とにかく書いておかないと さん プロフィール

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とにかく書いておかないとさん: とにかく書いておかないと
ハンドル名とにかく書いておかないと さん
ブログタイトルとにかく書いておかないと
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/masasamm
サイト紹介文すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2015/11/14 09:34

とにかく書いておかないと さんのブログ記事

  • 加計理事長の記者会見は人を馬鹿にしている
  •  昨日、どさくさのように加計理事長が記者会見をおこなった。ちょうど大阪地震とワールドカップの日本戦の間に、しかも唐突に記者会見を行うという姑息さだけが目立つものであった。こんな奴なのだ、この理事長は。こんな人間が「教育」を行っている。そのことが異様である。 安倍首相の様々な対応を見ても「こんな奴」という感想しかでないし、他の現在の閣僚も似たり寄ったりである。国民を馬鹿にしているのだ。その対応に非常 [続きを読む]
  • 映画評『万引き家族』
  • 監督・脚本 是枝裕和出演 リリー・フランキー 安藤サクラ 松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ 高良健吾 池脇千鶴 樹木希林 この映画は「現代」の表に現れない日本の姿がリアルに描かれている映画だった。 血のつながりのない人間たちがひとりの老婆の家に同居するようになる。彼らは好きで帰る家を失ったのではない。それぞれにそれぞれの事情があり集まったのだが、みんな「現代」の格差社会のひずみによって帰る家 [続きを読む]
  • 吉田美奈子さんの「凪」に感動(「吉田美奈子×森俊之〜DUO2018〜」)
  •  山形市ミュージック昭和で行われた吉田美奈子さんと森俊之さんのライブに行きました。吉田美奈子さんは毎年全国ツアーをやっていて、ここ数年山形にも来てくれています。毎年聞きに行き、感動しています。 今年も来てくれました。森さんのすばらしい演奏と、吉田さんのすごい歌、こんなすばらしいライブを毎年聞くことができるのは幸せなことです。 今年は「凪」という曲を歌ってくれました。歌の前に吉田さんがこの曲について [続きを読む]
  • 「高大接続改革」という名のもとに政官財の癒着が進行しているのでは
  •  「高大接続改革」が進んでおり、大学入試が大きく変わろうとしている。私はこの改革の必要性については賛成する。しかし現実にはこの改革は大きな問題がある。理由は3つある。 1つ目は生徒にとっては英語の民間外部試験の導入や、「高校生のための学びの基礎診断」、ポートフォリオの導入など、どんどん生徒の経済的な負担が増えていく点である。これでは教育格差は広がるだけである。これは改革の名のもとに企業がぼろもうけ [続きを読む]
  • 大学入試の新テストはめちゃくちゃだ
  •  2020年から現在のセンター試験に代わり、「大学入試共通テスト」が始まる。現状では問題がありすぎて、私は本気で数年延期すべきと考える。このままではこの試験を受ける現在の高校1年生は混乱させられるだけだからだ。大人のメンツのために罪のない高校生が国の実験台にさせられのだ。このひどさにみんな気づいてほしい。 去年行われた国語の試行問題がひどいものであったことは以前書いた。先日予備校でその分析があり、講師 [続きを読む]
  • 窮屈な状況
  •  NEWSというジャニーズ事務所のグループのタレントが、未成年者と飲み会をしたということで叩かれている。わたしはこの問題は大したことないと感じている。「ごめんなさい。」で済む程度のものだ。ワイドショーを見ていないのでテレビでどういうコメントがなされているのかはわからないが、インターネットでの叩かれ方を見ていると世間の反応のほうが異常なのではないかと感じる。 一緒にいた女性は未成年者であったらしいが [続きを読む]
  • 書評『新版議論のレッスン』(福澤一??著)
  •  旧版の同書を読んだことがあったが、新版が出たので購入して読んだ。復習にもなり、しかも旧版の曖昧であったことがさらに整理されていたので、私の頭の中も以前よりすっきりした。 かつて「論理学」を勉強した時、数学的な厳密な意味での「論理」だけを扱っていた。高校の数学でやる、必要条件、十分条件、「かつ」、「または」などを思い出していただければイメージがわくかもしれない。もちろんその「論理学」は抽象的な論理 [続きを読む]
  • 日大アメフト問題は「空気」で膨らみすぎている
  •  日大のアメフト問題は、日大の理事長の問題に変化してきている。これは加計学園問題の「空気」が伝染してきたものであり、また、レスリングの栄氏のパワハラ問題や大相撲の問題などの「空気」が伝染してきたもののよう感じられ。文脈が似たものになっている。また、この「隠蔽」体質は財務省の改ざん問題の「空気」の伝染である。さまざまな問題が同じ「空気」によって膨らまされ、もはやその核心が見えなくなってきている。 そ [続きを読む]
  • 報道番組は本当に大切なことを伝えてほしい
  •  日大のアメフト問題が大変盛り上がっているが、そろそろ「飽き」始めている。そこで新たな「紀州のドンファンの不審死」という話題が誕生したので、ワイドショーは重点移動しそうな雰囲気だ。まあワイドショーはそれでいいのかもしれないが、最近の報道番組はみんな似たり寄ったりだ。むなしい国だなとほとほといやになる。 今世の中でおきていることで、重要なことはたくさんある。それを報道しないのはおかしな話だ。一方では [続きを読む]
  • ヘビースモーカー
  •  昔ヘビースモーカーでした。1時間我慢するのもやっとの状態でした。だから自分は絶対に禁煙しないだろうなと思っていました。 しかし、20年くらい前にどうも胸のあたりが詰まっているような感覚に襲われ始めました。24時間息苦しいような感覚です。これは厳しい。煙草をやめるしかないと決意しました。 禁煙は厳しかった。禁煙ガムを使ったのですが、その期間は戦いでした。やめられたかなと思った瞬間に気が緩み、もとにもど [続きを読む]
  • 中途半端に終わりました
  •  ゴルフは20年前ぐらいから、数年前までやっていました。 練習場でのゴルフがほとんどでしたが、適度な運動になるし、のんびりとした時間をすごすことができました。自分と向かい合う時間にもなり、好きなスポーツです。練習場はそれほど高くないのもよかったです。 コースにも数度出たことがありますが、あっち行ったりこっち行ったりでまだ楽しめるというところまではいきませんでした。しかし貴重な時間を過ごしている気持 [続きを読む]
  • 日大アメフト問題は冷静な対応を
  •  日大のアメフトの事件は、問題のプレーの映像を見る限り明らかに悪質であり、日大側に大きな責任があるのは明らかである。尋常ではない。ただしマスコミの報道姿勢には疑問がある。 事件の真相があきらかではないのに、監督やコーチをすでに犯罪人扱いしている。もちろん監督やコーチに大きな疑惑があるのは明らかではあるが、まだ事件の真相が明確になっていないのに、極悪人扱いしてしまっているのは早すぎである。 さらには [続きを読む]
  • 「ダイヤモンドと希望」
  •  教育出版の国語総合の教科書の一番最初に「ダイヤモンドと希望」という教材がある。筆者は森岡正博氏。哲学者である。現在は早稲田大学人間科学部教授のようである。 この教材は教科書の一番最初にあるのにふさわしいいい文章である。 最初にギリシア神話の「パンドラの箱」のエピソードが描かれ、「どんなに苦しいことに襲われたとしても、希望だけは飛び去ることな」いということを語る。次にカントが人間の中には誰も破壊い [続きを読む]
  • 「働き方改革」の懸念
  •  「働き方改革」というのは概ね良いものだという方向で話は進んでいる。全体としては労働時間の短縮の方向に向かっているように思われるからだ。 しかし現政権は経済界の言いなりである。だから「働き方改革」も結局は経営者側の得になるような改革なのではないかとどうしても勘繰ってしまう。そう考えてもう一度考えてみるとやはりうさん臭い部分が見えてくる。この改革は労働時間の短縮という意味ではいいと思う。しかし一方で [続きを読む]
  • 教育改革の私物化をやめさせろ
  •  私は教育改革は必要であると考えている。日本の教育は旧態依然としたままで現代では時代遅れの代物となっていると考えられるからだ。しかしながら、最近の状況を見ると一部の企業と政治家が癒着して、教育改革の名のもとに改悪がなされているように思われるのである。 有名なのは英語の大学入試における外部試験の導入である。公平性がたもたれないし、性急すぎて、平成30年度からの導入が決定しているのに大学の対応がわかって [続きを読む]
  • 小説の構造 「語り手」と「作者」の関係 
  •  高校生に小説の構造について説明しました。次のような内容です。 いったい小説って何なのでしょうか。「語り手」と「作者」の関係を考えながら小説の構造をかんがえてみましょう。《第1段階》 小説の骨格には話の筋(ストーリー)があります。具体例として次の桃太郎の冒頭部分を使ってみましょう。  むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。 ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ選択 [続きを読む]
  • 結局安倍晋三氏ははぐらかしているだけだ
  •  きょうはたまたま仕事が休みだった。午前中国会中継を見ていた。玉木雄一郎氏の質問は的を射たものであったが、それに対しての安倍総理大臣の答弁が論理のすり替えだけであるのは、だれが見ても明らかであった。これは安倍総理に味方する人であってもわかるほどのものであろう。 安倍総理は答弁で加計学園に何十倍もの学生が受験したから加計学園を設置したのは正しかったと説明したが、これは明らかに論理のすり替えである。誰 [続きを読む]
  • 柳瀬氏の発言が子供の言い訳に聞こえてしまうわけ
  •  5月10日に行われた衆院予算委員会での参考人招致で、柳瀬元総理大臣秘書官は加計学園関係者との面会を認めた。しかしながら愛媛県や今治市の職員との接触は記憶にないと発言した。加計学園関係書との接触は聞かれていないので、かつての国会答弁にうそはない、という主張である。子どもの言い訳にしか思えない。 さらに「首相案件発言」は改めて否定した。この時の発言が気になる。柳瀬氏は、安倍総理は国家戦略特区を強く推 [続きを読む]
  • 書評『頭を鍛えるディベート入門』(松本茂著)
  •  NHKの英語講座などで講師として活躍している松本茂さんの著作である。ディベートの意義についてを学ぶにはいい本だが、実践的なことを学ぼうとするといまひとつである。 私もディベートを授業の中で再挑戦してみたいと思いこの本を購入した。英語教育でディベートを実践している方は少なからずいる。そしてそれが最近の探求型学習のブームによって再び脚光をあびつつある。以前私も国語の授業の中でディベートを実践しようと [続きを読む]
  • 空気づくりしかできない日本は憲法改正の意味がない
  •  今日は憲法記念日である。本来ならば憲法について考えなければいけない日である。しかし、昨今の政治の状況や、マスコミの状況をみているとそれ以前の問題を解決しておかなければならないと感じはじめた。日本に「憲法」なんて100年早かったのではないかと思われるということだ。 森友学園の問題や、加計学園の問題、自衛隊の日報の問題など、自分勝手なことばかりする政治家や官僚がいて法治国家とはいえない。それに対して時 [続きを読む]
  • 大學入試における英語の外部試験導入はうさん臭い
  •  大学入試が大きく変わろうとしている。長らく続いた「大学入試センター試験」が「大学入試共通試験」として生まれ変わり、国語や数学で記述式が導入される。そして一番大きな改革としては、英語において民間の外部試験が合否判定にとりいれられるようになる。英検やTOIECなどが入試に必要になるのである。私は大学入試改革は絶対に必要である考えている。これまでも国語の入試に対しての批判はここで繰り返してきたが、現状 [続きを読む]
  • 映画『世界一と言われた映画館 酒田グリーンハウス証言集』
  •  山形県の酒田市に「グリーンハウス」という映画館があった。当時酒田市にはいくつかの映画館があったが、邦画の映画館と洋画の映画館に分かれており、洋画の映画館はグリーンハウスだけだった。その映画館は華やかな雰囲気のある映画館で、しかもこだわりがある映画館であった。酒田市民に愛された映画館であった。 私が中学2年の時に「酒田大火」と呼ばれる大火事があった。酒田市は冬になると強い季節風が吹く。当時も秒速20 [続きを読む]