立石美津子 さん プロフィール

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立石美津子さん: ちょっと、聞いてよ!
ハンドル名立石美津子 さん
ブログタイトルちょっと、聞いてよ!
ブログURLhttp://www.tateishi-mitsuko.com/blog/
サイト紹介文「テキトー母さんのすすめ」の著者の毒の奥にも愛があるブログ 障害児教育にも詳しい母
自由文子育て本著者・講演家・自閉症児を育てる母親
著書は『一人でできる子が育つ テキトーかあさんのすすめ』『一人できる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『はずれ先生にあたったとき読む本』『子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』など多数
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/11/21 04:39

立石美津子 さんのブログ記事

  • 蛇の生殺し
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。 講演会のあと、ある保護者から質問を受けた。 「私は子どもが発達障害だと思う。言葉が遅れているだけでなく、集団の中の様子を見て思うところがある。ところが、幼稚園や保健師に相談しても『もう少し様子を見ましょう。3歳児なんてみんな落ち着きがないのだから。個性の一つですよ』と言われる。悶々としている…」(※なぜ、保健師までそう言うのか?であ [続きを読む]
  • トイレ動画旅行(湯河原編)
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠に有難うございます! 5日連休の後半、湯河原へ行った。最終日は7日(月曜日)の平日だったが、学校を休ませた。 担任に許可を求めたら、すんなりOKが出たからだ。(↓ 過去ブログ)「旅行に行きたいので学校休みます!」と堂々と担任に言ってみたら!wp.me/p73B8w-37l ■行程行程表を作り、本人の強い希望の”トイレ動画撮影”を実行する。小田原駅、湯河原駅、ホテル内など… [続きを読む]
  • 息子を家から出す計画
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます! これはグループホームの体験に行ったときの写真。切ない…悲しい…息子は「何のためにここに居るのか」を全く知らないまま、夕ご飯も既に入居されている方と一緒にとった。(このグループホームサイトはこちら ↓)blog.livedoor.jp/gacchan_blog/archives/72760779.html ■ダブルパンチは避けたい親が亡くなったとき、「親はいなくなるし、実家から出されて [続きを読む]
  • 息子を家から出す計画
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます! これはグループホームの体験に行ったときの写真。切ない…悲しい…息子は「何のためにここに居るのか」を全く知らないまま、夕ご飯も既に入居されている方と一緒にとった。(このグループホームサイトはこちら ↓)blog.livedoor.jp/gacchan_blog/archives/72760779.html ■ダブルパンチは避けたい親が亡くなったとき、「親はいなくなるし、実家から出されて [続きを読む]
  • 18歳は人生の時計で午前5時
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。 最近シミジミ感じることそれは、“学校教育が終了する18歳までは、長い人生の中のほんの短い期間である“ということ。時計で言えば、まだ“午前5時30分”なのだ。 ■障害児を抱えた人生2〜3歳で「他の子と行動が違う。異質である。怪しい」と不安に苛まれ…(↓ 保育園で集団行動がとれず、後ろで一人本を読む)病院受診、療育、小学校進級先、中学高 [続きを読む]
  • 余計なお世話。今を否定しないで
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。障害のある子を育てている親がかけられる”耳にタコ”が出来る言葉「必ず伸びる!」「秘めた才能があるばず!」「頑張って!」 これらを発信した側は、本当にそう思っているのか?もしくは励ますつもり…元気づけるつもり…で言うのだろうか? しかし…少なくとも私は「今のあなたの子どもの状態のままじゃ、ダメだ」と言われているように感じてしまう。 つま [続きを読む]
  • ”鬼畜の家”と化す理由
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠に有難うございます。私はノンフィクション作家の石井光太さんのファンだ。何とかお逢いできないかと画策して、セミナーに参加してきた。(ウサギ小屋に我が子を入れ、荒川に捨てた母親のルポなど)amzn.asia/93JdCPS ■産み落とした子を殺し、押し入れに(2014年 10月の事件)(産経ニュースより) www.sankei.com/affairs/news/141003/afr1410030048-n1.html)“県警下田署 [続きを読む]
  • 幸せなんか自己申告
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。 綾小路きみまろさんの新刊、読んでないが、タイトルが良いじゃないか〜『しょせん、幸せなんか自己申告』 ■講演会で使わせてもらう私の講演会パワポ綾小路きみまろさんの本が出る前から、こんなパワポを投影してた。それに、きみまろさんを追加した!それから、これも追加鼻糞みたいなことで、「ああでもない、こうでもない」と考える幸せの感度が低い人 [続きを読む]
  • 奇形の顔が受け入れられず、赤ちゃん餓死
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。こんなサイトを目にした。小児外科医 松永正訓先生の記事食道閉鎖と口唇口蓋裂という奇形のある赤ちゃんが生まれました。親が受け入れることができず、餓死するしかなかった赤ちゃんのお話です。↓  して是非、全文お読みください!口唇口蓋裂を受け入れられなかった家族(参照 ウキペディアより 口唇口蓋裂)ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E5%9 [続きを読む]
  • お爺さんに席を譲られたダウン症の子
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠に有難うございます!放課後ディで仲良くしているママ達と私の家でお茶をした。息子は自閉症、後の2人のママの息子はダウン症息子…17歳 A君…16歳 B君…18歳 小学校の頃から同じ放課後ディに通い、今も同じ特別支援学校高等部に通っている長〜〜い付き合い。だから、結構突っ込んだ会話もドンドンできる関係である。(*放課後等デイサービスとは障害児が下校後の放課後過 [続きを読む]
  • 行き場を奪ってしまった。腕の傷
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。強迫性障害の治療のため月一回、東大病院に通っている。“自閉症の特性+強迫性障害”であることをわかってはいるのだが、何度も同じことをしつこく確認してくるので叱ってしまった。(強迫性障害については 発達ナビに記事書いてます)h-navi.jp/column/article/745 ある朝のこと…。私自身が疲れていたので、普段はもう少し冷静な対応するのに「しつこい [続きを読む]
  • 内科で「虫歯を診てほしい」という人
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。「障害のある子どもを通常学級に入れて、お友達からたくさんの刺激を受けて伸びた」のテレビ放送を目にすることが度々ある。(※”障害のある子”=知的障害がある程度ある子)母の努力が褒め称えられる。そして、視聴者は感動する。 でも、私は共感できないでいる。 「子どもは一体、どう感じているのだろうか?」「他の子より出来ないことで自信を失い、辛い [続きを読む]
  • 進化したオウム返し
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。テレビを見ていた。 美しい顔立ちのタレントに向かって、明石家さんまが「ほんと綺麗ですね。普段のお手入れは何をやってるんでっか?」と聞いていた。 タレントは手をヒラヒラさせて「いえいえ、そんなことないです〜。特に何もしていないです〜」と否定した。 「素直じゃないな」と思った。 これと同じ感じで…私の著書のタイトルを見て、「私もテキトー [続きを読む]
  • 励ましの言葉が相手を傷つける
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます!ママ友の子どもが障害児だった場合「どう接したらよいかわからない」と悩む人も多いだろう。私が言われて嫌なことをまとめた。※ただし、あくまでも「私が」ということ。他の障害児ママが同じとは限りませんのでご了承ください。 ■言われて不快だったこと●病気・症状「病気、治るんでしょ」自閉症は病気ではなく、生まれつきの脳の障害なのに「病気」 [続きを読む]
  • 自分より出来ない子を見下している?
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます!朝、息子が顔を石鹸で洗った後、上手に流せていなかった。 そこで、私が泡が残ったところを指差して、「ここ残っているよ」と注意した。すると、言い返された言葉「お母さん!僕、重度障害者だと思ってる?!」こう言って、切れてしまった。 私が「そんな言葉は、決して口に出してはいけないよ!」と更に注意したら、その言葉をスルーして「お母さんが僕のこと [続きを読む]
  • 「教えてください」「助けてください」と叫ぼう!
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます! 「どこへ出でも、恥ずかしくない子でいなさい!」「人に迷惑をかけない子でいなさい!」 幼い頃からこんな風に育てられ、やがて大人になり、人の親になったとしよう。そして、生まれた子に障害があったとしよう。すると、なかなかそれを他人に言えない人がいる。 見た目で分かるダウン症児であったり、障害が重い場合は言わなくても伝わるのだが… そうではな [続きを読む]
  • 手厚すぎるのに感激 進路先の面談
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠に有難うございます!小学校入学時からずっと特別支援教育を受けてきた息子。4月には高等部3年生になり、学校生活も終了だ。学校で進路先についての面談があった。以前、企業実習でお呼びではなかったので…(↓過去ブログ お呼びでない。不採用)wp.me/p73B8w-3mM 「息子には就労は無理だなあ」と結論づけた。そして、私から希望の“就労移行支援事業所”の具体的な名称を事前に学校 [続きを読む]
  • お友達にしつこくし過ぎる
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。自閉症の子は”閉”の漢字が表すように、“自分の殻に閉じ籠って人と関わらない人”と思われがちだが、そんなことはない。 息子も幼児期は一切友達と関わることなく、一人遊びがとても多い子であったが…今は正反対の青年となった。■東急バス内でのトラブル担任から電話があった。「昨日の下校時、東急バス内で立石君が友達にしつこくして、その友達が影響 [続きを読む]
  • 責任を問われない幼児教室
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます! 私は学習塾を1995年から20年間経営していた。株式会社パワーキッズという名で、教室名“エンピツらんど”3歳〜小学校3年生までの子どもに算数と国語を教える”幼稚園の空き教室を利用した課外教室” 3年前の2015年、断腸の思いでこの会社を手放すことになってしまい…社名も変わってしまった。だから今は私とは無関係の会社 ■言われたこと当時 [続きを読む]
  • クリスマスのトイレ散策
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠に有難うございます! 昨年のクリスマスプレゼント。それは息子のたっての願いで「トイレの動画を撮影すること」 外出時に“趣味のトイレ散策”はしているようだが、クリスマスイベントは「トイレの動画を撮影すること」。“撮影!”が加わるのだ。 本人は携帯電話を持っていない。私との外出時に私の携帯を貸して動画を撮ると「不審者」と思われてしまうので、年に1回〜2回に制限し [続きを読む]
  • 「母親は奴隷じゃないんだよ!」に共感
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。こんなブログを見つけた。「アスペルガー娘の奴隷になるのはもう嫌だ」全文はこちら  ↓cutesmeki-type.com/?p=4684一部抜粋、中略「娘は私のことを奴隷だと思っているかはしらないが、本当に(私は)奴隷だと思う。 私の気持ちや体調なんかは全く関係ない。ごり押しの連続。しつこいし、激しいし、うるさい・・・毎日毎日付き合った者にしかわからない [続きを読む]
  • プールの中で泳がず、走った理由
  • 今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます!夏の話。息子が通う特別支援学校高等部の学校公開に行ってきた。 体育のプールの授業だった。 先生がプールサイドから「今からリレーをします」と指示を出したら、水の中を走った生徒が数人いた。 私は「あの子とあの子は泳げないから、水の中を走るんだ」と思った。 ところが、しばらくして先生が「先生の言い方がいけなかったね。水の中では泳いでください [続きを読む]
  • 障害者は箱を折る?ごめんなさい…思ってしまうこと
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。あと、一年ちょっとで卒業を迎える息子就労移行支援事業所やB型作業所、特例子会社などを見学しまくっている。 こんなこと書くのは、福祉関係者、障害者雇用を熱心にしている方に対して本当に失礼なことで… これから書くことは、大変勇気のいることで‥‥ こんなことを書くと就労施設の方から「なんだ!そんな風に我々のことを見ていたのか!」と不快に思わ [続きを読む]
  • 自閉症は治らない、家庭を恐怖の館にしないで
  • 今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます! 発達に凹凸のある保護者が集まる講演会に招かれた。「自閉症は治りません!」と言ったら、泣いてしまったお母さんがいた。でも、私はそこを受け入れることが、全てのスタートだと思う。(注 写真は別の講演会) ■治ると行動改善とは違う「治る」とは、「治療の“治”」の漢字が示しているように「病気が治る。健康な状態に戻る」こと。 でも、“療育”によ [続きを読む]