ko_iti さん プロフィール

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ko_itiさん: えいざつき 〜映画と世情と日常と〜
ハンドル名ko_iti さん
ブログタイトルえいざつき 〜映画と世情と日常と〜
ブログURLhttp://eizatuki.hatenablog.com/
サイト紹介文主に映画の思い出について書きますが。基本は自分の思った事を書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/11/07 23:31

ko_iti さんのブログ記事

  • 『猿の惑星:聖戦記』の「新しさ」について
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』予告編www.foxmovies.jp人類は見事なまでに衰退しました!三部作最後を重厚感で締めた『猿の惑星: 聖戦記』の感想はこんな感じだ。正直、ヒューマン(人間)とエイプ(類人猿)との確執と抗争を描いてきた、この三部作の落としどころはやっぱり「人類との共存」だと思い込んでいたから、オリジナルの『猿の惑星』にあったあ [続きを読む]
  • 『エルネスト』のネタバレスレスレの感想
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]阪本順治監督×オダギリジョー/映画『エルネスト』特報www.ernesto.jp自分が良く使う言い回しで「観る人を選ぶ」があるが、これは見かけとは違ってテーマがズレているいるにも関わらず、それを(作中で強引にでも)修正せずにそのまま描写してしまう唐突感がある作品に使っている。最近だと『エイリアン: コヴェナント』がそれに当る。ちなみに自分は「何々の知識があっ [続きを読む]
  • 『ダンケルク』のおかしさ。そして美しさ
  • ここでは題名と名称を恣意的を表記します。[敬称略] 『ダンケルク(原題)』予告wwws.warnerbros.co.jp 傑作!と、もろ手をあげて賞賛できないのが『ダンケルク』のツライところ。いや、観終わったあとの満足度は確かに悪くない。しかし、どこか違和感がぬぐえない。群集劇という主人公がいないドラマなのは理解している。だから、誰かに感情移入して観るものではないことも分かっている。これに不満なのはどうかしているとは思 [続きを読む]
  • 『パワーレンジャー』こそが正義!!
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]ハリウッド版スーパー戦隊が変身!『パワーレンジャー』予告編www.power-rangers.jp『パワーレンジャー』は冒頭からはじまり採掘場での5人が出会う流れは素晴らしい。監督のディーン・イズラライトのみなぎる才気が感じられる。この監督の名は覚えておくべきだ。とはいえ、青春と戦隊ヒーローを融合させる展開はドラマ面ではうまくいっているが、そのために見せ場を全部 [続きを読む]
  • 『ライフ』の「恐怖」はどこにある?
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]映画『ライフ』Webスポット 映画編ISSの噴射スラスターが活躍する『ライフ』はそれだけでもうダニエル・エスピノーサ監督とスタッフにありがとう、ありがとう!言いたくなるくらい好きな映画だ。しかし、それとは別に過去のホラー映画を思い起こされる場面があるのも確か。しかし、『ライフ』の恐怖は『エイリアン』や『遊星からの物体』よりも『アンドロメダ…』が [続きを読む]
  • アクション映画三本立て簡単レヴュー
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]今年前期に観たハリウッド、アジア以外のアクション映画の中で印象的だった3本で、簡単な感想を書いてみたいとおもいます。こちらもお願いします。eizatuki.hatenablog.com 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』:イタリア映画 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』 予告編 [特報映像]孤独だった男が、愛した女性が好きだった「幻想」のヒーローになる。という “愛と正義 [続きを読む]
  • 奇跡が何かを知りたければ『ハクソー・リッジ』を観れば良い
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]『ハクソー・リッジ』日本オリジナル予告編沖縄戦を題材にした『ハクソー・リッジ』。観終わった後の感想は、実は戦争は主題ではなくどうやら前半の父と子、中盤の訓練と後半の戦闘におけるソレはデズモンドに対するどうやら贖いであるらしいこと。そしてこれは奇跡を描いた映画であることだ。不勉強にもデズモンド・ドスのことはこの映画で知ったのだが、監督のメル・ [続きを読む]
  • 『22年目の告白 私が殺人犯です』は何を「発見」したか?
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]22年目の告白 予告編韓国映画『殺人の告白』(以下、『殺人』と略)を翻案にした『22年目の告白 私が殺人犯です』(以下、『22年目』と略)は観終わった後に誰もが感じるとおり藤原竜也劇場だ。彼のキャリアと繊細な演技力がなければ成立しない映画だ。そして共演の伊藤秀明の無骨な演技がうまくはまって新しさはないものの楽しめるつくりになっている。ミステリーとア [続きを読む]
  • 『ローガン』雑感:こうしてローガンは……
  • ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略]映画「LOGAN/ローガン」TVCM (STORY編30秒)『LOGAN ローガン』はアメコミの事件だ!という振れ込みはどうでもよくて『ローガン』はアメリカでしか成立しない、いかにもアメリカな映画だ。それは「ヒーローとは?」の問いを続けてきた歴史の浅い新しい国家アメリカならでもある。歴史のある国なら「何をいまさら」の部分を照れもなくできるから。後で原作があるのは知 [続きを読む]