RX-8-RED さん プロフィール

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RX-8-REDさん: 武蔵野で建築家と終の棲家を建てる、暮らす
ハンドル名RX-8-RED さん
ブログタイトル武蔵野で建築家と終の棲家を建てる、暮らす
ブログURLhttps://rx8red.com/
サイト紹介文長年にわたり住みよく経年変化も楽しめる家を建てる。そして住み心地と日々の生活を書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供79回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/11/17 21:36

RX-8-RED さんのブログ記事

  • 65.階段等における家の安全安心について
  • 前回、終の住処について書いたときに、父親が実家の階段で上から下に落ちて、高次機能障害になったことに少し触れました。ここで再度、階段等における家の安全安心について思うことを書かせていただきます。父は階段での事故があったときは75歳でした。70歳になったくらいの頃から、膝が悪くなり、歩くのに杖が必要な状態となりました。そして、父親は大のお酒好きでした。酒豪ですね。リタイアしてから家にずっといるため、酒の量 [続きを読む]
  • 64.終の住処として考えておくこと
  • 私の祖父は、20年くらい前、88歳のとき亡くなりました。亡くなる10年くらい前に蜘蛛膜下出血となり、ある程度回復はしましたが、歩くことが若干不自由になりました。祖父の家は二階建てでしたが、亡くなる前の10年間は、階段で二階に上がることはできませんでした。私の両親は、60歳で定年になるまで、千葉市や大宮市等の社宅に住んでいました。父親が47歳のとき、ときはバブル、持ち家を今買わないと買えなくなる、といった焦りも [続きを読む]
  • 63.リビングは1階と2階、どちらが良いか?
  • 我が家は1階にリビングダイニングを配置しました。その理由はいくつかあります。リビングダイニングに家族が自然と集いやすいようにしたかった終の住処なので、歳とって1階だけでも生活できるようにしたかったウッドデッキを設けることにより、リビングダイニング空間が広がる。ウッドデッキには高木を植えることができ、リビングダイニング空間がより魅力的になる。2階にリビングダイニングがあると、食材等を持ってあがるのが面 [続きを読む]
  • 62.賃貸住宅と持ち家(注文住宅)の違いについて
  • 私は、生まれてから45歳まで、ずっと借家に住んでいました。45歳になって、自分が選んだ街、土地、自分で考え、注文した家に初めて住みました。すると、家や街に対する愛着の大きさが賃貸のときと比較にならないことに気づきました。家の柱一つ、建具一つに対しても愛着があります。その分、より丁寧に使おう、と思い、掃除やメンテナンスもマメに行うようになりました。街に対しても、家の近くの並木、公園、街路樹、様々な建物、 [続きを読む]
  • 61.工事費内訳とコスト増の要因について
  • 我が家の工事費に何がかかったのか、整理してみたいと思います。ちなみに、木造軸組構造の二階建て、建築面積が約50?でシンプルな直方体で、一部吹き抜けとしたことにより、延べ床面積は約93?です。設計事務所への委託費も含めた税込の工事費の総合計は、3648万円になりました。うち、設計費が213万円。ウッドデッキと樹木が141万円。外構工事が51万円。その他施主支給も含めた工事費が3243万円となります。設計費、外構工事費も [続きを読む]
  • 60.ウリンとセランガンバツの一年半年後
  • 我が家において、木で制作した雨ざらしの箇所が二つあります。それは、ウッドデッキと二階のバルコニー手摺。建築家の提案は、共にレッドシダーでした。それはコスト、デザインを重視したことからのようです。ただし、耐久性については問題があるようで、基本的には毎年塗り替える必要があるとのことから、僕は難色を示してました。で、コストは上がるのですが、アイアンウッドと呼ばれる耐久性の高い木を導入することにしました。 [続きを読む]
  • 59.竣工して一年半年後の漆喰壁カルクウォール
  • 家を建てることを決めた当初から、外壁としてイメージしていたものは、漆喰の白い壁。どちらかと言うと、日本の城壁の漆喰のような薄いものてはなく、地中海沿岸のような素材感のあるものをイメージしていました。で、ググって見つけたのが、カルクウォール。東京のとある塗装会社で、試し塗りを行えるところがあったので、申し込んで体験してきました。思ったのが、以下のとおり。・白さが鮮明、当初のイメージとおり・仕上げの表 [続きを読む]
  • 58.土地を購入してから竣工するまでの期間
  • 我が家は土地を買うときにつなぎ融資を受け、そして家賃も払っていたことから、竣工する時期は、土地を購入した一年後以内、と決めていました。もともとカツカツで予算を組んでいたので、余計な支出を増やしたくなかったのです。(まあこれは土地を買って家を建てる人はみなさん同じだと思いますが)たまたまその竣工時期が2016年7月だったので、フラットの金利に恵まれましたが。この土地と出会って買おうと決めたのが、2015年5月 [続きを読む]
  • 57.掃除機 ルンバとダイソン
  • 掃除機については、住む前には、1階はルンバ、階段と2階についてはダイソンを使おうと思っていました。で、1階は洗面下のスペースにルンバを置いて、コンセントはその奥に付けました。ルンバを使うときには、ルンバとその基地を引っ張り出して利用します。ダイソンは2階を上がった左側にある収納の内壁に掛けれるようになっていて、とても取り出しやすいです。住んでみて、想定外なことがありました。想像以上にルンバって楽でいい [続きを読む]
  • 56. 設計変更について
  • どこのお宅でもあるかもしれませんが、我が家を建てるときにおいて、工務店と契約締結後に、いくつかの箇所について、設計変更を行いました。その一つが、窓。設計事務所が工務店に見積もりを算出してもらうための実施設計を終える少し前に、リクシルの窓は、室内側から見て左側の窓を開けて網戸を使おうとすると、隙間があることに気づきました。我が家のリビングの大きな窓は、ウッドデッキに出入りするには左側の窓からでないと [続きを読む]
  • 55.住宅を建てる依頼先について今思うこと
  • 我が家は、紆余曲折を経て、工事監理がなしで7%委託費の設計事務所に設計を委託し、そして設計事務所が推薦する工務店に工事を発注しました。今でも、この方々に依頼をした結果について大きな不満はありません。ただし、もう少し安く済む方法はなかったのかな?と思うこともあります。やはり毎月のローンというものは大きいです。親からの支援金を少し得たとは言っても、当初の予算のままでいっていれば、ローンは今よりもすごく楽 [続きを読む]
  • 54.階段について
  • 階段を降りるときに前のめりでこけてしまった場合、正面にあるキッチンカウンターに頭をぶつけてしまうのではないか、ということについて、若干恐さを感じます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA我が家の階段の踏面は210mm、蹴上げは195mmです。踏み板はクリの木のオイル塗装で溝を掘っています。階段とキッチンカウンターの間は750mm離れています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA実は当初このプランが提案されたときに、建築家の方に、この箇所は [続きを読む]
  • 53.朝陽の入るダイニング、昼間に陽の入るリビング
  • 我が家の普段の家での生活は。朝起きて、朝食をみんなでダイニングで食べて、僕が自転車の後ろに長男を乗せて幼稚園に送り、そのまま出勤します。僕が帰ってくる頃には、子供も妻も寝ていることが多く、一人でダイニングでご飯を食べ、寝るまでは、ダイニングのパソコンテーブルか、ソファにいます。妻は、今は仕事をしていないので、僕らを送り出したあと、家事をし終えた後は、ソファにいることが多いそうです。夕方には夕食をつ [続きを読む]
  • 52.web内覧会その12 浴室
  • 当初は、造作の浴室にして檜か何かの木のお風呂、そしてオーバーヘッドシャワー、といったイメージもありました。そして浴室に求める機能として、断熱、保温もあります。寒い冬に凍えながらお風呂に入るのは嫌ですし、コスト的に追い焚きもあまりしたくないですしね。ただし、リビングダイニングキッチンに比べて強い要望ではなく、お金がかかることもわかっていし、メンテも大変なので、ユニットになるだろうな、とも思っていまし [続きを読む]
  • 51.web内覧会その11 洗面
  • お次は洗面。1階のリビングダイニングをできるだけ広くしたいこと、そして洗濯動線を考慮して、2階に洗面と浴室を配置しました。リビングに吹き抜けを設置すること等により、浴室は北側に配置しました。そして我が家は建物を敷地北側から50cmのところに配置したので、ローカルルールの北側斜線により、2階の北側の壁のところの天井高は170cmとなってしまいました。工事中に、この洗面室の空間が出来上がって初めて入ったときに口か [続きを読む]
  • 50.web内覧会その10 リビング隣の和室
  • リビングに畳で寝転がりたかったこと。お客さんが来た時に寝室として使えること。将来、階段の昇り降りが大変になったときに居室を確保するため。それらのために、リビングに隣接した和室を確保しました。畳は、質感、コスト、メンテを考慮して、ダイケン清流カラーとし、街の畳屋さんに直接価格交渉して発注しました。価格は、税込みで92340円。リビングとの境には、ナラの突板で製作した建具を設置しました。夏はエアコン代を安 [続きを読む]
  • 49.web内覧会その9 玄関
  • 我が家は準防火地域にあり、敷地も狭いので、ほとんどの開口部の窓、そして玄関を防火仕様にする必要があります。木製の防火仕様は高コストのため、当初はリクシルの玄関扉を導入しようと思っていたのですが、家の顔ともなる場所に妥協したものを採用することがどうしても受け入れ難く、なんとか奮発してこちらを購入しました。 川上製作所のナラで製作されたもの。玄関扉は濡れる心配はありません。レバーハンドルはHORIのM [続きを読む]
  • 48.web内覧会その8 外構その2 ウッドデッキ
  • ウッドデッキは、狭いリビングダイニングを広く感じさせるように、リビングダイニング空間と一体化することを目指しました。そして、親は室内にいながらも、ここで幼児の息子を安心して遊ばせられること。夕涼みや日向ぼっこをするにあたって気持ちの良い空間であること。そしてリビングダイニングから見える空間が心安らぐものであることを望みました。前回のブログで書かせていただいた、建物の配置、駐車場スペースから、ウッド [続きを読む]
  • 47.武蔵野界隈のオススメのお店その2 西荻窪 四川料理 仙の孫
  • チャリンコで善福寺公園に遊びに行った時にググって見つけたお店。ランチが1450円から1850円の間で三つのコースがあり、メインは色々と選べるものでした。もちろん、それ以上に高いコースもあります。ウリはやはり四川ですので、麻婆豆腐らしいのですが、四歳児がいたので諦めました。で、子どものために、1200円の前菜付きの醤油ラーメンのコースを一つオーダー。ビックリしました。ラーメン専門店でも十分リピーターがつきます。 [続きを読む]
  • 45.web内覧会その7 外構その1 建物、駐車場、ウッドデッキの配置
  • 我が家の土地は西側接道で、南北が約9m、東西が約11mの長方形で、ちょうど100?です。1階のリビングダイニング空間を可能な限り広く明るくすること、住宅プラン、駐車場スペースの確保等、それらを重視した結果、北側の隣地境界と建物は50cm、南側は2.8mほど離した長方形の建物としました。当初、建築家の方からの提案では、北側80cm、南側2.5mでしたが、駐車場スペースとして幅2.5mはヒンジドアの開閉には狭いことがわかっていた [続きを読む]
  • 44.web内覧会その6 リビングのテレビ台
  • テレビですが、ソファから見やすく、配線もスッキリと壁掛けにして、AV機器も壁に横付けしたシャープな木のBOXに収納させ、そのBOXは床から浮かすイメージを持っていました。ところが、5年前に今の50インチのテレビを買ったときは、当時家を建てることを全く想定しておらず、価格重視で、結果として壁に掛けられないものでした。そして、壁に横付けするAV機器の収納BOXも、建築家の方から、構造的なことに対する長期 [続きを読む]
  • 43.web内覧会その5 ダイニングの勉強机
  • ダイニング空間に求めることの一つは、子供の勉強机とパソコン机を配置すること。子供と親が同時に座れるようにしたいことから、1800mm程度の幅は欲しいと思っていました。平面プランを検討した結果、勉強机は開放感のある畑がある東側の窓に面し、約2700mmの幅が確保できることになりました。これは当然様々なバランスの中でこうなったのですが、結果としてとても良かったですね。もちろん、この机の優先順位は高かったことによる [続きを読む]
  • 42.web内覧会その4 キッチンその2
  • キッチンの続き。シンク側の天板の奥行はちょうど1m。複数の人で調理台で作業できることを想定しました。そして収納が不足しているため、両側に収納できるようになっています。食洗機は60cm幅のものを各社見に行き、結果ASKO5554にしました。これは嫁さんが選びました。オールステンレス、乾燥機能、真ん中に薄い棚があり食器が効率的に多く入りそうなこと、洗いカスの清掃頻度が少なくてすむこと等がミーレやAEGよりも [続きを読む]
  • 41.web内覧会その3 キッチンその1
  • そしてキッチン。長野の製材から行う家具屋、木のすずさんに製作していただきました。栗の無垢材のオイル塗装。仕上げ面は木目を綺麗に揃えていただきました。また、ウッドワンや他の造作キッチン屋さんでよくみかけるのは、表面が枠の形になっているのが多いですが、こちらはきれいな平面で仕上げていただきました。これは手間がかかるそうです。コストダウンのために、契約上ではこれをお願いしていなかったのですが、間違ってこ [続きを読む]