呉西しの さん プロフィール

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呉西しのさん: 貴方を思い出すと私は哀しい
ハンドル名呉西しの さん
ブログタイトル貴方を思い出すと私は哀しい
ブログURLhttp://onisisino.hateblo.jp/
サイト紹介文小説を書いている 呉西しの のブログです。 お仕事もしており、短編小説を上げています。
自由文2015年10月頃から comico様のノベル部門にて
公式連載をさせていただいております。
「異世界に来たからにはタダでは帰しません」も是非よろしくお願い致します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/12/22 17:42

呉西しの さんのブログ記事

  • 雑記 好きと嫌いと信頼性
  • 雑記です。文学フリマが終わりました。たくさんの人が手に取ってくれてとてもうれしかったです。その度に、自分の勇気のなさに腹がたちます。購入してくださった人にもっと明るく振舞えればよかったなぁと、思ってしまいます。お昼過ぎくらいに、女性二人が「あ! これ、エッチな本だ!」と指さして駆け寄ってきてくださりました。多分、カタログを見られたのだと思います。手に取ってくれて、声をかければよかったのですが、 [続きを読む]
  • 雑記 夢の続き
  • 雑記ですそういえば、占いは当たらなかった。待っていてもお仕事は来なかったし、遠いところから呼び出されることもなかった。むしろずっと引きこもっていた。有名な占い師のかただったんだけどなぁ。こればっかりは仕方ないね。 そんなことよりも、ここ最近ずっと不調だった。書けないし、書く予定もそこまでなかったので、ズルズルと趣味の小説を書いてしまった。本来なら、一日で書けるものを三日かけて。クオリティも変 [続きを読む]
  • 雑記 昨日の続き
  •  雑記たまに無我夢中で走っていると、目的を忘れてしまっていることがある。ふと立ち止まり「どうして走っていたんだっけ」と思う。頑張っていることが好きなのは、やらないよりやったほうが断然いいから。それにパフォーマンスは大事だし。何より、口に出すことはもっと大事だから。「運がいい」と口走っていると周りが「運がいい人」だと思ってくれる。「そんなに運がいいならコレしてみせてよ」稀にそういう役回りがあ [続きを読む]
  • 雑記 未来で待ってる
  • 雑記。久しぶりに占いへ行ってきた。いつもの先生は忙しいみたいでなかなか予約が取れず、気分転換に違うお店へ行くことにした。 最近の悩みは……というか、ここ数年小説漬けな生活なのでそれ以外に悩みはなく。精神的にイメージはボロ雑巾のようになっていた。ただ、上半期をパッと思い出すだけでも、涙が出るほどうれしいことや、お仕事も止まることなくあり、ありがたいことしかないのだけれど……。去年の末から、あ [続きを読む]
  • 雑記 どこかで誰かが
  • 雑記です。今日は久しぶりにカラオケに行った。いつものようにひとりで。昔からひとりでカラオケに行くのが好き。でも最近は歌うだけではなく、作業メインで行くことが増えた。耳栓をして、作業をして、疲れたら歌う。仕事の小説はさすがに書けないけど、スケジュール立てたり、書類作るのには最適だと思う。煮詰まれば歌えばいいんだから。ちなみに、歌はいろいろ好んで聴くけれど(会社でFMラジオが流れているので新曲とか [続きを読む]
  • 51綴り 本当は好きでもなんでもないくせに
  • 短編です 初めて入るビアンバーでカウンターに座るなり話しかけられた。 振り返ると黒髪の美しい女性が立っている。 丈の短い紫のワンピースに、私は内心顔をしかめた。 苦手なタイプだ……。 少し釣りあがった狐目は笑うと愛らしいが年上だろう。 センター分けした艶やかな黒髪はよく手入れされているんだと思う。 それに丈の短いワンピースに網タイツ。「こういうところは初めて?」 そう言う唇の形は整っ [続きを読む]
  • 雑記 打ち所が悪くて死んだだけ
  • 雑記です 人との距離感が測れないと、なるべく関わらないようにするか、いっそ相手のことなんて気にしないかの大きな二択になるんだと思う。 小説を真剣に書き始める少し前、ある遊びを真剣に取り組んでいた。 どんな遊びでも本気になれば世界大会や国内大会があるわけで、そういったところを目指して真剣に遊んでいた。 比較的男性比率が多い遊びだったので、女性がいれば仲良くしていたし、年下だったらいい年上であ [続きを読む]
  • 雑記 占い師と果実
  • 雑記 先日からツイッターでは何度もつぶやいているが、とても信頼している占い師の方がいる。 私自身、基本的には占い内容を気にも留めていないし、その時の占い師によって占いですらないこともある。(人生相談や助言など) でもある人に出会い、驚くことがあり、考えを改めている。とはいえ、まるまる信じているわけではなく、そういうこともあるかもなー程度なのだが。 まず、今のところ占いは当たっていると思 [続きを読む]
  • 雑記 でも心が痛い
  • 雑記です。当たり障りある日記。 昨日事務所のラジオで「交際相手に求める条件」という内容を放送していた。 残念ながら忙しく内容は聞けなかったのだけれど。 私はそれを聞いた時(お付き合いする相手に何も求めないなー)と思った。 けれど、仕事終わりの帰り道、ふとそのことを思い出したのだ。 漠然と(自立している人がいいな)と思った。そうすると後から後からいろいろなものが出てくる。 たとえば(誰に [続きを読む]
  • 新作「ナナオちゃんは女の子が好き」を各サイトへ投稿します
  • 各投稿サイト(小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ)にて同時投稿いたします。サイトでの傾向を考えまして、投稿時間はバラバラになってしまいますが、ご了承ください。ナナオちゃんは女の子が好き「菜々緒くん、やっぱり浮気してたのね」 深夜の路地裏で七人目の彼女に殺されそうになった。 自慢のカッコいい顔と愛される性格がこんなところであだになるなんて! やだやだやだやだ! 俺、まだ死にた [続きを読む]
  • 雑記 孤独死とハッピーエンド
  • 日々の雑記です。意味はない。人の死は悲しい。よくわからないけど。 先日、孤独死があった家を掃除した。普段は人が死んだ部屋を掃除することはない。基本的に割りに合わないし、精神的にキツイから。会社が受ける清掃の仕事は、夜逃げや引越し後の不用品整理。そして私が現場に行くことはほとんどない。事務と雑用が主な業務の為だ。だから、その日は“たまたま”普段受けない仕事を受けて、“たまたま”私も作業する [続きを読む]
  • 雑記 私が私を許せる日
  • 雑記東京から大阪に戻ってきて、案の定といいますか、風邪をひいてしまいました。あの日はとにかく、朝からツイていなくて……。即売会自体はかなり楽しく、成功したのがなによりもの救いです。ツイていない話は(あまりにも暗すぎるため)置いておいて。即売会ではいろいろな人と話すことができてよかったです。お仕事の紹介や、お友達の紹介、担当さんにも会うことができてかなり有意義に過ごせたと思います。東京の参加は二 [続きを読む]
  • 今後の話
  • 雑記。 二年ほど前から、受賞、入賞、書籍化を目指してと何度も呟いていた私。このたび、エブリスタさんのコンテストに入賞し、ショートショートの合同誌ですが書籍化する運びとなりました。とても嬉しかったですし、沢山のリプライにとても感動しました。 今まで言わないだけでいろいろな賞へ応募していましたし、その度落ち続けました。あまり気分が落ち込み続けることをツイッターなどでは呟けませんから、最後には「頑 [続きを読む]
  • 50綴り 言葉だけじゃん
  • 短編でフィクションです。  深く沈んでいく。 比喩ではなく物理的に。 その日は酒のようにツンとくる深い水たまりの散策だった。 それが私の仕事だ。 水たまりの言葉を読み取り、気持ちよくなる簡単なお仕事。 でも、今日は気分が乗らない。 水たまりに足をつけるとヒリリとした。アルコール成分が高いらしい。 私は意を決して水たまりへと飛び込んでいった。 今日の現場はやたらと文字が多い。 それも意 [続きを読む]
  • 雑記 羽目をはずして
  • 雑記です。 十代の時に羽目をはずしすぎました。消えない傷があったり、ピアスを開けすぎて耳が変形してしまったり、背中に羽が生えたりしてしまいました。羽は、タトゥなどではないです。しかも、その羽が中途半端にくっついているらしいです。私は鏡越しにしかみえないんですけど。あまり人に背中を見せないのですが、ある人に見られた時(羽が生えていることをすでに伝えています)取れかかっているよと言われました。 [続きを読む]
  • 49綴り 言葉の呪い、世界の終わり
  • 短編 その日は静かな夜だった。 ゴソゴソという音が聞こえた後、黒い影が私を見ていた。 いつものように寝たふりをする私に、影が声をかける。「奈央、お父さんも一緒に寝ていいかい?」 その時、私は8歳だった。 幼いながらに家庭の変化に敏感で、ただ何となく、この世界が終わってしまうんだと気付いていた。 物心ついた時から家庭環境は最悪だった。 両親はお互いがお互いを嫌っていた。 私の世界はぐちゃ [続きを読む]
  • 雑記 ある夜の話
  • 雑記です 先日は友人Bくんから連絡が来て、飲みに誘われた。私にとってそれは嬉しい話だ。というのも、私は“美味しいお酒”を味わって飲みたい。しかし、友人にそういう人はおらず、Bくんは数少ない飲み友達だった。Bくんは私を見て開口一番に「しのちゃん、痩せた?」と言った。「いや、全然。むしろ太ったよ」Bくんというのは不思議な男だ。多分、自分がすごく好き(ナルシストという意味)で、同じくらい女性好き [続きを読む]
  • 雑記 一か月間、寝ても覚めてもお腹が痛い。効きすぎるサプリメントの話。
  • めちゃくちゃどうでもいい話。だけど、一か月マジでお腹痛い。あと下品な話が多いです。久しぶりに書いたと思ったらコイツ何言っているんだと思うかもしれないけれど、一か月くらいずっとずっとお腹が痛い。別に病気じゃないです。たぶん。突然ですが、これを読んでいる方は、お通じはいいほうですか。私はめちゃくちゃ悪いです。平均的に一週間に一回くらいしかありません。そしてそれが普通なので特に疑問を持た [続きを読む]
  • 48綴り 私の子供がかわいそう。
  • 短編。 僕の彼女はたまに、深夜に目を覚まし、シクシクと泣いていることがあります。「どうしたの?」と聞くと「私の子供がかわいそう」と言うんです。 僕はそんな彼女を抱き寄せます。 小さな肩。白い肌。セミロングの茶色い髪。 僕の自慢の彼女です。 彼女は幼少期、暴力の絶えない家庭で育ちました。 やがて離婚し、何度も親権を押し付け合われ、両親の間を行ったり来たりしたそうです。 彼女はいらない [続きを読む]
  • 近況報告的な雑記
  • 雑記ですなんとかかんとか、「俺のムスコを貸してくれ?!」完結。各サイト(カクヨム、アルファポリス、エブリスタ、小説家になろう)でもいい反応を頂けて、感謝だなぁ……としみじみしています。始めはファンタジア大賞に応募しようとしていたんですが、大賞に応募するとなると消さなくてはいけなくなるわけで(当初は消す予定だったんですけど)なんだかもったいなくなってしまったので、エブリスタのスカイハイ大賞に応募 [続きを読む]
  • 新作連載開始しております!
  • ?【俺のムスコを貸してくれ?!】?毎日更新(朝8〜8時半ごろ)!? 坂本洋次(さかもとようじ) は、イラスト投稿SNSでちょっと有名な絵師4G(フォージー)。学校ではぼっちで、らくがきを趣味にする冴えない高校生。そこに見知らぬギャルがらくがきを指差して「超キモいんですけど? オタクとかマジ勘弁」……。一方で、学校一の美少女が「4Gのイラストが好きなんですー」という会話を盗み聞きしてしまってーー。立て!立 [続きを読む]
  • 新作掲載のお知らせ
  • 新作といってもアレです。応募用の作品をいろいろなところで掲載するよってだけなので、商業のものではないです。俺のムスコを貸してくれ?!「超キモいんですけど? それってあれ? オタクってやつ?」見知らぬギャルが俺を見下ろしてそう言った。俺は激怒した。必ず、かの邪智暴虐なギャルをギャフンと言わせてやると決意した。俺にはパリピがわからぬ。俺は絵師である。授業中にプリントに落書きをし、SNSでちょっと人気な [続きを読む]
  • 47綴り かりそめ平和劇場
  • 短編47綴り かりそめ平和 たかしくんのお話。 たかしくんはいつものように、深夜二時にお友達とコンビニの前でお話をしていました。「おい、ゆうすけ。聞いたか? こないだの法案可決されたらしいぜ」「マジかよ。たかし。お前誰をやるんだ?」「決まってんだろ。ウチのうぜぇババァだよ」 たかしくんは18歳にも関わらず、発泡酒をぐびぐび飲むと煙草を吸って楽しそうに笑いました。「ばっか! よく考えろよ! [続きを読む]
  • 46綴り みんなしね
  • 短編46綴り みんなしね「マジありえんわ」 先輩は頭を掻きながらため息交じりにそう言った。私は頭を下げ、何度目かもわからない「すみません」を言う。先輩はもう一度大きくため息を吐き胸ポケットから煙草を取り出した。 今日、私は会社に大きな損失を与えた。 コードを一つ打ち間違えただけで、会社のデータが一部吹き飛んだのだ。 誰だって打ち間違いのミスはする。新入社員ゆみちゃんだって先週末打ち間違えを [続きを読む]
  • 45綴り 君は今まで食べた食事の内容を覚えているか?
  • 短編小説。「いただきます」 食事の前に手を合わせるといつも僕は二つ下の女の子、あみちゃんのことを思い出す。 箸を手に取って、とんかつを口に運ぶ。噛むと衣がさくりと音をたて、肉汁が口の中に溢れた。 肉のあまみ、うまみ。 味わいながら咀嚼する。 ざく、ざく、ざく、ざく。 あみちゃん、あみちゃん、あみちゃん。 あみちゃんはもっと淡白な味だった。 あみちゃん。 ざく、ざく。 噛みしめながら、 [続きを読む]