くまの さん プロフィール

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くまのさん: くまのお母さんの物語
ハンドル名くまの さん
ブログタイトルくまのお母さんの物語
ブログURLhttp://mochidukino.hatenablog.com/
サイト紹介文一人息子を自死で亡くした母親です。くまのお母さんになって日々の思いを物語にしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/12/21 16:34

くまの さんのブログ記事

  • ひこうき雲
  • くまのお母さんは、「松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years」を見に行ってきました。坊やとユーミンの曲を共有したことはないのですが、阪神大震災のあった年、NHKの朝ドラが「春よ、来い」でその主題歌をユーミンが歌っていました。当時、坊やは1歳でくまのお母さんは結構育てにくいなーと思いながら、子育てしていまして。あるとき、坊やのご機嫌が悪いときに泣き止ませる方法を発見しまして。それはユーミン [続きを読む]
  • 買い物
  • (今日はくまのお母さんはいません。)自死遺族の方で、買い物に行って知り合いに会うのが辛いとかいう方は多いですね。それと夫婦連れ、親子連れの人たちを見るのが辛いと。買い物を気晴らしにできるようになるには、ハードルが高いということを当事者でなければ気づけないのかもしれませんね。年月が経ったから平気になるとかいう性質のものではないですね。時薬は万能みたいに思わない方がいいと思います。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 何を分かち合うのか
  • 自死遺族と一口に言っても、同じではないとくまのお母さんは思います。夫を亡くした妻と言っても、子どもがいるかいないかでいろんなことが違ってきます。共通点は自死遺族であること。これだけでどれだけの分かち合いができるのでしょう。同じ立場の人と分かち合いたいと思ってしまうのは仕方ないのではないでしょうか。子どもを亡くした親と言っても、父親か母親かで反応が違う気がします。それなのに自死遺族でない支援者がグル [続きを読む]
  • 個人情報大公開
  • くまのお母さんは2番目の職場の飲み会に参加してきました。自殺対策の仕事の関係で、平日に飲み会がしにくい職場なので、休日の開催です。それでも今年は出席率が良かったそうです。そしてなぜか自己紹介コーナーです。はぁ?ってくまのお母さんは思いました。雇用延長制度で働いている男性が幹事で、この方はやたらとプライベートを聞きたがるのでくまのお母さんは距離を置くようにしているんです。職場の飲み会で全員が自己紹介 [続きを読む]
  • 寄り添い関わること
  • (今日はくまのお母さんはいません。)ここに挙げた自殺への誤解がまずいのは、要するに「だからどうせ関わっても無駄」という結論につながりやすいから。寄り添い関わることが自殺予防の本質(孤立が最大のリスク)なのにね。この基本姿勢があれば説得は二の次でいいと思う。というか僕は基本「死なないほうがいいよ」くらいしか言わない。— 斎藤環 (@pentaxxx) 2018年8月26日息子はいわゆる「かまってちゃん」のところがあ [続きを読む]
  • サインしてもらった
  • 坊やがアルバイトしていた出版社。出版社なので社用車で倉庫へ行き、本の整理?など肉体労働が多くて、体力がない坊やに勤まるんだろうかと、くまのお母さんは心配したものでした。大学の方は単位はほとんど取ってしまったとかで、4年生の頃は就活とバイトがメインの生活だったようです。しかし、就活はうまくいかず、卒論で悩み、くまのお母さんは新卒応援ハローワークに行くことを勧めたら、坊やには合っていたようで、そこに通 [続きを読む]
  • 33年
  • 8月12日は日航ジャンボ機墜落事故から33年を迎えたとのことです。事故で24歳の娘さんを亡くした母親は84歳になり、命日だけは事故があった御巣鷹山に娘さんがいるような気がして慰霊登山に参加しているというニュース記事を読みました。くまのお母さんは坊やが亡くなって33年後というと、どうしているんだろうと考えました。くまのお母さんは一人っ子で、坊やも一人っ子。離婚もしているので、このままだと天涯孤独っていうことに [続きを読む]
  • 同級会
  • くまのお母さんは同級会に行きました。案内のハガキを読んだ時、同級会に行ったとして近況報告するのが嫌だなと思いました。坊やが亡くなった話とかむやみにしたくなかったのです。そのあと、2人の同級生に会った時、同級会に行くか尋ねたら行くと言うので、それでは行こうかなとくまのお母さんは思いました。1人は同業者でくまのお母さんの坊やが自死したことを伝えていたので、彼女が来るならいいかなって思いました。引き寄せと [続きを読む]
  • 地雷?
  • もう直ぐお盆です。くまのお母さんの職場では、お盆の過ごし方が話題になってます。親戚の家に行くだとか、お客様を迎える準備をしなければならないだとか、結婚した子どもの家に行くだとか…くまのお母さんの隣の席の人が「くまのおお母さんの家には仏壇はあるのですか?」と尋ねました。「ええ、まぁ。」と答えましたが。はぁ?なんでそんなこと聞くの?そんなこと聞く人がいるというのも驚きですが。ええ、仏壇ですね。ご先祖様 [続きを読む]
  • 夕凪の街 桜の国
  • この漫画は、坊やが好きなこうの史代さんの作品です。でもくまのお母さんは漫画を読んだことがありませんでした。今日、テレビで実写版を放送するっていうのでくまのお母さんは見ました。こうの史代さんは、「この世界の片隅に」もそうだけれど、登場人物が亡くなってしまうお話を描くんですね。「死んでしまえばよかったのに」と思いながら生きていくことはつらいですね。www.nhk.or.jpにほんブログ村 [続きを読む]
  • 夜泣きをする子
  • 夜泣き外来かー。坊やは夜泣きが頻繁で長く続きました。そうか、睡眠障害だったのかもしれないなーとくまのお母さんは思います。夜泣きをしない頃でも夜中の1時にご機嫌で声を出して寝なかったのでした。親の方が寝おちていましたね。子育てもがんばってきたんだけど、努力は結果につながらないってくまのお母さんは最近になって知りましたよ。くまのお母さんは専門職だから、坊やのメンタルヘルスケアに心を砕いてきましたよ。死 [続きを読む]
  • 生きていればいいことがある
  • 死にたいという気持ちで生きていく。死にたいと思いながら天寿を全うする。死にたいと思いつつ、いいこともある。基本、死にたいけれど生きていく。そんな人生でもいいのかな。いいことってね、宝くじが当たるとか、幸せな結婚をするとか、いい会社に就職するとか、そういうことのみならず、今日食べたご飯が美味しいとか、心が弱っているときに支えられたとか、猫に癒されたとか、そんなことだとくまのお母さんは思います。そんな [続きを読む]
  • フォロワーさん
  • 坊やのTwitterのフォロワーさんで、坊やが亡くなる直前までやり取りをしていた女の子がいます。くまのお母さんは坊やのスマホを見て知りました。坊やが亡くなってからも、時々思い出してくれているみたいで、たまにメッセージがきます。昨日もメッセージくれていました。ありがたいなと思います。くまのお母さんは彼女とやり取りしたいなと思うのですが、まさか親が亡くなった子のスマホを見ているとは思わないだろうから…大学を [続きを読む]
  • いい子にしていたのにね
  • 父や母が重病で入院して寂しそうにしている子に、「良い子にしてれば帰ってくるよ」たとえ励ますつもりでも、これは言ってはいけない。もし入院している人が亡くなったら、その子に、「自分が良い子じゃなかったから」と思わせてしまう。— いちは (@BookloverMD) 2018年7月6日このツイートを読んで、くまのお母さんは家族を亡くした人すべてに当てはまるんじゃないかと思いました。でも悪い子だったから家族は亡くなったと考 [続きを読む]
  • 天使ママ
  • 「ママにしてくれてありがとう」っていう気持ちは、くまのお母さんにもありました。って、過去形ですかって感じですね。坊やがいた日々は過去でしかないということ。悲しすぎる現実とともに生きること。【固定用】Twitterで繋がってくれたママたちの幸せを願って…痛みを我慢した愚かな妊婦の、26wの胎盤?離と死産の話です。30歳、初マタ・プレママ垢から、妊活・ベビ頑張る垢に変わります。フォロー・フォロー解除のご判断は、 [続きを読む]
  • 仕事で失敗したこと
  • くまのお母さんは、あまり仕事の失敗で落ち込むとかないのですが、今日は「失敗したーっ」て思いました。顔から火が出るとはこのことでしょうか。謝罪はしましたし、相手方も納得してくださったようですが、いろいろムカつく案件でした。さぁ、ここでどう反応するかが問題なのですよ?この出来事に対してどう反応するか、くまのお母さんが自分でコントロールするんですよ?感情のなすがままではなくてね。謝らなくてはいけない人が [続きを読む]
  • 同じ体験もどう感じるかで結果が違う
  • Twitterでそう呟いている人がいて、腑に落ちたところがあるくまのお母さんです。普通はとか一般的にとか大部分のとか、決して一緒にはならない部分はあるのかと。自死遺族は幸せを感じたらおかしいのでしょうか。自死遺族はいつも人の目を気にして俯いているものでしょうか。共有できるのは、大切な家族を自死で失ったという体験です。遺族の気質や環境、続柄などで、どう感じるかは違うのだろうと思います。くまのお母さんは、自 [続きを読む]
  • 子どもの自死
  • (今日はくまのお母さんはいません。)自死ではなく自殺という表記ですけれどもね。www.nhk.or.jp息子が死にたいと最初に思ったのは、多分、小学3年生の頃です。死にたいとは言いませんでしたが、自分が交通事故にあって死ぬというイメージを持っているようなことがありました。当時は、まさに「親子関係の不和」によるところが大きかったです。今はすぐに虐待通報をすすめられる時代ですが、当時は息子を児童相談所に連れて行き、 [続きを読む]
  • 3年経つと
  • くまのお母さんが住む地域で、3年前にいじめで自死した中学生がいました。ずいぶんマスコミにも取り上げられました。亡くなった生徒さんや遺族の方が実名で報道されていました。毎年、命日の前後1週間とお盆の時期に献花台を設けていたということですが、今年は献花台を遺族の希望で設けないことになったそうです。遺族の方は「今まで充分にしていただいたので、これからはそっとしてほしい。」とコメントしたそうです。悲しみは [続きを読む]
  • お花を買う
  • 気温が上がってくると、切花が長持ちしなくなります。そしてくまのお母さんの家の庭の花も咲いてきますので、花やさんの花を買わずに、今の季節は庭の花を摘んで、仏壇にお供えします。花やさんの花を買うにしても、坊やは菊の花が嫌いでしたから、いわゆる仏花は買わないようにしています。そうすると、カーネーションを買うことが多くなります。もっといろいろな花を飾りたいなーと、くまのお母さんは思っていたところ、ネットで [続きを読む]
  • 悲しみは
  • 悲しいってどういうことだろう。愛しているっていうことだ。「悲しみを分かち合う。」と言うけれど「愛を分かち合う。」と言うことは多くないように思う。愛は独り占めしたいという感情が湧くものかもしれない。悲しみは一人で抱えているのが辛い。そこが違うのかなとくまのお母さんは思います。にほんブログ村 [続きを読む]
  • くまのお母さんの夢
  • くまのお母さんが見た夢ではありませんが、Twitterで見つけて、久しぶりに泣きました。変な時間に目が覚めたので、以前見た悲しくてへんな夢(自分に子が居てそれがなぜか白熊)をそのまま描いた、らくがき漫画を貼りにきました。描いてみて初めて気づいたんですけど、熊ってめっちゃ難しくないですか…動物イラストを描いている方々の観察眼と技術のすごさを実感しました。 pic.twitter.com/mTKFDbQrGs― 高野雀 (@tknszm) 2018 [続きを読む]
  • 事実に向き合うと
  • www.buzzfeed.comショッキングな記事を見つけました。残された人たちそれぞれが、ずっと自殺の謎と向き合い続けるしかないのです。くまのお母さんは坊やを亡くして2年半が過ぎましたけれども、傷にはかさぶたを作らないようにしようと思ってきました。かさぶたで傷を塞げば、何かの拍子にかさぶたが取れてまた血が流れるかもしれません。痛みを感じるかもしれません。だからかさぶたは作りたくない。傷はラップで塞いだ方が痛く [続きを読む]