TOMO さん プロフィール

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TOMOさん: 望診法の真実
ハンドル名TOMO さん
ブログタイトル望診法の真実
ブログURLhttp://koryubousin.mitinaru.net/
サイト紹介文古流望診法「気流診」ブログです
自由文経絡を調整する整体技法です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 83日(平均13.2回/週) - 参加 2015/12/11 10:31

TOMO さんのブログ記事

  • 治るってどういうことなんだろう?3
  • 続きです こんな実験をしました。 腰が痛いという被験者(模擬患者)にたいして、一応の歪みの診断を解説し伏臥位で寝ていただきます。そして痛みをとる魔法の小石を腰にのせておきます。 するとどうでしょう、数分後には痛みが軽減しているのです! この魔法の小石を販売すれば大儲けです。 ただ、問題はこの小石は実験前に道端で拾ってきた、ただの... [続きを読む]
  • 治るってどういうことなんだろう?2
  • 前記事からの続きです 気がいたる(気が補えたら)のを度として抜鍼しろと言うが、気が満ちてくるとう感覚がさっぱり分からない。 そもそも適応側(治療ポイント)の選定ができない。原則に従うか、カンに頼るしかない(だって、気がわからないから)。そんな疑問を抱えたまま、鍼灸から一時離れてしまいます。 柔道整復やマッサージ、整体の技法を学ぶ事にしたのです。  ... [続きを読む]
  • 治るってどういうことなんだろう?
  • どうやったら治せるんだろう? そんな視点から、治療技術についての一提案をさせていただきたいと思います。 私は、鍼灸師、柔道整復師として開業させていただいております。現在は「経絡の調整」 「気滞の解消」をテーマに勉強を続けております。 簡単に経緯を申し上げます。 明治鍼灸大学を卒業後、現代医学の物理的な治療法に興味を持てなかった私は、東洋医学的な思想や治療技術に魅力を感じ... [続きを読む]
  • 無痛ゆらし整体のルーツ
  • ※一般に流布されているルーツは大まかに下記の通りです。 岡山県に森原貞雄先生というかつて若い頃に均整の亀井進先生をはじめ同じく均整の黒川瀞雄先生をも指導された柔道整復師の先生がおられたそうです。 黒川瀞雄先生をして名人と言わしめたお方で、そのすごい名人が創始された手技療法がルーツとなっているそうです。 京都で講習会を始めたことから別名「京都手技研」とも呼ば... [続きを読む]
  • 鍼は効きすぎる?
  • 「鍼は効きすぎるから、ただ刺せば効果がでる。だからデタラメ鍼がまかり通るのだ」 という意見がある。 その言葉の真意はわからないが、私は鍼はただの針金の尖ったものであって、鍼そのものにはなんの効果も無いと思っている。 ただ、その刺激に反応する生体のシステムが優れているのだ。 そのシステムが効率よく働くように鍼をすることが、私が勉強する目的である。 だが、そのシステムとは経絡の変動があって初めて有効に... [続きを読む]
  • 経絡ってなんだろう?
  • さて、経絡ってなんだろう? ツボってなんだろう? そもそも気滞とはなんだろうって考えたことありますか? 今は科学的に発見されていなくても、人体のなかに機能として実在しているんだと学生のころは思っていたんです。 でもそんなものは存在していなかった。 だから、いまは鍼灸師ですら、経絡の存在を否定、もしくは治療に活用しないとする先生の... [続きを読む]
  • ひさしぶりに図書館へ
  • 今日、図書館へいきまして、1日じっくりといろいろな本を読んだのですが、その中の1冊に整体の片山先生の著書がありました。 で、興味深い内容だったのでシェアさせていただきますね。 人は胸(だん中)で情報を受け取る、というものです。 確かに東洋医学の経穴学から言うと、だん中という経穴は感受性のツボでありまして、免疫機能のからみからアトピーやアレルギー疾患、それか... [続きを読む]
  • ある頭鍼療法についてのコメント
  • 前回のメールに対してこのようなコメントをいただいております。 「〇〇式頭鍼療法はドクターである山元先生が鍼灸のツボなどを知らないのか無視をしてかで独自に造られたようですいろいろありますね」 「頭部の経穴に対してはほとんど使用目的がわからず、困っていました」 「百会などはやはり経穴すべてが会合する場所なのでしょうか」 などなど 〇... [続きを読む]
  • コメントありがとうございます
  • 前回のメールに対して似たようなコメントを複数いただきました。 「とても勉強になります。 頭痛持ちの人は、多いですが、治らないと思い込んでいる人も多いなぁと感じます。精神的なことや性格も関わってそうなので、施術者が信頼してもらえないと難しそうだなと、思ってます。」 「頭というか脳が感じているのが慢性の痛みということですよね」 「はじめて知りました。慢性の疼痛... [続きを読む]
  • ご質問への回答です
  • (質問) 電気回路での練習を始めてしばらくたちましたが、以下の様な感覚となってきております。 1.マイナスから回し始めると指先から、指全体が暖かくなる感じがでます。これはどの指で行っても同じような感覚がでます。自分の場合左手で行ったほうが暖かさが強いです。 2.プラスから逆回転すると指先に抵抗感がでて、回路の中でぴりっと感じる場所もあります。 3月4日のメールには、気の... [続きを読む]
  • 会津古流整体 熊坂塾でのこと
  • 会津古伝整体の熊坂先生のもとで見学をしていたころ、熊坂先生は慢性の痛みを訴えてくる方の頭部を念入りにマッサージされていました。 それこそ髪がクシャクシャになるくらいに。 最初はサービスマッサージかなと思っていたのですが、どうも違う。 古い痛みほど頭(頭皮)が硬くなっているそうで、(もしくは逆にぶよぶよ)ここを揉みほぐしておくと良いとのこと。 ... [続きを読む]
  • 潜象界への入り口
  • 有川先生のお言葉集の中からシェアできるものをご紹介します。 「始原東洋医学とは病体からの情報で、五感では感知できず、印知感覚(有川先生の造語)だけで把握できる情報をもとにして治療を行う診療および学問のことです。私(有川)が興味本位で開拓して、私一代で消え去るものと思っていた東洋医学に対する一見解が、かなり興味をもたれて世の中に広がる、後世に伝わるなど夢にも考えていませんでした。 &n... [続きを読む]
  • 昔の練習の記録(参考までに)
  • 私の昔のノートから下記のような覚え書きをみつけたので、公開したいと思います。 やっと手の感覚が出来た頃のノートですね。 1、左手に磁石を持ち、その極性に意識を集中し、右手指先はただセンサーとして使用すること。 ⇒これは指先に力が入りすぎるとわからなくなる、ということを戒めた注意書きだと思います。 2、場を意識しないこと。当てようとする意識はかえって緊張を生... [続きを読む]
  • オーリングテスト
  • さて、次のようなコメントをいただきました。 私は経絡に関してそこまで勉強はしていない未熟な整体師ですが、たまたま今回は閲覧させていただきました。とても興味ある内容であったので、ありがとうございます。ゆらし系の整体をしております。 実は、望診法のような事をしている治療家の先生がいらしゃると思っていました。と言いますのは、施術の際に実際に私も「このお客様のここが何か気になるな」、という感... [続きを読む]
  • 気感体得のために
  • 練習は進んでいますでしょうか? さて、約1ヶ月が経過し、「手」の練習だけでは飽きてきておられる方もいらっしゃると思います。 全伝コースを選択された方は4月から実技として整体(柔法)のサイトもご案内させていただきます。 技法数が多いので1日1〜2技法を練習するとして約半年くらいかかりますでしょうか。 「手」の練習と平行して実践していただければと... [続きを読む]
  • 不立文字の世界その2
  • では、前回の続きです。 昔、こんな体験をしました。 手の指が凍傷になりかけたんですね(いまから思うと、そうだったんだと考えられます)。 で、温めるためにお湯につけたんですが、熱くてつけられない。 そこで、どんどんぬるくしていったんですが、それでも熱くてつけられない。 最終的には冷水につけました。それを温かいと感じたんです。真冬に... [続きを読む]
  • 不立文字の世界
  • 前回、紹介させていただいたコメントを読ませていただいて、自分なりの考えをを回答させていただきたいと思います。 悟った人とそうでない人の違いって、じつはそんなにないんじゃないかと思ってるんですね。 ちょっと極端かもしれませんが、「迷い」が少ないのが悟った人、知識や情報に振り回されて迷いに迷う人が普通の人という感じでしょうか。 何と言っても、どちらも同じ現実世... [続きを読む]
  • 鍼灸で「シミ取り」はできるのか?
  • 望診法講座を受講されている会員さんからの報告を紹介させていただきます。 テーマは・・・ 鍼灸、美顔鍼で顔のシミ取り、です! まだ症例が少ないので、確実にこうなるとは言えませんが、実際にやってみると、効果がある! こんな応用法はいままで考えていなかったので、ちょっとびっくりです。 (望診法メルマガより抜... [続きを読む]
  • 潜象界の解明3
  • 潜象界とは、現象界の対義語ですが、現象界は人がその五感で感じ取れる実体の世界のことです。 それに対して、現象界とまったく同時に同じ空間に存在しながらも、五感では感じ取ることのできない世界を潜象界と言います。 潜象界はいわゆる「気の世界」であるとも言われています。 その潜象界からの情報は現象界で起こっている事象に先駆けて動き、その潜象界の動きが具現化されて、... [続きを読む]
  • 潜象界の解明2
  • 前回の続きです。 気と波動の関係、またオーラとの関係、気は霊的なものでしょうかというご質問、などなど。 こういった質問は多々あるのですが、あるとも言えますし、ないとも言えます。 それは現象界と潜象界は基本的に重なり合っているため、先んじて気が動く、またあらゆる現象に気が動くということが考えられるためです。 ですが、それはあくまで仮説です。 &... [続きを読む]
  • リラクゼーションからの解放
  • 次のようなメールをいただきました。 「リラクゼーションのバイトを始め、ようやく1ヶ月…人の体を触るのもまだまだです。私自身がムチウチ等、体はボロボロで無理が続くと歯痛と胸焼け、頭痛に苦しみます。この1ヶ月、無理な態勢をとったら仕事続けるのが辛くなると思い必死だったのですが、先日一瞬、胸焼けと歯痛に襲われました。今はもちこたえております。何が言いたいのかと申しますと、自分の体の使い方、... [続きを読む]
  • 潜象界の解明
  • 「気は波動とは違うものですか?」 さて、難しい質問ですね。結論から言いますと気と波動は違うと思っています。 ただ、それを証明するためには気を定義しなければなりませんが、現時点ではそれができていません。 ですから、正確にはおそらく違うものだろう、としか言えません。 波動は定義から言えば、なんらかの媒体(例えば音波なら空気)が必要となります。 媒体を必要としな... [続きを読む]
  • 甲野善紀先生からの手紙
  • さて、本日は昨日の続きともいえるのですが、お悩みなどのメールもいただいて、それに適切な回答でもできればよいのですがなかなか良いアドバイスも見つからず、で、次のようなお話を。 武術家で甲野善紀という方がおられます。技の向上に研究熱心なかたで、新しい技を思いつくと、真夜中でも飛び起きて道場へでて試してみる、といった感じの先生です。 その方がある曲を聞いたときに体がバラバラに... [続きを読む]
  • わたくしこごと
  • 私事ですが、週末に過去の検証データの整理をしまして、するといろいろな資料がでてきたんですが、どういう検証をしていたのかがさっぱり思い出せない資料もあったりしまして、 わけのわからない記号が並んでいるだけのものもあるんですね(笑)。 これはなにをやっていたんだろう、と。 で、ふと有川先生の講習会でのことを思い出してしまいました。 有川先生は50年以上も望診の研究をされた方でしたから、昔の資料となると... [続きを読む]
  • 治療家の手の作り方
  • さて、御質問メールへの回答です。 「電気回路の練習でビリビリしたような感覚を感じます。逆方向に動かしても同様に感じます。これは正しい感覚でしょうか」 という内容ですが、たった数日でなにかを感知するのは、もともと原初感覚に優れた方なのだと思います。 ただ、気の感覚はなんらかの実感をともないません。これは間違いないんですね。 つまり、ビリビリした... [続きを読む]