海外法人サポートセンター 山口 さん プロフィール

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海外法人サポートセンター 山口さん: 海外法人サポートセンター
ハンドル名海外法人サポートセンター 山口 さん
ブログタイトル海外法人サポートセンター
ブログURLhttp://kaigaihoujin.hatenablog.com/
サイト紹介文海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外投資、オフショア、海外送金、香港法人、HSBC香港
自由文海外法人サポートの山口です。海外法人設立、法人口座開設サポート、国際税務アドバイザリー業務に15年間、従事しております。「海外法人を設立信用できる情報が少ない」「海外法人をなんとか設立したけれど、うまく活用するイメージがわかない」そんな声に応えたいと思います。仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、お気軽にお問い合わせください。
kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com
twitter.com/kaigaihoujin1
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/11/26 20:37

海外法人サポートセンター 山口 さんのブログ記事

  • イギリス在住富裕層の逃避はじまる
  • www.bloomberg.co.jp英国の欧州連合(EU)離脱の期日が75日後に迫り、合意なき離脱の可能性が高まる中、英在住の欧州富裕層が引っ越しの手配を進めているようです。引っ越し先として多いのはパリ、ブリュッセル、チューリヒ、ジュネーブ。「より安定した」政治システムを望んで引っ越していくという。自分の資産と人生は自分で守る意識の高い欧州のお金持ちは、国や政治への帰属意識が薄いのです。 [続きを読む]
  • マカオ法人とカジノ その13
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒1年ぶりのマカオ法人関連記事になります。昨年、マカオでは香港同様、各主要銀行にて口座凍結・口座閉鎖の嵐がありました。書類を丁寧に準備し、渡航して無事口座維持できた方もおれば、回答がまずく残念ながら口座閉鎖となってしまった方、最初から放置を決め込む方など、ざまざまでしたが、今年に入り、大分と動きが落ち着いたように思います。マカオは香港以上に会社法の規制が [続きを読む]
  • オフショア銀行とは その13 公平な審査を求めて
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒従来、海外口座開設において、オフィシャルな要件の他に、銀行担当者の思惑、銀行全体のその時々の方針といった恣意性が成否に大きな影響を与えてきました。審査ルールが明確化・標準化されるに従って、こうした側面が薄れるかに思われましたが、実際は逆でした。香港やシンガポールのように人数が集まる法域においては、各銀行、審査工数が膨大にかかるようになり、したがって、合格 [続きを読む]
  • オフショア銀行とは その12 ネオバンクによる業界活性化
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒オフショア銀行関連の前回記事から1年が経ちましたが、その間、伝統的なオフショア銀行においても、新興のネオバンクにおいても、口座開設と送金審査の手順がかなり整備されてきただけではなく、財務の盤石度は伝統勢力、操作性は新興勢力という様相がはっきりと見えてきました。その間、弊社も、双方と提携することで、お客様の投資性向やビジネスの特徴に合わせて、彼らの強みを組 [続きを読む]
  • 年末年始の業務連絡
  • 海外法人サポートセンターでは、年末年始にかけて以下のとおり休業とさせていただきます。2018年12月24日〜2019年1月6日メールでのご連絡はお受け致しますが、実務が発生する内容については、関連各国のクリスマス休暇および年末年始休暇の影響で、対応が遅れる可能性がございます。ご不便をお掛けしますが、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。少し早いですが、皆様どうぞ良いお年をお迎えください。 [続きを読む]
  • さらに国際化する香港法人
  • 海外法人サポートセンターは、弊社が日本語圏向けに開いている扉ですが、アジアを中心に様々な国籍の方からのお問い合わせが増えてきております。日本と関係するビジネスをされている方もいれば、まったく無関係な方もおり、そういった方々とのコミュニケーションを通して、世界がますます一つになっていくと同時に、そのなかで数多くのビジネスチャンスが生まれていることを感じます。観光、語学、雑貨貿易といった日常生活に [続きを読む]
  • 海外求人案件 香港法人 証券会社 法人営業マネージャー
  • 香港の地場証券会社から日本向けの貴重な求人が出ました。業務内容: 資産運用、ポートフォリオの提案、部下管理募集条件:日本の富裕層向けに海外投資関連の営業経験5−10年契約形態:現地採用、パーマネント契約給与体系:日経証券会社駐在員相当の基本給+成績連動ボーナス募集人数:1名勤務地:香港(日本、中国、東南アジア、欧州への出張あり)語学:英語、中国語が堪能な方優先ビザサポート:あり待遇がよく、長く香港 [続きを読む]
  • デジタル課税進まず
  • jp.reuters.comEUは域内における米系大手IT企業の売上に対する「デジタル税」導入を巡る協議を続けてきましたが、利益移転により恩恵を受けている一部の加盟国の反対を受け、合意に至らなかったようです。売上税の導入に賛成の国も、反対の国も、売上税の構造的欠陥がEU経済全体に与える影響より、富と産業が自国にもたらされるか否かに重きを置く姿勢が顕著に表すことになりました。難しいことですが、そんな国益と国益 [続きを読む]
  • 面談の価格 その4
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒対面でコンサルティングサービスを無料で受けて、納得してから海外法人を設立したいという問い合わせが、この頃また増えてきました。匿名性を守りたい、あるいは大きな資産を守るためのスキームを取得したいから問い合わせているにもかかわらず、それを提供する相手に対して、まるで、匿名性を守ってはいけない、高度なスキームを開発してはいけないと言っているように聞こえます。 [続きを読む]
  • 移民問題と政策 その2
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒前回、日本は移民全体ではなく、高技能人材と実習生や留学生アルバイトのみ受け入れる政策を取ってきたため、欧州先進国に比べて、社会秩序と既得権益を維持できたと書きました。しかし、今後もこれが続くとは限りません。デフレと賃金減少が続く日本を尻目に、ベトナムやミャンマーからの実習生たちは、時給がより高い台湾、韓国への出稼ぎを検討するケースが増えているという。情 [続きを読む]
  • 安定したサービスの提供へ - ①冬の時代の終焉
  • 海外法人を使ったマネーロンダリングおよび脱税を阻止するために、オフショア国政と各種金融機関は、2017年から2018年にかけて、登記情報の管理強化、および口座開設・維持基準引き上げを段階的に行ってきました。この間、業界全体として運用が安定しなかったゆえに、お客様サイドに、余計な手間暇コスト負担が発生することが多々あったと認めざるをえません。中にはドロップアウトされる方もおり、弊社としても対応力不 [続きを読む]
  • 祝 ブログ3周年
  • 読者のみなさまと、新たなお客様方に支えられて、海外法人サポートセンターのブログは3周年を迎えることができました。この3年で業界を取り巻く環境がガラリと変わりましたが、引き続き公益性を考慮した情報発信と、変化に適応するための経営努力を続けて参りますので、何卒ご支援ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 海外法人転売の舞台裏 その10
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒海外法人の売却、買収について、業界を取り巻く規制強化の流れに対応しつつ、買い手と売り手の双方が安心できる取引をサポートするために、この頃は、積極的に転売案件を公開しておりません。そのかわりに、法人の価値の精査により多くの時間を費やしております。海外法人の価値は、次の観点から測られます。①実態のあるビジネス寄りの海外法人の場合・経営実態・財務諸表に基づく [続きを読む]
  • オンショア人民元10年ぶり安
  • www.bloomberg.co.jp中国本土の人民元は現地時間30日午前9時41分(日本時間同10時41分)現在、0.09%安の1ドル=6.9684元。2008年5月以来の安値を付けたとのこと。人民元建てで中国仕入れをしている貿易会社は大分儲かったのではないでしょうか。日本円あるいはUSドル建てであっても、香港法人で為替リスク管理すれば、よりスムーズに、より安いコストで、同等の恩恵に授かることができます。市場が混乱しているときほど [続きを読む]
  • 資金洗浄に揺れる欧州
  • デンマーク最大手ダンスケ銀行、フィンランド(北欧)最大手ノルデア銀行が、立て続けにバルト三国経由で犯罪資金を受け取ったとし、欧州各国および米国当局が調査に乗り出しています。business.financialpost.comwww.ccn.comEUおよび各国の執行体制を批判することもできますが、日本よりはるかに厳しい基準を設けて、運用しているにもかかわらず、また、日本よりはるかに厳しい罰金が課されるにもかかわらず、マネーロンダ [続きを読む]
  • イギリス、不明財産の開示始まる。
  • イギリスで新たに制定された不明財産に関する命令(UWO)に基づき、アゼルバイジャン籍の夫婦は、BVI法人名義で高級住宅街に20億円以上もの豪邸を購入できた理由を明確に説明することになりそうです。UWOとは、不正に入手した金を英国内で洗浄した可能性のある外国政府関係者を対象とする新たな法的権限。これまでは、証拠不十分で、不動産所有者を告発したり資産を差し押さえたりするのはほぼ不可能だったが、今回の導入でそ [続きを読む]
  • KYCとは何か
  • 海外法人設立や海外口座開設において、KYCというキーワードが登場して数年が経ちますが、世界的なマネーロンダリング防止の強化と、仮想通貨業界の勃興により、業界の標準業務プロセスとして定着し、世間的にも認知されるようになったのはここ1・2年の話です。KYCとは「Know Your Customer」の略で、顧客確認の一連の業務プロセスを指します。KYCで主に確認される顧客情報は以下のように分類できます。本人特定系・名前、性 [続きを読む]
  • HSBCがアジア富裕層向けサービス増強へ
  • www.bloomberg.co.jpHSBCは、大中華圏や東南アジアを含むアジア市場を拡大するために、HSBC香港およびHSBCシンガポールで、富裕層資産運用に携わる担当者の1300人にも登る増員を検討しているとのこと。英語が話せて、原資がきれいな預金する日本人富裕層も、もちろん歓迎される存在です。アジアへの事業投資、金融投資、移住を真剣に検討していきたい方には、いい機会になると思います。 [続きを読む]
  • 超巨大台風が香港・マカオに接近
  • www.bloomberg.co.jp超巨大台風マンクットが香港、マカオに上陸するようです。昨年の超巨大ハリケーンイルマはBVIはじめカリブ海諸国に、そして直近の台風21号は関西方面に深刻な傷跡を残しましたが、今回の台風はそれよりも大規模であり、現地では、人生で最大級の防風対策を取る必要があると言われているようです。弊社も香港・マカオ関連業務については、安全を期して、来週火曜日まですべて停止、その後は社会インフラとビ [続きを読む]
  • 買い手としての競争力
  • 海外法人の利用者は、口座開設における合格枠の奪い合いだけではなく、オフショア政府のガバナンス強化により、各種登記変更や認証手続きにおいても、枠の奪い合いに晒されることになります。身元確認できない利用者、犯罪の疑いのある利用者を市場から排除するには、弊社のような登記代理店も、政府機関も、作業時間を増やさざるを得ず、またリスクの許容度も下がりますので、対応できるお客様の数が自然と絞られることになりま [続きを読む]
  • 海外法人で検索順位1位を獲得しました。
  • 海外法人サポートセンターのブログを書き始めてから3年弱となります。久々に検索順位を見ると、約4億5千万件ある「海外法人」のキーワードでここのところ、1位を維持しているようです。SEO対策を何一つ施していないにもかかわらず、このような光栄な結果を得られたのは、ひとえに読者の皆様の関心のおかげです。また、ここ数年の世界的な規制強化と透明化の流れの中で、対応が後手に回ってしまうことも多く、反省点と課題は [続きを読む]
  • インド・ルピーが最安値を更新
  • www.bloomberg.co.jp原油高と米国金利高の影響で、トルコショックに端を発した新興国通貨安の影響を受けて、インドはその高いGDP成長にもかかわらず、通貨であるルピーが最安値を更新しています。捉え方によっては攻め時ですので、インドビジネスを検討されている方は、一度お問い合わせください。インドは高税率国ですので、オフショア法人を活用した節税を同時に検討する必要があります。直接投資、間接投資のいずれについて [続きを読む]
  • 香港法人 その14 実態ある香港法人とつながる経済圏
  • kaigaihoujin.hatenablog.com前回の続き⇒この半年の間に、香港では半世紀ぶりに、会社法と金融規制の改正、そして銀行コンプライアンスの整備が大きく進みました。激しい変化についていけず、振り落とされる口座開設希望者と仲介業者は、かなりの数に登ります。弊社も春からドタバタしておりましたが、情勢が安定化するにつれて、軌道修正できつつある状況であり、秋以降は平常通りサービスを提供できる見込みです。さて、 [続きを読む]
  • 移民問題と政策
  • 海外移住について調べ物をしていると、海外移住するメリットや、各国の制度活用方法について、うまくまとめられている業者やブロガーが増えていると感じました。それだけ日本人にとって、海外に出ることへの抵抗感が下がっているように思います。一方で、受け入れる国側の視点で海外移住を捉えたコンテンツが多くないように感じましたので、少し書きます。移民を受け入れる目的は、ずばり経済成長であり、究極的には富の創出を [続きを読む]