ちゃーも さん プロフィール

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ちゃーもさん: ちゃーもブログ
ハンドル名ちゃーも さん
ブログタイトルちゃーもブログ
ブログURLhttp://tomoney.blog.fc2.com/
サイト紹介文アーリーリタイアを夢見るサラリーマンがひっそり資産運用している自己満妄想系資産形成ブログ
自由文資産運用、資産形成、分散投資、長期投資、インデックス投資、インデックスファンド、投資信託、サラリーマン、仕事、アーリーリタイア、など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供420回 / 365日(平均8.1回/週) - 参加 2015/12/23 19:17

ちゃーも さんのブログ記事

  • 社員から社畜へ 自衛隊に学ぶ社畜のつくり方・・・
  • 「ブラック企業経営者の本音」(秋山謙一郎 著)という本の感想、3回目。「社員から社畜へ堕とす」という話が興味深かった。ブラック企業経営者は、入社した新人に、まず最初にガツンとやっておく、これによって”社員”気取りで入社した新人は、一気に”社畜”へと堕ちていく。最初に一発カマしておけば、もう後で労働基準法だの、パワハラだのを言うことはない。新人は「社会では何が正しいか」ではなく「経営者が正しいと思っ [続きを読む]
  • ブラック企業での出世のしかたから学ぶ・・・
  • 「ブラック企業経営者の本音」(秋山謙一郎 著)という本の感想、2回目。ブラック企業(金融業界)で出世した経営者の話が印象的だった。どうやって出世の階段を上ったのか?という質問に対する回答。何も考えないことですね。辞めたらそれで終わり。どんなに嫌なこと辛いことがあっても、耐えてさえいればなんとかなります。我を出さない。決して自己主張しない。自分の頭で考えてはならない。これさえ守っていれば、世間で過酷 [続きを読む]
  • スパイだって人間だ 抑うつ状態に苦しんだり出会いにときめいたり・・・
  • 「フランス諜報員の告白」というフランスで制作された番組の感想、2回目。メンタル面の話が気になった。私たちは抑うつ状態に苦しみながらも、膨大なエネルギーを内にもてるタイプなのだと思います。(中略)私たちはもともと、人間にあまり幻想を抱いていませんでした。しかしそれでも、日々の人との出会いに喜びを感じます。つまり私たちは抑うつ的な面と情熱的な面の両方をもっていて、おそらくそのおかげで心が安定しているの [続きを読む]
  • 1000年に1度の金融危機に耐えられるか・・・
  • リーマン・ショックから10年ということで、関連記事が日本経済新聞に掲載されていた。リスク管理に関する記述が気になった。高度な金融技術を使えばリスクを分散できるとの妄想で金融資本主義は暴走。リーマン危機は急速に発展したデリバティブのリスク分散を妄信した結果でもある。リスク管理の腕を磨き続けない限り、いつか来た道をたどりかねない。リーマン・ショックの原因の一つはリスク管理の甘さにあったということのよう [続きを読む]
  • 楽観的な人は絶望的な状況に気付いていないだけ・・・
  • 「プラグマティズムの思想」(魚津郁夫 著)という本の感想、2回目。人間にはふたつのタイプがある、という話が印象的だった。人間にはふたつのタイプがあって、ひとつは「健全な心」の持ち主であり、もうひとつは「病める魂」の持ち主である。前者は、万物を善きものとして楽観的にみる傾向をもち、いわばただ一度この世にうまれただけで幸福になることのできる人であり、後者は、この世を悪いものとして悲観的にとらえる傾向を [続きを読む]
  • 長期投資では投資手法を進化させ続けるべきか ほったらかしでよいか・・・
  • 「プラグマティズムの思想」(魚津郁夫 著)という本を読んだ。アメリカ生まれの哲学「プラグマティズム」を解説する内容。「プラグマティズム」のポイントは次の4つと理解した。1.帰結主義結果的にどうなるか/結果的にうまくいくかどうかが問題だ2.可謬主義人間に正しい理解は不可能であり、常に勘違いがつきまとう3.多元主義唯一絶対に正しい真理はなく、多くのなんちゃって真理があるだけだ4.無完主義(勝手につくっ [続きを読む]
  • 人生100年時代は100歳まで働く時代?
  • 「70歳雇用 努力目標に」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。記事からの抜粋。政府は高齢者が希望すれば原則70歳まで働けるように環境整備を始める。現在は原則65歳まで働けるよう企業に義務付けており、年齢引き上げの検討に入る。雇用制度に併せ、年金制度も見直しを進めている。政府は公的年金の受け取り開始年齢を70歳以降にすることも可能にする方針。70歳以降を選んだ人は受給額を大きく積み増す制度で、雇用・年金 [続きを読む]
  • 「察しあう文化」の島国と「説明しあう文化」の大陸・・・
  • 「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か」(平田オリザ 著)という本の感想、4回目。「察しあう文化」と「説明しあう文化」の話が気になった。一般的に、日本社会は、ほぼ均質の価値観や生活習慣を持った者同士の集合体=ムラ社会を基本として構成され、その中で独自の文化を培ってきたと言われてきた。私はこのように日本社会独特のコミュニケーション文化を、「わかりあう文化」「察しあう文化」と呼んでき [続きを読む]
  • コミュニケーション強者には当たり前のことを今さらながら知った・・・
  • 「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か」(平田オリザ 著)という本の感想、3回目。「冗長率」という言葉が気になった。「冗長率」とは、意味伝達とは関係ない言葉が含まれている割合を数値で表したものとのこと。意味伝達とは関係ない言葉が多いほど冗長率が高いといい、少ないほど冗長率が低いという。関連箇所を抜粋。私たちが、「あの人は話がうまいな」「あの人の話は説得力があるな」と感じるのは、実 [続きを読む]
  • 「口べた」の天職? 無口な職人になりたかった・・・
  • 「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か」(平田オリザ 著)という本の感想、2回目。「口べた」に関する記述が気になった。全体のコミュニケーション能力が上がっているからこそ、見えてくる問題があるのだと私は考えている。それを私は、「コミュニケーション問題の顕在化」と呼んできた。どんなに若者のコミュニケーション能力が向上したとしても、やはり一定数、口べたな人はいるということだ。これらの人 [続きを読む]
  • きれいごとの裏にはダブルバインドが潜んでいる・・・
  • 「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か」(平田オリザ 著)という本を読んだ。劇作家・演出家であり、演劇を使ったコミュニケーションの教育者でもある著者が、コミュニケーションについてアレコレ書いた内容。「ダブルバインド」に関する箇所が気になった。結論から先に言ってしまえば、いま、企業が求めるコミュニケーション能力は、完全にダブルバインド(二重拘束)の状態にある。現在、表向き、企業が新 [続きを読む]
  • ぐるぐると同じようなことを書き続けるブログ・・・
  • 「ハイデガー 存在の謎について考える」(北川東子 著)という本の感想、3回目。「循環論法」に関する記述が気になった。こうした循環論法は、一般には不毛な議論とされますが、ハイデガーは、反対に、「強み」だと言います。私たちが原理的で本質的な事柄を考えるときには、思考は、かならず、循環論法的な構造、つまり、ぐるぐると回って最初の出発点に戻ってしまう構造をしていると言います。大事なのは、この円環を抜け出る [続きを読む]
  • 曖昧にしてきたことを直視してみる・・・
  • 「ハイデガー 存在の謎について考える」(北川東子 著)という本の感想、2回目。「哲学とは目覚めることである」という言葉が印象的だった。この「目覚める」とは、曖昧にしてきたことを直視すること、と理解した。曖昧にしてきたことを直視して掘り下げて考えることが哲学なんだろう。ただ、「存在」がそうであるように、一見わかりきっているようなことも、掘り下げて考えてみると自分の理解が曖昧だったことに気づくことは多 [続きを読む]
  • 悪く言えば「金の亡者」 良く言えば「金儲けの哲学者」・・・
  • 「ハイデガー 存在の謎について考える」(北川東子 著)という本を読んだ。ハイデガーは「存在」に的を絞って深く掘り下げて考えた哲学者だったようだ。ハイデガーは、存在の哲学者でした。私たちが生きて存在しているという事実に哲学者として取り組み、存在の様々な側面を綿密に分析し、そして、存在することの普遍的な構造を取り出そうとしています。正直なところ、「存在の哲学」についてよく理解できなかったけど、「存在」 [続きを読む]
  • 働くことが元気の素! という人もいるようだ・・・
  • 「日本縦断 徒歩の旅」(石川文洋 著)という本の感想、2回目。働くことが元気の素、というような話が気になった。北海道苫前町豊浦の浜で海上の昆布を積んだ船に向かって海中をザブザブと歩き、重い昆布を浜に運んでいた工藤仁三郎さんは八三歳だった。(中略)仁三郎さんは若いころから漁業に携わってきた。体が動くうちは働き続ける、それが元気の素という。北海道以外でも、歩いている途中で、漁業、農業を続けていることが [続きを読む]
  • アーリーリタイアしたら旅に出たい・・・
  • 「日本縦断 徒歩の旅」(石川文洋 著)という本を読んだ。報道カメラマンである著者が、65歳のときに徒歩で日本縦断(北海道 宗谷岬〜沖縄 那覇)を達成した旅の記録。自分にはリタイア後のためにとっている楽しみがあり、それがこの本のテーマである徒歩の旅。20代のころ、初めはバイクで、次は自転車で、日本のあちこちを旅して回ったことがあり(ときどき貼り換えているプロフィール欄の写真はほとんど当時のモノ)、当時か [続きを読む]
  • アラフォー世代は憂鬱? 消費からアーリーリタイアへ・・・
  • 「倹約癖 アラフォーの憂鬱」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。まさにアラフォーな自分には気になるタイトル。今のアラフォー世代は15年前のアラフォーよりも黒字率(=(可処分所得-消費支出)/可処分所得)が大きく、その背景には昇進の遅れによる所得の低迷がある、というような話。記事に書かれてはなかったけど、「老後破産」などという言葉で脅されることも黒字率の増加に影響しているに違いない。さらに、投資す [続きを読む]
  • アーリーリタイア後に直面しそうな問題・・・
  • 「韓非子の帝王学」(小室直樹、西尾幹二、市川宏 著)という本を読んだ。書かれた背景やマキャヴェッリとの比較なども含めて、中国の古典「韓非子」を解説する内容。「韓非子」が書かれた背景には、多くの国が存亡をかけて争った弱肉強食の競争世界(春秋戦国時代)があるようだ。「韓非子」には春秋戦国時代を生き抜くための知恵が詰まっているということ。韓非子には、中国の春秋戦国時代(前七七〇〜前二二一)における権力政 [続きを読む]
  • 教科書通り?に定額積立を続けて老後は定口数引き出し・・・
  • 「定率引き出しのススメ」という記事が日本経済新聞の「十字路」というコラムに掲載されており、気になった。退職後の運用資産(投資信託)の引き出し方に関する内容。退職後の資産の引き出しでは、「使うこと」だけでなく「残った資産の運用」にも目を向けるような「お金との向き合い方」が必要になる。具体的には、定額引き出しよりも定口数引き出しを、それよりもさらに定率引き出しを、勧めるようなことが書かれてあった。個人 [続きを読む]