TOMO さん プロフィール

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TOMOさん: 望診法の真実
ハンドル名TOMO さん
ブログタイトル望診法の真実
ブログURLhttp://koryubousin.mitinaru.net/
サイト紹介文古流望診法「気流診」ブログです
自由文経絡を調整する整体技法です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供225回 / 135日(平均11.7回/週) - 参加 2015/12/11 10:31

TOMO さんのブログ記事

  • 真言と潜象界
  • 前回からの続きになります。 気を感知するコツについて書いてきました。 1つは最も感覚が鋭敏な指先を鍛えること、もう一つは振動(音楽、音)との共鳴、これは聞くだけではなくて自身が唱えるマントラ(真言)なども同類ですね。 そしてもう一つは、今回のテーマになりますが、それは重力との調和だと思っております。 重力は最も身近な「自然の働き」です。それに... [続きを読む]
  • ヘミシンクと望診
  • さて、前回からの続きです。前回は手の感覚の鋭敏化ということで、書かせていただきました。 これは「治療家の手」の作り方でもあります。 今回は音楽を使った原初能力の開発方法です。 音や音楽はその昔は神に通じるための神聖なものという扱いでしたから、音との共鳴による身体能力の開発というのは、今よりずっと重要視されていたはずです。 現代でも音楽を能力開... [続きを読む]
  • 治療家の手がつくりだす「気のボール」
  • 治療家が悩む指頭感覚 次のようなご質問をいただいたので、これは皆さんでシェアしたいと思います。 (質問) 電線(電気回路を使用した感覚訓練)の周囲に何かあるなぁという感覚はあるのですが、流れを感じることができません。 片手に磁石を持ってみても同じです。 流れが感じられないということは、電線の周囲に感じている何かある感覚も思い込みに過ぎないのでしょうか。 (回答) お悩み... [続きを読む]
  • 気滞以外のなにかとは
  • 本日はご質問への回答です。 有川先生の著書に「気滞以外の気の流れ」という記述がありますが、それはどの様な気のことでしょうか。 また、気が感知できることで、なにができるのでか? 脈診との違いはなんですか? などいった、質問を複数いただいております。 現象界は目で見えている世界。 気の世界は潜んで見えない世界。 そのもう一つの気の世... [続きを読む]
  • 高血圧と気滞
  • 平均寿命と健康寿命の差が10年以上あることを書きました。 つまり平均で10年以上は寝たきりか要介護状態で過ごすわけです。 そう考えると、日本の高齢者は決して豊かな生活ができているとは思えません。 それに、日本の寿命は本当に伸びているのでしょうか。実は少子化も影響しているようです。乳幼児死亡が減れば、平均寿命は延びますからね。 そこで、健康寿命... [続きを読む]
  • 気滞を感知するにはイメージの排除が不可欠
  • さて、数回にわたって気滞感知のコツ、について考えてきましたが、イメージや固定観念を排除して現実をそのまま見ることの大切さを重視しています。 でもこれは簡単なようで、とても難しいことなんだと思っています。 なにかしら技術をひととおり修得されたかたなら、なおさらではないでしょうか。 どうしてもその技術体系、診察・診断体系でみていく習慣ができてしまっていますから... [続きを読む]
  • 経絡図って昔と今と違うの?
  • ご質問への回答 さまざまなご質問ありがとうございました。 いくつか似たような質問が重なり、要約すると以下の5つの質問にわかれていましたので、まとめて回答させていただきます。 また、その他の難しいご質問に対しては、メルマガもしくは個別に回答させていただきますので、よろしくお願いいたします。 現存していない経絡図や経穴はあるのでしょうか? 現存し... [続きを読む]
  • なんでも経絡で治せると思っている?
  • 前回のメールに対してのコメント、でしょうか。次のようなご質問を複数いただきました。 (コメント) 沢山の学会がありますが、わたしは、学会に入るのは、自分に向いてないのかなぁと、今は思っています。 正に信仰みたいなところが、です。 でも、学校を出た後に先生とか師匠に教わったほうがいいんだろう、とも思っています。どういうふうに、進んでいけば良いのか迷ってます。... [続きを読む]
  • 経絡治療でどんな症状が改善できるのか?
  • (質問) 中医学をかじった程度で、キネシオロジーを検査法として使用した整体をしています。 不整脈や不眠、ホットフラッシュなどを 漢方を処方せずに治療する方法を模索中です。 経絡治療で、改善して行く事は可能でしょうか? (回答) 経絡治療とは、経絡の異常の調整技法です。 したがって、経絡に異常があった場合は病名に関係なく、なんらかの効果をだすことは可能です。... [続きを読む]
  • 脈診マスター法(後編)
  • 現代は脈診重視 経絡治療において現代では脈診が重視されています。 気の変化が少しずつ物質化していき最初に現象としてでてくるのが脈、そして皮膚、筋肉、骨と変化していきます。 ですから脈の変化から気の変化を予測するのが、もっとも気に近い位置からの観察になりますが、ただし脈は気そのものではありません。 ですから気と経絡の変動をダイレクトに感覚として捉える技術の開... [続きを読む]
  • 脈診マスター法(中編)
  • 潜象界の気を調整するための経絡治療 経絡治療は古典の理論をもとに体系づけられています。 そして、その理屈が難しいですよね。陰陽五行論から始まる古典の理屈・・・。 その難しさ、怪しさが鍼灸の魅力であり、逆に敷居の高さの原因ともなっています。 しかし、鍼というのは実は単純なんです。 Aという気滞がある、そこにBという鍼の手技をほどこす。 &nbs... [続きを読む]
  • 脈診マスター法(前編)
  • 脈のその先にある「気」の流れを感知するのは望診法 しかしながら、望診法を修得する前に脈診に頼らざるを得ないのも事実です。 「気」の動向を探るには、脈が比較的「気」に近い存在であるからです。 脈診を学ぶ 脈診をこれから学ぶという方に 脈診は難しい、どうやって学んでよいかわからない、という方が多いと思います。 脈にも顔と同じように相や表情がありま... [続きを読む]
  • 問診の難しさ
  • 以前のメルマガで書いた、患者さんの「よくなりました」はあてにならない、と似ていますが、問診時の患者の訴えも実は当てにならないことがままあります。 まず、患者さんにとって日常化している症状は訴えるレベルにあがってこない。 例えば便秘です。 あまりに日常化していると、便秘している状態があたりまえになってくるので、こちらが聞かない限り便秘の症状を訴えないことがあ... [続きを読む]
  • 適応側判定のやり方
  • 経絡治療において、適応側ということを重視されている先生方がおられます。 そういったことを質問される方が何人かいらっしゃいましたので、回答させていただきます。 さて、適応側の判定については先生方によって独自の判断基準を持っておられる先生もおられると思います。 基本的には健康側。 男性は左。 女性は右。 ... [続きを読む]
  • 六部上位脈診のコツ
  • 脈を診る指の形について 脈を診るにはまず中脈というものを診るわけですが、その大切さという事を改めて考えさせられました。 まず診るべき中脈です。 脈の判断基準となる中脈は胃の気の脈ともいいますが、殆どの患者さんは胃の気の脈には虚実がないと言われています。 つまり感知しやすく基準にしやすいということです。 この脈が伝わってくる状態を... [続きを読む]
  • 鍼灸はただ気滞を消すだけのシンプルな治療法
  • 陰陽論から言えば、鍼灸治療とは複雑難解であると同時に、きわめてシンプルな治療体系をもつと言えます。 複雑で難解なのはみなさん納得していただけると思うんです。 ですが最近私は、鍼灸ってものすごくシンプルな治療法なんだなと思ってます。 鍼灸術とは気滞を解消する、ただそれだけの治療法なんです。 なにをもちいて解消するのか? 経絡と経穴... [続きを読む]
  • 陰と陽の物語(陰陽五行論)
  • 東洋医学を志して、最初に学ぶのは陰陽五行論です・・・のはずなんですが。 ところが、鍼灸師でも最近は陰陽五行論について知らない人が増えているようです。(信じられないことです!) 現代医学的な見地から筋肉や神経の走行に鍼の施術をしていくぶんには陰陽五行論など無用なのはしかたがないことかもしれないですね。 でも以前の日記でも書きましたが、見えない気の世界を本当に... [続きを読む]
  • 鍼の響きの感じ方
  • 岡部素道先生 前回の日記で書きましたが、鍼の響きは施術者しか感じない。 これってどういうことなんでしょう? 鍼の響きというものは、言い換えれば気の響きです。 つまり気というものは現象(見える世界)のものではなく、見えない世界のものであるために、現象を感知する通常の五感(視覚、触覚など)では感知できない、ということなのです。 です... [続きを読む]
  • 経絡の発見
  • 経穴の発見の続きです。 ではそうやって発見されたツボ(経穴)をつないで経絡が発見されたのか? これも私の個人的な意見ですが、ちょっと違うような気がします。 先に発見したツボを何らかの方法で刺激しますよね。 すると痛い箇所に響きます。 その響きは神経を刺激されておこる響きとは少し違います。 通常、鍼の響きと言われてい... [続きを読む]
  • 気滞とは?(続き)
  • じつは、私は有川先生を天才だとか、超人だとかは思っていないんです。 という発言をすると、有川先生のお弟子さんたちからは怒られそうですね。 でも有川先生がなぜ気の感知ができるようになり、それを体系化することができたか? 私個人的には、それは有川先生の特別な知識や、天才的なひらめきからではないと思っています。 ではなにか、ということを考えると、そ... [続きを読む]
  • 潜象整体という技術
  • 整復ポイントを潜象界から探る 反応点を整復の目安にするとはどういうことか? 外傷であることがはっきりしている関節(捻挫が多いと思いますが)、その痛んでいる部分から反応点を探ります。 するとある方向に反応点が集中してでてきます。その点をA点とします。 そこから「てい鍼」をあて鍼が響く方向と出口となる点を求めます。その点をB点とします。 整復の方向はB点からA... [続きを読む]
  • 脈診の有効性の実験
  • たぶん50年以上前のことだと思います。 脈診ははたして診断基準として有効なのか?という実験をした先生がおられました。 赤門鍼灸専門学校の講師をされていた先生で、のちに東北医大で星状神経節刺鍼の研究をされた先生です。 自らも経絡治療を学び、脈診もかなり練習されたようです。 そして・・・ 当時の脈診の大家と言われた有名な先生を4人集... [続きを読む]
  • 鍼の響き
  • 鍼をすると響きがおこる。 ただそれは中国鍼を刺入したときにおきるビリビリとした響きの事ではない。 気の響きだから患者本人はまったく感じていない事のほうが多い。 その響きを切経で追っていく。 するともう1点の出口とも言える点にたどりつく。 そこからいろいろな事が考えられる。 これは師匠から教わったことだが響きを追った... [続きを読む]
  • 気滞とはなにか?
  • 熊坂護という柔道整復師が宇都宮におられます。 会津古伝の整復術を正式に継承する先生です。 一部、伝説ともなっておられる先生です。 その技の効きは誰にも真似できないとも言われています。 さて、その技ですが、おそらくみなさんの想像より、はるかにシンプルです。マッサージをしているようにしか見えない時もあります。 整体の型もありますが、... [続きを読む]
  • 良い脈とは?
  • 良い脈とは平脈であるらしい。 本当にそうだろうか? 以前に脈を川の流れに例えた。 本当に良い脈とは減っていた川の水量がもとの量にまで回復することだろう。 つまり自然な状態に、ということだ。 決して一律な平脈になることではないと思う。 実際の施術では、四診合参で証決定をする。 そこでなんらかの処置をする... [続きを読む]