俵屋年彦 さん プロフィール

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俵屋年彦さん: たわらやっと
ハンドル名俵屋年彦 さん
ブログタイトルたわらやっと
ブログURLhttp://b.tawarayat.sub.jp/
サイト紹介文Twitter(@tawarayat)と連携して共感・交流の拡大を目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/11/23 07:43

俵屋年彦 さんのブログ記事

  • 仮想通貨・ブロックチェーン-価値のインターネット
  • 連続講座「多様な生き方と技術の民主化」第2回「仮想通貨・ブロックチェーン-価値のインターネット」2018年11月10日土曜14:30 〜 17:30会場 さっぽろ自由学校「遊」(札幌市中央区南1条西5丁目、愛生舘ビル5F 501A)http://www.sapporoyu.org/modules/sy_course/index.php?id_course=649仮想通貨は、投機や詐欺のイメージが強いですが、本来は管理者を置かずに確実正確に価値を移動するための手段です。そして、仮想通貨を可能に [続きを読む]
  • 映画「2重螺旋の恋人」
  • 「2重螺旋の恋人」は、アメリカの作家ジョイス・キャロル・オーツ氏の「双子」をテーマとした短編小説をオゾン監督自身が脚色して映画化しました。 腹痛に悩まされていた主人公の女性クロエは、「原因は精神的なもの」と婦人科の医師に勧められて精神分析医ポールと出会い、二人は恋に落ちます 。しかし、ポールの双子の兄弟で同じく精神分析医のルイの存在に気づきます。 屈折した心理が複雑に絡み合い、現実か妄想かが [続きを読む]
  • 映画「ゲッベルスと私」
  • 「ゲッベルスと私」は、オーストリアで製作されたインタビューを中心としたドキュメンタリー作品です。 監督は、クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー、オーラフ・S・ミュラー、ローラント・シュロットホーファーの4人。通常、インタビューは、一人の監督の個性を生かして制作されることが多いですが、この作品は複数の監督によるインタビューで構成しています。白黒の作品です。 インタビューの対象は、ゲッ [続きを読む]
  • 映画「カメラを止めるな!」 は、2018年最大の事件!
  • 上田慎一郎監督作品「カメラを止めるな!」は、今年最大の事件です。 上田監督は、札幌国際短篇映画祭でコンペ作品がなんどもノミネートされてきました。とりわけ、2014年に上映された「彼女の告白ランキング」は、面白さの波状攻撃が続いた、超がつく傑作です。この番組でも、「ぶっ飛びました。今年最高の出会いかもしれません」と紹介しました。 2015年4月9日に開いた第20回「マンスリー・ショート」は、私が上映作品のセレ [続きを読む]
  • 2015TVアニメ独断ベスト10
  • 2015TVアニメ独断ベスト10 ★5位「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」理系推理作家・森博嗣(もり・ひろし)のミステリー小説のアニメ化です。傑作『エルフェンリート』で有名な神戸守(かんべ・まもる)監督。まず流れるようなオープニング映像に驚きます。実写映像をトレースしてアニメーション化する手法「ロトスコープ」を採用しています。一方エンディング映像は、コンピュータープログラミングで自動制作しています。久し [続きを読む]
  • 映画「マルクス・エンゲルス」
  • 2018年は、カール・マルクス生誕200年の年です。こんな作品が作られる時代になったのだと、感慨深く思った映画は、「マルクス・エンゲルス」です。西欧諸国でマルクスを主人公にした初めての長編映画。監督はラウル・ペック。 若きカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの活動を描いた人間ドラマです。「共産党宣言」誕生までを、手紙の内容などを手掛かりに組み立てています。マルクスのやんちゃぶりが印象的です。 ただ、 [続きを読む]
  • 映画「パンク侍、斬られて候」
  • 「パンク侍、斬られて候」は、大風呂敷を広げに広げた奇想天外でパンクな作品です。 芥川賞作家の町田康が2004年に発表した時代小説を、宮藤官九郎の脚本、石井岳龍監督のメガホンで映画化しました。 権力闘争が続く黒和藩と、新興宗教「腹ふり党」を巡る物語ですが、あらすじをか説明しても、この映画の突き抜けた魅力は伝わりません。 石井監督は、様々なジャンルの作品を生み出していますが、久しぶりにやりたい放題の演出を見 [続きを読む]
  • 映画「バーフバリ 王の凱旋 完全版」
  • 「バーフバリ 王の凱旋」は、2017年に公開されたインド映画です。古代インドの神話的叙事詩「マハーバーラタ」をベースに、古代王国の王位継承争いを神話的に描いています。 インドの興行収入記録を更新して歴代1位となりました。全2部構成の叙事詩的作品の第2作。第1作「バーフバリ 伝説誕生」に続きラージャマウリが監督を務めています。141分のインターナショナル版よりも26分長い167分の「完全版」を観ました。 主人公は、荒唐 [続きを読む]
  • 人工知能についてのアンケートを実施しました
  • 人工知能についてのアンケートを実施しました。 人工知能の最も近いイメージは。https://twitter.com/tawarayat/status/1016204294226259968 あなたは、人工知能に関心がありますか?https://twitter.com/tawarayat/status/1016565251926454272 人工知能は、社会に役立つと思いますか?https://twitter.com/tawarayat/status/1016565687219712001 2016年3月に、人工知能アルファ碁が世界最強の棋士に勝ったニュースを知ってどう感じ [続きを読む]
  • 「万引き家族」
  • 「万引き家族」は、是枝裕和監督が、万引きを繰り返す家族の姿を通して、人と人のつながりを描いた群像劇です。2018年・第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品し、日本映画としては1997年に今村昌平監督の「うなぎ」以来21年ぶりの最高賞パルムドールを受賞しました。 心に深く刺さる場面が1つでもあれば、名作と言えますが、「万引き家族」にはこれまで出会ったことがない驚くべきシーンが、何度も登場します。 [続きを読む]
  • 劇場アニメ「GODZILLA 決戦機動増殖都市 」
  • 「ゴジラ」シリーズ初のアニメ作品として製作された劇場3部作「GODZILLA」監督は、瀬下寛之です。虚淵玄がストーリー原案・脚本を担当しているので、一筋縄では語れない重層性を持っています。セルルックの3DCGアニメーションを多く手がけるポリゴン・ピクチュアズが制作。映像のキレは、さすがです。2017年11月公開の「GODZILLA 怪獣惑星」では、ラストで300メートルに成長した、ゴジラアースが登場。絶望感に包まれたまま終わり [続きを読む]
  • 劇場アニメ「犬ヶ島」
  • 「犬ヶ島」は、ウェス・アンダーソン監督が日本を舞台に制作したストップモーションアニメです。第68回ベルリン国際映画祭オープニング作品として上映、コンペティション部門で監督賞(銀熊賞)を受賞しました。細部のビジュアル表現が、とても魅力的。とても手が込んでいます。すごい情報量です。アートとエンターテインメントが見事に融合しています。20年後の日本のメガ崎市を舞台に、東京湾の埋め立て地・ゴミの島に隔離されて [続きを読む]
  • 劇場アニメ「犬ヶ島」
  • 「犬ヶ島」は、ウェス・アンダーソン監督が日本を舞台に制作したストップモーションアニメです。第68回ベルリン国際映画祭オープニング作品として上映、コンペティション部門で監督賞(銀熊賞)を受賞しました。細部のビジュアル表現が、とても魅力的。とても手が込んでいます。すごい情報量です。アートとエンターテインメントが見事に融合しています。20年後の日本のメガ崎市を舞台に、東京湾の埋め立て地・ゴミの島に隔離されて [続きを読む]
  • VRに関するアンケートを実施しました
  • Twitterで、VRに関するアンケートを実施していました。★VR(バーチャル・リアリティ)の最も近いイメージは。https://twitter.com/tawarayat/status/1001267659780968448★あなたは、VRに関心がありますか?https://twitter.com/tawarayat/status/1001639707720040448★初めてVRを体験したとき、あなたは、どう感じましたか?https://twitter.com/tawarayat/status/1001639938025144321★あなたが、初めてVRを体験した場所は、どこ [続きを読む]
  • 映画「ラッキー」、実に味わい深い作品
  • 「ラッキー」は、俳優として活躍してきたジョン・キャロル・リンチが監督した映画です。主演のハリー・ディーン・スタントン自身の姿に重ねて、偏屈なアウトローが人生の最後にある境地に達するまでを描いています。 スタントンは、「パリ、テキサス」「エイリアン」で有名な俳優です。2017年9月15日に91歳で亡くなっています。「ラッキー」は、遺作です。 90歳の無神論者ラッキーは、アパートで一人暮らしを続けています。な [続きを読む]
  • 映画「娼年」、最初は驚きますが、次第に少し滑稽に
  • 「娼年」は、三浦大輔監督。R18+指定。今年2018年の日本映画最大の事件と呼ばれています。大半が過激で激しいベッドシーンです。最初は驚きますが、次第に少し滑稽に見えてきます。 原作は、石田衣良の2001年の小説「娼年」。当時は、かなり話題になりました。今思うと、20世紀の感性、身体観に基づいているように思います。1970年代の身体観が濃厚です。 いまは、さらに感性、身体が多様化、多層化していると思います。ただ [続きを読む]
  • アニメ「アナと雪の女王 家族の思い出」
  • 「アナと雪の女王 家族の思い出」は、アナとエルサが一緒に迎えるクリスマスを描いた22分の短編です。ふたりは、王国のすべての人を招いて、楽しいパーティを開きたいとおもっていました。しかし集まった人々はそれぞれの家庭に受け継がれたクリスマスを過ごすため、帰ってしまいます。ふたりは、自分たちの「家族の伝統」を知らないことに気づきます。 サービス満点で、たのしく、安定した面白さがあります。アナ雪ファンにと [続きを読む]