たりんこ さん プロフィール

  •  
たりんこさん: あめみか
ハンドル名たりんこ さん
ブログタイトルあめみか
ブログURLhttp://takiji13.hatenablog.com/
サイト紹介文思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。
自由文過去の記憶とメディアを主な情報源とした思想・哲学・世迷言を根拠もなく、情報の裏も表もとらずに偏屈な妄想だけをよりどころとして、風雪に耐えない風説を綴っております。思考の源泉は一です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/11/06 19:47

たりんこ さんのブログ記事

  • 昨今の指導者の”指導力不足"に触れておもうところ
  • マネジメント能力の欠けた敏腕経営者 昭和中期以降のいわゆる「成功者」といわれる経営者の大半は、生産力や製造技術がまだ未熟で、かつ人口が拡大局面にあったため、ある程度つくればつくるほど売れるという供給力が需要を牽引することができた近代の主流派経済学が夢想・想定した理論にほぼ適うような状況・環境にあったからという場合が少なくない…今のままでは少子化対策は種々の問題を解決しないばかりか出生率の改善が逆 [続きを読む]
  • 注意力散漫のススメ:忘れることで発揮される力
  •  最近、特に20代から50代にかけてパーソナルトレーナーをつけてカラダをつくることが流行っているらしい。テレビを見ているとそんな気がする。CMやバラエティ、情報番組など、その手の話を聞かない日がないというほどあふれているでしょう? そんな映像を見ていていっっつもひっかかるのが「意識してっ!」っていう掛け声。トレーニングに励んでいるようなときには「どの筋肉を使っているか意識して。ここに力入れて…」、ダイ [続きを読む]
  • ルールを守る必要のないひとがつくるルール
  • 「部外者」のルール 企業や学校など、その組織内の規則を決めるのは常にその規則の「外に」いるひと。 自分はその規則の適用範囲外の安全圏にあるものだから平気で不合理な規則をつくったり、それが非合理的な規則であることに気づかないし気づけない。 そのことに気づいていたり、もうとっくに時代遅れの時代錯誤な代物になっていることを認識しつつもその規則を変えようとはしないルールブックメーカーがおりますが、それ [続きを読む]
  • 機能・形態・デザイン
  • 生活感のない設計 加湿器のタンクってなぜにどれもこれも縦長なんでしょう? 縦に長いものだからシンクで給水しづらいったらありゃしない。 いったんヤカンかなにかに水をくんで、それを介して給水すればいいのでしょうけれども、1アクション多くてめんどうだわ。 加湿器を設計しているひとは自分で給水しているのかな?と疑いたくなる。 掃除機同様加湿器も男が設計しているのではないかと疑っています。(女の設計し [続きを読む]
  • カントの雑な道徳伝言ゲーム
  • 「汝の意志の格率が常に同時に普遍的立法の原理として妥当しうるように行為せよ」 ↓異訳「あなたの道徳がいついかなるときも絶対的な道徳に適うように生きなさい」 ↓異訳「あなたにとっての正しさがどんなときでも万人の正しさと合致するように行動しなければならない」 ↓異訳「あなたの正義が状況や環境や時代に関わらず全人類にとっての正義と違わない言動をせよ」 ↓異訳「あなたが正しいと疑わないことがだれにとっても [続きを読む]
  • 政治家にすこしは見習ってもらいたい情報発信力
  •  『新世代が解く!日本のジレンマ 2018元日スペシャル 「根拠なき不安」を越えて』で望月優大さんが「不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」という若手次官の作成したパンフレットについて触れていて気になったのでちょっとのぞいてみました。 半年ほど前にネット上に公開されていっとき世間をにぎわせていたんですってね。知らなかったわぁ…。試みへの私的評価…のようなもの 後半に行 [続きを読む]
  • すでに完成していた!?パノプティコン
  • 現代に降誕したパノプティコン ジェレミー・ベンサムが考案し、そのおよそ150年後にミシェル・フーコーが『監獄の誕生−監視と処罰』にて取り上げた全方位監視システム「Panopticon(パノプティコン)」。 ベンサム自身パノプティコン建設に私財を投じてその実現を目指し、また世界各地で全方位監視型施設がいくつか建てられはしたものの、それはパノプティコンの完成形ではなく、あくまでパノプティコン型施設にとどまるもので [続きを読む]
  • 健康を害する医療は治療ではない
  • 私は先先先月から歯がシクシクしみはじめたよ なんだか奥歯がしみて食事のたびに気になっていたので歯医者さんへと行くことにしました。 ただいろいろ重なり立て込んでいて当分の間ちょうどサラリーマンのように日曜日ぐらいしか都合がつかず、となるとこれまで通っていた歯科医院は休日やっていないので、新たに休日もやっている歯科医院を開拓するしかなくなってしまって、「どこもたいして変わらないだろう」と安易に決めてし [続きを読む]
  • 歴史的茶番劇!?
  •  勝利・当選後に選挙期間中に声高に掲げていた公約には目もくれず、選挙期間中は一言もしない、もしくは声を潜めて訴えてきたものだけを"民意を得たり"と独断断行し"勝者の歴史"が紡がれてゆく。 およそ100年後、今が歴史となったとき、社会科の授業などで「なぜあのとき国民は、日本はこんなマヌケな選択をしたのか」と言われるであろう茶番に参加したくはないのです。 政治に興味がないのでも思考停止に陥っているのでもな [続きを読む]
  • その腰痛の原因…もしかしたら筋肉痛かもしれない
  •  いやいやいやそれはない。だってこんなに痛いんだよ。なのにこの痛みがただの筋肉痛なわけがない。 ないないない、それはないわぁ〜。そんなわけがない。…と、そう思うでしょぉ?ヘイト・ペインは突然に 重いものを引っ張って、引きずって動かしているそのとき、ピキッ…と例の鋭く鈍い痛みが走る。 とはいえ初めてのことではないから、もう何度目かのピキッなので「あぁ〜やっちゃったぁ〜」と、ちょっとなれたもの。 [続きを読む]
  • 平和的!?交通テロ
  •  ほんの1台の故障車によって数キロ圏内数時間に及ぶ重篤な交通渋滞。 交通網張り巡る都市部であっても一部道路を通行止めにするとトラフィックジャムどころかトラフィックマヒ。 交通網はあっても逃げ道迂廻路がなく余力のないキツキツ交通網。 都市機能集約しすぎ。 人口密度高すぎ。 通勤通学時間が画一的すぎる。… これじゃあ災害時に交通が機能するわけがない。 それに…これは決して提案しているわけではなく、け [続きを読む]
  • "法の精神"を蝕む長時間労働
  •  現在、長時間労働といってまず思い浮かぶ産業は配送業でしょう(←例の印象的な映像とかね)。 そしてこれは以前、聞きかじってはいたのですが高速(道路)催眠現象(ハイウェイ・ヒプノーシス)。 長時間労働による睡眠不足で判断力の低下。 加えて高速道路催眠現象。 睡魔のワンツーパンチ。 これで「居眠り運転するな」なんて無茶でしょう。 むしろ何十年も居眠り事故を起こさず就労していることが奇跡的なことで、その [続きを読む]
  • レキシのレキピ 〜夏の終わりに歴史の声を聴く〜
  • ただのコミックバンドかとおもたらちがたよ。 音楽CDを借りにいったらキャンペーン中で、10枚で1,000円だっていうものだから、無理にでも10枚は借りてやろうと、ぐるぐる、ぐ〜るぐる店内を見回し探し回ったのですが、あと1枚がみつからない。 なんでもいいのだけれど、ほんとになんでもいいわけではない。 そんな相反する感情。 そんなおり、邦楽のある方角の、ある棚のあるところで右に折れ、棚の一番上をみやると、表紙 [続きを読む]
  • 議会制度は一院制がいいのか?二院制がいいのか?それとも…
  •  民主政治は衆愚政治となりやすく、独裁政治は恐怖政治となりやすい。とはよく聞かれる意見でしょう。 イメージとな異なり、民主政治は手放しで称揚されるほど優れた政体ではありません。為政者が有能で徳性を備えているのであれば判断・実行のはやい独裁政治は民主政治に勝ります。 (疑似的なものはあるかもしれませんが、表立っては)これから日本が独裁政治へと移行するとは考えづらいものです。 その日本でとられてい [続きを読む]
  • Windowsの先進性(?)
  •  Windows(あるいはMicrosoft)が先進的であったことがあったでしょうか? あの機能はあれをパクっ…参考にしていてぇー、あの方式はあれをマネ…採用しているでしょう? …いやっ! あったわ! Windowsの先進的なと・こ・ろ。 破廉恥にも他企業・他製品のいいとこどりしておいて泰然としていると・こ・ろ。 …というのは冗談として、Windowsの先進的なところはぁ〜…… セキュリティホール・脆弱性の発見されるは [続きを読む]
  • 計算高い経産相の錯誤?
  •  「経済最優先」といって行われる経済政策のほとんどは、なぜか決まってその「経済」をないがしろにしたひどいものばかり。むしろその手を打たないことが最善策であったというものもあります。(消費税増税とかね。) 経済産業省。 経済産業省とは自己矛盾を抱えたまったく存在意義の不可解な中央省庁です。 というのは、たとえば、「経済・景気」というものはある程度、または多少なりともコントロールできると考えるから省 [続きを読む]
  • なんども見たいデジャ・ブに恋して
  • 哲子の恋はデジャ・ブの部屋 以前放送されたEテレ『哲子の部屋』で、『恋はデジャ・ブ』という映画が取りあげられていました。 あらすじなどははしょるとして、要はタイムループ(タイムリープ)ものです。哲子の部屋 ?: 哲学って、考えるって何?作者: NHK『哲子の部屋』制作班,國分功一郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2015/05/01メディア: 単行本 番組では、この映画で、同じ一日をくり返す主人公フィル・ [続きを読む]
  • 辛口で情報量の豊富なお得な雑誌LDK
  •  喫茶店にいきました。 ランチをたべました。 ふだん雑誌をみることはなく、こんなとき、つまりは外へ出てなにかを待っているとぐらいしか雑誌を手にすることはありません。 それで今日、お店に置かれていてお食事が運ばれてくるまでの手持ちぶさたのおともにと何気なく手にした雑誌、それがLDK。 感想は…「なんだこの情報量は!」…です。 今日みたのは2017年7月号(5月27日発売)。 この号の特集は『LDKがテストして [続きを読む]
  • ワルツなメイプル超合金
  •  2017年6月1日(木)放送『アメトーーク!「○○じゃない方芸人 2017」』で『メイプル超合金』がネタおわりに「ブパパ ブパパ ブパパ〜」と言って終わるということを知って、この「ブパパ」のリズム/フレーズどこかで聞いたことあるなぁ〜…とおもって「ブパパ」について調べてみました。 すると「ブパパ」はザ・ドリフターズのコントのオチのときに流れる曲を参考にしたのだ!…という情報もありましたが、どうやらそうでは [続きを読む]
  • うどんもおいしいお蕎麦屋さん
  •  イベントごとというのはつづくもので、葬儀・法要・披露宴・その他、「都度、帰るのめんどいらえぇ〜。部屋空いてんだから(諸事情により空き家となっている実家)使えばええじゃん。」ということで「そぅお〜」と旅程ひと月ほどのイベント固め打ち静岡ツアー。 県内での移動が多く、食事はもっぱら外食。そこで発見おいしいところ。 最近では「麺」といえば「らーめん」のことを指すようですが、わたしは蕎麦派なので「麺」と [続きを読む]
  • 天才をつぶす大衆
  •  「はやすぎた天才」と言われるけれど、天才からしたら「時代も大衆も十分おそい、おそすぎる」。 「世間知らずな天才科学者」と言うけれど、「大衆、世間が天才科学者を知らない」のであって、知らなければならないのは世間の方。 「常識のない、常識の通じない天才科学者」と言ってしまうけれど、常識に染まっては大衆に同化して突出せず、天才とはなりづらい。 また同様に「妥協しない天才、天才でも妥協が必要」と言 [続きを読む]
  • 潜在的に「既存」?なデジタル著作物
  •  ここのところほぼ一日中イラストの着色作業に明け暮れているのですが、そのイラストを描いていて画像を拡大して修整するのにピクセルをみつめておりますと、こんなことをおもいます…(わたしの場合はそのうちLINEスタンプ申請しようとおもっているのでW370px×H320px、余白をとるので実際の描画範囲は350×300を念頭に置いて考えてしまうのですが、)350×300だから10万5千ピクセル。 このおよそ10万個ほどのドットの集まり [続きを読む]
  • めでたさのわからない「おめでとう」
  •  ご報告が遅れましたが、あの子は無事、高校入試合格しました。(あの子ではなくわたしの奮闘記の一端はこちら→「数字で見る!これだけは覚えておきたい高校受験生391の英単語」) それで「合格報告」と称した集金にやってきたのですが、やっぱりわからない…入学や進学、あるいは入社が決まったとき、なぜ「おめでとう」と言うのでしょう?おめでたいことなのでしょうか? 「こどもの成長を祝う」であったり、「努力が報 [続きを読む]