どんぴんからりん すつからりん さん プロフィール

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どんぴんからりん すつからりんさん: どんぴんからりん すつからりん
ハンドル名どんぴんからりん すつからりん さん
ブログタイトルどんぴんからりん すつからりん
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/ogawasaito
サイト紹介文昔話・絵本いろいろ。語るのを目的としたものでしたが・・・。それにしても奥が深い。(2012.9から)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供402回 / 365日(平均7.7回/週) - 参加 2015/11/21 09:47

どんぴんからりん すつからりん さんのブログ記事

  • じしゃくのふしぎ
  •           じしゃくのふしぎ/フランクリン・M・ブランリー・作 トゥルー・ケリー・絵 かなもりじゅんじろう・訳/福音館書店/2009年 小さいとき、磁石で土の中をかきまわし、鉄粉をあつめたことを思い出しました。 引き合ったり反発し合ったり、磁石で釣ってみて、くっつくものと、くっつかないものを比較したりして磁石の性質を説明していきます。 針を磁石に何回もこすりつけると針自体が磁石になるというのは、一緒 [続きを読む]
  • ひなたぼっこいし
  •          ひなたぼっこいし/すとう あさえ・作 はた こうしろう・絵/福音館書店/2001年 雨の日が続いて、おひさまをもとめて、かなへびちゃん、へびくん、とかげちゃんがなかよくさんぽ。あったかい石を探して。 大きな木と思ったのは、カメレオン。カメレオンさんがおしえてくれたのは、みんなきづかない石。大きな石でかなへびちゃん、へびくん、とかげちゃんは、なかよく、ひなたぼっこです。 だんごむしたちは、へ [続きを読む]
  • こわがりのはしごしゃ
  •         こわがりのはしごしゃ/作:松野 正子・作 なかの ひろたか・絵/福音館書店/1990年 消防車や救急車は子どものすきな乗り物。 火事を消火し、人の命を救う救急車は、あこがれでもあるかもしれません。 高いビルがふえ、いつもは他の消防署からはしご車の応援にきてもらっていた消防署に、あたらしくやってきたはしご車。 ところが、小型消防車、救急車から、「煙で息が詰まり、とても苦しかった」「あついのなん [続きを読む]
  • 百姓じいさんと てんぐ
  •                    日本のふしぎ話/川崎大治民話選/童心社/1971年初版  「長靴をはいたねこ」「三枚のお札」の後半部だけのような話です。 長靴では人食い鬼、お札ではやまんばを小さなものにばけさせて、ペロリとたべてしまう結末。 百姓じいさまが馬をつれて、いい声で歌いながら山道を歩いていると、であったのが天狗。 天狗から「つまんで食うてしまうぞ」と、おどされたじいさまが、はじめは大きく [続きを読む]
  • ふしぎなナイフ
  •                ふしぎなナイフ/中村 牧江 林 健造・作 福田 隆義・絵/福音館書店/1997年(初出1985年) 表紙にあるような一本のナイフ。 切るものとおもっていると、次々に形をかえていきます。 既成概念に凝り固まっている大人からみると想像もできません。   ねじれる おれる われる とける きれる ほどける   ちぎれる ちらばる   のびて、ちぢんで ふくらんで・・・。 不思議なナイフ、絵 [続きを読む]
  • 銀のかんざし・・中国
  •              銀のかんざし/世界むかし話 中国/なたぎりすすむ・訳/ほるぷ出版/1979年 毎日、山でシバを刈っては、そのシバを売って暮らしを立てていた太郎と次郎という二人の兄弟。 この二人が山へ行く途中、いつも一人の娘を見かけます。太郎も次郎も、この娘を嫁さんにできたらと思っていました。 ある日、助けを呼ぶ声がするので、二人が駆け付けると、あの娘がトラにくわえられていくところでした。二人が追 [続きを読む]
  • 女王さまの ぼうし
  •           女王さまのぼうし/スティーブ・アントニー・作 訳:せな あいこ・訳/評論社/2015年  女王さまがおでかけ。すると、風がふいてきて おきにいりの帽子を吹き飛ばしてしまいます。 帽子をおって、女王さま、衛兵がおいかけます。ワンちゃんも一緒。 トラファルガーひろばをこえ、ロンドン動物園、地下鉄、ロンドンアイ(観覧車)、タワーブリッジをとおりすぎ、ビッグベンまで。 それでも まだまだ そらの [続きを読む]
  • 小さなワシむすめ・・アフリカ
  •                世界むかし話 アフリカ/掛川恭子・訳/ほるぷ出版/1989年 国まで特定されていないのですが、アフリカの昔話。 もともとそうなのか、訳で工夫されているのかさだかでないのですが、でてくる人の名前。 酋長の子どもの一番上は”じゅず玉おんな” 一番下のむすめが”小さなワシむすめ” 二番目の息子が犬の代わりにするとつれてきたヒョウの子の名前は”長い結婚の歌” 召使がでてきますが、” [続きを読む]
  • ねずみのおいしゃさま
  •           ねずみのおいしゃさま/中川 正文・作 山脇 百合子・絵/福音館書店/1977年 大雪の日の夜中に、ねずみのおいしゃさまのところに、でんわがかかってきます。 リスのぼうやが風邪をひいて熱をだしたというのです。心配するおくさんに、夜中にでかけるのもいしゃのしごとだよと、でかけていったねずみのおいしゃさん。 「さて、ひとはしり!」とスクーターにのったものの、雪だるまのようになって、スクーターも [続きを読む]
  • 七人のきょうだい・・中国
  •              銀のかんざし/世界むかし話 中国/なたぎりすすむ・訳/ほるぷ出版/1979年 でてくる七人兄弟の誰もが、とんでもない能力をもっています。 力太郎、風次郎、鉄三郎、寒四郎、足長五郎、大足六郎、大口七郎と、表意文字のおかげで、説明抜きで、きわめてわかりやすい兄弟。 おじいさんから、高い山と広い海があって、不便でしょうがないといわれ、山は平らに、海は埋めてしまった兄弟。 この土地で麦や [続きを読む]
  • あひるのたまご
  •           あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし/さとう わきこ:作・絵/福音館書店/1997年 あれあれ、いつもは元気な、ばばばあちゃんが、おなかをかかえてベッドにもぐりこんで、何日も寝たまま。 「ばばばあちゃんが病気だ!」と思ったいぬとねこが、森じゅうのみんなに知らせてまわったので、動物たちが、見舞いを持って集まってきました。  ところが、ドアをドンドンたたくおとがして、アヒルが「あたしの [続きを読む]
  • まあちゃんのまほう
  •         まあちゃんのまほう/たかどの ほうこ・作絵/福音館書店/2003年(初出1992年) 随分人気のある”まあちゃん”シリーズ”です。 魔法の本を読んだ”まあちゃん”が、お母さんに魔法をかけると、びっくり、タヌキになってしまいます。 多分元に戻すのに失敗するかと思っていると、ちゃんともとにもどります。 ちょっとドキドキするはじまり。 ところが、そこからお母さんは、とってもさばけたお母さんになります [続きを読む]
  • ねんに いちどの のみのいち
  •           ねんにいちどののみのいち/高松 葉・文 大島英太郎・絵/福音館書店/1996年  子どもにとって”蚤の市”というのは少しなじみがないかもしれません。 古道具や古着を売る露天市ですが、ここでは動物たちの年に一度の蚤の市です。 とにかく掘り出し物を見つける楽しみな蚤の市。 ツバメは、どろと土で作ったおきもの ハタネズミは、お弁当箱やお菓子入れになる山栗の殻 アマガエルがうっているのは、トン [続きを読む]
  • ぼくのなまえはイラナイヨ
  •                ぼくのなまえはイラナイヨ/作・絵:ミック・インクペン 訳:角野 栄子/小学館/1997年 赤ちゃんが生まれ、引っ越しすることになった家族が、屋根裏部屋からも、つぎつぎに荷物をはこびだし、一番下にあったぬいぐるもみつけますが、家の人は「それは いらないよ」「つぎに こしてくる人が すててくれるさ」と、みむきもしません。 長い間屋根裏で忘れ去られ、自分の名前も思い出せないぬいぐる [続きを読む]
  • 子どものいいぶん
  •           木はえらい イギリスこども詩集/谷川俊太郎 川崎 洋・編訳/岩波少年文庫/1997年初版 子どもに文句ばかりいっていると、こんなことになりそう。 母さん小言うだろ ほら背すじをしゃんとして テーブルにひじなんかつかないの 豆はちゃんとホークで食べなさい ほおばったまましゃべらない 静かにして食べなさい じゃないといすから落ちるでしょ おかわりするときは お願いしますと言いなさい チー [続きを読む]
  • からすのせっけん
  •          からすのせっけん/むらやまけいこ・作 やまわき ゆりこ・絵/福音館書店/1984年 絵もお話もほのぼの。 森の外に遊びに行ったカラスが、しろくてまるい、とてもいいにおいのものをひろってきました。 ちょっとたべてみても、へんなあじ。 もしりのふくろうが、「せっけん」と教えてくれます。 気持ちがいいので、カラスはもりのみんなにも せっけんを かしてやりたくなり、きのえだに「せっけんをおかしい [続きを読む]
  • ぼくはおにいちゃん
  •              ぼくはおにいちゃん/かどのえいこ・作 いとう ひろし・絵/童心社/2009年 めんどうみのいいおにいちゃんは四歳。まだゼロ歳のおとうとに、字を教えたり、あしくらまんじゅうしたり。 夜、家来が五百人もいるおばけがあらわれて、ろうやにいれられてしまいます。 おばけから、おとうとになれといわれ、おとうとがじゃんけんにかったら、おとうとうとなるとじゃんけん勝負。 おばけがおそろしいとおも [続きを読む]
  • おとうさんはだいくさん
  •           おとうさんはだいくさん/平田 昌広・作 鈴木 まもる・絵/佼成出版社/2009年 2018年4月、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)が2017年小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表しています。男子の1位は前年に引き続き「サッカー選手・監督など」、女子の1位には集計を開始して以来初めて「看護師」が選ばれたようです。・2017年小学生の「将来なりたい職業」ランキング<男子>1位:サ [続きを読む]
  • りゅうおうさまのたからもの・・モンゴル
  •                りゅうおうさまのたからもの/イチンノロブ・ガンバートル・文 バーサンスレン・ボロルマー・絵 津田 紀子・訳/福音館書店/2016年  「浦島太郎」がいく竜宮城はもちろん海ですが、竜宮があるところがモンゴルというのがみそ。 ただ、水が絡むというのはモンゴルらしい話です。 モンゴル出身で埼玉に住むご夫婦が作者です。 なまけもののお兄さんと働き者の弟と、昔話の出だしです。 弟が鳥にね [続きを読む]
  • 野間国際絵本原画コンクール
  •  絵本の作者紹介に、 野間国際絵本原画コンクール賞を受賞したとあるのがありました。 これまであまり賞には関心がなかったのですが、賞が作家の創作意欲をふくらませてくれるなら、大きな意味がありそうです。 この 野間国際絵本原画コンクールは、「1978年から2008年まで財団法人ユネスコ・アジア文化センターが野間国際図書開発基金によって運営し、アジア太平洋(日本を除く)、中南米、アフリカ、アラブ地域の作品発表の機 [続きを読む]
  • まじょのおとしもの
  •            まじょのおとしもの/油野 誠一:作・絵/福音館書店/2008年(初出1997年) ある朝、ヒロミちゃんが一本の箒を道で見つけます。 きたない箒ですが、魔女の箒みたいと思ったヒロミちゃんが「ふじさんの てっぺんに とんでゆけ」と声をかけてみると、富士山へ。ほんとうに飛べました。 それからヒロミちゃんが毎日、大喜びで街の上をとびまわっていると、うわさは街中に広がります。 からすてんぐをあっと [続きを読む]
  • なんで学校にいかなきゃならないの
  •        木はえらい イギリスこども詩集/谷川俊太郎 川崎 洋・編訳/岩波少年文庫/1997年初版 「なんで学校に行かなきゃならないの」と聞かれたらどうこたえますか。 「人生に備えるためと いちおういえるかな」 しっかり答えてよと、もういちど聞かれたら 「分数や歴史をまなぶため というあたりかな それと お母さんがちょっと休めるようにだな」 はぐらかさないで、とさらに聞かれたら「先生が失業しないよう [続きを読む]
  • ちいさなろば
  •           ちいさなろば/ルース・エインズワース・作 酒井 信義・絵 石井 桃子・訳/福音館書店/2002年 原著は1961年、1979年こどものともから発行され、それが2002年にこどものとも傑作集として発行されていますので、子どもの頃読んで、自分の子どもに読んであげた方も多い絵本です。 表紙はワインレッド?で、ろばの線画だけと、とてもシンプルです。 クリマスイブの日、足を痛めてしまったトナカイのかわりに、ひ [続きを読む]
  • だぶだぶ
  •                だぶだぶ/なかの ひろたか:作・絵/福音館書店/1998年 1970年に「こどものとも」で発行され、「おさがり」「けんぼう」といういいかたにピンとこない方もいらっしゃるのは時代を感じさせます。 以前は、近所の子どもを「○○坊」と呼んだのは普通だったような気がしますが、子どもが少なくなり、人間関係も希薄になって、気安く呼べなくなってきたのでしょうか。 「おさがり」も、兄弟がいないと [続きを読む]
  • 月はどうしてできたか
  •           月はどうしてできたか/ジェームズ・リーブズ・作 エドワード・アーディゾーニ・絵 矢川 澄子・訳/評論社/1979年  「グリム童話より」とあります。グリムの昔話もいわば再話ですが、再々話です。 昔、月がなかったころの話。 夜になると真っ暗で、あとはもう、さっさとねるだけのエクスのまちの四人兄弟がワイの町にでかけました。 ところがワイの町は、夜になってもエクスのようにくらくありません。よく [続きを読む]