TOMO さん プロフィール

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TOMOさん: 望診法の真実
ハンドル名TOMO さん
ブログタイトル望診法の真実
ブログURLhttp://koryubousin.mitinaru.net/
サイト紹介文古流望診法「気流診」ブログです
自由文経絡を調整する整体技法です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 49日(平均9.1回/週) - 参加 2015/12/11 10:31

TOMO さんのブログ記事

  • 気滞の場所と反応点
  • さて、こんな質問をいただきました。 「気滞の場所によって、反応点(治療点)のでる場所も決まっているのでしょうか?パターンはありますか?」 このお考えは非常にまずいです。危険です。 まず気の世界は多種多様であって、多く見られる方向性はありますが、定型パターンは1つとしてありません。 なので、毎回、新しい発見がある、というような心構えで望まないと... [続きを読む]
  • 古代の望診法
  • 前回のメールで有川先生の「古代の望診はおそらく、このようなものだったのだろう、そうでないと経絡発見の過程の説明がつかない」 というお言葉に、もう少し説明が欲しいとの意見がありました。 まず、有川先生の東洋医学の勉強量ははんぱじゃないです。 晩年、かなり整理された状態で、倉庫いっぱいの鍼灸、漢方関連の書籍の山、また実際に鍼灸師にも学んでいます。 外科医をされ... [続きを読む]
  • 望診法は独学でも修得可能か?
  • 本日はご質問への回答です。 1つは「1人ででもできますか?」というご質問、 もう1つは有川先生が開発者なら「古伝」というのは言い過ぎでは?というご質問です。 両方に回答したいと思います。 まず、1りででもできますが、効率は悪いです。 間違っていてもそれを修正するのに1人だと時間がかかります。 有川先生がその例です。... [続きを読む]
  • 昨日の訂正
  • さて、先日のメールで一部、誤解があるようですので、訂正です。 気滞は「ただそこに、なにかが、ある」と感知されるもので、熱感、色、 なんらかの感触(ふわっとした感じ、ビリビリした感じなど)をともなわない、と説明しました。 ではそういった実感をともなうものは、すべて偽反応なのか、 役に立たないのかというと、そうではありません。 私も初期のころ、先生に「こういう... [続きを読む]
  • 始原東洋医学
  • 「この技術のルーツを教えてください」というご質問をいくつかいただいております。 この望診法の開発者は九州、鹿児島におられた外科医、有川貞清先生です。 ある日のこと、虫垂炎で運ばれた患者にとりあえず痛み止めの注射をしたところ、ありえない回復をしたそうです。 そのことを有川先生は非常に疑問に思い、どう考えてもあの注射が改善の要因としか思えない、 そしてその理由... [続きを読む]
  • まとめ
  • さて、「まとめサイト」はまだでしょうか?というメールをいただいております。 すみません、まだです。 ※まとめサイトとは、いままでのメルマガおよび、 気流診の基礎講習内容をまとめたものです。 あと、一つだけ、確認作業が残っておりまして、それが済むまでは、できないんです。 サイトとして公表する以上は間違いはのせられないので、あと少し待っていてください。 &nb... [続きを読む]
  • 昨日の補足です
  • 電流の流れの不純物ですから、本当の気の流れと判別しましょうって、さらっと書きましたが・・・。 人によって違うかもしれませんが、実はそれが最も難しく、最も時間がかかります。 なにかを感じ取るところまでは、比較的スムーズにいくんですよね(これも人によって違うかもしれませんが)。 そこから先が長いです、根気がいります。 でも、そこをあきらめずに努力... [続きを読む]
  • 望診の練習方法
  • 本日もご質問への回答です。 質問 電気装置の訓練ですが、ふわっとした感じ、ビリビリした感じ、 またときには磁石の反発のような感じもありますが、どれが正しいでしょうか? 回答 その前に、まだまとめサイトを作っていないので、 初めてこのメルマガを読まれる方は何の事だか分からないと思います。 気の流れと電流の流れは似たような感覚なので(※あくまで似ているだけです... [続きを読む]
  • 目を閉じて望診する?
  • 本日もご質問に対する返信です。 質問 視覚に頼らない、ということですが、では完全に目を閉じて望診したほうがよいのでしょうか? 回答 それは目の前に対象物(患者)があったとしても、遠隔望診と同じになってしまいますので、 より難度が高くなってしまいます。 遠隔望診の難しさは目の前に対象がいないので、対象が患者(人)であれば、 人型を想像しながら望診しなければな... [続きを読む]
  • とても伝えづらいこと
  • さて本日は望診の核心部分でもあるにも関わらず、とっても伝えづらいことを書きます。 その前によくこういう質問をいただきます。 望診は第7のチャクラ(眉間のところ)で見るのではないのですか? 霊的な物とつながるのは、第7のチャクラですよね。 といった質問です。 望診は言い方を変えれば、対象物(患者)と一体化して見ます。... [続きを読む]
  • 望診における注意事項その2
  • 昨日のメールに対していくつかご質問をいただきましたので、回答させていただきます。 ご質問を要約すると、症状を考えずに診察するのですか、という内容のものでした。 正規受講者の方には動画のなかでも詳しく解説させていただいているので、 ご理解されているかと思うのですが、 気滞をみるにあたって、症状、病態を考慮しないのではありません。 気滞が原因とならない症状もあ... [続きを読む]
  • 望診における注意事項
  • 望診における最重要注意事項です。 1、望診は胸の感覚で感知します。視覚ではありません。 2、あるがままに見ることが重要です。胸の感覚といいましたが、胸のみに偏らず、 対象物(この場合は患者さん)に偏らず、視覚に偏らず、あるがままを見ます。 3、気滞がある場合と無い場合があります。症状がある、ないとは別です。 思い込み、想像を排除するために1回ごとに感覚を素... [続きを読む]
  • 経絡の異常と、経筋の異常の違い
  • ご質問への回答です。 (質問) 気滞の望診と経筋、骨格の望診とは違うのでしょうか? (回答) じつは違います。 気や気滞は「なんとなく、あるのを感じる」という感じ方です。 経筋、骨の歪みはある程度はっきりとした形として感知されます。 なので、両者は最初間違えやすいですね。 でも使い分けると、気滞はないけど歪みがある... [続きを読む]
  • 筋肉のコリの原因
  • さて、患者さんは筋肉のコリをあまりに簡単に考えすぎています。 ほとんどの関節の痛みは筋肉のコリから始まり、それが強度になると関節の歪みを発生します。 つまり関節の歪みは筋肉のコリとも言えるんです。 微弱刺激の経絡治療や軽いマッサージでも関節矯正ができるのは、もともと歪みの原因が筋肉だからです。 でもこれ考えてみれば、当たり前なん... [続きを読む]
  • 形態と象徴 ゲーテと緑の自然科学
  • さて、「あるがままに見る」、「想像や思い込みの排除」に関してのご質問です。 そのあたりをもう少し詳しくということなのですが、 私が望診修得でもっとも難しく、最後まで苦しんだのが想像や思い込みです。 症状があるのだから気滞もあるだろう、 とか健康なんだから気滞などあるはずない、とか。 もしくは、こんな症状なんだからこの辺りに気滞があるはず、とか。  ... [続きを読む]
  • 望診法の基礎訓練
  • 歩行禅 さて、突然ですが、みなさん歩けますか? 普通に歩けるよっていう方のほうが多いと思います。 でも1歩に30秒くらいかけて、ゆっくり歩いてくださいというと、たいていの方は 体がギシギシ、ふらふらとなるんですよね。 ゆ〜っくり歩いても、重心が安定して歩ける方って以外と少ないです。 なんの話かといいますと、「気を見る」条件として... [続きを読む]
  • 気滞をただあるがままに見ることの難しさ
  • 久しぶり(2週間ぶり?)のメルマガ配信となります。ご無沙汰しておりました。 さて、本日は下記コメントに答えさせていただきたいと思います。 まずはご意見ありがとうございます。 (以下) 人の身体に掌を触れた際に、ときおり身体のなかに線上のルートがまさに「見える」ような感覚があり、 その線上に塊や"わだかまり"のようなものも知覚できたりする事があるのです。 &... [続きを読む]
  • 望診法のコツ
  • 望診法のコツに関してですが、1つ。 創始者の有川先生は修得過程については語っておられません。 自然にできていたのでしょう。 体の使い方にしても「特に何もしなくて良い」としか言われていませんが、 私のような凡人にとっては体の使い方も重要なコツでした。 体に関しては、とにかく力み、緊張を緩める必要があります。 そして体の軸を保つ必要... [続きを読む]
  • 秘伝!
  • 本日はとっても重要な事をお伝えします。 秘伝です(笑)!・・・いや、でも本当ですよ。 望診では胸の感覚で気滞を感知すると言い続けてきました。 胸というざっくりとした表現がすこし混乱を招いているようです。 すでに治療家の手をつくられた方が、 胸感覚修得に挑戦中ですがむねのどこで感じるんですかという質問をいただいております。 胸とは... [続きを読む]
  • 追記 合掌行気法について
  • 追記です。 講座では治療家の手をつくっているところですが、一つ付け加えます。 といっても講座の動画でも紹介しているのですが、 合掌行気法(西式と同じものです)をやってください。 西式においては約40分1回でよいことになっていますが、 私の経験上1時間を最低2回はやって欲しいと思います。 1時間はつらいですが、一生のうちの1時間です。 &nbs... [続きを読む]
  • 経絡変動のとらえ方
  • 本日はご質問への回答です。 質問 経絡の変動に左右されるという事ですね、とすると経絡は存在し気血の循環の流れだという事でしょうか、 おおらかさは人体の刺激に対する受容の幅が関係すると考えますが。 回答 まずは、ご質問ありがとうございます。(ご質問の回答は基本的に質問はメンバー全員で共有ですので、 本メルマガで回答させていただきます。 さて、「経絡は存在し、... [続きを読む]
  • 刺激量の問題
  • 質問 私も以前より鍼灸を治療法と用いていますが、接触鍼でも変わる、経絡を考えなくても鍼を刺せば効果がある、 どう考えればいいかわからくなる時があります。 回答 まずは、ご質問ありがとうございます。 さて、この問題、私も同じように悩みました。結局、下手な経絡治療より刺激鍼のほうが効果が高いのでは?と考えたこともあります。 で、私なりの結論ですが、ようは適応の問題だと思いました。 つまり、その症状が経... [続きを読む]
  • 治療家の手を作ることに関する質問
  • (質問) 回路を使った手の作り方も試してはいます 有川先生の著書では第2指はプラスに引かれ第3指はマイナスに引かれると 書いてありました。 手を作るというのはプラスとマイナスで指が引きつけられたり反発する感覚をつかむということでしょうか? 切診するときも陽気滞のときは第2指で陰気滞は第3指でいいんでしょうか? 指が引きつけられる、反発する感覚は微妙なもんなんでしょうか? 望診は胸で感じるということ... [続きを読む]
  • 望診でもっとも難しいこと
  • こんにちは。 さて、望診法でもっとも難しいのは虚像と実像の見分けでしょうか。 もしかすると人によって違うのかもしれませんが、私の場合は最後まで、この見分けに苦しめられました。 虚像はいわゆるイメージ、想像です。 最近では瞑想などにもイメージを使う方法があるみたいですが、 想像はあくまで想像であって実像(実際の気滞)とはまったく違うものです。 正規受講生の方は会員サイトの動画をみて、よく練習してくだ... [続きを読む]
  • 盲目の鍼灸師さんの話
  • ご質問をいただきましたので、お答えしたいと思います。 まずは質問していただき、ありがとうございます。 以下、参考になればと思うのですが。 質問 盲目の治療家の例から察するに、術者の身体に患者の状態を投影しながら感覚化するということのように思えました。 そうだとしたら、視えるレベルは術者自身の内観できる範囲内という理解で間違いないでしょうか? 回答 さて、これは私がまだ望診ができなかったころに同じ質... [続きを読む]