Tomo alias Tomo さん プロフィール

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Tomo alias Tomoさん: 元コンサルタントな歴史家
ハンドル名Tomo alias Tomo さん
ブログタイトル元コンサルタントな歴史家
ブログURLhttp://www.ito-tomohide.com/
サイト紹介文日独史研究者の記録。近代日独軍事史、ドイツ留学・語学。東大法卒、ジーゲン大学大学院卒。元コンサル
自由文最近はドイツ語、ドイツの紹介およびドイツから見た日本批評がメインとなっています。ドイツの面白い事柄を伝えていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/11/25 23:50

Tomo alias Tomo さんのブログ記事

  • 「日本すごい」系番組、そろそろ止めませんか?
  • 「日本すごーい」外国人にこうした発言をさせる番組がテレビ番組の一部として当たり前になってもう久しくなっています。確かに娯楽番組として提供されていますが、こうした番組の弊害も特に身の回りに出て来ています。外国人が出て来て、「日本すごーい」を連呼させる番組の、どこが問題なのでしょうか?確かに、訪日外国人の個人ストーリーに密着してドラマ感を出したり、彼ら・彼女らでしか見えない視点で日本を紹介する方法は意 [続きを読む]
  • ドイツ大学院時代の留学メシを一挙公開
  • 私はドイツの大学の修士課程にいる間、寮で一人暮らしをしていました。昼はなるべく学食で食べていましたが、朝と晩は食費の節約のため、自炊していました。あんまり食費も時間もかけなかったので、たいてい貧食でした。加えて、食事のための机もなかったため、作業机でPCの前で孤食していました。下の記事でも書いておりますが、人生の中でつらい時期でした。【留学体験談】ドイツの大学院への入学準備〜学業〜卒業を振り返るそう [続きを読む]
  • なぜ世界史を勉強するのか?歴史家が考える4つの意義
  • 学校でも大学でも遠い外国の歴史を勉強することがありますが、そのように地理的にも時間的にも離れた地域の話をどうして勉強しなければならないのか?と疑問に思ったことはありませんか?外国史を扱う歴史家も、「どうして、そんなことを研究してるの?」「そんなことを研究して、どんな(現代的)意味があるの?」という質問を受けることがあります。そうした疑問を抱くことは当然でしょう。遠い異国の過去の話しなど、自分には関 [続きを読む]
  • 【体験談】博士論文を2年以内に提出するための具体的方法
  • 私はドイツの大学で博士論文(歴史系分野)を提出しましたが、合計で1年11か月を要しました。博士論文提出後にも口頭試験や、国によっては出版*1という条件をクリアして初めて博士号が授与されますが、一番の難関は論文を執筆することです。ここで10年費やしたり、挫折してしまうことも多いでしょう。ということで、私が博士論文を提出するまでに実際に行ったテクニックをまとめて紹介することで、執筆を予定している、もしくは現 [続きを読む]
  • 【体験談】ドイツで消費者として騙されたという話
  • さて、私はドイツに住んでいます。海外に住んでいますが、日本メーカーがヨーロッパで頑張っている姿を見て、応援という意味で、日本ブランドのものを買ってきました。特に、家電製品は、日本ブランドのものは、家電量販店に行っても、影をひそめてしまっています。テレビやスマホの売り場の大半は、アップルかサムソンで占められています。かろうじて存在しているのが、ソニーです。それ以外の日本メーカーのプレゼンスはゼロとい [続きを読む]
  • 最高においしいスムージーを作るためのおススメ・ミキサー
  • 私の朝ごはんはスムージーと決まっているのですが、スムージーを作るためにどの機械を使えばよいのか悩んできました。毎日使うものなので、手洗いが簡単中に入れたものが細かく粉砕される味がよいものを重視していましたが、なかなか納得できるスムージー・メーカーに出会うことがありませんでした。しかしようやく、納得のできるものに出会えたので、このスムージー・メーカーを紹介したいと思います。通常のミキサーの問題点これ [続きを読む]
  • 仕事上の夢を現実に変えるための具体的なテクニック
  • 仕事上で夢を持っている人は多いと思います。夢といってもいろいろなものがありますが、組織の中で出世したり、就職や転職で自分のしたかった仕事を得たり、自営業であれば特別な案件を獲得したり、ということがあるでしょう。しかし、夢とは、その言葉の通り、なかなか実現が難しいものです。そこでここでは、どのようなことをすれば実際にこの夢をかなえられるのかについて、1つのアプローチを説明したいと思います。その際には [続きを読む]
  • プレゼンで緊張し過ぎないための3つの方法
  • 大人数であれ、少人数であれ、人前で何かを話すときに緊張することは普通のことです。しかし、過度に緊張すると、話したいことがうまく表現できず、自分の伝えたいことが十分には伝わらなくなります。加えて、緊張が聴衆に伝わり、話している内容への信頼感も薄らぎます。私も、特に外国語で発表する前には、先走っていろいろなシナリオを考えてしまい、無駄に緊張しすぎてしまう傾向があります。一般的に、「うまく発表したい」と [続きを読む]
  • 留学が辛くて海外の大学を辞めたいときにできる6つのこと
  • 留学は精神的につらく、もう逃げたいと思うこともあります。私自身、ドイツの大学院に留学して、修士課程を卒業しましたが、そのような体験をしました。特に、最初の1年ほどは人生の中で最もつらい時期といっても過言ではありません。そうした赤裸々な体験については、以下の記事で詳しく書いております。【留学体験談】ドイツの大学院への入学準備〜学業〜卒業を振り返るそうしたことを体験してからもう何年もたちましたが、今か [続きを読む]
  • 【ドイツ観光】アーモンドやリンゴの花で花見ができるの知ってた?
  • ドイツでも春になると、様々な花が咲き誇ります。長い、陰惨とした冬が終わった反動から、花が咲き誇る春は陽気な気分になり、花を愛でる祭りもドイツ各地で開催されています。その一つが、ギンメルディンゲン(Gimmeldingen)@ドイツのアーモンド花祭りです。ドイツの春の景色アーモンドと言えば、ほとんどの人が食べ物のアーモンドを思い浮かべると思います。しかしこのアーモンド花祭りは、アーモンドの早食い競争でも、アーモ [続きを読む]
  • 【まとめ】便利なドイツ語オンライン無料辞書サイト3選
  • ドイツ語を勉強する際には辞書が必要です。単語を調べることは、語学勉強において避けて通ることができない苦行でもあります。ネット環境がある状態で作業をしていると、電子辞書を開けて調べるよりも、そのままオンラインで調べることができれば、作業効率も上がります。そこでここでは、特におすすめなオンライン辞書サイトを紹介したいと思います。日本語→ドイツ語和独に関しては、かなりおススメなサイトがあります。それはWa [続きを読む]
  • 【200記事目】海外からブログを書いてきて感じたこと、得たもの
  • ついに200記事に到達しました。100記事目に到達するのも7か月ほどかかりましたが、200記事目は100記事目から8ヶ月かかりました。*1ここでは、200記事目で感じたブログを継続すること自分のスタイルを見つけること大目標および目標達成度を測る指標を見出すことの大切さを語っていきます。①ブログ運営の鍵:継続ブログというのは、継続するのが大変であり、そして継続こそが成功のカギだということを日々感じています。継続の難し [続きを読む]
  • 日本人があまり知らない宗教のメリットとは?
  • 宗教と聞くと、「争い」といったネガティブな事柄を思い浮かべる人もいるかと思います。信仰のために人を殺し合うこと*1も現に起こっています。また新興宗教のように、しつこく勧誘に来て、お布施を巻き上げる詐欺のイメージをもっている人もいるでしょう。もちろんデメリットも存在しているのですが、宗教にはストレス社会をうまく生き残るための効用が存在しています。それはストレス軽減の効果です。*ちなみに私は不可知論者な [続きを読む]
  • 【上級者が語る】単語帳なしでドイツ語を効率的に覚える1つの方法
  • 私はドイツ語の単語帳は買ったことがありません。しかしそれでいて、ドイツへの留学前に上級(C2)レベルまで到達することができました。はっきり言って、ドイツ語学習のために単語帳は買う必要はありません。そのお金を別のことに振り分けたほうがよっぽど有益です。というのも、もっと効率的に、かつ楽しく単語を覚える方法があるからです。その方法とは、自分が使いたいと思う単語を和独の電子辞書で調べ、辞書に残った履歴を単 [続きを読む]
  • 「死ぬほど頑張る!」という根性論よりももっと大切なこと
  • 「他人の2倍、3倍頑張れば成功する!」ある業界で際立った業績を残したいと思っている人や、立ち遅れていると感じている人からたまに聞かれる表現です。しかし、こういう表現を聞いてすぐに思うのが、「本当に2倍、3倍も頑張れるの?」ということです。努力の量を増やすよりも、何に向かって努力をするのかという点を工夫したほうが、よっぽど効果的だと思います。スポーツ選手であれ、会社員であれ、どんな仕事をしようとも、そう [続きを読む]
  • 【定量測定】スマホ版固定メニューのクリック率改善法とその限界
  • スマホユーザーは一般的に、なかなか次の記事を見てくれません。その理由はユーザーがあまり時間が割けないからPCやタブレットに比べ画面が小さいため、どこにどのような記事があるのかわかりにくいからということが考えられます。ユーザーが急いでいて、時間がないという場合はどうしようもありませんが、「画面が小さくて、どこにどんな記事があるのかわかりずらいから、面倒で離脱してしまう」のは機会損失でしょう。私も実際、 [続きを読む]
  • ドイツで英語は通じるのか?現地語が少しでも使えた方がよい理由
  • ドイツで英語は通じるのでしょうか?ヨーロッパならどこでも英語が通じるようなイメージを持っている日本人も少なくありませんが、英語はドイツの公用語ではありません。確かに英語が通じる場合もあるのですが、通じない場合も少なくありません。どのような場合に英語が通じ、どのような場合に通じないのでしょうか?必要最低限な会話は英語で可能観光客として、観光地を中心に移動する限り、お店やホテルでは英語が通じます。外国 [続きを読む]
  • 留学に人生を振り回される文系研究者たち
  • 地域研究をしている場合、その地域への留学は研究者人生においてほぼ義務です。ただ、留学期間や形態は個々人の事情によって異なっています。史料を収拾するために海外の大学に籍を置いて、日本に帰ってから日本の大学で論文を提出する場合もあれば、そのまま海外の大学で博士論文を提出することもあります。海外で学位を取ろうとする場合、その大学での指導教授とのコミュニケーションも欠かせませんし、学生間でのコミュニケ―シ [続きを読む]
  • 【大学受験対策】東大に入るための、授業の効率的な利用法
  • 受験競争の中で、私は他の人を見ながら「こんなことしてたら、いつまでたっても受験に受からないよ」と思う行動パターンを観察していました。そうした行動パターンの中でも、最も非効率なものが学校の授業の使い方です。私は塾にも行かずに、公立高校から現役で東大に合格したのですが、それが出来たのも、学校の授業の使い方において、他の人と差をつかることが出来たことが大きいのではないかと思います。学校の授業はタダ多くの [続きを読む]