猫背 さん プロフィール

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猫背さん: 今、結婚を考えている。
ハンドル名猫背 さん
ブログタイトル今、結婚を考えている。
ブログURLhttp://nekoze-no-konkatsu.blogspot.com/
サイト紹介文某メーカーの研究職勤務の猫背31歳が、婚約していた彼女と別れたことを機に婚活開始しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2015/11/23 07:50

猫背 さんのブログ記事

  • 結婚相談所に登録した。51。
  • あやかさんと今後は会わないだろうなと考えていた矢先、あやかさんに「これからも会いたい」と言われ、僕は耳を疑った。「私こんな性格だし、遅刻多いんで、断られることが多くて…」「はい」「いや全部自分が悪いんですよ!本当に全部自分が悪いんです」「はい」「でも猫背さんだけなんです。遅刻しても遅刻を責めないし、むしろ体調悪かったんですかって心配してくれる人」「…」「もう感激しちゃって、これからも猫背さんと話し [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。50。
  • 僕は特にお腹も空いていなかったし食欲もなかったので、本音を言えばコーヒーだけでよかった。しかし料理をオーダーするというあやかさんに合わせて、軽食をオーダーした。あやかさんは相当お腹が空いていたようで、サラダとハンバーグセットをオーダーしていた。遅刻はする、特別身支度もせず起き抜けで出かけられる、怒られてもけろっとしているように見える、マイペース…でも面白くて楽しい人。あやかさんはこういう人なんだな [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。49。
  • 「あやかさん、そのファッションではちょっと…とりあえず別の場所に移動しましょう」と結婚相談所の方に促されて、僕たちは近くのコーヒーチェーンに移動した。不思議な気持ちだった。結婚相談所の方と、近くのコーヒーチェーン店で別れた。「こんな格好ですみません、このおしゃれコーヒーショップにも入りにくい洋服で…」「いえ…」「ファミレスとかラーメン屋とかなら大丈夫かもしれないです…」「…ではファミレスに行きまし [続きを読む]
  • 結婚相談所に登録した。48。
  • 「連絡つきませんでした」と、あやかさんと連絡を取ろうと試みていた結婚相談所の方が、申し訳なさそうに僕に言った。「本当に、貴重なお時間を割いてくださったのに、申し訳ありません」と深々と頭を下げられ、逆に僕は居たたまれなくなった。その時、「すみませーん!!!」と大声が聞こえた。見れば猛ダッシュでこちらにあやかさんが向かってきた。あやかさんは本当に急いで来たんだなというのが、一目瞭然だった。前回より更に [続きを読む]
  • 結婚相談所に登録した。47。
  • 今回は、さすがにあやかさんは、遅れずに待ち合わせ時間に来るだろうと思っていたので、時間を過ぎても姿を現さなかったあやかさんに、僕は心底驚いてしまった。ここがホテルではなく自宅だったら、声を上げているだろう。「連絡をいれてきますね…すみません」と、結婚相談所の方は、気まずそうに席を立った。気まずい…だろうと思う。真剣に結婚を考えて面会準備をしている相手に、二度も遅刻をする人を勧めてしまったわけだから [続きを読む]
  • 結婚相談所に登録した。46。
  • あやかさんとの二回目の面談は、前回と同じホテルのラウンジで、行われることになった。僕は全く構わないが、女性的に前回と同じ場所はどうなのだろうか思ったが、結婚相談所の方が問題ないと言ってくれたし、そもそも結婚相談所の方が同じ場所を提案してくれたので、そうすることにした。いつも僕は、女性と会う前、猛烈な緊張感に襲われる。緊張してしまうのは、おそらく相手の女性によく見られたい、と思ってしまうからなのだろ [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。45。
  • 身なりを気にする余裕もないくらい、急いで来て下さったとはいえ、遅刻はやはりいい印象ではなかった。しかし、オンオフの差がありすぎる容姿には衝撃だったが、あやかさんはいい人だと思う。もう少し話してみたいなと思った。あやかさんと時間いっぱい話した後、帰り仕度をしてラウンジを後にした。帰り際にあやかさんに、「今日はすっぴんでごめんなさい」と突然謝られた。遅刻を謝るのではなく、すっぴんを謝るところが、何だか [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。44。
  • 話をしていると、やはりあやかさんは悪い人ではないなと感じた。所々え?と思う点はあるが、明るく楽しい人柄はとても魅力的だった。「地元熊本なんすけど、いきなり団子っていうのがあるんですよ」と、あやかさんは地元の話をしてくれた。小学生の時から高校生まで、ハンドボールをしていたというあやかさんは、スポーツをするのも観るのも好きだそうだ。高校生の時は、とあるサッカー選手の大ファンだったらしく、地元の駅で遭遇 [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。43。
  • 結婚相談所の方が席を立たれたので、あやかさんと二人になった。僕はあやかさんにメニューを渡し、飲み物を勧めた。あやかさんは「コーヒーにしますね。猫背さんはおかわりとか大丈夫ですか?」と、僕の飲み物を心配してくださった。僕はあやかさんと同じ、コーヒーにした。「本当にすいません、気づいたら寝坊しちゃって」「寝坊…ありますよね」「ですよねー!仕事の時は大丈夫なんですけど、なんか休日になると寝坊しちゃうんで [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。42。
  • 「すいません…会場ってXX駅の近くでしたよね?」「OO駅付近です!」「マジすか!すいません、ダッシュで向かいます!!」あやかさんの声は電話口から筒抜けだったので、会話が聞こえてしまった。あやかさんは、特に真剣に婚活をしているわけではないのかな、と思った。誰だって寝坊の一つや二つは経験あるだろうと思うでの、遅刻は百歩譲って良しと思えても、会場の場所を把握していないことは、どうも庇いきれない。普通であれば [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。41。
  • 「すいませーん!!!寝坊してしまいました!!今から向かいます!!」あやかさんの声は、とても大きかったので、電話口から筒抜けだった。そうか寝坊だったのか。時間に遅れた理由がわかって、安心した。結婚相談所の方は厳しい口調で、あやかさんの遅刻を咎めていた。あやかさんが電話口で「本当に申し訳ありません」と謝罪していた。また、「先方はお帰りになられましたよね?」と、僕を伺う声も聞こえてきた。「いらっいゃいま [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。40。
  • あやかさんとの待ち合わせ場所は、恒例通り、結婚相談所の方がセッティングしてくださった、某ホテルのラウンジだった。前回のあすかさんの時に、一度経験しているからか、僕の気持ちには若干のゆとりがあった。決して油断しているわけではないし、余裕をかましているわけではない。ただ前回のガチガチに緊張している自分ではなく、ある程度落ち着いてシミュレーションできる自分がいた。しかし、約束の時間になっても、あやかさん [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。39。
  • 某航空会社に勤務する女性の名は、あやかさんという。結婚相談所の方の話によると、数年前までは国際線の客室乗務員をしていたらしく、美人で英語が堪能で、 ハツラツとした方らしい。その後、地上勤務に異動になったそうだ。写真のあやかさんは、イメージ通りの美人だった。正直実際の年齢にはまるで見えなくて、20代後半といっても違和感ない容姿だった。でも僕は、先入観だけで不安になった。客室乗務員という華やかなイメージ [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。38。
  • あすかさんとのご縁をお断りさせて頂いた後、有難いことに、結婚相談所の方から早々に次の女性を紹介して頂いた。その女性は、某航空会社に勤務する女性だった。意外だった。とても失礼で偏見だが、航空会社勤めの女性であれば、人気も知名度もある職業だと思う。知り合いもいないので、イメージでしかないが、航空会社勤務の女性の容姿は抜群だろうし、相談所に頼らなくても、引く手数多な気がした。「意外と思われたでしょう?最 [続きを読む]
  • 地震。
  • 僕は北海道出身だ。実家は北海道にあり、両親は北海道に住んでいる。両親もまた、北海道出身なので、親戚のほとんどが北海道在住だ。多くの友人も、住んでいる。地震警報で飛び起きた僕は、すぐにテレビをつけ、両親や姉兄と連絡をとった。幸い家族は無事で、停電で不便なものの、怪我もなく大丈夫だった。この間のお盆で北海道に帰ったのだが、その時はそんな気配すら感じなかったので、改めて自然災害の怖さを感じた。ネットで、 [続きを読む]
  • お盆。3。
  • 今年に入ってから、時々ゴルフに挑戦している。当初、僕はゴルフをしようと思っていなかった。父がゴルフに熱心に取り組んでいるので、多少ゴルフが身近ではあったものの、僕はゴルフには全く興味がなく、やってみようとさえ思ったことがなかった。しかしここ数年、仕事の関係で度々ゴルフに誘われることが多くなった。「やってみようよ」という誘いに対して、毎回断るのも気が重いし、特に上司からの視線が痛い。ゴルフをしていな [続きを読む]
  • お盆。2。
  • 先日も書かせていただいたが、今年のお盆中は、家族や身内のイベントが多々あった。そのため、当然家族や親戚と顔を合わせる機会が多くなってしまい、自然と結婚や僕の婚活について、色々と聞かれ突っ込まれた。叔母(僕の父の妹)に会うなり、「猫背は結婚相談所に入会したんですって?」と、ニヤニヤされながら言われた。一体誰がこの人に話したんだよ!!と、僕は内心イラっとした。父方の叔母は僕の母のことを嫌っているし、僕 [続きを読む]
  • お盆。
  • 今年のお盆は、ゆっくりできず、忙しかった。身内に不幸があったり、前々から予定されていた身内の七回忌の法要があったり、その他家族や親戚のイベントが続いた。家族と過ごせる時間があって良かったと言えば良かったが、身内同士の争い事などを見る機会も多々あって、心身共に疲れた。それに、相変わらず婚活はうまくいっていない。焦る。焦っている。しかし、どうしていいかわからないのだ。ここまでうまくいかないのだ、本当に [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。37。
  • 僕の中で、あすかさんが麺を一本一本食べる姿は、かなり衝撃的だった。もし、そんなあすかさんと結婚したら、毎日の食事は…と思うと、複雑だった。あすかさんとお別れした後、僕は結婚相談所の方に会い、報告をした。僕はあすかさんの食べ方について報告するつもりはなかったが、顔に出てしまったのか、相談所の方に「なにか悩みがあるようですが。きちんと話してください」と問い詰められたため、やんわりと告げた。またあすかさ [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。36。
  • あすかさんに対して引っかかったのは、家事を全て家族に任せるという姿勢だけではなかった。メインのお蕎麦を食べているあすかさんの姿に、僕はひっかかった…というか、かなり衝撃を受けた。というのも、あすかさんはお蕎麦の麺を、一本ずつ食べるのだ。何故か一本ずつ箸で持ち、それをゆっくりゆっくり啜って食べる。一本ずつ蕎麦つゆにつけて食べる姿は、僕にはどうしても異様に見えた。あすかさんの食べ方を否定するつもりはな [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。35。
  • 料理が趣味、だが食への興味がない。こういうことはありえるだろうか。プロフィールには趣味が料理だと書いてあったはずだよな…。最近僕は、低糖質の献立を意識していることもあり、ローストビーフ作りにハマっている。それもあって、料理が好きになりつつあるので、ぜひ料理の話がしたいと思った。 「最近料理にハマっているんですが、あすかさんの好きな料理は何ですか?」「全然しないですよ。好きじゃないですし、できない… [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。34。
  • コースの前菜は、天ぷらまたは鴨のどちらかを選択した。あすかさんは天ぷら、僕は鴨ロースを選んだ。前菜がくるまで、やはり僕が話を振らない限り、会話は生まれそうになかった。沈黙を共有できるような間柄であれば、全然苦痛ではないだろうが、たった2回しか会ったことのない人と、沈黙を楽しめるような余裕はなかった。だからといって僕が話を振れば、また「無理して話題を作ろうとしている」と指摘を受けるかもしれない。一体 [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。33。
  • あすかさんが提案してくださった場所は、ホテル内にある日本食レストランだった。入り口前にはメニューがあり、それをあすかさんは覗き込みながら「どれも美味しそうですね」と言った。僕はあまりメニューを見ても、内容が頭に入ってこなかった。しかし、あすかさんがこのお店に興味が惹かれているようなので、「そうですね、ここにしましょうか」と言い、あすかさんを店内に誘導した。店員さんに席まで案内された後、僕とあすかさ [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。32。
  • 待ち合わせの時間通り、あすかさんはホテルのロビーにやってきた。挨拶を済ませ、「ごゆっくり」という言葉を残して去っていった結婚相談所の方を二人で見送った後、僕はなるべく自然に、あすかさんをお茶に誘った。するとあすかさんは、「お茶もいいですけど…もしよろしければ、お茶ではなくランチにしませんか」 と提案してきて下さった。婚活相談所の方からは、「まだお互いを知らない段階ですので、お茶にとどめ、食事は避け [続きを読む]
  • 結婚相談所に入会した。31。
  • あすかさんとの二回目の面談の会場は、前回とは違うホテルのラウンジに決まった。場所決めは全て婚活相談所の方がしてくださり、ほとんどの手はずを整えてくれた。僕はもちろん、例のごとく事前に会場チェックをした。トイレの場所などを確認し、シミュレーションを重ねた。二度目の面会の日は、快晴で、とてつもなく暑かった。それ程汗かきというわけではないが、それでも夏は汗をかく。万が一のために、僕はワイシャツの着替えを [続きを読む]