(童話)万華響の日々 さん プロフィール

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(童話)万華響の日々さん: (童話)万華響の日々
ハンドル名(童話)万華響の日々 さん
ブログタイトル(童話)万華響の日々
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wasaby2010
サイト紹介文生活の中の多種多様な万華の響きを聴き、万華の世界を視ていてます 古稀を迎えました
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/11/26 20:04

(童話)万華響の日々 さんのブログ記事

  • 上村松園展(山種美術館)を観た印象
  • 山種美術館では10/22まで「上村松園展ー美人画の精華ー」を公開中、終わらないうちにと広尾まで足を運んだ、上村松園は1875-1949年の画家、着物美人画に定評がある、京都生まれ、12歳で画学校に学び、13歳で松園を名乗り、15歳で一等賞を取り、以後たびたびの優秀賞は数知れない、41歳以降は文展(帝展)出品作は無鑑査となる、帝展の審査員を務め戦後の昭和23年には女性初めての文化勲章を受けた、昭和24年に74歳で [続きを読む]
  • 「希望の党」は安倍政権と同根の木である、要注意
  • 安倍政権冒頭解散は、「国難解散」という言葉を使い、それに引き続き小池都知事は「しがらみ、リセット」と放ち、共に異口同音に過去を切り捨てようとし、新党「希望」を立ち上げ、忽ちにして民進党の解体を誘導した、民進党は四分裂し「希望」と新党リベラル「立憲民主」、形骸化した「民進党」及び無所属に分かれた、なんとまあ、あれだけ民進党が政権を失った後に反省もできずぐずぐずしていた混乱政党であったものが、ここへ来 [続きを読む]
  • 「ボストン美術館の至宝展」東京都美術館を観た
  • 現在東京都美術館で開催中の「ボストン美術館の至宝展」を観た、古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス、アメリカ、美術等々、現在同館所蔵の50万点中の80点が展示された、印象に残ったのはゴッホの「郵便配達人ジョセフ・ルーラン(1888年)」、「子守歌、ゆりかごを揺らすオーギュステイーズ・ルーラン夫人(1889年)」、モネ「睡蓮(1905年)」、ミレー「洋梨(1862年)」、陳容「九龍図鑑(1244年)」、英一蝶「 [続きを読む]
  • 核軍縮を進めることが今ある危機を脱する道だ
  • 北朝鮮が世界の非難にもかかわらずミサイルと核の完成を目指して邁進する姿は恐ろしいものである、それに対して制裁という圧力を加えるといういわば経済的攻撃と武力も辞さずというようなアメリカの姿勢はいかにもアメリカ流と思える、それに対して一方的にその尻馬に乗る安倍首相にはそれなりの筋が通っているとは思われるが、実に狭い政治姿勢とも思える、今や北朝鮮にとって一番の効果ある政策は核保有国が延べて「核軍縮」を自 [続きを読む]
  • 戦争は絶対回避、話し合いで妥協点を見出すべきだ
  • 核兵器の保有に向かって北朝鮮が必至の追い込みを掛けている、世界の常識は核兵器は絶対に実用できない最終兵器だというものだった、それを核抑止力という、日本は米国の核の傘に入って守られているという戦略であった、だが今や核兵器を実戦に使おうかという極めて危険な情勢に入っているかに見える、核は使ってはならないゆえに抑止力があった、核戦争が勃発すれば敵国同士が打ち合い世界は壊滅する、分かり切った話だ、この分か [続きを読む]
  • 原発の核のゴミ最終処分場を強引に決定してはならない
  • 原発から出る使用済み燃料、すなわち核のゴミの最終処分場探しが難航している、経産省は処分場に適正と思われる候補地のマップを発表した、だが候補地に名乗りを上げる自治体はない、兎に角ガラス固化体というガラスに封じ込んだ危険な放射性廃棄物だ、10万年の先を読んで放射能が自然減衰するまで地下深く封ずる計画だそうだ、最終処分地の選定は簡単ではない、青森の六ケ所村の再処理工場で分離されねばならない、だが六ケ所村 [続きを読む]
  • 月下美人の花、見てよし、匂いよし、食べてよし
  • 月下美人という一夜花がある、数年前に友人から株を分けてもらった、大人の良い株であるので毎年花を幾つか咲かせてくれている、冬の間は室内に取り込んで、五月になったら外に出す、今年も5つの花芽ができたがやはり気候不順の折から3つの蕾は落ちてしまった、しかし残った2つの蕾は順調に育ちこの20日にそろって開花してくれた、夜の8時頃から開花が始まって10時ごろには満開となる、開花と共に何とも言えない芳香を発す [続きを読む]
  • 核戦争の危機から足早に遠ざかるべきだ、核を弄ぶことは絶対に慎むべきだ
  • 核兵器禁止条約が国連で採択された、にもかかわらず、核爆弾を飛ばすロケットの発射ボタンに手を置きながら互いに口汚く威嚇し罵り挑発し合っている北朝鮮とアメリカにたいして、どれだけ国連の核兵器禁止条約に賛成した国々は気をもんでいることか、我が国は広島・長崎被曝と終戦・敗戦72年目を迎えて平和の恒久的祈願と戦争反対を訴え続けている、唯一の被爆国である我が国は今まさに核戦争が起きようとしている瀬戸際で声を大 [続きを読む]
  • 川端龍子ー超ド級の日本画ー展 山種美術館 を観た印象
  • 山種美術館(渋谷区広尾)で開催中の川端龍子展を観た、川端龍子 1885-1966 で没後50年の記念展だ、初期から晩年までの70数展が一挙展示というもの、チラシの「超ド級の・・・」に惹かれて観に行ったものである、その宣伝に違わない内容であった、30歳半ばまでの絵本の挿絵、スケッチ、双六絵など龍子のデッサン力の卓越さが素晴らしい、「四季之花(1899)」、「機関車 (1899)」「金魚(19--)」、「火生(1921)」、 [続きを読む]
  • マイナンバーとAIを連携させる危険すぎる危険
  • ビックデーターとマイナンバー(MN)を結合させるくわだてが益々進行中である、例えば証券ではNISA利用者に今後も便宜を図るのと引き換えにMNを届けさせている、また、戸籍謄本の取得がし易いようにMNで請求できるようにと法案化が進んでいる(東京新聞 8/3)、既に市役所での書類申請、確定申告、医療費の補助金受け取りの際にもMNが必要となっている、このように国民の重要な個人データーがMNで一元管理されるこ [続きを読む]
  • 72年目の原爆忌に思うこと
  • 安倍内閣が内閣改造中である、支持率低迷を回復しようと躍起である、そんなことをしているときに八月がやってきた、二度の原爆投下を受けた月である、七二年目の八月である、プロ野球では広島カープが断トツで先頭を走っている、七二年目の広島と長崎の原爆忌がやってきた、核兵器の禁止条約に対して日本は唯一の被爆国でありながら米国の核の傘に守られる方針を堅持するためにこの条約に賛成していない、実に解りにくい国であると [続きを読む]
  • 稲田前防衛相の辞任は形式的、真相解明に蓋をした
  • 稲田前防衛相の辞任は南スーダン日報非公表に伴う稲田前防衛相関与疑惑隠ぺいの結末となった、というべきだ、民進党から国会閉会中審査の開催と、稲田大臣の出席を要求された自民党は拒絶した、これがすべてを物語る、稲田前防衛相は日報公表を混乱させた引責辞任という、他に陸上幕僚長と防衛事務次官が引責辞任するという、稲田氏の辞任について、「特別防衛監察の結果の公表で、日報の電子データが陸自に保管されていたことを非 [続きを読む]
  • 証拠を残さない保身の無責任体制はやめてほしい
  • 国の重大案件が資料もなく議事録もなく会話記録もなく、どうやって決定されてゆくのだろうか、いまの国会閉鎖中審査を見ての感想である、決定事項を会議録をもって国民に説明しようとするのが正常だ、野党の質問に肝心なことになると覚えていない、記憶にない、記録もない、と答える、記憶がなくなる恐れがあるならば決定したことや行動をメモにして残しておくべきだ、どう考えても国民の知る権利を無視したやり方である、これは一 [続きを読む]
  • 日野原重明翁に教えられたこと
  • 日野原重明さんが亡くなった、朝日新聞の土曜日のお馴染みのエッセイ「私の証 あるがまま行く」で最近は体調不調で掲載がお休みだった、そろそろ日野原さんも危ないかなと思っていたがその通りになった、105才であったというからエッセイが始まって15年ぐらいになったのではなかろうか、この間、実に人生に積極的で肯定的であった、多くの高齢者はどれだけ勇気を頂戴したか知れない、 老人には人生への元気を、子どもには命 [続きを読む]
  • 「アルチンボルト展」 国立新美術館 を観た印象
  • ジュゼッぺ・アルチンボルトはイタリア・ミラノ生まれ、1526-1593 の宮廷画家でハプスブルグ家に仕えた、展示では神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世、ルドルフ2世などアルチンボルトを寵愛した皇帝たちの肖像画がある、その次にアルチンボルトを有名にした皇帝らの肖像を野菜、果物、花、鳥、魚、などで形組み合わせて描いた作品が並ぶ、これがなかなか面白い、「春」「夏」「秋」「冬」はそれぞれ花、夏野菜、秋野菜、枯枝で描 [続きを読む]
  • 行政文書の保管は最低1年以上だ
  • 公文書の保管がいまある政治問題の解決に壁を作っている、1年未満の廃棄文書がややこしい原因になっている、行政文書は1年以上から30年までの保管に分類されているそうだ、ところが1年未満の分類書類は現場の裁量で廃棄されるという、1年未満の分類に回されるのは実に恣意的なものと思われても仕方ない、行政文書である限りは、すべからく最低1年の保管にすべきだ、いまどき書類で残すのははやらない(ペーパーレス)、電子 [続きを読む]
  • 水墨の風展 出光美術館 を観た印象
  • 出光美術館所蔵の南宋時代、室町時代以降江戸時代まで、雪舟や長谷川等伯を目玉にした水墨画を一挙展示したもの、出光美術館で開催中である、「破墨山水図」雪舟、「四季花鳥図屏風」雪舟、「叭叭鳥・小禽図屏風」狩野探幽、この叭叭鳥という鳥は中国で一般的な鳥だが日本にはいない、それで鴉に似ているので日本では専ら鴉が描かれるようになったという、「四季柳図屏風」、「松に鴉・柳に白鷺図屏風」長谷川等伯など、しばし立ち [続きを読む]
  • 自浄能力のない政権に先はあるのか
  • 自民党をかなりの逆風が吹き荒れているようだ、当然の成り行きではないか、そこで感ずるのは何と自浄能力のない政党かということ、最近の豊田議員の「このハゲー絶叫事件」、稲田防衛相の「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党、としてもお願いしたい、応援演説」、これに対して辞任や辞職の意思ない、官房長官や首相は反省して職責に励んでほしいとかばうのみ、一向に責任を取らせない、これまでも金田法務大臣、森友&加計問題、萩 [続きを読む]
  • ブリューゲル「バベルの塔」 (都美術館)を観た印象
  • 東京都美術館で現在開催中のブリューゲル「バベルの塔」展を観た、ボイマンス美術館の所蔵で24年ぶりの来日であるそうだ、ピーター・ブリューゲルは1526-1569年のベルギーの画家、出始めは聖書の物語を版画で示す、農村の風景や農民の絵を得意とした、ヒエロニムス・ボッシュの絵画も同時展示である、その他同時代の画家や彫刻家の作品もある、印象に残ったのとして「ソドムとゴモラの滅亡がある風景」(ヨアヒム・パティニール [続きを読む]