畑恵 さん プロフィール

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畑恵さん: 畑恵 ブログ
ハンドル名畑恵 さん
ブログタイトル畑恵 ブログ
ブログURLhttp://hatakei.hatenablog.com/
サイト紹介文畑恵のブログです
自由文学校法人 作新学院 理事長
学術博士[科学技術政策](Ph.D. in Science Policy)
“Galerie du Temps” 代表
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/11/15 14:02

畑恵 さんのブログ記事

  • 「有志竟成」に誓う
  • ノーベル賞を受賞されたお祝いを申し上げに、先週、本庶佑先生を京都大学の研究室にお訪ねしました。レンガ造りの研究棟は日常の静けさを取り戻していたものの、本庶先生への取材目的での訪問者に対する注意書きの看板が未だそこここに立つ様子には、この半月間、京都大学を襲った喧騒のほどが偲ばれました。一方、研究室で出迎えて下さった本庶先生はお疲れの影も一切なく、さりとて高揚した表情を垣間見ることもなく、いつも通り [続きを読む]
  • 本庶先生からの手紙 〜“有志竟成”と6つのC
  • (前略)本庶先生の偉大さを認識していれば、とても畏れ多くてサインを求めることなど天地が逆さまになってもできるものではありません。しかし、そこが若者ならではの「怖いもの知らず」が成せる技。恥ずかしさと情けなさで、この時はこのまま消えてしまいたい!と思うほどのショックを受けましたが、本庶先生のノーベル賞が決まられた今となれば、あの女子生徒の蛮勇があったればこそ、本学にはこの色紙が存在している訳です(た [続きを読む]
  • 祝・本庶佑先生ノーベル賞受賞!
  • 京都大学特別教授の本庶佑先生が、遂にノーベル生理学・医学賞を受賞されました!本庶先生は、私が国会議員時代から科学技術政策についてずっとご指導をいただいている恩師であり、元京都大学総長の井村裕夫先生、iPS研究所長の山中伸弥先生とともに最も敬愛する研究者のお一人です。癌の画期的な免疫療法開発に道を開かれ、ノーベル賞受賞はもはや時間の問題とされていましたので、ここ数年は発表が近づくたび、心臓が締め上げら [続きを読む]
  • 山中伸弥教授 トークセッション(前編)
  • (前略)「人類を幸福に導くため科学技術はいかにあるべきか?」そんな些(いささ)か壮大過ぎるテーマを議論するため、導入として使用するパワーポイントまで用意していたのですが、山中先生の講演を拝聴しているうち、気持ちが変化して行きました。大テーマを振りかざすより、山中先生が今一番話したいこと、伝えたいことを話していただき、自分も今一番山中先生に聞きたいことを聞こう。きっとそれが、会場の皆さんにとっても一番 [続きを読む]
  • 天災に学ぶ
  • (前略)7月初めの西日本豪雨でも、集まった義援金の送り先について生徒たち自身が議論し、日本赤十字社に全額を託してしまうのではなく、特定の被災地にもお届けして、お互いに"顔の見える支援"をさせて頂きたいという意見をまとめました。そして支援させて頂きたい希望先を何カ所もピックアップし、さらに話し合った結果、愛媛県宇和島市・玉津地区のミカン農家さんと、広島県・呉市の2ヶ所が支援先として決まりました。作新学院 [続きを読む]
  • 山中伸弥教授 記念講演サマリー
  • 京都大学 iPS研究所所長の山中伸弥教授を講師にお迎えし、綱町三井倶楽部で開催された「ビジョン・デザイン・セミナー」。この政策研究会を主催させていただいてから、もう24年の月日が経つわけですが、議員バッジの有る無しにかかわらず、ここまで支え続けて下さった皆様に、あらためて心から御礼申し上げます。当日の会場は山中先生が登壇されるとあって、これまでにない熱気と緊張感に包まれていました。また、長年発起人を務め [続きを読む]
  • ボクシング部 完全優勝
  • 岐阜市で開催されていた全国高校総体(インターハイ)で、20年ぶりに作新学院が優勝を果たしました。   個人では、ライトフライ級で堀川龍選手が優勝。 バンタム級とライトウェルター級で、根本元太選手、森本浩選手が準優勝。  さらに、NHK杯、文部科学省杯、ボクシング連盟賞など、全ての賞を獲得することができました。   「山根問題」に揺れた今回のインターハイでしたが、実は現在のボクシング部コーチである川島弘之教諭の [続きを読む]
  • 第100回甲子園大会 出場決定
  • お陰様で栃木県大会8連覇を果たし、作新学院の第100回甲子園大会出場が決まりました。 県内はもちろん、全国からも温かく情熱的な応援メッセージを数多くいただき、本当にありがとうございました! 今年は記念すべき第100回大会ということで、様々なマスメディアで甲子園特集が組まれ、本学も史上初の春夏連覇校であることや、江川選手の活躍など、連日様々な紙面や番組で取り上げて頂いています。 それだけに、その作新が100回大 [続きを読む]
  • 議員の本懐を問う
  • 未曾有の財政赤字を抱えながら、超・少子高齢化に突入しているわが国で、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が18日、成立してしまった。人口減少に伴い、地方でも議員定数の削減が実行されているこのご時世に、なぜ時代に逆行し国会議員を増やすのか。一人当たりの国会議員には、年間1億円を優に超える税金が投入されることになる。「合区」の対象となり国会議員を出せなくなった県の民意を国会に届けるためだと、自民党は主張 [続きを読む]
  • 柴犬、時晴(ときはる)が行く!〜みなと横濱はバラでいっぱいの巻 [後編]
  • 山手から坂道を下ってくると、海の真ん前に広がるのが山下公園! ここには、気候変動に強い品種を集めた「未来のバラ園」があるんだ。横浜港のシンボルとして係留されている「氷川丸」のすぐ近くだよ。 氷川丸は、戦前から唯一現存している日本の貨客船で、国の重要文化財にも指定されてるんだ。アールデコ調の船内はクラシカルで豪華なインテリアなども保存されていて、貴重な産業遺産だから今は博物館船として一般公開されていま [続きを読む]
  • 大学合格、梅花こぼるる
  • 京都 北野天満宮から寄贈いただいた御神木「寒紅梅」が、昨年末、御本社に先駆け見事に開花。禰宜様から、"瑞兆なり"というお言葉を頂戴して迎えた大学合格発表。なんと、東京大学に3名(うち現役2名)の合格者を出すことができました。その前日には、まだ前期ながら東北大学に6名が合格。 3年前に新設されたトップ英進部、その初代卒業生たちが、今、続々と吉報をもたらしてくれています。思えば、トップ英進部の立ち上げから今に至 [続きを読む]
  • 柴犬 時晴(ときはる)が行く! 〜初めてのお花見の巻
  • こんにちは、時晴(ときはる)です!春、爛漫のお散歩日和が続いてますね。ボクんちの近くでもあちこちで桜が満開なんだけど、中でもダントツは何と言っても「青山墓地」!うーん、桜って本当にキレイだなぁ。青山墓地はとっても広くて、沢山の桜が咲いてるんだけど、屋台やビニールシートを敷いてのお花見を何年か前から禁止しているので、すごく静かにお花見を楽しめるんだ。朝早い時間や夕方に行けば、満開の桜並木をこんな風に、 [続きを読む]
  • 新春を寿ぐ銘菓〜亀末廣『京の十二月』〔前編〕
  • 史上最強クラスの寒波に震え、大雪に翻弄されている内、いつの間にやら一月も今日で終わり。もう幾つか寝ると節分、その翌日には立春と、暦の上では新たな春がスタートします。そんな新春を寿ぐ、とっておきの銘菓をご紹介します。 京都の菓子司「亀末廣」の謹製『京の十二月』。12ヶ月毎の季節の移ろいを、京の都の風物詩とともに表現しているこの御菓子は、毎年、宮中の歌会始にも献上されるという逸品。どれも干菓子ですから、 [続きを読む]
  • 寒紅梅の如く〜厳冬に先駆けて咲かん
  • 新年あけましておめでとうございます。 新春の風に早(はや)その香を託すかの如く、京都 北野天満宮から作新学院に寄贈された御神木「寒紅梅」が、愛らしい紅をほころばせ始めました。 北野天満宮は、菅原道真公を御祭神として祀る全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本山。 境内・敷地には、道真公ゆかりの梅50種約1,500本があり、花の時期には約2万坪の境内一円で紅白の梅が咲き競います。その北野天満宮様から昨年、学院創立130 [続きを読む]
  • 菊華咲き誇る 秋の園遊会
  • 澄みわたる青空の下、天皇皇后両陛下主催による秋の園遊会が、11月9日赤坂御苑で催されました。昨年は三笠宮崇仁殿下の御逝去により、秋の園遊会が中止となったため、菊花や紅葉に彩られた赤坂御苑を歩かせていただくのは久方ぶり。そして、今上陛下(明仁天皇)のお招きによる園遊会も、残すところあと2回。折からの“神渡し”の風に、都会の塵芥が吹き払われたことも相まって、目に映るものすべてがいつになく光輝き、ひときわ愛お [続きを読む]
  • 山中伸弥氏 『教育対論』 〜未来を拓くということ〜〔3〕
  • 【対談を終えて】 「獅子搏兎(ししはくと)」(獅子は兎を捕えるにも全力を尽くす)。 対談を終えての率直な印象です。 山中先生には、科学技術政策を通じこれまで10年に亘りお話を伺ってきましたが、印象は常に優しく穏やか。ところが今回、対談開始から凄まじい集中力で一つひとつの質問に真剣に答えてくださる姿は、鬼気迫るほどで圧倒されました。 どんな些細なことにも全身全霊で取り組む生きる姿勢こそがノーベル賞を引 [続きを読む]
  • 「作新アカデミア・ラボ」『コンセプトBOOK』〔19〕
  •  ー「一校一家」のもとに  総合学園、作新学院 ー「一校一家」の校風のもと、約5,800名が集う総合学園として発展してきた作新学院。 萩野公介選手が“オリンピックで金”、硬式野球部が“甲子園で金”を成し遂げた2016年、その快挙を記念して、各設置校の在校生、教職員をはじめ多くの関係者の皆さんからの投稿写真でモザイクアートが制作されました。モチーフは、オリンピックのメダルに描かれた「勝利の女神・ニケ(Nīkē) [続きを読む]
  • 「作新アカデミア・ラボ」『コンセプトBOOK』〔18〕
  • 作新アカデミア・ラボ設計者建築家 鈴木エドワード先生    作新アカデミア・ラボは、学院創立130周年を記念し、教育理念を具現化したシンボルとなる施設として設計しました。    キャンパス全体の新たな「顔」、そして「ゲート」となることを基本に考え、建物の形状は作新の“S”を象っています。    また、地元・宇都宮の旧家に見られる「長屋門」の形状を取り入れることで、来校者に対し「作新学院」そして「宇都宮」を象 [続きを読む]
  • 「作新アカデミア・ラボ」『コンセプトBOOK』刊行〔13〕
  •   3.DINING LAB-2  (ダイニング・ラボ)   ー “食”を通じて健やかな心身を育む 「食育」の実践 ー    子どもたちが豊かな人間性を育み、生きる力を身に付けていくためには何よりも「食」が重要です。    しかし近年、ライフスタイルの変化や食環境の変化により、栄養の偏りや生活習慣病などの「食」に関連した問題が浮上し、深刻化している現状があります。     作新学院では、子どもたちが健康な心身を培い、学力・ [続きを読む]