eing さん プロフィール

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eingさん: 日々画材をめでたいーたまはり@airー
ハンドル名eing さん
ブログタイトル日々画材をめでたいーたまはり@airー
ブログURLhttp://mayso.sakura.ne.jp/mayso.sakura.ne.jp/
サイト紹介文手作り顔料や国内外で見つけた画材(紙、筆、絵の具等)展示の紹介を中心にポツポツ書いております。
自由文日本画家、というには、時々突飛な事をしでかしすぎてしまうので創作日本画家と名乗っていますeingです。
 てづくり顔料を使った制作を中心に不思議な生き物を描いてみたり花鳥画を描いてみたりクレヨンでイラスト書いてみたりしています。
 手作り顔料の作り方も載せているので、ご興味のある方、ぜひお気軽にお越し下さい。^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/11/29 10:26

eing さんのブログ記事

  • 裏彩色の効果
  • いま久しぶりに絹の制作をしていて、ついでに余った絹で裏彩色を試してみました!横線が裏から描いたもの、縦線が表から描いたものですこうしてみると、ほとんど変わらないくらいの発色ですね..!ちなみに裏彩色(横線)は上から舶来黄土、鎌倉朱、本洋紅、黒、鶯緑青(水干)、緑青15番(天然)、群青13番(新岩)です予想より裏から彩色してもかなりはっきり色がわかるので驚きました。。もっとほんのりわかるくらいなのかな [続きを読む]
  • スケッチ《薮椿》
  • ひとくちに”木”といっても、よくよく見てみると実に様々なもので、、今回見つけたのは薮椿(ヤブツバキ)の木すべすべそうに見えて近くで見るとちょっとザラザラ。枝は花や葉っぱと同じようにしっかりしつつ、しなやかな曲線をしていますそういえば、この前みた桃の木は意外とゴツゴツしていました同じゴツゴツでも梅の木は苔なんかが生えていていたりして、いかにも渋好みの印象です花が咲いていたりするとついついそっちにばか [続きを読む]
  • 古河の桃まつり
  • 古河の桃まつりへ行ってきましたこちらは白い桃の花”寒白桃”、はじめて見ました!後ろは”矢口”という一番ポピュラーな桃の花柳も少し若葉が出て来て春もいよいよ本番という感じですただいま桃の花は5分咲きくらい、見ごろはまだまだまだ続きそうです古河桃まつり公式HPしかし、こんなにたくさんの桃の花はじめて見ましたあたりまえですが...桜とも梅ともまた全然違うんだなぁと、ちょっと驚きました。桜はむわっと梅はポン [続きを読む]
  • 金潜丸窓色紙《桜と折り鶴》
  • 都心で桜の開花宣言がでましたね 先日のスケッチを色紙に仕立ててみました。ちょっと額縁に入れてみると雰囲気がまた変わる気がします桜のシベや折り紙の模様は喜屋さんで買った耐変色性準金泥を使ってみました従来の準金泥(銀を加工して金泥に似せて作ったもの)だと、時間が経つと酸化で黒く変色してしまっていたのですが、特殊なコーティングにより変色が、かなりしにくくなった新製品です技術は日々進歩しているのですね。。 [続きを読む]
  • スケッチ《折り鶴》
  • だいぶ前に名古屋の”紙の温度”さんで買った型染めの折り紙それでツルを折ってみました折り鶴のシュッとしたラインってなんだか格好いいですそしてふと影の形が本物の鶴の様になっているのに気づきましたまさかそこまで計算されているんでしょうか、、折り紙ってすごいな・・・! [続きを読む]
  • スケッチ《白椿》
  • ご近所に椿の花がさいていて、前を通る度についつい足を止めてしまいます赤い椿も綺麗ですが、白も凛とした感じで好きだなぁと思いますパッと見、前に描いたサザンカと似ているツバキしかし、こうして線でたどっていると、葉の曲線や花弁の雰囲気なんか結構違う様な気がします。・・もしかしたら品種の違いかも?植物は描く度に新しい発見があって面白いです [続きを読む]
  • もみ紙制作
  • なんだか不思議な塊が出来たので記念に撮ってみましたなにかというと、これ、ちょっと大きめの”もみ紙”をつくっています今回は薄めの雲肌麻紙に彩色→銀箔を全面に貼る→もむという手順でつくってみました 出来上がりもみ紙、何度やってみても”あ、そうなった?!”という驚きがあって面白いですなかなか、思った通り!とはならないんですが、、そこが、よい所ですね箔を使ってみたので、以前に画仙紙で作った時とはまたち [続きを読む]
  • スケッチ《越前水仙》
  • 水仙ももう終わりがけです外を歩いていると、ほんのり花の香りがして、なんだか空気が春めいてきた気がします水仙の花の香りは甘すぎずスッとしていて、結構好きです凛とした立ち姿と相まって2月の花という感じで素敵だなぁと思います [続きを読む]
  • 春日大社 千年の至宝《行ってきました》
  • 東京国立博物館で行われている特別展春日大社ー千年の至宝ーへ行ってきました!公式HPより春日大社で思い出すのが若宮さまの”おん祭り”大学時代に古美術研究旅行で見た、夜の山中を焚き火が渡って行く景色が幻想的で、いまでも心に残っています今回の特別展ではそんな春日大社の1000年以上にわたる歴史の中で奉納された宝物や、人々と神仏との関わりの変化が説明されていて、とても面白かったです神仏習合、言葉では聴いたこ [続きを読む]
  • 日本の美術ー展示はじまりましたー
  • 先日お知らせしていました、日本の美術-全国選抜作家展-が本日より無事開催されました!お忙しい中、会場に足を運んでくださった皆様、親切にご対応くださったスタッフの皆様、本当にありがとうございますこういった機会のたびに、あらためて、いろんなひとに支えられているなぁと実感します 会場は初日だけあってたくさんの来場者がいらっしゃって、ちょっとビックリしてしまいました。。日本画に限らず、色んなジャンルの作 [続きを読む]
  • 《細見美術館(鈴木其一)》行ってきました
  • ちょっと京都に行ってきましたそこかしこで梅が咲き始めていてとてもかわいかったですちなみにこちらは二条城の梅苑京都は何度行っても新しい発見があっていくら時間があっても本当に足りない。。今回は色んな寺社仏閣をまわったのですが、天井画、ふすま絵、細かな装飾品や曼荼羅、仏像とどこへ行っても目を見張る物だらけで、はぁ〜ア〜と見ていたらあっという間に三日経ってしまいました近いうちにまた行きたいですそして!ちょ [続きを読む]
  • 梅と小雪《因州和紙》
  • 鳥取名産、因州和紙に描いてみました特有の繊維の風合いが雲龍紙のようで美しいのですが、色調整でシワを消していたら一緒にとんでしまいました、、近所で早くも梅がポンポン咲いていて、今年の冬は短かったなぁ〜なんて思っていたらいきなりの雪でしたね!関西の方では、まだまだ雪が続く様でちょっと心配です雪は大好きですが大雪はちょっと困りもの [続きを読む]
  • 梅《金潜小扇面》
  • そろそろ、ぽつぽつと梅が咲きはじめましたねということは数ヶ月後には梅の実がなる季節!梅に梅で梅づくしにしてみましたちょっとずつ暖かくなって来て春が近づいているなぁと感じます [続きを読む]
  • 模写《北斎絵本より》
  • 先日、小布施の北斎館に行った際に買った”北斎絵本”より、模写です模写は正直苦手なのですが、やってみると本当に勉強になります描いた人のその日その時の目線や気持ち手の動きをなぞっているような不思議な感覚特に素描は筆跡に性格がもろに出ている感じがして面白いです [続きを読む]
  • スケッチ《橙》
  • 実家の庭に橙が実っていました寂しい冬の景色に鮮やかなオレンジ色が見えると、なんだか暖かく嬉しい気持ちになりますそして柑橘特有のサッパリとした爽やかな香り!果汁を醤油と混ぜて味ポンみたいにすると、とてもおいしい季節の味をたのしめますそんなことを考えながら描いているとついつい、おいしそうだなぁ、今晩はお鍋にしようかなぁなんて…. [続きを読む]
  • 時の色2-製作経過-
  • 一昨年の年末に描いた”時の色”、同じシリーズでまた製作中です。時代とともに移り変わり、どんどん種類を増やしていく顔料たち並べて見ているだけでもやっぱりたのしいです [続きを読む]
  • Art worksにログを追加しました
  • サイトのArtWorksにこれまでブログに上げていた作品たちを追加しました!一覧にすると少し見やすくなったでしょうか,,こうして並べてみると昨年は写生重視の転換の年だったなぁと思います。少しでも納得のいくものが描ける様、今年もがんばろう [続きを読む]
  • 本年もよろしくお願いいたします
  • あけましておめでとうございます!昨年もいろいろな方にお世話になり、お陰さまで色んな物を描き続けることが出来ました本当にありがとうございます今年に控えている物は今の所、展示が2つ。時期が近くなったらまた告知させていただきます!本年もどうぞ、よろしくおねがいいたしますみなさんにとって素敵な一年となりますように [続きを読む]
  • 《鳩と万両》画仙紙
  • いよいよ朝晩の冷え込みか厳しくなってきましたねふと見上げたらふっくらしたヤマバトがプウプウ鳴いていました画仙は相変わらず機械漉きのを愛用中です手漉きでなくても、なかなかキレイに濃淡が出てあなどれないです [続きを読む]
  • 紅葉《スケッチ》
  • 気づけばもう冬至近くの神社にて、秋の名残の紅葉がそっと風に揺れているが目に留まりました明日からまた一段と寒さが増すそうです辛抱強く残っている紅葉の華やかな赤もいよいよ見納めでしょうか季節は着実に本格的な冬を迎えようとしている様ですね [続きを読む]
  • 《内山紙》長野の雪さらし和紙
  • 丁度本日最終回を迎えた真田丸。そんなこんなで話題の信州、小布施に行ってきました!そこで出会ったのがこちらなんと楮を雪に晒して作られるという内山紙です雪に晒すことで漂白され、内側から輝く様な白さがあります。本来は障子紙として使われることが多いそうちなみに今回入手したのは七夕紙のように角紙をちりばめたものと、”菜の花”入りのものどちらもこれから春の知らせをちょっと描くのに良さそうです [続きを読む]