佐野亜利亜 さん プロフィール

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佐野亜利亜さん: Jazz Vocalist 佐野亜利亜 オフィシャルブログ
ハンドル名佐野亜利亜 さん
ブログタイトルJazz Vocalist 佐野亜利亜 オフィシャルブログ
ブログURLhttp://ariajazz.sblo.jp/
サイト紹介文ライブのご案内、お勧めCDの紹介とジャズ聴き比べ、ジャズ修業の日々をつれづれに。
自由文「はじめて聴くジャズボーカル」連載中:ジャズ・ボーカル初心者の方に。無数にあるCDのどこからどのように聴けばいいのか、ボーカリストの視点からわかりやすくご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/11/04 16:44

佐野亜利亜 さんのブログ記事

  • セシル・マクロリン・サルヴァントの新譜は?
  • 1989年生まれのCécile McLorin Salvantの4作目。9月末に発売されたNYヴィレッジ・ヴァンガードでのライブアルバム“Dreams & Daggers”は、オリジナルを含めた22曲が収められた2枚組です。声で巧みに様々な表現ができるヴォーカリストだと思います。例えば2016年にグラミー賞の最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞した前作“For One to Love”の中のGrowlin' Danという曲では、キュートなwhisper voiceで歌いながら、こ [続きを読む]
  • 佐野亜利亜Jazz Vocal Liveのお知らせ
  • 私が出演するジャズボーカル・ライブのご案内です。ぼちぼちやっていますので、皆様遊びにいらしてくださいね。★11月6日(月)東京倶楽部本郷店 19:20〜 20:50〜 22:00〜(入れ替え無し)MC2500円 with 藤澤由二(pf) どんなスタイルの演奏も聴きごたえある藤澤さんとのデュオです。〜文京区本郷3-31-3本郷スズヨシビルB1 本郷3丁目駅より徒歩2分 TEL:03-6801-8322http://www.tokyo-club.com/access/?shopid=hongo★11月29日(水 [続きを読む]
  • 初秋はホット・ペッパーのライブで
  • あっという間に涼しくなって、すっかり秋ですね〜〜10月5日(木)は池袋Hot Pepperで恒例のライブでした。メンバーは、当店でいつも御一緒いただいている芸達者なピアノトリオ。パワフルな佐藤ミドリさん(pf)、頼れるうのしょうじさん(b)、ベテラン芸の宮一佐知生さん(ds)。3セット目にはご来店くださったお客様が参加してにぎやかなセッションのようになりました!歌いました秋の曲は、はじめにAutumn in New York、Autumn Sere [続きを読む]
  • ダイアン・リーブスの新譜は?
  • 現役女性ジャズヴォーカリストの最高峰Dianne Reeves。このほど発売された“Light Up The Night”は、2016年に開かれた南フランス“ジャズ・イン・マルシアック”でのライブの模様を収録しています。ミュージシャンは、ピーター・マーティン (p)、ホメロ・ルバンボ (g)、レジナルド・ヴィール (b)、テレオン・ガリー (ds) という今年5月に来日した時のメンバーに加えて、ハーモニカのグレゴア・マレ。来日公演のときもそうだった [続きを読む]
  • 今年は渋谷で東京Jazz
  • チケットをいただく機会に恵まれ、最終日の9月3日の夜にNHKホールへ聴きに行ってきました。トップバッターはロン・カーターのカルテットで、共演はウォレス・ルーニー(tp)、リニー・ロスネス(p)、ペイトン・クロスリー(ds)。Stardustでのウォレスのミュートが美しかったこと!次いで二十歳のcuteな女性ドラマー川口千里さん。メジャーデビューアルバムのレコーディング・メンバー、フィリップ・セス(key)とアルマンド・サバルレ [続きを読む]
  • 三槻直子さんのライブへ
  • 8月31日に池袋のP's Barに行って参りました。ミュージシャンは外谷東さん(pf)、山本裕之さん(b)。三槻さんにはずっとお世話になっていたのですが、しばらくご挨拶もできなくて。ライブにうかがったのも何年ぶりになるでしょうか?お店はお客様ですし詰め状態。ジャズ・ヴォーカルをやっておられる女性の方が多く、遠路はるばるいらしていた方も少なくなかったようです。リリースされているアルバムの中の曲もたくさん聴かせて [続きを読む]
  • バリトン・ヴォイス 新たな発見?〜今日のジャズ喫茶(13)
  • 早稲田NUTTYで貴重なVOCALアルバムを聴かせていただきました。1978年に日本でリリースされたジョニー・ハートマンの“Live At Sometime”。 1977年、3度目の来日の時のライブ盤で、ミュージシャンはローランド・ハナ(p)とジョージ・ムラーツ(b)。 メンバーも素晴らしいです。Summertime の歌い出しとエンディングでは、It Ain't Necessarily Soが登場するという粋なアレンジ。 My Foolish Heartはバラードですが、小節をまたい [続きを読む]
  • 今年も福森道華ちゃん&石川政実氏のライブへ<br /><br />
  • ピアニストの福森道華ちゃんがNYから帰国して、年に一度のJAPANツアー。初日は、昨年もライブがあった赤坂Tonaliteでした。石川政実氏(g)、佐藤慎一氏(b)、公手徹太郎氏(ds)との共演。石川さんと道華ちゃんはご夫婦。佐藤さんと公手さんは、石川さんの大学時代のジャズ研つながりのお仲間だそうです。なのでステージは終始なごやかな雰囲気!道華ちゃんと石川さんが、仲良く交互に選曲して、演奏が進んでいったので、道華 [続きを読む]
  • 東京倶楽部本郷店でライブ
  • 8月21日(月)はピアノの藤澤由二さんとのduoでした。このところ、急にお天気が悪くなる日が多かったので、この日も不安でしたがお運び下さった皆様、ありがとうございました。当日はジャズをあまり聴いたことがないというお客様がいらして下さったので、セルジオ・メンデスやカーペンターズ、映画音楽などなど、どなたもよくご存じの曲を選曲して、私なりのアレンジでお届けしました。撮影:古谷慎治次回の東京倶楽部でのライブは [続きを読む]
  • 夏は熱いジャズに限る?〜今日のジャズ喫茶(12)
  • 時間ができたなら早く家に帰って練習しなくちゃ・・と思う心と近くまで来たんだからやっぱり少し寄っていこうかな〜と思うココロ。小さな葛藤の末、行きたい気持ちが抑えきれずに早稲田のJazz Nuttyへ。扉を開けたとたん大音量で聞こえてきたのは、スタン・ゲッツ(ts)。1971年、ロンドンでのライブ録音 “Dynasty” です。フランス出身のエディ・ルイス(Eddie Louiss)のオルガン、ベルギー出身のルネ・トーマ(Rene Thomas)の [続きを読む]
  • 『人生が変わる55のジャズ名盤入門』のススメ
  • ベーシスト鈴木良雄氏による本書は、昨年2月に竹書房から出版された新書。ミュージシャンやヴォーカリスト、音楽プロデューサー、ジャズ喫茶のオーナーといった方々のアンケートによってランキングされたお勧めアルバム55枚が紹介されています。「音楽評論家が書いていない初めてのジャズ・アルバムの入門書」と冒頭に書かれているように、ミュージシャンとしての視点でアルバムが紹介されている点が特色です。これまで私も勉強の [続きを読む]
  • アニタ・オデイ未発表音源のアルバムは?
  • 今月発売された“Anita O'day Live In Tokyo 1964 + 5”。アニタの初来日時に有楽町のホールでライブ収録された未発表音源が、世界で初めてリリースされたアルバムです。時期的には、Verve最後の名盤“Anita O'Day and the Three Sounds”が出たあとにあたるでしょうか。絶頂期のスリリングな演奏が楽しめます。Bob Corwin(pf)以外のメンバーは、猪俣猛(ds)ら日本人のプレイヤー。この日のアニタの歌は、フレーズの先取りや解 [続きを読む]
  • 国内初CD化されたサラ・ヴォーンのアルバムは?
  • 5月に発売された“Sarah Sings Soulfully”は、私が大好きなSarah Vaughanが1963年にスタジオ録音したアルバムです。アレンジはジェラルド・ウイルソン(Gerald Wilson)。この人は、ロサンジェルスを処点としたビッグバンドのリーダーで、エラの“Things Ain't What They Used to Be”(『ヴァーサタイル・エラ』)というアルバムもアレンジしていましたが、このサラのアルバムは、西海岸のミュージシャンによるコンボがバックで [続きを読む]
  • アンドレア・モティスの新譜は?
  • 先月号の『Jazz Life』に紹介記事が掲載されていたAndrea Motisはシンガー兼トランペッター。初めての個人名義によるリーダー・アルバム“Emotinal Dance”を聴いてみました。スペイン出身の22歳で、10歳からジャズを聴き始め、11歳からビッグバンドに在籍していたとのこと。小さい時からジャズに親しんでいたんですね。ちょっとハスキーな声が羨ましいくらいにcute。のびやかに歌っていたNever Will I Marryや、エディー・ジェフ [続きを読む]
  • 池袋ホットペッパーでライブ
  • 7月13日(木)は池袋Hot Pepperのライブでした。ミュージシャンは、パワフルなピアノの佐藤ミドリさん。ベースソロが歌いまくってる、うのしょうじさん。ブラシさばきが華麗なドラマーの宮一佐知生さん。今回の新曲は3曲でした。歌詞が長かったり、メロディーが複雑だったりして、長いことお蔵入りしていた曲です。It ain't necessarily soは、「ポギーとベス」の中で歌われたガーシュウィンの曲。旧約聖書の中に書かれていること [続きを読む]
  • コルトレーンのお勧めは?〜今日のジャズ喫茶(9)
  • 7月17日はコルトレーン没後50年。ということで、早稲田のJazz Nuttyのサイトには「今月のテーマ」のところに「リクエストをお待ちしています」の文字が。後期のアルバムではない、いわゆる「名盤」ではないお勧めのものを、とお願いしたところかかったのがこちら。“Cattin' With Coltrane And Quinichette”コルトレーンがレスター・ヤングの流れをくむポール・クイニシェット(Paul Quinichette)と共演した1957年の録音です。タ [続きを読む]