葉桜夏樹 さん プロフィール

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葉桜夏樹さん: 天使の刻印 - 葉桜夏樹 blog
ハンドル名葉桜夏樹 さん
ブログタイトル天使の刻印 - 葉桜夏樹 blog
ブログURLhttps://ameblo.jp/n-hazakura/
サイト紹介文物書き。著書「踏まれたい」(単行本)など。踏む、踏まれる、そんな「快楽」の物語。
自由文物書き。著書「踏まれたい」(ソフトカバー 単行本)「ハイヒールで踏まれて」(kindle版)など。たとえばfemdomであったり、altocalciphiliaであったり、Crashであったり、でも、「美」への正当な言い訳が用意できたら、どこまでも「耽美」で、ひたすら「妖艶」で、「死」への憧憬を抱かせる「快楽」の物語が綴れたらと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/11/09 17:56

葉桜夏樹 さんのブログ記事

  • 彼の私の靴への異常なこだわり
  • 彼の私の靴への異常なこだわり。彼はぺったんこの靴を絶体にはかせなかった。彼によると、ぺったんこの靴は脚や足を下品に見せるらしい。きれいな脚にはヒールのある靴が似合う、が彼の美学だった。お洋服はエレガントさを好んだ。ちょっとでも男っぽい服装をすると彼はひどく嫌な顔をした。「カネで買える美はすべて買え」がお金持ちの彼の持論だった。そういうわけで、お洋服も靴も全部彼が選んでいた。たしかに、それは私にとっ [続きを読む]
  • じゃあ、お舐め
  • 上靴の靴底から伝わる舌の動きに、彼女は「す、すごい! ホントに舐めてる! よく靴の裏なんて舐められるね」と感心した。声には、本当に舐めるとは思っていなかった、という驚きがこもっていた。醜男はすこし得意になった。さらに強く舌を靴底に押しつけた。「ねえ、あんた、わかってるの? この靴はね、学校にいるあいだ、ずっと、はいていた靴だよ。この靴でトイレにも行ったしさ、トイレの床も踏んだんだよ。この靴の裏、バ [続きを読む]
  • 彼女へのうしろめたさ
  • たとえば彼女がはいた靴の靴底に舌を這わせていることだ。高校時代にはじまり同棲している今も彼女がいない隙にそれをやっている。彼女が自分がはいた靴底を私が舐めていることを知ったらとよく思う。中敷きや靴底には唾液だけでなく白い液体もつけていたことや、ちいさな生き物をこっそりと踏ませていたことや、コビトになり彼女から踏み殺されることに憧憬していることを知ったらとよく思う。マゾヒズム的な心情でいえば、それら [続きを読む]
  • 人の痛み
  • 「いつまで、そんな恰好をしているの? 歩けないじゃない?」と彼女。差し出した頭を右のパンプスで踏まれる。醜男は裸で彼女の足もとに土下座だった。言われたとおり、腰を沈め、脚をのばし、床に沈んだ。うつぶせになった。右のパンプスはすぐに頭を踏み越えた。両方のパンプスで背中を踏まれる。ヒールの下の皮膚は焼けて穴があくようだった。それまでの彼女はヒールのない靴ばかりを好んではいてきた。だからスニーカーでばか [続きを読む]
  • 彼女の踏み方
  • 彼女の踏み方は「踏まれたかったのでしょ? それもこのピンヒールで」とでも言いたげだった。遠慮はなかった。ふつうであれば前のめりに本底に体重を集め、怖々と踏む彼女だったが、今夜は違った。壁に手をそえ、背筋ををまっすぐにして、思いきりヒールに体重を乗せ、背を踏みまわる。アイスピックのような二つのヒールに全体重を込めている。ヒールの下は、その強烈な踏圧を受け、皮膚の細胞は死滅しているに違いなかった。痛い [続きを読む]
  • 生まれ変わり(つづき)
  • 生まれ変わりへ(つづき)そんな清掃男の盛んな性欲を裏切り、彼が死んだのはそれから数ヶ月後のことで、突然のことだった。 なんでも脳の血管が切れたとかで、もともと持病の糖尿もあり、加えて血圧も高かったと言う。 葬儀も火葬場で簡単にすませるというやり方で、そこに身内の顔はなく、そろった顔ぶれも 派遣会社で彼を知る数人だけだった。それも参列したというより、なかば好奇心で、ただ死顔(しにがお) をのぞきにきたと [続きを読む]
  • サディスティックな性格
  • 仰向けの醜男を両足で踏んだ瞬間、泉美のサディスティックな性格に火がついた。片手で壁につかまり胸部に両足で立っていたが、左のパンプスを胸部に残すと右のパンプスで醜男の顔をおおった。汚れた靴底で醜男の口をふさいだ。そして「靴の裏をきれいにして」と言った。醜男は右の足首を両手で持った。踏まれたまま舌を靴底に這わせた。スマホのシャッター音がした。醜男はパンプスの靴底を舐める顔を泉美から撮られた。*右の靴底 [続きを読む]
  • 新作「ハイヒールの下と車輪の下 アルトカルシフィリア」
  • 販売開始!ハイヒールの下と車輪の下: アルトカルシフィリア 価格972円【あらすじ】ある地方の山裾の漁師町に様々な事情を持った子が入る施設がある、悠人とヨシアキの二人はその施設から中学に通っていた。学校で二人は学級委員の夏香をはじめとする女子たちから執拗な「いじめ」にあっていた。そんなある日、二人は夏香の誕生会に招かれる。そこでは夏香の二人の姉、冬香と春香が待っていた。美人三姉妹からの残酷極まる虐待が [続きを読む]
  • 靴底のイチゴジャム
  • イスに腰をおろすと彼女が「舐めて」と右のハイヒールのつま先をあげた。靴底には踏んでいた食パンがイチゴジャムを塗ったせいで接着剤のようについていた。その踵を床で、二、三度たたくと食パンはあっさりと床に落ちた。生地の真ん中は踏みあとで三角に深くくぼんでいる。靴底にはイチゴジャムがべっとりと残っている。彼女が言った「舐めて」とはこれのことだろう。私はそう判断した。食パンよりも先に靴底に口をつけた。彼女は [続きを読む]
  • 踏まれる手
  • 「どうしたら、踏むのをやめてくれるんだ?」おそるおそるたずねた。それを三人は話し合っている。しかし聞こえてくる話は私の踏み方の算段だった。三人のなかの一人が私をにらんだ。「土下座」と静かに言った。土下座? なぜ? とも思うが、土下座程度ですむのであればと、うしろにさがり、腰をおとした。膝をつき正座した。靴で踏む床に両手をついた。すぐ目の前には三人の女子社員のパンプス。それにむかって床にひたいをつけ [続きを読む]
  • 学級委員長
  • 担任はクラスのことに無関心だった。男子が男子にそれをやると「いじめ」ととるが、女子が男子にそれをやっても「ふざけている」としかとらない担任だった。三人は女子という弱い立場を利用して(親がいないとか、みすぼらしいとかいった理由だけで)二人の足を踏んでいた。ルイとユイは人目も気にせずに露骨に踏んできた。しかし彩奈はいちおう学級委員長という立場があるのか人前ではそんなことはしなかった。そのぶん、やり方は [続きを読む]
  • 無料サンプル作品「マゾヒストの婚活 アルトカルシフィリア」
  • マゾヒストの婚活: アルトカルシフィリア 価格 972円 田辺啓介は婚活をはじめた。高卒で地方公務員。年齢は三十六歳。年金生活の両親と実家で同居をしている。子供のころから住んでいる古い借家である。兄弟はいない。職場と自宅とを往復する単調な毎日。給料は安い。が、休みはとれる。今の生活に不満はない。そうなると無理に結婚しなくてもとなるが、それでも、ときどき人とのつながりがまったくないことに気づく。ふと寂し [続きを読む]
  • 新作「マゾヒストの婚活 アルトカルシフィリア」
  • 販売開始!マゾヒストの婚活: アルトカルシフィリア 価格 972円 【あらすじ】アルトカルシフィリア(女性から靴で踏まれることや虐待されることに興奮する)シリーズ。結婚相談所に登録して婚活をはじめた田辺啓介。高卒で地方公務員。年齢は三十六歳。婚活にあたり、啓介にはたったひとつだけ相手に望むこだわりがある。それは伝統あるお嬢様学校「S学園女子高校」の出身者であることだった。結婚相談所からその条件をみたす女 [続きを読む]
  • 靴底と素足の裏
  • 彼女は学校帰りで制服を着ている。私は彼女が座るベンチの前で正座する。目は彼女のローファーに固着する。ローファーは地面に落ちた数枚の枯葉を踏んでいる。彼女と知り合う前であれば、彼女が通う女子高の生徒がローファーで踏んだというだけで、ただちにその枯葉を家に持ち帰り、穴があくほどながめまわしたあと口に頬ばり食べてしまったことだろう。 しかし今、その女子高のローファーが目の前にある。もうどうなってもいい気 [続きを読む]
  • 母が編んだマフラー
  • 嬢様学校として伝統あるS女子高校。その昔、この学校では映画の撮影がおこなわれた。そのとき有名女優たちが着ていたのが、そのS女子高校のセーラー服だった。また彼女たちがはいていたのもS女子高校の黒いローファーだった。そのセーラー服のデザインと黒いローファーは今も当時のままである。父親の話によると、そのときは町全体がまるで映画のロケ地のようだったらしい。映画の撮影もすぐ間近で見ることができたという。また [続きを読む]
  • 「コビトとハイヒール」一部抜粋
  • コビトとハイヒール(上): マクロフィリア&アルトカルシフィリア 定価864円 コビトとハイヒール(下): マクロフィリア&アルトカルシフィリア 定価864円(上下巻・内容より一部抜粋)男子学生が女子学生の足もとで地べたに膝をつく。彼女のパンプスにむかって土下座をする。怒った女子学生はイスから腰をあげるとスーツの腰に両手をあて右のパンプスで彼の後頭部を踏みつけた。前かがみになり力を込めた。後頭部を左右に踏みにじっ [続きを読む]
  • 学校のサディスト
  • お前はこの高校に転校したばかりで、あまり知らないだろうけど、あの女の先生からひどい目にあった奴はけっこういるよ。若くて美人だし、一見、優しそうに見えるけどな。でも、あの女先生、まじりけのない生粋のサディストだぜ。たとえば教室の外の廊下で壁に背中をあずけて尻もちをついて座っているとするだろ。両足を前に突き出していると、あの先生、パンプスで、すねとか、ももとか、平気で踏みつけていくんだぜ。それも、かる [続きを読む]
  • 姉さんの上靴
  • じつはね、姉さんは母の連れ子で、僕とは血のつながらない姉弟なんだ。その姉さんの上靴だけど、あれ僕が洗っていたんだよ。姉さんは素直にそれを喜んでいたよ。姉さんは女子高に通っていて、そこではく上靴は白のバレーシューズだった。もちろん小学生の僕の足よりも大きかった。僕は姉さんの上靴を洗う前、自分の部屋で、その汚れた靴底をひたいにあてたり、頬ずりしたり、舐めてみたりしたんだ。姉さんが通う女子高の教室や床や [続きを読む]
  • 何かが覚醒
  • ソファにゆったりと腰をおろした彼女の前で膝をつくとパンプスにむかって土下座した。床にひたいをつけたところで待ちかねたように踏みつけてくる。尖った踵を頭皮にぐりぐりねじ込んでくる。冷静に考えれば、最近は土下座を強要しただけで警察に捕まる時代である。それなのに彼女は土下座を強要しただけでなく、さらに頭を靴で踏みつけている。が、それを理不尽と思えない不可解さ・・・後頭部の踏圧がすっと遠のいた。「お前の顔を [続きを読む]
  • コビトの末路
  • コビトが好きだった憧れの女子生徒。彼は今、彼女がはく右の上靴の踵で踏まれている。彼女は教室の床より一段高い教壇の上にいる。彼を踏む上靴の踵が回転する。左の上靴が教壇の床を蹴る。彼女の体がふわりと浮いて、彼を貼りつける右の上靴だけで着地する。瞬間、踵からは血しぶきが飛んだ。無惨な光景があわわれる。赤黒いミンチ状のかたまりが上靴の靴底模様になって残っている。サッカーボールが破裂したような頭。それが頭だ [続きを読む]
  • 義姉との秘密
  • 儀式は家の敷地内にある倉庫で両親がいないときにおこなわれた。真っ暗な倉庫に裸電球をともした。そこで僕らは女王様ごっこをした。僕は上半身裸だった。義姉は高校の制服を着ていた。脚を組みゆったりとイスに座っている。僕は奴隷として彼女の足もとに跪いて右の茶色のローファーを持ちあげる。そのつま先にキスをする。そしてローファーの靴底にもキスをする。義姉はそんな僕を冷静な目でながめている。舐めたのは靴だけではな [続きを読む]