがあるが、ぼくは等身大の相手に「美」を感じるので、なるべくそのまま描きたいと考える。世間的なぼくにはどうでもいいと思え [続きを読む]
  • 自分と他人の中の何を引き出すか?
  • 完璧な人間なんていうのは、そうそういない(どこにもいない?)。相手の欠点を探せば、たいてい見つかるだろう。何を欠点とみなすかも、人それぞれ。相手のどこに着目し、お互いに何を引き出し合うかが重要だと思う。相手の中に、自分が望まないものがあったとして、それに目をつぶるわけではなく、認識したうえで、相手の中の「善いもの」(と自分が判断するもの)に向かって働きかけたい。「善くないもの」(と自分が判断するも [続きを読む]
  • 「仕事モード」と他人の期待について。
  • 人間を機械にたとえるのは好きではないけれど、人間も機械と同じように「モード切り替え」のようなことを多少する。「プライベートモード」、「仕事モード」、「はちゃけモード」、「お笑いモード」、「怠けモード」…。今日は、「仕事モード」について。かつて、「ビジネス」への興味が高まっていた頃のぼくは、暮らしのことをしている時とはくっきりと分かれた「仕事モード」というのがあった。仕事を始めると、無意識のうちにそ [続きを読む]