有限会社治療室えがお さん プロフィール

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有限会社治療室えがおさん: 有限会社治療室えがおのブログ
ハンドル名有限会社治療室えがお さん
ブログタイトル有限会社治療室えがおのブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/u-chiryoushitsu-egao/
サイト紹介文はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧を生業としています。
自由文地域密着型通所介護:えがお
十坪ジム型のサーキット・トレーニングをメインとしたデイサービスです。午前10人・午後10人しか利用できない小規模型です。

居宅介護支援事業所:ケアプランセンターえがお

訪問マッサージ・鍼灸:治療室えがお

はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧で、地域の介護予防に少しでも貢献できるよう尽力しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/12/16 22:37

有限会社治療室えがお さんのブログ記事

  • 生きる事と死ぬ事
  • 生物が生きるとき必ず老いと死が訪れる。産まれるのが始まりだとすると、寿命を全うした肉体的な死は、終わりだといえる。時間は過去から現在、未来の一方向にしか進まな いので、過去、現在、未来は老いや死へ向かう時間と呼べる。老いや死が当たり前だということを、人は産まれながら生かされながら知っている。だがどうだろう、産まれてきて容姿が他の固体より美しかったり、知能的、肉体的に優れて数多くの功績があり財を成し [続きを読む]
  • 誰もが老齢を知るために
  •  終戦直後の日本では、人口に占める65歳以上の高齢者の割合は4.9%、子どもが35.4%だった。当時の明治生まれの高齢者たちは戦争でほとんど亡くなり、高齢者の少ない時代が日本の高度経済成長の後押しをしたとも考えられる。そんな高度経済成長を成し遂げた世代が、現代日本の超高齢化社会の主人公であるといえる。 加齢や老化についての認知は低く、そのことだけではないだろうが、中高年の自殺者が男性に多い原因の一つのよう [続きを読む]
  • 愛着について 養育者―子相互作用の重要性
  • 乳児期の言語現象は、生後3〜4か月頃から聞かれる、喃語が主なものである。喃語は6か月頃になると、音を模倣したり、状況にあった音を出すなど知的なものへと変化していく、これを後期喃語という。乳児期は発語の準備段階であり、話し始めの基礎を作るための時期である。 赤ちゃんは、泣く、おっぱいを吸う、抱っこを欲するなどの愛着行動をとる。泣くことは交感神経を優位にさせた、空腹や不安により発する赤ちゃんからの、 [続きを読む]
  • 共感性や情緒的表出の障がい
  • わかってもらえないがゆえの苦しみ共感性や応答性に欠けた夫と暮らす苦痛を、わかってもらおうとしても、常識的な人ほどその苦しみはわからない。そうした夫は外見的には理知的で真面目、勤勉によく働く理想的な夫に見えることが多いからだ。確かに口数が少なかったり、気の利いたことを言うのは苦手だが、巧言令色を好まない『古い道徳観』からみると、素朴で、裏表ない、良い人だ、と評価されてきた。「あんなに真面目でよく働 [続きを読む]
  • アタッチメントの状態とアタッチメント体系
  • 幸福な状態に恵まれれば、子供が助けを求めているとき、母親は必要な慰めやものを与え、抱擁と安心で包むことで、子どもは母親との間にゆるぎないアタッチメントを育むことができる。 そこには将来得るであろう、基本的な安心感や基本的信頼感と呼ばれる感覚を育んでいく。 この世界は安心できる場所で、『人は自分の助けとなってくれるものだと信じることができる感覚』である。 この感覚は、 ものごごろがつくはるか以前の体験 [続きを読む]
  • カサンドラ症候群
  • ギリシャ神話に登場する、トロイの王の娘「カサンドラ」。 カサンドラはすごい魅力的な娘、その美しさに魅せられたアポロンは、カサンドラに未来を予知する能力を授けた。 だがアポロンがカサンドラに言い寄ると、カサンドラは袖に振ってしまう。 怒ったアポロンはカサンドラの予言を信じてもらえなくなる呪いをかけた。カサンドラはこれから起こることを知っていて、伝えるが信じてもらえず、そのもどかしさに悶えることになった [続きを読む]
  • ”遺産相続とうつの話”  
  • 高齢者にとってとても身近な話題である。社会福祉の勉強をしていると家族法について学ぶ、これを少しもかじっていないで相続についてワークをするのは危険で、更なる勘違いを生じやすいのだ。せめて公証人役場や公正証書や財産分与については知っていて欲しいが、最終的には司法書士さんや弁護士さんなど、専門職に依頼することがだいじであることの意識は共有すべきものである。 [続きを読む]
  • ケアマネとして事業所さんへの対応
  • 要支援などあまり重症度の高くない利用者さんを、よく半日型のデイサービスなどに利用の斡旋をすることが多い。 担当している介護職員さんが、あまり医療的な知識を持ち合わせておらず説明に苦慮することが多々ある。 頚椎性脊髄症もそんな疾患の一つである。 「頚椎」とついているので「首」だけの疾患と勘違いすることが多いのだ。初期の段階では確かに両上肢とくに手や前腕尺側のシビレ、感覚鈍磨や筋力低下が主なのだが、重症 [続きを読む]
  • 介護支援専門員研修Ⅰを受けて思う事
  • 介護支援専門員研修Ⅰは、実務研修を受けて半年後から受けることができる研修である。集まっているケアマネさんたちは、僕と同様、実務5年未満の方々。試験で科目免除がなくなってから合格し実務研修を受けた最新のケアマネさんたちと、免除ありの試験に受かり実務研修を受けたケアマネさんとの間に温度差がある。後者のケアマネさんたちは、ケアプランの良し悪しを求めてしまう傾向が強いのである。ケアプランの読み解きに関して [続きを読む]
  • 来年は消費税が10%になる
  • 将来、介護や福祉で財源が足りなくなるため、増税されるはずの消費税。石破さんがあるテレビ番組で、消費税はそのために使いたいと話していた。同感である。その消費税、今後の政府は一体何に使うのだろうか。医療費は皆保険を、お金のかかる部分だけ民間の損害保険や生命保険などと置き換えれば財源の確保ができそうだと、容易に想像がつくし現在の二重取りのような状況は問題があるようにも感じる。介護や福祉、特に介護につい [続きを読む]
  • 介護福祉士募集中!
  • 地域密着型デイサービス「えがお」です。機能訓練に特化したデイサービスです。居宅介護支援事業所と障がいの相談支援事業所が併設しています。業務内容としては、担当者会議の参加、記録。生活相談員業務とその記録、利用者さまへのケア、(車の運転が出来れば)送迎などになります。新京成線の習志野駅下車1分で駅近です。要支援者が多く、ご自身で動ける方や、自立支援への意識が高い利用者さまが多いデイサービスです。要介護者 [続きを読む]
  • 死をみない治療
  • 医療での治療の基本は『延命』である。 筋骨格系の疼痛や内臓系の不調の改善に関る施術も、根本的には『延命』が目的になる。 だが、人は必ず死ぬようにプログラムされている。その時期は前後するが、人は必ず死ぬのだ。 国民皆保険制度により、一部負担金や高額医療助成があり、日本人は医療漬けで、『病気は誰かが何とかしてくれる。。医療保険で』の国なのである。 死の受容をさせない社会は、国民皆保険制度だけで破綻する。 [続きを読む]
  • はり・きゅう・あん摩の受領委任制度化がもたらすもの・・
  • はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧の療養費請求が、2019年1月1日より代理受領委任払いから受領委任制度になる。 地方厚生労働局に施術所と施術者登録をしていない者は、療養費の請求が出来なくなる。 また、2018年10月より療養費の内容は様変わりするのだが、私見を述べる。 真に歩行困難な患者さん以外への往療料算定は『不正請求』という、文言が通達に盛り込まれた。そうなのだ、同意書を書いてもらうため病院へ [続きを読む]
  • はり・きゅう・マッサージ療養費改定
  • 6月21日付けで昭和62年の保医発37号が9月で廃止される運びとなった。http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/180621-06.pdfまた、来年度がら受領委任取り扱いとなるので、地方厚生局との契約が必要となる。http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/180621-22.pdf不正を厳罰するためのシステムの移行だと考えられる。真に往療が必要な患者さん以外への、往療請求は不正になりました。口頭同意も [続きを読む]
  • クレプトマニア
  •  日本の高齢者人口は年を追うごとに増加している。それに伴い高齢犯罪者の数も急激に増加している。 高齢者犯罪の初発群では、頑固・偏狭な態度が20.9%で自尊心・プライド17.6%。 前歴あり群では、開き直り・甘えが39.6%、経済的不安28.3%。 前科あり群では、経済的不安29.0%、開き直り・甘え28.0%。 受刑歴あり群では、経済的不安40.5%、あきらめ・ホームレス志向32.2%、開き直り・甘え32.1%がそれぞれ高い。 高齢初発 [続きを読む]
  • 人の価値観は様々
  •  人間は生まれながらに自己実現に向かって成長していく本性がある、マズローの人間観は欲求階層説など人間性を分析するには必要なものである。 人間はある経験をした場合、一部を意識化し他の部分を意識まで至らない感覚様式を通し現実として知覚する。 ロジャースのパーソナリティ理論においても、人間性において、不完全なものを排除するのではなく、不完全を理解することが成長につながることに焦点をあてているように感じる [続きを読む]