<オガワコマドリのオス (夏毛)>・オガワコマドリ(小川駒鳥・学名:Luscinia svecic)・スズメ目ヒタキ科・大きさ:約15cm・泣き声:さえずりは「チュルチュル」、「チュリチュリ」・生態:ユーラシア大陸の中部以北に夏鳥として渡来、繁殖し、冬期はアフリカ中部から
・ギンザンマシコ(銀山猿子・英名:Pine Grosbeak・学名:Pinicola enucleator)・スズメ目アトリ科ギンザンマシコ属・大きさ:20~22cm・泣き声:地鳴「ピュル ピュル」・さえずり「ピュイーピュイーピュヨ ピュヨ ピュヨ」「ピュルピュルピュロルリリ」・生態:アメ
・ユキホオジロ (雪頬白・学名:Plectrophenax nivalis) ・スズメ目ホオジロ科 (冬鳥)・大きさ:約16cm・生態:ユーラシア大陸から北アメリカの北極圏で繁殖し、冬季はユーラシア大陸の中緯度地帯と北アメリカ中部に渡りをおこない越冬する。日本へは冬鳥として主に北海
・アカヒゲ(赤髭・学名:Larvivora komadori)・鳥綱スズメ目ヒタキ科Larvivora属(夏鳥)・大きさ:約14cm・生態:日本(南西諸島、男女群島)の常緑広葉樹林に生息(2月・4月~5月・8月~9月・11月持つとも良く見られるのは5月)日本で多く生息する県・沖縄県1位・鹿児
・ベニヒワ(紅鶸・学名:Carduelis flammea)・スズメ目アトリ科ヒワ属・大きさ:13.5~14cm・生態:アイスランド・アゼルバイジャン・アメリカ合衆国・イギリス・ウクライナ・ウズベキスタン・エストニア・オーストリア・オランダ・カザフスタン・カナダ・スイス・スウェ
・シマフクロウ(島梟・学名:Ketupa blakistoni)・フクロウ目フクロウ科シマフクロウ属(ワシミミズク属)(天然記念物)・大きさ:66~69cm・翼開張:175~190cm・体重:3.4~4.1kg・生態:海岸や河川、湖沼の周囲にある広葉樹林、混交林に生息(2月・5月・10月・11月・12
・リュウキュウアカショウビン(赤翡翠・学名: Halcyon coromanda)・ブッポウソウ目カワセミ科・大きさ:約27cm・翼開長:約40cm・生態:沖縄県・鹿児島の森林に生息(5月~9月持つとも良く見られるのは7月)日本で多く生息する県・沖縄県1位・鹿児島県2位・採餌:魚や
・トキ(朱鷺・鴇・桃花鳥・学名 : Nipponia nippon)・ペリカン目トキ科トキ属・大きさ:70~80cm・翼開長:約130cm・生態:現在、中国・日本・韓国の3か国に生息しています。湿地、田圃に生息(5月・9月~10月持つとも良く見られるのは10月)日本で多く生息する県・新
・ウトウ(善知鳥・学名:Cerorhinca monocerata)・チドリ目・ウミスズメ科・大きさ:約38cm ハトよりも大きい・生態:北日本沿岸からカリフォルニア州までの北太平洋沿岸に広く分布する。日本でも北海道の天売島、大黒島、渡島小島、岩手県の椿島、宮城県の足島などで繁
・サバクヒタキ(砂漠鶲・学名: Oenanthe deserti )・スズメ目ヒタキ科ノビタキ亜科 (日本では冬鳥に来る渡り鳥)・大きさ:約14.5cm・生態:日本では旅鳥か冬鳥として数羽渡来とのことですこの辺では珍しい野鳥です。アフリカ北部・トルコ・中央アジア・チベット・モン
・ヒメハジロ(姫羽白・学名:Bucephala albeola)・カモ目カモ科・大きさ:32~39cm・翼開長:54~61cm・鳴き声:小さく「ガァ」「グルル」というふうに鳴く・生態:北アメリカ北部で繁殖し、冬季はアラスカ南部からアメリカ西部、南部に渡り越冬する日本では、まれな冬
・イスカ(交喙・鶍・学名:Loxia curvirostra)・スズメ目アトリ科・大きさ:17~18.5cm・体重:30~50g・鳴き声:ギョッギョッと鳴く・生態:ヨーロッパ・アジアの北部や北アメリカに広く分布日本でも少数北海道や本州の主に針葉樹林内で生息 (9月~5月で数かたくさん見
・エゾフクロウ(梟・鴞・英名:Hokkaido Ural Ow・学名:Strix uralensis japonica)・鳥綱フクロウ目フクロウ科フクロウ属 大型の鳥 (夜行性)・大きさ:50~62cm・翼開長:94~110cm・尾長:22~25cm・生態:北海道にかけて分布する留鳥で・平地から低山・亜高山
・オオワシ(大鷲・学名:Haliaeetus pelagicus)・鳥綱タカ目タカ科オジロワシ属 (猛禽類)・大きさ:88cm・翼開長:56~65cm・生態:大韓民国・中華人民共和国北東部・朝鮮民主主義人民共和国・日本・ロシア東部・夏季にロシア東部(カムチャツカ半島・樺太北部)冬
・オジロワシ(尾白鷲・学名:Haliaeetus albicilla)・タカ目タカ科オジロワシ属・大きさ:70~98cm・翼開張:180~240cm・体重:体重3~7kg・生態:ユーラシア大陸・デンマーク(グリーンランド南部)・日本・ユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国東部
・ノグチゲラ(野口啄木鳥・学名:Sapheopipo noguchii)・鳥綱キツツキ科・大きさ:約31cm・翼長:15~17cm・生態:日本(沖縄島北部)の山地にあるスダジイ・タブノキからなる照葉樹林に生息(4月~5月・7月持つとも良く見られるのは5月)日本で多く生息する県・沖縄県
・クマゲラ (熊啄木鳥・学名:Dryocopus martius)・キツツキ目キツツキ科クマゲラ属・大きさ:45~57cm・体重:0.2~0.4kg・泣き声:キョーンキョーン ・コロコロコロ・生態:ヨーロッパ・イラン北部・中華人民共和国北東部および南西部・トルコの一部・日本(北海道・
・エゾアカゲラ(学名:Dendrocopos major japonicus)・キツツキ目キツツキ科アカゲラ属・大きさ:約23.5cm・生態:北海道の落葉広葉樹林・針葉樹林・針広混交林に生息する(1月~12月)持つとも良く見られるのは5月)日本で多く生息する県・北海道1位・採餌:昆虫・果実
・オオアカゲラ(大赤啄木鳥・学名:Dendrocopos leucotos)・鳥綱キツツキ目キツツキ科アカゲラ属・大きさ:約28cm・翼開長:49cm・生態:ヨーロッパ東部・スカンディナヴィア南部・コーカサス・シベリア南部・モンゴル・中国東北部・ウスリー地方・朝鮮半島・樺太・日
・ハギマシコ(萩猿子・学名:Leucosticte arctoa)・スズメ目アトリ科ハギマシコ属・大きさ:約16cm・体重:約30g・生態:旧北区の東部に分布する(ロシア東部、モンゴル・中国北東部・北朝鮮・韓国・日本)。夏季にロシア(シベリア中・東部)のアルタイ山脈・サヤン山脈か
・ムギマキ(麦播・学名:Ficedula mugimaki)・スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科・大きさ:約13cm・生態:ロシア東部からオホーツク海沿岸・サハリン・アムール・中国北東部で繁殖し・冬期は中国南部・東南アジア方面に渡り越冬する。全国各地を通過するが、数は少ない。日本海
・キバシリ(木走・学名:Certhia familiaris) ・スズメ目キバシリ科・大きさ:11~15.5cm (スズメより小さい)・生態:ユーラシア大陸や北アメリカ大陸の温帯から亜寒帯に生息し生息地では基本的には留鳥だが、北方で繁殖したものは冬季南方へ渡る。北アメリカで日本で
・オオカラモズ(大唐百舌・学名:Lanius sphenocercus)・スズメ目モズ科モズ属・大きさ:31cm・生態:中国北部から中部・朝鮮半島北部で繁殖し・冬は中国南部で越冬する。日本では冬鳥または旅鳥として渡来し広い農耕地・草原・草木のある干拓地等に生息(12月~3月持つ
・コミミズク(小耳木菟・学名:Asio flammeus)・フクロウ目フクロウ科・大きさ:38.5cm・翼開長:約53cm ・鳴き声:「ギャーウー」・生態:アフリカ大陸北部・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・ユーラシア大陸・西インド諸島・ガラパゴス諸島・フォークランド諸島・台
・ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫・学名:Recurvirostra avosetta)・チドリ目セイタカシギ科・大きさ:約43cm・泣き声:「ホィッ」または「クリュッ」・生態:冬季(4月~5月・12月~4月干潟や砂浜・汽水湖・河口に生息する)・採餌:甲殻類・昆虫類<ソリハシセイタカ
・オオマシコ(大猿子・学名:Carpodacus roseus)・スズメ目アトリ科・大きさ:約17cm・鳴き声:地鳴き「チーッ」・「フィッ」・生態:中央シベリアから東シベリアにかけての亜寒帯の地域で繁殖し、冬季はモンゴル、中国東部、朝鮮半島に渡り越冬する。日本では、の平地か
・ホシガラス(星鴉・学名:Nucifraga caryocatactes)・スズメ目カラス科ホシガラス属に分類・大きさ:32~37cm・生態:スカンジナビアから北部ヨーロッパを経てシベリアから日本を含む東アジアに広く分布しています。日本では、高山や寒冷な気候に生息(5月~11月で良く見
・アオバズクの若(青葉木菟・学名:Ninox scutulata)・フクロウ目フクロウ科アオバズク属・大きさ:27~30.5cm・翼開張:66~70.5cm・生態:平地から低山地にかけての森林や農耕地に生息(6月~7月半)・採餌:昆虫・両生類・爬虫類・小型の鳥類・小型哺乳類※2019年に生
・ホオジロカンムリヅル(頬白冠鶴・学名:Balearica regulorum)・鳥綱ツル目ツル科カンムリヅル属・大きさ:約100cm・生態:アフリカ大陸南部の池沼・湿地等に生息(1月・8月)・採餌:雑食・昆虫類・節足動物・小型哺乳類・果実・種子※日本では千葉県で見ることが出来
・ヨシゴイ(葦五位・葭五位・学名:Ixobrychus sinensis)・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・大きさ:31~38cm・翼開長:約53cm ・生態:インド・インドネシア・オマーン・カンボジア・シンガポール・スリランカ・ソロモン諸島・タイ・大韓民国・中華人民共和国・台湾・朝
・ウソ(鷽・学名:Pyrrhula pyrrhula Linnaeus)・スズメ目アトリ科ウソ属 体はスズメよりやや大きい・大きさ:約15~16cm ・体重:21~34g・翼開張:約26cm・鳴き声:「フィー・フィー」と口笛の音の様に鳴きます。・生態:ヨーロッパからアジアの北部にかけて広く
・アカガシラサギ(赤頭鷺・学名:Ardeola bacchus)・ペリカン目サギ科アカガシラサギ属・大きさ:約42~45cm・翼開長:約75~90cm・体重:0.1g・生態:インドネシア(スマトラ島北部、ボルネオ島)・カンボジア・タイ・中華人民共和国南東部・台湾・日本・ベトナム・
・サンコウチョウ(三光鳥・学名:Terpsiphone atrocaudata)・スズメ目カササギヒタキ科・大きさ:約45cm・繁殖期:17.5cm・泣き声:「ギィギィ」・囀声:「ツキヒーホシ・ホイホイホイ」・生態:夏鳥で日本・台湾・フィリピンのバタン島とミンダナオ島に分布しています
・キクイタダキ(菊戴・学名:Regulus regulus)・スズメ目・キクイタダキ科・キクイタダキ属・大きさ:約10 cm・翼開張:約15 cm・体重:3~5g・生態:(1月・12月春と夏に亜高山帯から山地にかけての針葉樹林に 生息し・秋に低地や暖地に移動し・冬に針葉樹に生息する)
・コマドリ(駒鳥・Erithacus akahige)・鳥綱スズメ目ツグミ科コマドリ属・大きさ:13.5~14.5cm・体重13~20g・鳴き声:ヒンカララララ(そのさえずりは美しく野鳥ファンならずさえずりを聞いた人は、心が和みます。)・生態:中華人民共和国南部・日本・樺太南部・南千
・コルリ(小瑠璃・Luscinia cyane)・スズメ目ツグミ科・大きさ:14cm・翼開張:21cm ・生態:北海道・本州中部の低山地から亜高山帯に生息(3月~6月・8月~9月持つとも良く見られるのは5月)・採餌:昆虫類<コルリ><コルリ><コルリ><コルリ><コルリ><コ
・ゴジュウカラ(五十雀・学名:Sitta europaea)・スズメ目ゴジュウカラ科ゴジュウカラ属・大きさ:13.5cm・翼開張:21cm ・生態:九州から北海道の平地から山地の落葉広葉樹林に生息(1月~12月持つとも良く見られるのは3月・5月・8月・10月・11月)・採餌:昆虫類・
・オオルリ(大瑠璃・学名:Cyanoptila cyanomelana)・スズメ目ヒタキ科オオルリ属・大きさ:16cm・翼開長:27cm・泣き声:クッ・クッ さえずりは、美しい声でゆっくりとピリーリー・ポィヒーリー・ピールリ・ピールリ・ジィ・ジィと鳴く・生態:低山帯から亜高山帯に
・キジ(雉子・雉)・キジ目キジ科キジ・大きさ:オス約816cm ・メス58cm ・体重:0.8~1.1g ・メスが0.6~0.9g・翼開張:77 cm・鳴き声:メス「チョッチョッ」・生態:日本では北海道・本州・四国・九州の山地から平地の林・農耕地・河川敷などの明るい草地に生息(
・チョウゲンボウ(長元坊・学名:Falco tinnunculus)・鳥網ハヤブサ目ハヤブサ科・大きさ:30~35 cm・翼開張:70~80cm・体重:190g・鳴き声:「キィキィキィキィ」と聞こえる声で鳴く・生態:(農耕地、原野、川原、干拓地、丘陵地帯、山林など低地、低山帯から高山
・ハヤブサ(隼・鶻・鸇・学名:Falco peregrinus)・ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属・大きさ:オス38~45cm・大きさ:メス46~51cm・翼開張:84~120cm・鳴き声:『キッキッキッ』・体重:0.5~1.3kg(メスの方が大型になる)・生態:南極大陸を除く全世界に生息(1月
・オオタカ(大鷹・学名:Accipiter gentilis)・タカ目タカ科(猛禽類中型の種)・大きさ:約50cm・全長:約60cm・翼開張:100~130cm・生態:北アフリカからユーラシア大陸、北アメリカ大陸にかけて分布する。日本列島では南西・南方諸島を除く全域に分布し(1月~12
・オオタカ若(大鷹・学名:Accipiter gentilis)・タカ目タカ科(猛禽類中型の種)・大きさ:約50cm・全長:約60cm・翼開張:100~130cm・生態:北アフリカからユーラシア大陸、北アメリカ大陸にかけて分布する。日本列島では南西・南方諸島を除く全域に分布し(1月~
・ミコアイサ(巫女秋沙・学名:Mergus albellus)・カモ目カモ科アイサ属・大きさ:38~44cm・翼長:オス 19.2~20.5cm ・メス 17.8~18.6cm・生態:ユーラシア大陸亜寒帯・冬季になるとヨーロッパ・黒海・カスピ海・インド北部・中華人民共和国東部などへ南下し越
・ミソサザイ(鷦鷯・学名:Troglodytes troglodytes)・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属・大きさ:約11cm「小さい鳥」・翼開長:約16cm・体重:7~13g・生態:ヨーロッパ・アフリカ北部・西アジア・中央アジアからロシア極東部・東南アジア北部・中国・台湾・朝鮮半
・カササギ(鵲・Pica pica)・鳥綱スズメ目・カラス科)・大きさ:45cm・生態:(1月・4月・6月・8月~12月九州の佐賀県・福岡県筑後地方・福岡県南部の人里の大きな樹に生息する)・地方の地域名:佐賀県:「カチガラス」・「キシャガラス」・「シチャガラス」 福岡県筑
・ミヤマホオジロ(深山頬白・学名:Emberiza elegans)・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属・大きさ:約16cm・翼長:約21cm・生態:夏季に中華人民共和国や朝鮮半島・ウスリーなどで繁殖し・冬季には中華人民共和国南部や日本・台湾へ南下し越冬する。日本では冬季に基亜種
・トモエガモ(巴鴨・学名:Anas formosa)・カモ目カモ科マガモ属・大きさ:37~43cm・翼開長:オス20~22cm メス18~21cm・生態:大韓民国ル・中華人民共和国ル・朝鮮民主主義人民共和国ル・日本ル・モンゴル・ロシア東部シベリア東部で繁殖しル・冬季になると中華
・オカヨシガモ(丘葦鴨・学名:Anas strepera)・カモ目カモ科マガモ属・大きさ:46~58cm・翼開長:約84~95cm・体重:0.5~1.1g・生態:(10月~5月もっとも良く見られるのが2月で薄湖沼・湿原・三角州などに生息)・採餌:植物食・種子・茎・葉・根・水生植物・昆虫
・オオジュリン(大寿林・学名:Emberiza schoeniclus)・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属・大きさ:14.5cm・鳴き声:「チーウイン」・「さえずり:チュッ・チッチッ」・生態:アフリカ大陸北部・ユーラシア大陸・日本の河川や湖沼周辺の草原や湿原等に生息(9月~7月持つと
・オジロビタキ(尾白鶲・学名:Ficedula parva)・スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科・大きさ:12cm・鳴き声:地鳴きは小さい声で「ジッ ジッ ジッ」・「ビティティティ」・繁殖期には「チュ、チュ、ピッピー」・生態:ヨーロッパ東部からロシア・シベリア・カムチャッカ半島
・コサメビタキ(小鮫鶲・学名:Muscicapa dauurica)・スズメ目ヒタキ科サメビタキ属(和名:サメビタキ)・大きさ:約13cm・翼開長:約30cm・体重:26~35g・生態:(4月~1月でもっとも良く見らるのは、9月・10月・5月平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息する
・カシラダカ(頭高・学名:Emberiza rustica)・スズメ目ホオジロ科・大きさ:約15cm・翼開長:約24cm・鳴き声:地鳴「チッ・チッ」・生態:(10月~5月もっとも良く見らのは1月2月の平地から山地の明るい林や林縁・草地・農耕地・アシ原に生息する)・採餌:草木の種子
・クロジ(黒鵐・学名:Emberiza variabilis Temminck)・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属・大きさ:16~17.5cm・翼開長:約26 cm・体重:20~30g・生態:(10月~6月落葉広葉樹林・亜高山帯の針葉樹林に生息する)・採餌:昆虫類・クモ類<クロジのオス><クロジのオス>
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