猫背 さん プロフィール

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猫背さん: 今、結婚を考えている。
ハンドル名猫背 さん
ブログタイトル今、結婚を考えている。
ブログURLhttp://nekoze-no-konkatsu.blogspot.com/
サイト紹介文某メーカーの研究職勤務の猫背31歳が、婚約していた彼女と別れたことを機に婚活開始しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/11/23 07:50

猫背 さんのブログ記事

  • みかさん その1。
  • はるなさんとラインをしながら、僕は先日友人の紹介で会った女性とも連絡を取り合っていた。彼女の名前は、みかさん。みかさんとは会った日の夜に、お礼のラインを送ったきりで連絡が途絶えていた。しかし、はるなさんとラインをしていたその同じ日に、なんというタイムングか、みかさんから連絡が来た。みかさんのラインは、簡潔だった。「お仕事おつかれさまです!ご都合合えば、今度飲みに行きませんか?」この一文が、みかさん [続きを読む]
  • はるなさん その4。
  • とりあえずはるなさんとは、キリがいいところまでラインを続けた。しかし、どうにも会話が続かず、こちらから会話を振っても、はるなさんはそれを終わらせてしまう感じだった。僕の話の振り方が悪いのか、僕とのラインがつまらないのか。だがつまらないなら、何故はるなさんは、僕にラインを送ってきたのか…不思議だった。夜も遅くなってきたので、僕は「色々お話し出来てよかったです、おやすみなさい」 と送って、はるなさんと [続きを読む]
  • はるなさん その3。
  • はるなさんとのラインは、結構返信に戸惑った。彼女がコーヒーについてコメントしたので、もちろんコーヒーの話題を返したのだが、「コーヒーは好きじゃない」と返答。話が続かなかった。ならばと思い、「好きなホットドリンクはなんですか?」と聞いてみた。我ながら中学生みたいなやりとりだなと感じ、ちょっと恥ずかしかった。「好きなホットドリンクはありませんが、白湯は必ず飲みます」と返事が来た。僕は白湯は飲んでいない [続きを読む]
  • はるなさん その2。
  • 婚活パーティー終了後に、はるなさんにお礼のラインを送ったのだが、彼女からの返事は少し壁を感じた。業務的な雰囲気の文章を読むと、「おそらく彼女は僕に興味がないようだな」というのが伝わってきたので、深追いはしなかった。てっきりもう連絡は取り合わないだろうと思っていたので、後日はるなさんからラインが来た時は、僕は少なからず衝撃を受けた。早速ラインを読んだ。当たり障りない内容なのだが、ちょっと返信しにくい [続きを読む]
  • はるなさん その1。
  • 婚活パーティーで出会った、大学の研究室で秘書をしている女性。彼女の名前は、はるなさんだ。僕もかつて大学から大学院まで研究室に所属しており、当時自分の研究室の秘書さんには、すごくお世話になった。それもあって婚活パーティーでは、はるなさんとお互いの研究室の話で盛り上がることができた。はるなさんのことは、うまくは言えないが、はるなさんの空気が好きだなと思った。少しネガティブで後ろ向きなところもあるが、そ [続きを読む]
  • 日々のこと その18。
  • 先日友人の紹介で会う予定だった女性と、会ってきた。この間は彼女の都合で会えなかったのだが、今度は予定通り会えた。友人が言っていたように、明るくハツラツとしていて、いい意味で元気がある女性だった。いつも笑っていて、周囲に元気とパワーを与えてくれるような雰囲気だ。気を遣ってくれたのか、それとも元々話好きなのかはわからないが、終始この女性は話を広げてくれた。僕の一方的な偏見だが、話好きの女性は、基本的に [続きを読む]
  • 日々のこと その17。
  • 友人と一緒に、久しぶりに婚活パーティーに参加してきた。今回参加したパーティーは少人数制だったので、参加した女性全員としっかり会話できた。以前参加したパーティーは、限られた時間の中で、大人数の女性と話さなければならなかったので、流れ作業のように感じたが、今回は話ができたなと実感できた。このパーティーで、いいなと思える女性に出会った。彼女の職業は、大学の研究室の秘書。かつて大学院に通っていた僕は、研究 [続きを読む]
  • 日々のこと その16。
  • 僕が婚活を始めた当初、「まだ婚活なんてしなくていいじゃないか」と笑い飛ばしてきた友人から、急に「俺も婚活しようかな」とラインがきた。週末に「婚活パーティーに行こうかと思う、一緒に行こう」と誘われ、昨日本当に急だが、参加してきた。正直パーティーは、あまり気が進まなかった。婚活をしている以上、新しい出会いを積極的に作っていった方が良いに決まっているが、一から延々と自己紹介をし、短い時間では何もわからな [続きを読む]
  • 日々のこと その15。
  • 昨日は、本当であれば、友人の紹介で女性に会う予定だったのだが、先方の都合が急に悪くなってしまったらしく、後日に延期になった。友人を通して聞いたので詳細はわからないが、仕事が急に入ってしまったとのこと。突然予定がなくなって拍子抜けしてしまったが、仕事なのだから仕方ない。そういうわけで時間ができた僕は、久しぶりに一人で焼肉に行ってみた。朝からその会のことで少し気が張っていて、それが無くなったとわかった [続きを読む]
  • 日々のこと その14。
  • 明日というか今日の夜、友人の紹介で、女性に会うことになった。平日になってしまったのは、先方の都合が土日は厳しいとのことだったからだ。その女性と友人は、小学校の同級生だそうだ。元々そこまで仲がよかったわけではないらしいが、数年前の同窓会で一気に親しくなったそうだ。友人曰くその女性は、「明るい。少し強引なところもあるが、猫背のようなタイプにはいいと思う」だそうだ。確かに僕は、どちらかといえば、引っ張っ [続きを読む]
  • 日々のこと その12。
  • 週末、Mさんを紹介してくれた友人と、飲んだ。友人には、せっかくMさんを紹介してくれたのにうまくいかず申し訳ない、と謝った。友人は特に気にしている様子はなく、「これもご縁だからね。また次行こう」と言ってくれた。交友関係が広い友人は、「次紹介できる女性いるけど、会ってみる?」と提案してくれた。何だかすごいテンポが早い気がしたが、婚活ってそういうものだったなと感覚を思い出してきた。友人には、「ぜひ」とお願 [続きを読む]
  • 日々のこと その13。
  • 職場の飲み会に参加してきた。今回は焼肉だったのだが、一人の上司が「焼肉は俺に任せろ」と言い出し、全て一人で焼いた。焼いてくれると思えばありがたいのかもしれないが、例えば誰かが自分で焼こうとすると、それを阻止する。だから僕や他の同僚は、ただ上司が肉を焼いているところを眺め、自分の小皿に肉が来るのを待っているだけだった。僕は、焼肉は自分のペースで焼きたい。人に焼いてあげることは好きな方だが、家族以外の [続きを読む]
  • 日々のこと その11。
  • MさんがFacebookに投稿している内容や写真を、僕は一つ一つ見た。人の投稿を遡って見るなんて、気持ち悪い奴だなと思われるかもしれない。しかしそもそも友人申請してきたのはMさんの方からだし、全部公開されているし…と開き直って、見ることにした。段々過去を遡っていくと、僕にとってはあまりいい印象ではない写真がちらほら出てきた。例えば水着を着たMさんが海をバッグに写っている写真があるのだが、その周りにいるのが皆 [続きを読む]
  • 日々のこと その10。
  • 友人の紹介で先日食事をしたMさんから、Facebookの友人申請がきた。何で僕のFacebookを知っているのだろう、と思ったが、紹介してくれた友人とMさんがFacebook上で繋がっていることを知り、納得した。僕にFacebookで友人申請してきたということは、Mさんは僕のことを友達だと思ったのだろうか。それとも一度会えば友達という考えの人で、特に意味もなく「ただ知り合いだから」という理由で、申請してきたのだろうか。僕はFacebook [続きを読む]
  • 日々のこと その9。
  • 友人が紹介してくれたMさんとは終始話が進んだし、美味しく料理も食べられた。Mさんは、綺麗。人柄も素敵だ。けれどMさんと別れた帰り道、「Mさんのことをもっと知りたい、もっと会ってみたい」という気持ちにはなれなかった。何故だろう、Mさんが完璧すぎるように感じたからだろうか。どれもこれもMさんは魅力的なのに、自分でもよくわからなかった。帰宅直後に、Mさんに時間を割いて会ってくれたお礼を書いて、ラインで送った。M [続きを読む]
  • 日々のこと その8。
  • 友人からはMさんのことを、「しっかり者で仕事ができるし、謙虚で優しい人だよ。皆に好かれている。彼氏がいないのがおかしいくらいだ」と聞いていた。友人がベタ褒めするなんて珍しいなと思っていたが、その言葉通り、Mさんの第一印象はすごくよかった。まず綺麗だった。また物腰が柔らかくて、一つ一つの所作が丁寧だった。お互い自己紹介をした。Mさんは、経理の仕事をしているらしい。趣味は旅行と料理。旅行先で食べ歩くのが [続きを読む]
  • 日々のこと その7。
  • 週末、旅行に一緒に行った友人の職場の同僚の女性と、食事をしてきた。女性と会う前日、別の友人に、「彼女と別れて間もないのに、もう別の女性と食事か?案外切り替え早いな」と言われて、僕は動揺した。自分は淡白なのか、さちこさんのことですごく悩んで苦しかったと思っていたけれど実はそんなに傷ついていなかったのか、色々考えてしまった。しかし、旅行に行った友人の提案とあらば、なぜか気持ちが励まされる。今はなりゆき [続きを読む]
  • 日々のこと その6。
  • 有給が余っていたので、このお盆に数日だけ有給を利用した。今日も有給を使って休日にした。上司に「有給を使え」と言われたので、積極的に使ってはみたが、結果的に12連休も休んでしまった。家でぼっとしていると気分が暗くなってしまうので、暑いのを我慢してなるべく外に出かけるようにしていた。週明けから仕事なのだが、家でダラダラと過ごしていたわけではないし、むしろ仕事をしていた方が気分が落ち着くとも思っていたので [続きを読む]
  • 日々のこと その5。
  • 今日はスポーツジムで汗を流した。手始めに筋トレをし、その後音楽を聴きながらトレッドミルで走っていたのだが、隣で走っていた女性に話しかけられた。ジムで他人の話しかけられる経験なんて、ほぼなかった。しかも音楽を聴きながら走ることに集中している最中だったので、いきなり話しかけられてぎょっとした。その女性は僕に、色々な質問をしてきた。挨拶から始まり、当たり障りのない話や、毎日ジムに来てるのか、どこに住んで [続きを読む]
  • 日々のこと その4。
  • 友人と旅行に行き、身も心もリフレッシュできた。さちこさんのことを考えると、やはり心が苦しくなるが、以前よりは大分前向きな気持ちになっている。これも友人のおかげ、感謝だ。旅行中、友人から、「気が向いたら、今度俺の職場の女性陣に会ってみないか」と言われた。旅行中はあまり気が進まないな、と思ったが、旅行を終えて気持ちがすっきりした今、もし会える機会があるならぜひ、という気持ちに変わってきた。早速友人にそ [続きを読む]
  • 日々のこと その3。
  • 友人と旅行に行ってきた。大学生時代を思い出すような、とても楽しい旅行にだった。僕と彼が車で旅行に出かける時は、役割分担は決まっている。僕がドライバー、そして友人が案内係だ。彼はいつも走った事の無い道をチョイスしてくれ、ドライブを飽きさせない。僕が知らない道を走ることが楽しいな、と気付かされたのは彼のお陰なのだ。今回も彼は少し遠回りだが、面白い道を選んでガイドしてくれた。車内では、大学時代のことをよ [続きを読む]
  • 日々のこと その2。
  • 友人と気晴らしに飲んできた。友人には、悩みや今の状況を全て打ち明けた。友人は下手な言葉で取り繕うことなく、真剣に僕のことを励ましてくれた。そして「気晴らしに一緒に旅行でも行くか」と提案してくれた。つい最近上司に、「有給は積極的に使ってくれ」と言われた直後に、友人に旅行に誘われたのでとても良いタイミングだ。せっかくだし、有給を使って旅行に行こうかと思った。友人は社交辞令やその場だけで「旅行に行こう」 [続きを読む]
  • 日々のこと その1。
  • さちこさんとお別れしてから、まだ数日しか経っていない。時間が経っていないからかもしれないが、ちょっとしたことでさちこさんを思い出したり、あの別れの話し合いをした情景を思い出したりして、落ち込む。前は家に帰るのが楽しみだったが、何故か今は嫌だ。なるべく一人で過ごしたくないという気持ちがあるため、ほぼ毎日残業をして気を紛らわせている。家には、本当に寝るために帰っているという感じだ。食事も一人で家で食べ [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その64。
  • さちこさんの連絡先やこれまでのメッセージなどを、全て削除した。また、さちこさんとの撮った写真なども全て。これで僕の心の中以外、さちこさんの痕跡は全て無くなった。削除するとき何度も何度も躊躇ったが、前に進むには、これくらいしないといけないと思った。今の僕には、すぐに婚活を再開する気力はなさそうだ。またアクティブに色々な所に出かけたり、新しい出会いを求める気持ちも、ない。結婚をしたいという気持ちも、ち [続きを読む]
  • さちこさんと僕 その63。
  • さちこさんと、お別れしてきた。お互い真剣に向き合い、お互いが考えていることに、お互いが寄り添おうと、懸命に話し合いを重ねた。しかしやはり、お互いどうしても譲れない一線があった。僕は、今の自分の仕事を辞めたくないという思い。さちこさんは、僕とさちこさんの地元で一緒に暮したいという思い。これは、どうしても変えられなかった。僕とさちこさんは、泣きながら話合った。今まで僕は、男女交際に円満な破局などないと [続きを読む]