ちゃーも さん プロフィール

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ちゃーもさん: ちゃーもブログ
ハンドル名ちゃーも さん
ブログタイトルちゃーもブログ
ブログURLhttp://tomoney.blog.fc2.com/
サイト紹介文アーリーリタイアを夢見るサラリーマンがひっそり資産運用している自己満妄想系資産形成ブログ
自由文資産運用、資産形成、分散投資、長期投資、インデックス投資、インデックスファンド、投資信託、サラリーマン、仕事、アーリーリタイア、など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供404回 / 365日(平均7.7回/週) - 参加 2015/12/23 19:17

ちゃーも さんのブログ記事

  • 「手書きの手紙」を受け取ったら要注意・・・
  • 「ダマされない技術」(間川清 著)という本の感想、4回目。「手書きの手紙」は相手をダマす最強のツールだそうな・・・。手書きの手紙というものは、相手の心を動かすとても強い力があります。手書きの手紙は、書いた人が机に向かって自分のためにわざわざ時間を使い、頭をひねりながら、手間をかけて書いてくれたと想像させるものだからです。手書きの手紙を受け取ったら、その内容によっては、少し「何か意図があるのではない [続きを読む]
  • おいしい投資話が自分に回ってくるはずがない・・・
  • 「ダマされない技術」(間川清 著)という本の感想、3回目。基本的ながら重要だと思うこと。まず、ダマされない人になるために知っておいて欲しい心構えは、人は「おいしい話を他人に教えることはない」ということです。普通に考えると、さえない庶民の自分においしい話が回ってくるはずがないのだ。おいしい話をちらつかされたら、詐欺師と思って疑うべし・・・。なお、そういう意味でアクティブファンドも微妙だな。さえない庶 [続きを読む]
  • 良心は淘汰される? ダマし上手が生き残る・・・
  • 「ダマされない技術」(間川清 著)という本の感想、2回目。「平気で人をダマす人がいる」という話が印象的だった。米国の心理セラピストが書いた『良心を持たない人たち』(マーサ・スタウト著 草思社)という本があります。この本で著者は、アメリカでは25人に1人は、全く良心を持たない人が存在していると述べています。 いわゆるサイコパスの話だが、25人に1人というのは想像以上に多い印象。アメリカ社会で成功するために [続きを読む]
  • 人を見たら詐欺師と思え・・・ 自分もだけど・・・
  • 「ダマされない技術」(間川清 著)という本を読んだ。ダマされないための心得についてアレコレ書かれた本。ダマされる人の心理法則が8つ書かれており、なるほどと思った。1.恐怖の法則2.欲望の法則3.お返しの法則4.一貫性の法則5.みんなと同じの法則6.好意の法則7.専門家の法則8.残り一つの法則これら8つに共通するのは「感情」を刺激される点にあるように思う。そう考えると、ダマされないためには感情に流されず理性的 [続きを読む]
  • 窓口に行くとこういう投資信託を勧められるんだろうな・・・
  • 「海外株投信に流入増」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。記事からの抜粋。海外株で運用する投資信託への資金流入が増えている。2018年1〜6月の公募投信には累計2.9兆円の資金が流入し、そのうち2.2兆円を海外株型が占めた。地域別では米国や新興国が目立つ。特に人気なのが、人工知能(AI)や自動運転など次世代技術関連の株で運用する投信だ。1〜6月に最も純流入額が多かったのは、BNYメロン・アセット・マネ [続きを読む]
  • 道徳の裏には下心・・・
  • 「カント入門」(石川文康 著)という本の感想、4回目。道徳と宗教の関係について書かれており気になった道徳は幸福を約束したりそれを目指すのではなく、あくまでも幸福を受けるに値する人間になることを教える。徳の研鑽は幸福を約束しないのである。それでもなお、理性は依然としてわれわれに最高善の促進を命じている。ゆえに、理性が自己矛盾におちいらないためには、最高善はどうしても可能でなければならない。そのことか [続きを読む]
  • 成功は自由意志のおかげ 失敗は自然法則のせい・・・
  • 「カント入門」(石川文康 著)という本の感想、3回目。人間は「理性界」と「感性界」の両方にまたがって生きている、という話が印象的だった。そう考えることで、自然法則に従いつつも自由意志をもつことに説明がつく。人間は一方では、身体をもった感性的存在者として、空間・時間の制約のもとに現象界に属している。もう一方で彼は理性的存在者であり、空間・時間から解放されており、その意味で物自体に属している。理性的で [続きを読む]
  • 資産形成にいたる信念・・・
  • 「カント入門」(石川文康 著)という本を読んだ。カント(哲学者)の考えを紹介する内容。「根本原理は原理的に証明不可能」というのが気になった。おそよ証明とは、なんらかの物事に根拠を与える手続きである。根拠を与えられるその物事は、それ自身根拠でありえない。したがって物事の根本ではない。逆にいえば、物事の根本は物事を根拠づけうるが、それ以上の根拠によって根拠づけられることはない。それ以上さかのぼる根拠が [続きを読む]
  • 最も重要だと思うけど難しいこと・・・
  • 「哲学用語図鑑」(田中正人 著、斎藤哲也 編集・監修)という本の感想、7回目。約200個の哲学用語が解説されているが、個人的に最も重要だと思ったのがよく聞く「中庸」。人が幸福に暮らすためには、倫理的徳を身につけることが重要だとアリストテレスは言います。そのためには、正しい知識や高い技術を持つだけでは不十分で、つねに中庸をとる習慣(エートス)を心がけるべきだと主張しました。さえない自分はすぐに両極端に [続きを読む]
  • インデックスファンドへの投資にいたった哲学?
  • 「哲学用語図鑑」(田中正人 著、斎藤哲也 編集・監修)という本の感想、6回目。自分はインデックスファンドに投資しているけど、その選択をした背景にある考え方はこの本に出てきた2つの哲学用語と関係ありそうと感じた。すなわち、「無知の知」と「イギリス経験論」。「無知の知」はいわゆる「知らないことを知っている」であり、すわわち、儲かる銘柄を知らないことを知っているからインデックスファンドに投資する。一方の [続きを読む]
  • 開き直ってストイックに稼ぐ・・・
  • 「哲学用語図鑑」(田中正人 著、斎藤哲也 編集・監修)という本の感想、5回目。このブログのプロフィール欄に「開き直ってストイックに稼ぐ」と書いているが、この本に出てきた2つの哲学用語と関係がありそうと気付いた。すなわち、「ストア派」と「ニヒリズム」。「ストア派」は「ストイック」という言葉の由来だそうで、欲望を理性で抑えて禁欲的に生きることを良しとする。嫌になる気持ちを理性で抑えて禁欲的に働くべし。 [続きを読む]
  • 溶け込めないサラリーマン社会・・・
  • 「哲学用語図鑑」(田中正人 著、斎藤哲也 編集・監修)という本の感想、4回目。哲学にはいろいろな考え方や世界観がある。それらはサラリーマン社会の考え方や世界観とは大きく異なるため、哲学に馴染みすぎるとサラリーマン社会に違和感を感じるようになりそうで危険な香りもする。また逆に、いろいろな考え方や世界観を学んだ方が、サラリーマン社会の考え方や世界観を客観視できるようになり、より戦略的に対応できるように [続きを読む]
  • 金儲け原理主義・・・
  • 「哲学用語図鑑」(田中正人 著、斎藤哲也 編集・監修)という本の感想、3回目。西洋の思考の癖が気になった。系統図に代表されるように、西洋の思考は、1つの絶対的なものから展開していく思考に取りつかれているとドゥルーズとフェリック・ガタリは考えました。これをトゥリー(樹木)に例え、ときに1つの体系に組み込まれないものを排除する考えだと彼らは言います。トゥリーに対抗する発想として彼らはリゾーム(根)を提唱 [続きを読む]
  • この世界の全ては自己満足するための道具・・・
  • 「哲学用語図鑑」(田中正人 著、斎藤哲也 編集・監修)という本の感想、2回目。「道具主義」が気になった。デューイは知識それ自体に価値はなく、人間にとって有用な道具でなくてはならないとする道具主義を唱えました。「道具主義」とは、極端に言うと、「役に立つかどうかがすべて」ということと理解した。個人的には非常にしっくりくる考え方。人生の目的を1つ定めると、その他のことは全てその目的を達成するための手段( [続きを読む]
  • 「道徳」は弱者の戦略・・・
  • 「哲学用語図鑑」(田中正人 著、斎藤哲也 編集・監修)という本を読んだ。豊富なイラストを用いて説明されており、とっつきやすくて読みやすい哲学の本。「道徳という価値を捏造した」という話が印象的だった。弱者が、力ではかなわない強者のことを悪に仕立て上げ、自分を納得させる心理をニーチェはルサンチマンと呼びます。キリスト教は、人々の心の中にあるルサンチマンを道徳という言葉に変えて正当化したので、爆発的に受 [続きを読む]
  • 正しくなくても生き残った者勝ち・・・
  • 「知識ゼロからの哲学入門」(竹田青嗣 著)という本の感想、3回目。「世界像」に関する記述が気になった。誰もが、自分の「世界像」を持っている。だが、誰もがどこかに正しい「世界像」があるはずと考えていた。そして、そのことで共感し合ったり、逆に喧嘩し合ったりしてきた。しかし見たように、絶対的に正しい「世界像」というものは存在しない。多数派の世界像と少数派の世界像があるだけだ。「世界像」でいちばん大事なの [続きを読む]
  • 「希望」は無いと割り切って先に進もう・・・
  • 「知識ゼロからの哲学入門」(竹田青嗣 著)という本の感想、2回目。カントの「アンチノミー」に関する話が気になった。アンチノミーが示したのは、理性は世界の極限を問えない、推論でもって客観的な世界など認識できない、ということだ。これは大変なことだった。人間は世界とは真に何かを知ることができない、と証明してしまったのだから。さて、こうして、カントのアンチノミーの原理は、宗教や信仰の真理を信じていた多くの [続きを読む]
  • 老後に備えて子供時代の興味関心ごとを思い返す・・・
  • 「定年後 50歳からの生き方、終わり方」(楠木新 著)とい本の感想、5回目。老後の過ごし方は子供時代の興味関心がヒントになると書かれており、なるほどと思った。私はここ10年余り、会社員から転身した人たちや中高年になってもイキイキと組織で働いている人たちを取材してきた。そこで感じていたのは、小さい頃のことが大切だということだ。定年前後についても同様で、子供の頃の自分を呼び戻すことは「レールを乗り換える」 [続きを読む]
  • 社会とのつながりは目的ではなく金儲けの手段にした方が結果的に・・・
  • 「定年後 50歳からの生き方、終わり方」(楠木新 著)とい本の感想、4回目。定年退職者が社会とのつながりを目指す際に注意すべきことが書かれており、気になった。どのような社会とのつながりを目指したとしてもそこには優劣はない。しかし数多くの事例を見てきた立場から言えば、次の2点にはこだわった方が良い。1点目は、何に取り組むにしても趣味の範囲にとどめないで、報酬がもらえることを考えるべきである。2点目は、望 [続きを読む]
  • 人生黄金の20年と主人在宅ストレス症候群・・・
  • 「定年後 50歳からの生き方、終わり方」(楠木新 著)とい本の感想、3回目。「黄金の15年」という言葉が気になった。会社組織で長く働いていると、人生で輝く期間は役割を背負ってバリバリ働く40代だと勘違いしがちである。しかしそれは社内での役職を到達点と見る考え方であり、本当の黄金の期間は60歳から74歳までの15年なのである。60歳にもなれば生きるうえでの知恵も蓄積されている。この15年を活かさない手はないのだ。ア [続きを読む]
  • 定年退職後の自由な生活に耐えられない人もいる・・・
  • 「定年後 50歳からの生き方、終わり方」(楠木新 著)とい本の感想、2回目。退職後の過ごし方に関する話が印象的だった。ただ私の問いに正面から答えてくれた人たちの中には、「毎日やることがなくて困っている」「一番自由な今が一番しんどい」「家の中で居場所がない」「暇になったのに焦る」「嫌な上司もいないよりはマシ」などと語られる。なかには「このままの毎日が続くと思うと、自分の人生は何だったのかと思う時がある [続きを読む]
  • 日本人男性の孤独化リスク・・・
  • 「定年後 50歳からの生き方、終わり方」(楠木新 著)という本を読んだ。サラリーマンのリタイア後についてアレコレ書かれた本。日本人男性の孤独化リスクが気になった。つまり、日本人男性は、会社を中心とする組織内での上司や同僚、部下との関係を含めて考えればむしろ濃密な人間関係を築いていると言えなくもない。しかし、会社以外の場での人間関係は薄いのである。日本人男性は、会社では濃密な人間関係を築いている一方で [続きを読む]
  • 言葉が先か世界が先か・・・
  • 「哲学マップ」(貫成人 著)という本の感想、4回目。「知らないうちに鵜呑みにしている」というフレーズが気になった。自分が知らないうちに鵜呑みにしているのがどんな哲学で、他の哲学とどんな関係にあるのかを整理できれば、逆に、日常いつの間にか従ってしまっている考えや思いこみから自由になることもできる。この本にも「言葉」に関する哲学が出てきたが、「知らないうちに鵜呑みにしている」最たるものは「言葉」のよう [続きを読む]