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ごるごる男のごるごるらいふ http://golgollife.seesaa.net/

身体に優しく最大限の飛距離を出すスウィングをゴルフを始めたばかりの方にも分かりやすく公開!

6歳でパーシモンを握り大学ではゴルフ部へ入部。そこからクラブのクラフトマン、販売員、キャディ、ティーチング等々を経験し、何故か現在フリーライターのごるごる男です。 ゴルフスウィングを簡単にして、本気で誰でも直ぐに楽しめるスポーツにできるようブログを書いています!

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2015/12/01

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  • ドライバーでスライスが頻繁に出てしまう方はクラブを持ち上げているかも

    アイアンではドロー、または安定したフェードが打てでもドライバーになると途端にスライスやプッシュスライスが出てしまうというレッスン生の方が最近多かったので 今回はスライスでOBをよくする方に多い動きを1つご紹介したいと思います。 ドライバーでOBになるほどスライスを打ってしまう方は、ほぼ例外無く、クラブヘッドの軌道がアウトサイドインになっていて、フェースがインパク…

  • ダイナミックゴールド105 と モーダス105 と 120 アイアンシャフト探し

     4スタンス理論でA1タイプと診断されてからスイングがかなり変わったためか、それまで使っていたモーダス130  Sが急に振りにくくなってきたので、ここ暫くはアイアンシャフト探しをしていました。 ラウンドもあった…

  • 4スタンス理論のB1タイプだと思っていたら

    もう3、4ヶ月ほど前の話しになりますが4スタンス理論の公式道場に初めて行き、タイプ診断を受けてきました。 因みに、、、数年前の最初の自己診断はA2タイプでしたが、違和感がずっとあったため再度診断してみると、何度やってもB1タイプの結果が出てしまいました。 ただ、それから実際にB1の動きを取り入れ始めるとどんどん違和感なくスイング…

  • 細いのが良いのか、太い方が良いのか?誤解され過ぎているグリップの太さ

    グリップは細い方が良いのか、太い方が良いのかを調べると 9割くらいの確率で ・細い方が飛距離が伸びる、手首が使えて球が捕まる。スライス防止 ・太い方が手首がロックされて安定性重視。フック防止 こんな感じでネットで出てきますし、雑誌などでもそう言わる事が多いです。 それを否定するわけではないですが 店で売られてるグリップも9割が細いグ…

  • あまりに情報が少ないのでmodus 130を組んでみました

    modus シリーズは120、125、105、130、の4種類ありますが ネットで調べてもmodus 130の情報だけが異常に少なく、あったとしても「とにかく硬い」「振りにくい」と言った感想やそうかと思えば「意外と硬さを感じない」「振りやすい」という感想もあり、、、一体どんなシャフトなのかさっぱり分からなかったので、modus 130のSとRを実際に組んで試打してきました。

  • スイングタイプによってシャフトの印象はかなり変わりそうです

    前回に引き続き、今回も正確な実験結果が無いので他愛ない話しになるかもしれませんがお客様へのヒアリングを繰り返した結果と私個人が色々試した一つのレビューだと思っていただければと思います。 まず、元調子が合いやすいスイングとはどんなスイングか、先調子が合いやすいスイングはどんなスイングかを可能な範囲で調べてみたのですがゴルフの上手い下手、ヘッドスピードが速い…

  • スイングとシャフトについての、現在の仮説

    今回は、メーカーの方や同業の方、本や雑誌、ネット、レッスンの生徒さんと色々な方と話しをした中で、まだまだ仮説の範囲なのですが、ふと思った事を書きたいと思います。 かなり長くなるので、先に結論を言いますとスチールシャフトのN.S.PRO950(先調子、先中調子の…

  • 真逆のレッスンに迷わないために知っていただきたい「フォワードモーション」「サイドモーション」の組み合わせ

    前回ご紹介した4つのスイングですが、今回はよく耳にするレッスンの中でもタイプによって合う合わないがはっきりする真逆な物を幾つかご紹介したいと思います。 クラブは「立てる」「寝かせる」、腕は「使う」「使わない」真逆のレッスンが幾つも生まれる理由 ※フォワードベンドの動き、フォワードモーションは「フォワード」 サイ…

  • クラブは「立てる」「寝かせる」、腕は「使う」「使わない」真逆のレッスンが幾つも生まれる理由

    ゴルフスイングには幾つか種類があると何度かお話ししてきましたが、今回はそのタイプを具体的にご紹介したいと思います。 以前、テイクバックでは「フォワードベンド」、ダウンスイングからインパクトまでは「サイドベンド」の動き、と説明している方がいらっしゃるというお話をしましたが、私はレッスンで説明する際は便宜上、身体の正面でクラブヘッドを扱おうとするフォワードベンドの動きを「フォワード…

  • 知っているだけでも上達が早くなる! 腰の動き、肩の動きを繋げる大事な側屈の動き

    足と腰の動きについては何度か書かせていただいたので、今回は肩と腹筋の使い方についてご説明します。 ただ、肩の動きに関しては、頭を動かさないようにしながら前傾角度に対して垂直に回る、もしくは左右の肩を入れ替える、と言った動きなので簡単に練習できるかと思います。 前回ブログでご紹介した動画でも肩の動きの練習方法はご紹介させていただきました。

  • バンプって意外と重要な動きです

    ダウンスイングのきっかけとして行う「切り返し」ですが、今回はその中でも左腰を目標方向に出す「バンプ」についてです。<…

  • 「頭を動かさないように振る」ではなく、「頭が動かなくなる振り方」へ

    「頭を動かさないように振れ」というアドバイスはゴルフでは常識のように言われていますが、これは言葉の受け取り方によって上達のスピードがかなり変わります。 なので今回はスイングの基本でもある頭の位置のキープについてご説明します。 もし、この言葉を「頭だけは動かさず止めていろ」と捉えてしまうと、今まで通りの振り方のまま首だけを曲げて、何としても"頭だけはその場に留めておこう"とする振り方になっ…

  • ダウンスイングで腕は使うのか?使わないのか?

    以前、切り返しと腰の切れについてご説明しましたが ではダウンスイング中、腕はどう動かせば良いのかと言うと、これは身体の使い方や打ちたい球種によっても変わるので、打ちたい球が打てれば正解となってしまうのですが、再現性の高さを求めるなら、なるべく使わない方がベターとなります。 ただ雑誌やレッスン等では腕は使うなと教えたり、腕は振るんだと教えたりと、どちらが合ってるのか悩んでいる方も多いと思いま…

  • 頭を動かしていないのにミスが出た時は、右への傾き過ぎも一度チェックを

    「スイング中、頭はなるべく動かさないように」 というのはゴルファーなら聞いた事が無い人はいないんじゃないかと思うほど定番のアドバイスですが、今回は頭を動かさないで打てる人にも気をつけていただきたいポイントをご紹介します。 それは頭がほとんど動いていなくても球を右に左に曲げてしまう原因になる「インパクトで軸を右に傾け過ぎない」というものです。 もともとゴルフは右手が下になるグリップを…

  • 「切り返し」と「腰の切れ」でまだまだ飛距離は伸ばせる! ダウンスイング中の下半身の動きを徹底解説

    前回、4回に分けて"腰を回す"と"腰を切る"違いについてご説明しましたが、腰を切る動作には"切り返し"が不可欠なため今回は切り返しと腰の切り方をセットにして、さらに詳しく掘り下げたいと思います。

  • ゴルフスイングで重要な"腰の切り方"についてのまとめ

    以前に ゴルフスイングで重要な"腰の切り方"について①

  • 誤解しているかも?クラブが遅れてきて最後に当たるという教え

    「クラブヘッドが最後に遅れてきて当たるように」とは僕もよく言われたことがあるアドバイスなんですが これだけだと、なかなかボールを押すインパクトはできません。 勿論正しいのですが、このイメージで振ると トップの状態からダウンスイングで、クラブと腕をなるべく動かさないようにして"身体から…

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