夜野琴美 さん プロフィール

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夜野琴美さん: 夜野琴美の旅日記
ハンドル名夜野琴美 さん
ブログタイトル夜野琴美の旅日記
ブログURLhttp://yonokotomi.blog.fc2.com/
サイト紹介文鉄道でいく旅日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/11/08 18:37

夜野琴美 さんのブログ記事

  • 国鉄根北線越川駅と斜里バス越川(標津)線平田宅停留所
  • 北海道はでっかいんのです。酪農が盛んな地域に行くとお隣さんの家まで1km、2km離れているのも珍しくありません。そういう地域を走るバスはそこで暮らす人々の便宜を図るため、地域ごとではなく個人宅ごとに停留所を設けているバス路線もあります。そうなると一つの地域に複数の停留所を設けるわけですから停留所に使う名称が不足します。ですから「○○1線」「○○3線」「○○2号」「○○6号」といった停留所名を良く見 [続きを読む]
  • C92新刊のお知らせ
  • 【追記あり】中の人よりC92当選しました。2日目東地区 ペ02a です。過去に発行した望海駅からおすすめの50駅。25駅ずつ上下巻に分けます。今回は上巻を出します。オリジナル誌はほとんど写真のみ掲載でしたが今回はちょっとだけ解説や周辺の様子も記載します。B5 40ページ 一部800円を予定過去の頒布物http://yonokotomi.blog.fc2.com/blog-entry-149.html [続きを読む]
  • JR北海道のワンマン列車が前乗り前降りのわけ
  • 経営の厳しい地方の鉄道では合理化として駅の無人化に加えワンマン運転も珍しくなりました。最近は都市部の利用客数の多い私鉄や地下鉄でもワンマン運転を導入する路線が増えましたがこちらは乗車券の販売や改札、集札は駅に任せているので停車駅では全てのドアを開閉しています。地方の場合も有人駅では全てのドアを開閉しますのでどこからでも下車できますが、無人駅では運転士が運賃や乗車券の回収や両替といった旅客応対をしな [続きを読む]
  • SL冬の湿原号と給水と給炭
  • C11牽く「SL冬の湿原号」は道東の釧路から標茶まで約50kmを結ぶ釧網本線の冬の名物列車です。今回はこの列車に乗車した話しではなく、折り返しの標茶駅で見られるちょっとした珍しい光景をご紹介します。それがSLの給水と給炭。SLはご存知の通り水と石炭で動きますが折り返しの標茶駅にはそれらを補給する設備が無いため、石炭は人力で、給水は町の防火用水(消火栓)から補給します。標茶駅の裏手。ホースの根元は消火栓ホースの [続きを読む]
  • 上厚内駅(根室本線)
  • 利用者(乗車人員数)が1日1人未満の駅。2017年廃止確定。ホームは2面2線の相対式で反対ホームへの跨線橋があります。線路に沿って交通量の多い国道が走っているんのですが、駅舎は国道とは反対側にあり集落も駅側のみに形成されているようです。跨線橋からの駅前の様子予想通り廃屋。郵便ポストはどうやら集配は毎日1回ある模様。駅前の小路は建物が立ち並んでいるもののクルマはおろか人すら見掛けないんのです。まず駅前から右 [続きを読む]
  • 筬島駅(宗谷本線)
  • 音威子府を稚内行の列車が出ると左に大きくカーブをし、あとは天塩川を左手に狭まった川っ淵を右に左にカーブしながら北上します。ただでさえ過疎地域を走る宗谷本線なんのですが、音威子府以北は開拓すらされなかった原始林の中を走ります。しばらくして前方左手に大きな橋が見えてくると筬島駅に到着します。駅周辺は数軒の人家、集会所以外は何もない山間の小さな静かな駅と聞いていたのに下車したら山側で高速道路のトンネル工 [続きを読む]
  • 天塩川温泉駅(宗谷本線)
  • 乗車人員が1日1人未満で、元仮乗降場らしく板張りの短いホームに小さな待合室を併設。この待合室、仮乗降場のものにしては比較的綺麗で中にトイレが備わっているのが珍しい。またベンチの他にカーペット敷きのスペースが1畳ほどあり、如何にも駅寝をする人には持って来いな環境なんのですが、壁には「駅寝禁止」の貼り紙。駅名の由来となった温泉地までは約1kmで徒歩15分から20分。駅名にもなるんだからさぞかし規模の大き [続きを読む]
  • 北浜駅(釧網本線)
  • 釧網本線北浜駅はオホーツク海に一番近い駅として旅行者に知られており、列車本数が少ない路線にも関わらず途中下車して次の列車までのんびり過ごす旅人も多いんのです。お誂え、当駅は無人駅になった駅舎を改装して営業している喫茶店や、また徒歩圏内に白鳥飛来で有名な涛沸(トーフツ)湖もあり、海を眺める以外にも見所があります。「停車場」 時間があるなら入店したい北浜駅から徒歩1分ほどのコンビニ脇にある踏切。列車が通 [続きを読む]
  • 竹岡駅・和田浦駅(内房線)
  • 内房線は正確には蘇我駅が起点駅となり文字通り房総半島の内側=東京湾側を南下し安房鴨川駅に至る幹線です。地理的には内房と外房の境界は館山市の房総半島南端の野島埼ですが終着駅安房鴨川駅は外房にあります。千葉を発車した下り列車は暫くは京葉工業地帯のコンビナート群やベッドタウンを縫うように走りますが、君津を出ると徐々に平地が狭まれ山岳路線、と言う程ではないですがトンネルが多くなりたちまちローカル色が濃くな [続きを読む]
  • 豊清水駅(宗谷本線)
  • 1面1線の仮乗降場として開業し、後に駅に昇格した時に増線し行き違い設備が設けられたそうです。北海道にあった元国鉄の仮乗降場はJR発足時に駅に昇格されたのがほとんどですが豊清水駅は1950年と早い段階で駅に昇格しています。国鉄末期頃から他の交換可能駅が合理化で棒線化される中、元仮乗降場だった当駅がそのまま残され、現在特急停車駅の美深駅〜音威子府間では唯一の交換可能駅です。駅舎は木造は木造でも雄信内駅や抜海駅 [続きを読む]
  • 東鹿越駅(根室本線)
  • 東鹿越駅は根室本線の滝川〜富良野間にある、普通列車のみが停車する無人駅です。キャンプや釣りで賑わう金山湖のほとりにありますが、駅利用者はほとんどなく2016年にJR北海道が発表した1日あたりの乗車人員1人未満のひと駅です。国鉄末期、合理化とやらで地方の旅客駅は無人化が相次ぎました。北海道も1980年代前半にはローカル線の多くの駅が無人駅になりましたが東鹿越駅が無人化になったのは1997年頃です。これはそれまで近 [続きを読む]
  • 女鹿駅(羽越本線)
  • 山形県にある羽越本線の駅で奥羽本線を含め県内最北の駅。無人駅。県境付近でただでさえ本数が少ないのに当駅は一部の普通列車が通過してしまいます。それでも元は信号場でしたから発着本数少ないとは言え停車する列車があるだけマシなのでしょうか。駅舎はありませんが小さな待合室があります。周囲に人家が無いように見えるので秘境駅として紹介されることも多いですが国道に出て北に進むと集落があります。単線区間にある、行き [続きを読む]
  • 【トレインビューホテル】ホテル・アルファーワン三次
  • 三江線の廃止がほぼ確定なので、これから乗りに行かれる方にオススメの宿泊施設がここ。三江線と芸備線が部屋から望めるビジネスホテルです。三次駅から西へ約600m、ちょうど芸備線(広島方面)と三江線が分かれ始めたあたりで、徒歩としては近くも無いけど遠くでもない距離。線路側の2階あたりの高さがちょうど良さげと思うんのです。旅行サイトから予約する際は「トレインビュー」というプランが無いので予約時にメッセージ入れ [続きを読む]
  • 神路駅(宗谷本線)
  • 宗谷本線の旧神路(かみじ)駅へは、現在はそこまでの道が無いため一般人の到達は困難と言われています。現在は宗谷本線の車窓から見る以外方法はありませんが駅と周辺の遺構は皆無に等しいのでそれもわかりにくいです。ただ現役時代当時の時刻表に記載されている営業キロを見てみると神路駅は旭川起点143.1kmであることから、線路脇のキロポストを頼りに列車の前面にかぶりついて見ていれば「あ〜この辺りかな」ってだけはわかる [続きを読む]
  • 片瀬白田駅(伊豆急行線)
  • 晴れた日は伊豆大島が一望できる望海駅。もう10年以上も前になりますがハイ! ♪燃焼系〜燃焼系〜アミノ式〜 のフレーズ覚えているんのです?併せてそのメロディとインパクトある演出が話題になったサントリーアミノ式のCM。その初代CM(回転少女編)で女子高生がクルクル回ってたいたのがここ片瀬白田駅。下の写真はCMと同じアングルで撮影したのだが、、、覚えていますか?あ、よく見たら大島(三原山)が見えます [続きを読む]
  • 雄信内駅(宗谷本線)
  • 当駅も駅中心に市街が構成されていたんのですが住んでた人々が年々離れていき、ついに無人地帯になってしまいました。北海道では珍しくない典型的な過疎地です。隣の安牛駅と異なり建物が数軒残っている分ゴーストタウンとして知名度があるみたいです。稚内行を降りると古い駅舎と、毛筆で書かれた堂々とした駅名板が目に付きます。2面2線の行き違いができる交換駅ですが跨線橋はなく旭川方面のホームへは構内踏切を渡ります。「雄 [続きを読む]
  • 田井ノ浜駅 (牟岐線)
  • 徳島県にあるJR四国牟岐線というローカル線にある夏季のみ営業の臨時駅。四国で海に近い駅といえば下灘駅や安和駅が有名なんのですが、両駅はホームからの眺めはいいものの海岸までのアプローチが意外に不便で、それに比べ田井ノ浜は駅を出て砂浜まで1秒、波打ち際までも徒歩1分弱と正に海水浴客のために存在する駅であります。ただ惜しいのは臨時駅故に夏季以外は下車できないということ。 [続きを読む]