TUBA職人 さん プロフィール

  •  
TUBA職人さん: TUBA職人
ハンドル名TUBA職人 さん
ブログタイトルTUBA職人
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kazuhikotuba
サイト紹介文素人金管楽器職人のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/12/10 15:48

TUBA職人 さんのブログ記事

  • オ―ルド・アマティ 3
  • 1番管と2番管との間のカツラを外してみがいてみたら不思議な打刻が。J J ?これは日本仕様なのかなあ?それともほかの合打刻ですかねえ。で、あらあら磨きましたら、楽器のキャラがかわりました。元がこうですからね〜。1番管のプロテクターを貼りなおす。これは次の段階に・・ [続きを読む]
  • オールド・アマティ 2
  • マウスパイプが完成しましたので、ボディーに装着して鳴らしてみました。主管抜き差し管も修理、磨きました。ここがいまいち・・及第点といたしましょう。うーん。音がなつたのでこれでミッション終了ですが。この錆び錆じゃねえ・・ということで急遽分解作業の相成りました。1番管磨いてみました。こうなりぁバルブまわりも・・・次回こうご期待。 [続きを読む]
  • オールド・アマティ 1
  • 古い、往年のチェコの名機「アマティ」登場です。ご覧に様に「なかなか」な状態。会社に到着したので早速状態を見ていきましょう。先ずはここですね。マウスパイプがありません。なぜこうなってしまったのか!まあ「もげている」状態ですね。でさつそくなにはなくても音を出してみたいのでマウスパイプ製作から。経年変化(腐食)はこんなもんか・・50年ぐらいは経過しているんじゃないですか?それにしてはまあまあ。でも途中から [続きを読む]
  • YAMAHA コルネット サテン仕様
  • ジャンクのヤマハコルネットを修理してその後サテン仕様にしてみました。かなり曲がってますねえ。1番ピストンも固着しております。ここも凹みが。むずかしいなあ。というわけで、修理しました。しかも・・このあとサテン仕様にしました。めでたし、めでたし。 [続きを読む]
  • YAMAHA Alto Sax サテン仕上げ 2
  • サテン処理が終わったので次に塗装いたします。たんぽの当たるホールの部分をマスキングいたします。またまた地味な作業ですね。その後「脱脂」シリコンオフを使います。で塗装。塗料は2液性のクリアーラツカーを使いました。硬化剤が混入される仕組みのスプレー缶でありました。塗装肌はサテンのざらざら感の上にのっぺりとした塗料がノル感触になり凄い好きな質感になりました。このあとマスキングをはがしキーを組み立てて行き [続きを読む]
  • YAMAHA Alto Sax サテン仕上げ 1
  • アルトサックスをサテン仕上げ致します。さてさて上手くいくのかなあ?設計図ここが、動きがへん?まあいいや。とりあえずサテン作業をすすめるか・・ここがかわいいね。まあまずは、ネックで試そう。おっ!イイ感じかな?で本体を進めます。躊躇なくばらします。マイナスドライバーがほとんど・・さすが木管楽器!!並べててもわかんなくなる。たはっ。マスキング・・・で!ブラストいたします!!つぎに、塗装・・・ [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール12
  • YBB-641も最終組み立てに入りましたねえ。感無量でございます(涙)オーナーさんにはあまりにもお待たせいたしました。くびがなが===くなつてしまったことでしょう。ここの部分もようやく位置決めが出来半田固定して磨き段階!!バルブレバーも磨きます。綺麗でしょ。美しいチューバですねえ。ヤマハ万歳!!中々ピカピカしておりますね。音出しもしました。なかなかいい響きです。なにしろ見栄えが良いです。で、分解して塗装 [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール11
  • YBB-641も完成に近づいてきました。各支柱を仮に組み込み針金で固定。完成のイメージを再現いたします。完成状態が再現できたところで半田で組み込んでいきます。ここまで組み立てました。つぎにマウスパイプを付けます。位置決めが出来たところで半田取り付け。でここの部分・・傷が消えないかやってみた・・もう・・やけくそで削りまくりました。おおっ!いいね〜〜。これでようやくマウスパイプを取り付けられます。中国製チ [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール10
  • いよいよチューバでなくても金管楽器には最重要なベルの修理磨きです。ベルっていうのはチューバ位の大きさでは2枚取りベルがほとんどですよね。トランペットなどでは1枚取りのベルが高級機種には存在しますが大きさ的にはチューバなどには無理なんでしょうね。自作ベル修正機。後ろの方のジャッキでテンションをかけ前後にスライドすることにより仕上げていきます。わかる??わかんない方は北海道までご来店ください。ほんとは [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール9
  • お疲れ様です!!今回は気になっていてなかなか手掛けられなかった主管〜4番ロータリー間の部分をやります。唾抜きのばねが折れています。これはよくあるトラブル。まずは患部を取り外す。まじまじと見るとかなり変形していることが判る。荒凹だし。この後細かい仕上げの為特製のデントボールで仕上げていく。これがデントボール。指のところが仕上がったところ。ほぼほぼ仕上がりました。装着するとこうなります。若干のゆがみが [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール8
  • 続いて1番管のプロテクターを半田装着していきます。これは少しニッケル板の部分磨いております。凹凸が結構酷いので削りなおします。地道な作業です。燦然と輝く楽器のほとんどはこの様な地道な作業の積み重ねが積み重なったうえで出来上がっているのです。大事にしましょう!!おおまかに形状が完成。磨きますね。はい!!磨きました。撮影者が写りこんでいます。ははは。さすがにつかれました。 [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール7
  • 1番管はチューバの要です。全てのパーツのうちの重要な部位の一つでしょう。ハンドメイドのチューバ・・ってきいた事がありますよね。自分的にはハンドメイドじゃないチューバってないような気がしますが噂で(なんの?)きいた話ではここに一番管の製造方法が「ハンドメイド」というのがハンドメイドチューバといえるらしいですね。ご存知の方がいたら教えてください。この修正方法が正しいのか素人の自分にはわかりませんが、ス [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール6
  • さてさて、いよいよ1番管(U字管)の凹だしですね。よく見ると結構凹凸が酷いですね。前にチューバ製造の風景を何かで見たことがありますがかなり凹凸がある状態から製作するのを見たことがあります。新品をつくるつもりで頑張ったら良いものが出来る筈。底板(プロテクターを)はずして、あらあら凹だして磨きます。磨くと凹凸がわかりやすいのです。このベルとの間の取り付け角度。修理終了後に曲がっていて完成後に直したこと [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール5
  • 2番管のプロテクターのニッケル板です。これは裏側で、半田が全体的に回るように半田メッキしています。大きな凹みはありませんので修正はほとんどありませんでしたが、問題は細かい傷が無数にあること。キズは結構深いんですよね。これを、半田で取り付けいたします。大まかに磨きました。針金でがんじがらめに縛ります。半田つけました。赤くなっているのは熱でどうの成分が析出したためです。磨けば元に戻ります。右が磨き後。 [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール4
  • 本日5月3日から3日間、札幌市の円山の山奥でチューバキャンプが行われています。関係者及び参加者の皆様。お疲れ様です。さてさて、自分はチューバと修理など演奏以外の面での挑戦を行います。C管チューバを手放してしまい、マイチューバが無い今実に寂しいのでそのうち今度はEs管を手に入れたいですね〜。で、今回は3番管以外の部分を紹介いたします。4番から5番管およびチューニング主管の修正です。2番管を外しま [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール3
  • 春はトラックタイヤ交換の仕事が(本業)忙しいのでブログをサボっていました。最近の話題は55歳の年齢は体が「きつい」という事です。50歳の時もかなり体力の低下が見受けられたが55歳もかなり「くる」よね〜。とうわけで平成5年5月3日で結婚して入籍して25年経ちました。はやいものですね。本題!YBB-641ですが、実はもう完成してご施主さまの元へ戻っています。当ブログはほとんどリアルタイムで投稿していました [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-641 オーバーホール2
  • 先ずはバルブレバー分解ここ、凹みがきになりますね。一度ばらして直したような感じ。支柱が外れていました。マウスパイプの接続も外す。バルブユニット。さすがヤマハ。作りが良い。メイドインジャパンの面目躍如である。さらに、分解するのですが今回は全て最初から分解するのではなく一つずつ修正しながら分解したいと思います。 [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-321 セミ・オーバーホール 8
  • 前回は本体の息漏れ(水漏れですね)が多数発見されたので一念発起して再度ばらしてクリアランスを詰めて組みなおしました。右が組みなおした本体。左はおとうマから譲り受けたYBB-201です。ほとんど同じみたいですね。支柱の一部分が違います。まあ当たり前か・・・でバルブケーシングを組み立てるにあたりここに問題が・・・半田がてんこ盛りな当たり自信のなさがうかがえます。ここにの気密性を高めるためシール材を塗ってみま [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-321 セミ・オーバーホール 7
  • 取りあえず音がでました。が・残念ながら吹奏感がおかしい。そうかそうか。唾抜きのコルクが劣化していて響きが悪いんだなあ・・と、思ったがそうでもない・・どこかに息漏れがある!間違いない!!結局判らないので水漏れテストをするため家のお風呂へ持ち込んだ。結果カツラというカツラから水がじゃじゃ漏れでした。楽器は正直だ!というわけで意を決しても一度分解!して組みなおしてみた。分解。各部きっちり詰めて組み立てる [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-321 セミ・オーバーホール 6
  • 本日はベルです。写真の天地が逆ですがここで時間短縮とばかりグラインダーを使用したのが間違いのもとでした。グラインダーの傷が残ってしまいました。これが最後まで仕上げに影響を及ぼすこととなるとは・・バフかけましたが、グラインダーの傷がきえませんねえ。1番管と接続!!まあまあ綺麗になってきましたが、まだまだですよ!ベルの傷が判りますよね。軍手の「ピース」サインが泣かせる・・マウスパイプの接続もいい感じで [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-321 セミ・オーバーホール 5
  • 1番館の底板を張り付けます。この方法が正しいのかどうかわかりませんが細かい修正がこうやると上手くいくのです。凸凹です。見事に・・多分ここはもっときれいに凹凸をなくしてから半田付けするべきでしょうが・・とにかくみがきますよ〜。とことん磨きます。ここの苦労を怠ると仕上げに後悔が湧きますので努力努力!!ひえ〜〜!!ここまで行くのに相当時間がかかつてます。(笑) [続きを読む]
  • YAMAHA YBB-321 セミ・オーバーホール 4
  • 1番管磨きます。とにかく凹凸をなくしていきます。ところでこの凹みをなくするのにはプロはどのようにやっているのかなあ?長い間調べてみたがどうやら地道に凹出しをやっているらしい事が分かってきた・・つまりいいものを作り出すのには近道はないと思い知る今日この頃だ!!ベルに乗っけてみて全体を見てみる。次に底板を仮に乗っけてみた・・ [続きを読む]