いよいよ帰国、と思うと、日本で手に入れにくいものを次々に買いたくなるという不思議…それと平行して、日本へ帰国したら、家電はあれを買おう、これを買おう、と家電のチェックも行っている。日本を離れるとき、冷蔵庫も電子レンジも人にお譲りして来たので買いそろえなけ
薄井シンシアさんの本『専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと』はまだ読んでいないけれど、Facebookのフィードを読んでみた。もう、本当に共感ポイントがいっぱいで泣けてしまいそう…。・働き続けると決めていたのに、いざ妊娠したら本能的な願いから仕事を手
アメリカ生活前半分の写真を1600枚分のフォトブックにするため、せっせと写真選定を行った。何もかも初めての1年目は、記憶に深く刻まれているのか写真を見ればすぐに思い出すことが出来る。歩き始めて間もない娘と、まだまだ小さい4歳の息子。写真の中の子ども達は、笑顔
本帰国の日が近づくにつれ、それまでのんびりしていたことが嘘のように、あれもこれも…と気にかかり、いろいろやりたくなってくる。私の場合、ずーっと、ずーーーーーーーっと気になっていたことが、「子どもの写真管理」だった。写真を管理できたのは上の子0才の1年間の
☆ミチエさんにお伝えした感想のまとめ☆「やりたいことがあって、それに向かっている人の表情やパワーは違う」ということを肌で感じられました。駐在妻として、子育てや買い物、旅行の話題など、当たり障りのない会話で人とのほとんどの時間を過ごし、母親・駐在妻という肩
気づいたこと★行動は、力・スピード・量! モヤモヤを放っとかないで、モヤモヤを突き止めて(自分と向き合うことを恐れない)行動を起こすことで状況を変えることが出来る。小さな一歩が次の一歩を教えてくれる。★なりふり構ってられなくなったらチャンス!人間だからプラ
駐在妻キャリアサポートコーチの飯沼ミチエさんが主催されているオンラインカフェ。ふらふら足下おぼつかない自分が申し込んで良いのか迷ったものの、参加して良かったです、とても。今回のテーマはズバリ「キャリア」 (おそらく、ワークキャリア)ゲストはご自身も現在駐
私はもともと、入ってくるお金に執着がない。執着がなさ過ぎて、独身時代は給料明細さえ開かなかった。どうして明細をみないかというと、それなりにお給料をいただいているはずなのに、全然貯金が出来ていないという…悲しい現実を叩き付けられるような気がしていたから、な
ぎょっとするタイトルだが。前の記事で、稼ぐことについて書いたので駐在生活のお金の話しを。 今年の初め、夫が帰宅するなり「(駐在期間を)延長したいならできるぞ、と上司から言われた」と言って来た。当時、私は精神的に参っていて、「嫌だ、予定通り年内いっぱいで帰
アメリカの田舎は、ガレージセールがとても気楽にできる。(シカゴでは申請が必要らしい)不要なものがあれば、ガレージや庭に物を出してボーっとしていれば、うまくいけば欲しい人が来て買ってくれる。 そんなわけで、3年弱のアメリカ生活で何回かガレージセールをした。前
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