nishiさん さん プロフィール

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nishiさんさん: 都市街景画・VEDUTA
ハンドル名nishiさん さん
ブログタイトル都市街景画・VEDUTA
ブログURLhttp://veduta.blog.fc2.com/
サイト紹介文歴史と文化と建築が好きで、街景画を描いています。目の前に見える、風景とはなんなのだろう。
自由文吉田桂二先生の、ペン彩画・桂友会グループで勉強しています。主に写真から描くことが多く、世界の街並みや建築、風俗などをテーマにしています。主に透明水彩絵具と細いミリペンを使っていますが、最近はそれにこだわらず、自由に制作しています。
第11回桂友会 グループペン画展
平成28年3月17日(木)〜3月23日(水) Gallery Concept 21 :場所:表参道:
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/11/11 10:38

nishiさん さんのブログ記事

  • サグラダファミリア聖家族贖罪教会内陣
  •  サグラダファミリア(聖家族贖罪教会)内陣。古木のような太い柱がまっすぐと上に伸び、枝のように幹が分かれて、天井を支えている。ステンドグラスから色とりどりの光が堂内に注いでいる。多くの列柱が立ち並び、色とりどりのステンドグラスから光が注がれるのは、ゴチック特有の風景だが、どこかが違う。天井には貝が開いたような装飾と照明?なのだろうか、開いた花と花弁なのだろうか、よく解らない。いや、この聖堂は、今ま [続きを読む]
  • バルセロナ・グラシア通り
  • バルセロナというと、ガウディのサグラダファミリアが、観光客を一番集めていると聞いた。それにも負けずに、ガウディの作品が点在する、グラシア通り界隈がおすすめ。有名なブディックもさることながら、通りを歩くと、「カサ・ミラ」「カサ・バトリョ」などカルターニャを代表するモデルニスモ建築の生きた博物館、「カサ・リュオ・モレラ」「カサ・アマトリェール」、それらの独特のファサードは近世の良き時代を彷彿させる夢の [続きを読む]
  • グエル公園大階段
  • グエル公園のエントランスの正面に、45段の大階段が見える。階段の先には、展望広場を支える、パルテノンの列柱を思わせる太い柱が目に入る。その途中にはカラフルな彫刻が飾られている。公園の守り神の大トカゲの噴水。蛇のモザイクに飾られた丸いオブジェ。非日常の世界が繰り広がれている。ホワイトワトソン、F4. [続きを読む]
  • グラシア通り・クイックスケッチ
  •  バルセロナ グラシア通り。観光客でいつも賑やかな、まあバルセロナの銀座というところか。 街並みを描く場合、まずアイレベルをいつものように先に見つけて、奥行きに向かうスカイラインを決める。その街の歴史によって、街のスカイラインは特徴を表している。この絵の場合は。中央の二つの建物のスカイラインが得意の特徴を示している。この屋根の形状をを描けばほぼ完成する。あとは焦点に向かうパースラインと、建物の切れ [続きを読む]
  • グエル公園Ⅲ、テラスより・クイックスケッチ
  •  グエル公園からバルセロナ市街、地中海を望む。カタルーニャ地方は、古くはネアンデルタール人が住んでおり、古くから開けたところである。982年にはカタルーニャ王国が生まれている。 正面の建物は公園の入口の横に建つ売店である。この左側に管理棟が建つ。サルバトール・ダリはこれらを見て砂糖をまぶしたタルト菓子のようだ」と言ったそうだ。公園内のタイル装飾やオブジェのほとんどは、ガウディの助手であるジュゼップ・ [続きを読む]
  • グエル公園Ⅰ クイックスケッチ
  •  いやもう暑い。こう熱いと思い詰めて絵を描けない。と、言い訳を言いながら、楽なスケッチを描いている。これなら30分ほど気ままに手を動かせて描いていればよい。暑くて描けないという言い訳にもなる。小さい紙に0.8?と太目のシグマペンを使っている。ウディの作である。広場の舌の空間は、住宅団地の商店街になる予定の空間だと聞いたことがある。B5,紙不明。 [続きを読む]
  • グエル公園入口・クイックスケッチ
  •  アントニ・ガウディによって1900年頃作られたグエル公園。当初は公園に囲まれた分譲住宅街を作ろうと計画したが、売れずに失敗。市に売却して公園となった。市街地に接した丘の起伏に沿って、随所にガウディの芸術哲学が生かされた自然の曲線が描かれている。クイックスケッチ第2弾。ともかく第一印象をつかむ練習に励む。B6,ウォーターフォード。 [続きを読む]
  • サグラダファミリアⅡ
  •  スペインでもっとも有名な観光地。1882年着工、ガウディは詳細な設計図を残しておらず、わずかな模型も内乱で紛失してしまった。組積構造で300年はかかると言われたこの教会も、今や、IT技術や3Dプリンターを駆使いて、2026年完成を目指して工事が進んでいる。この教会の朝の風景はどうだろうと思って描いてみた。こちらもペンの下図はパソコンを使って、前回の下絵をデネブボードにプリントしたものに、加筆して [続きを読む]
  • サグラダファミリアⅠ
  • ダン・ブラウンの”オリジン”を読んだら、バルセロナが見たくなった。早速、友人にお願いして写真をいくつか送ってもらった。やはりバルセロナはサグラダファミリアだろう。と、言うことで描いた。この奇妙な教会は、ガウディがどんな思いで創ったのだろうと思いつつ、この街を眺めてみると、街の中にも奇妙な建築が点在している。これはカタルーニャの風土なのだろうか。それとも形式にとらわれる自分の教養のなさなのか・・・。 [続きを読む]
  • クイックスケッチ・サグラダファミリア
  •  雨も降らない梅雨なので、気晴らしに新宿の世界堂に寄った。最近では絵の参考書なるものも買い飽きてきたが、タダ見は損ではないと思い、めくってみた。ごちゃごちゃした小さい絵と、荒描きした絵の見本が載っていた。まあ、いつものやつかと思い、他の階に移動したが、どうも読んだ文章が気になって、引き返して買ってしまった。そのデビュウ作である。B6で20分かかった。写真をじっくり見て①鉛筆下図で3分、②ペン太目のが [続きを読む]
  • 田舎の桜
  •  季節はずれだが、とある田舎の写真から描いた。特に風景に特徴はないが、普通の風景から絵にする面白さを試してみた。後ろの山林と竹やぶ、農家の脇に立つ見事な桜。軽トラックに、手前のビニールハウス。田舎のにおいが、におってくれば良いが。梅雨の合間の暇つぶし。F6,、ホワイトワイトワトソン。 [続きを読む]
  • インスブルック・ザイファーガッセ
  •  ガッセと言うのは、オーストリアで使われている町の路地のこと。その突き当りにタウンタワーと言われている時計塔がある。付近には観光地で有名な”黄金の小屋根”や王宮、民族博物館があり、静かな通りだが、午後になると賑やかになる。あまり上から描くことはないので、取り上げてみた。路面の奥行きに気を使った。建物の外壁は単調に描いても、ガッセのおかげで奥行き感は出せる。人物は、路面を仕上げてから、白(ここではア [続きを読む]
  • インスブルックの朝
  •  オーストリア、チロル州の州都。町の名は”イン川にかかる橋”から名づけられた。地中海に抜ける、ブレンナー峠街道に位置するところから、この付近は古代ローマ帝国の中継地点であった。ヨーロッパの南北や東西を結ぶ、地理的に重要なところから、数々の紛争に巻き込まれた歴史を抱えている。文化的にはイタリアの影響が強く、夏のアルプスハイキングや、冬のスキーなどと、音楽コンサートの開催も盛んである。F4,ホワイトワト [続きを読む]
  • ドイツ・ミッテンヴァルトⅠ
  •  バイエルン州、ミッテンヴァルト。オーストリアのチロル地方に隣接して、ドイツ・アルペン街道の近くにある、古くからの村である。表通りを1本裏に回ると、アルプスの伏流水が沸いている、きれいな小川に出合った。静かなたたずまいの中に、小さな水音が聞こえ,アルプスからの冷たい風が通りぬける。17世紀から、バイオリン生産が盛んで、現在でも世界的に有名である。F4、ホワイトワトソン。 [続きを読む]
  • ドイツ・ミッテンヴァルトⅡ
  •  ドイツ・ミッテンヴァルト。オーストリア チロル地方に接したアルプス越えの街道の町。家の外壁に美しいフレスコ画が描かれている、今は観光の町でもある。この町を"生きた絵本”と言って褒めたのが、かのゲーテである。町中の影が落ちた道路から、陽のあたる正面を眺めると、まぶしいくらいにフレスコ画が飛び込んでくる。眼が痛いのでそのフレスコ画を、じっくりと眺めていられない。写真にすると陰の部分は真っ黒に写るが、人 [続きを読む]
  • ハイリンゲンブルート
  • ハイリンゲンブルート,アルプスに囲まれた静かな町。このチロル地方は、昔からイタリアを通って、アルプスの裏側(地中海から見て)に抜ける重要な街道である。ドイツなど北から南へ抜ける、アジア、アフリカへの道でもあった。F4、ホワイトワトソン。 [続きを読む]
  • オーストリア・ヴィンツエンツ教会
  •  イタリアアルプスからオーストリアへと走る、小さな盆地の小さな村ハイリンゲンブルートに建つ、簡素で美しいヴィンツエンツ教会。周囲はアルプスに囲まれた、貴族の静かな避暑地。現在では雄大なアルプスを眺める、トレッキングの基地としても有名である。こうゆう一幅の絵のような風景は、描くのがむしろ難しい。もっとひねって描くのだろうか。また、課題が一つ増えた。f4、ホワイトワトソン。 [続きを読む]
  • Jhod 白水阿弥陀堂b
  • 1160年建立の阿弥陀堂建築。平安時代に広まった浄土宗は、末期には災害や戦乱が頻発したことから社会が混乱して、”末法”の到来と現世を救済するものとして受け入れられた。このころの貴族社会には、阿弥陀信仰が浸透しており、平安末期の世相をあらわしている。宇治の平等院・鳳凰堂や平泉の中尊寺・金色堂など多くの堂宇が建てられた。これもそのひとつ、奥羽藤原氏の影響下にある岩城に嫁いだ、藤原清衡の娘によって、現在のい [続きを読む]
  • Kami-jima isrando 沖の島
  • 世界遺産になった沖の島は、正式名称として「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群と呼ばれる。福岡県宗像に在る辺津宮と、その沖合いの大島に在る中津宮、沖ノ島に在る沖津宮の三社とその周辺が一体のものとして認定されたことによる。当然なことに沖ノ島に上陸できるわけではないので、昨年TVで放映された画像とインターネットで調べた、地形、動植物の資料から想像して描いた。調べるほどこの島の神秘性と歴史の重みに魅了され [続きを読む]
  • 安曇野水車小屋Ⅲ
  • 続き、3作目。前作よりアングルを変えた写真を参考に描いた。この場合は、樹木の格好が手前の地の枝で隠れてしまい、前作の写真だけでは不明瞭なので、撮ったものである。何事も空間を立体的の、場所を変えて撮影しておくのがコツである。フイルム時代と違って、今や何枚撮っても負担にはならない、いやあ、便利な時代になったものだ。アングルを変えてみると、湧水の犀川の川底まで見える。小屋と木の幹、草の根元にはペンが入っ [続きを読む]
  • 安曇野大王山葵園水車小屋Ⅱ
  •  前回のわさび園と同じアングルの写真を利用した。いつもカメラは広角レンズを利用する。フイルムカメラに換算すると24ミリに当たる。これだと広い範囲の風景が撮れたり、建築などの撮影には最適である。とは言っても、交換レンズを利用する重い高級カメラではなく、手のひらに乗る小型カメラを、2年ごとに新型に買い換えている。これはどうも性能が上がるというよりも、飽きが来るのと、新しいカメラならばもっと良い写真が撮れ [続きを読む]
  • 安曇野大王わさび園水車小屋
  •  長野県安曇野は北アルプスからのきれいな湧水に恵まれ、大正時代からわさび栽培の研究が進み、多くのわさび農場が経営している。ここ大王わさび農場では1日12万tの湧き水に恵まれ、年間13〜15℃の冷涼な地下水が流れている。風光明媚なところから、ここには海外からの団体観光客も尋ねている。特に山葵が好きなわけでもないが、、われわれスケッチ客も訪ねる、スケッチの名所でもある。2年前にここでスケッチを試みたが、このア [続きを読む]
  • ポルトガル・ボルト旧市街
  •  ポルトガル第2の都市、ボルトの旧市街。この地は一時イスラムのムーア人に支配されたが、奪還して、レコンキスタの拠点ともなり、ポルトガル王国建国の基礎を作った。丘陵地帯に作られた旧市街地はドウロ川の右岸にあたり、左岸のビラノバデガイアはワインの製造工場と倉庫が立ち並び、ドン・ルイス一世橋で繋がっている。やや中央の塔は、クレゴリス教会の塔。階段を上るのがきついが、とても眺めが良い。高さ75Mの花崗岩で出来 [続きを読む]
  • ポルトドン・ルイス一世橋
  • ボルトの中心部と旧市街とを結ぶ鉄骨のアーチ橋。上層の全長が395M、幅が8Mある。橋の上からの眺めは最高で、世界遺産になっている、ラ・ド・ピラール修道院につながっている。撮影ポイントでもあるが、歩道上に路面電車が走っているので、注意を要する。 [続きを読む]