ちゃーも さん プロフィール

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ちゃーもさん: ちゃーもブログ
ハンドル名ちゃーも さん
ブログタイトルちゃーもブログ
ブログURLhttp://tomoney.blog.fc2.com/
サイト紹介文アーリーリタイアを夢見るサラリーマンがひっそり資産運用している自己満妄想系資産形成ブログ
自由文資産運用、資産形成、分散投資、長期投資、インデックス投資、インデックスファンド、投資信託、サラリーマン、仕事、アーリーリタイア、など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供398回 / 365日(平均7.6回/週) - 参加 2015/12/23 19:17

ちゃーも さんのブログ記事

  • 商売とは欲を抱かせてお金を使わせることと改めて思った・・・
  • 妻が観ていた「ねほりんぱほりん」というNHKの番組で「ホストに貢ぐ女」が取り上げられていた。ホストクラブでは、承認欲求や勝ちたい欲求や嫉妬心などをうまいこと利用してお金を使わせる仕組みが出来上がっているようで、関心してしまった。ある意味、商売のお手本と言えそうだ。生産性という観点からは優等生に違いない・・・。紹介されていた利用客(ホストに貢ぐ女)の中には、すでに一億円以上使っている人もいるようで衝撃 [続きを読む]
  • 中国やインドは大量消費社会にはなれない・・・
  • 「経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える」(ダニエル・コーエン 著、林昌宏 訳)という本の感想、4回目。消費と資源に関する記述が気になった。中国がアメリカと同じような消費スタイルになれば、二○三○年に中国の穀物の消費量は、世界の穀物生産量の三分の二に達し、これは現在の世界の供給量に相当する。中国がアメリカと同じように紙を消費すれば、中国は三億五○○万トンの紙を消費することになり、地球上の森林は [続きを読む]
  • あんなヤツらと協力し合うくらいなら滅んだ方がましだ・・・
  • 「経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える」(ダニエル・コーエン 著、林昌宏 訳)という本の感想、3回目。ヨーロッパ人が支配した国の繁栄に関する記述が興味深かった。メキシコとアメリカ、南アフリカとニュージーランドの違いは、何だろうか? なぜ、一方は貧しく民主化が遅れ、もう一方は繁栄した民主国家になったのだろうか?ヨーロッパ人がいわゆる「インディアン」などの先住民を撲滅した国家は、今日では裕福だ。 [続きを読む]
  • 毎日が戦争だ・・・
  • 「経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える」(ダニエル・コーエン 著、林昌宏 訳)と言う本を読んだ。経済を中心とした人類の歴史にスポットをあてた本。狩猟採集民と産業革命初期の労働者を比較した箇所が興味深かった。抜け目のない社会になるほど、労働時間当たりの生産性は落ちる。狩猟採集民は、産業革命初期のイギリス人労働者と稼ぎは同じくらいだったが、労働時間はきわめて短かった。十九世紀初頭の労働者は、狩 [続きを読む]
  • 過度なリスクをとらされる・・・
  • 「心に響くコミュニケーション ペップトーク」(岩崎由純 著、日本ラーニングシステム 監修)という本の感想、3回目。ペップトークでは、リスクを恐れて怖気づいた状態から、果敢に挑戦しようとする状態に切り替えようとする。一方、人の歴史の大部分を占める狩猟採集の時代には、リスクを恐れて怖気づくくらいの方がちょうど良かったに違いない。果敢に挑戦していたら命がいくらあっても足りなかっただろうから。そのように考 [続きを読む]
  • 過去よりも現状と未来・・・
  • 「心に響くコミュニケーション ペップトーク」(岩崎由純 著、日本ラーニングシステム 監修)という本の感想、2回目。「現状の容認」という言葉が気になった。 失敗したり窮地に陥ったりすれば、ネガティブな感情が心を占めてしまいがちです。成功者であっても、まったくの不安を感じないわけではないでしょう。しかし、その負の感情ばかりにとらわれるのではなく、自分の置かれている現状を素直に受け入れて、次に何をすべき [続きを読む]
  • リスクへの過剰反応? 失敗したらどうしよう問題・・・
  • 「心に響くコミュニケーション ペップトーク」(岩崎由純 著、日本ラーニングシステム 監修)という本を読んだ。先期放送されたドラマ「先に生まれただけの僕」に出てきて気になった本。ペップトークとは、スポーツの競技前に選手をやる気にさせるための短い訓話のことであり、ビジネスの世界でも使われているとのこと。ペップトークの肝は、ネガティブな感情をポジティブに変えることのようだ。それに関連した次の記述が興味深 [続きを読む]
  • 人はサイコロになれない・・・
  • 「考えることの科学」(市川伸一 著)と言う本を読んだ。陥りやすい失敗などの例を挙げながら「推論」について解説する内容。「推論」とは、あることがらを前提として何らかの結論を導き出すこと。乱数作成に関する次の箇所が興味深かった。「人間は乱数を作れるか」というのは、実は私の卒業研究でもあったなつかしいテーマである。つまり、サイコロとかクジのように物理的な「ランダム装置」が作り出す数字列と見分けがつかない [続きを読む]
  • 「つみたてNISA」の期間が終わるまで資本主義は続いているのか?
  • 「シリーズ 欲望の経済史〜ルールが変わる時〜」という番組がNHKにて放送されていた。一昨日放送された6回目(最終回)にて、「資本主義の本質とは?」という質問をしていた。その中で、ドイツの経済ジャーナリスト ウルリケ・ヘルマン氏の回答が気になった。資本主義が非常に魅力的なことは明らかです。人類が考案した最初の経済成長を生むシステムだからです。それは、成長を生みますが、残念ながら永久に成長し続けられないの [続きを読む]
  • 総監視社会 結局は金儲けか・・・
  • 「プリ・クライム 〜総監視社会への警告〜」というドイツで制作された番組が、NHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。監視カメラの情報を元にした犯罪の事前予測などがとりあげられていた。あるIT企業CEOのコメントが印象的だった。全ての人が監視され数値化される社会を私たちは望んでいるんでしょうか?中国では2020年までに全ての国民が数値化されると言われています。この数値によって、良き国民かどうか、し [続きを読む]
  • サイコパス度が低すぎる?
  • 「猟奇的犯人の素顔」というイギリスで制作された番組が、NHKの「BS世界のドキュメンタリー」にて放送されていた。「サイコパス」をとりあげ、その原因や治療法を探る内容。この番組を観ながら、自分はサイコパスとは対極にあるのかもしれないと感じた(悪い意味で)。サイコパス:尊大、口達者、刺激を求める、衝動的、罪悪感の欠如、他者を気にしない・・・自分   :卑屈、口下手、事なかれ主義、考えすぎ、罪悪感過剰、他者 [続きを読む]
  • 夢の無い時代・・・
  • 「日本人が知らない世界と日本の見方」(中西輝政 著)という本の感想、5回目。人間(西洋文明)の希望喪失に関する記述が気になった。十九世紀から二十世紀初頭の時代は、まだ人間に夢を持っていました。人間は素晴らしいもので、西洋文明の未来は輝かしいものと思っていた。ところが二十世紀を通じて、そうした希望は失われた。第一次世界大戦の経験ですでに大きく失われつつありましたが、その後、人類はファシズムやホロコー [続きを読む]
  • 建前は生きるために 本音は自己満足のために・・・
  • 「日本人が知らない世界と日本の見方」(中西輝政 著)という本の感想、4回目。フランス人とイギリス人の違いに関する記述が興味深かった。フランスは哲学の国ですから、功利的・機能的な考え方や経験主義的な思考は「海峡の向こう側にいる、頭の悪い島国の発想」と考えます。つまりイギリス人は頭が悪いから、機能的発想しかできない。経験主義といっているけれど、要は知的に二級の人間のすることで、そんなことをやると知性が [続きを読む]
  • 金儲け至上主義者は理想を語りたがる・・・
  • 「日本人が知らない世界と日本の見方」(中西輝政 著)という本の感想、3回目。現実主義と理想主義に関する記述になるほどと思った。すなわち、現実主義者はその目的を達成するために理想主義者のふりをする、と言うようなことが書かれていた(関連箇所を最後に抜粋)。そのように考えると、企業が掲げる「経営理念」なんていう理想主義の見せかけは、現実主義(金儲け至上主義)の極致に違いない。「金儲け至上主義者は理想を語 [続きを読む]
  • 人生とは「嘘の体系をどのように管理するか」ということ・・・
  • 「日本人が知らない世界と日本の見方」(中西輝政 著)という本の感想、2回目。「嘘」に関する次の記述が興味深かった。下手な嘘をつく人は、賞味期限を偽ったり、客の残した料理を別の客に使い回したりします。これは最低ですが、企業経営とは「嘘の体系をどのように管理するか」ということでもあります。国家戦略とは、まさにいかにうまい嘘をついて、国際社会を納得させるかです。真実の意図を示すことは、往々にして国益を害 [続きを読む]
  • 確信犯になろう・・・
  • 「中動態の世界 意志と責任の考古学」(國分功一郎 著)という本の感想、4回目。昨日も引用した次の記述が気になってしかたない・・・。選択がそれまでの経緯や周囲の状況、心身の状態など、さまざまな影響のもとで行われるのは、考えてみれば当たり前のことである。ところが抽象的な議論になるとそれが忘れられ、いつの間にやら選択が、絶対的な始まりを前提とする意志にすり替えられてしまう。過去から地続きであって常に不純 [続きを読む]
  • 「仕事道」より「お金道」・・・
  • 「優しさ競争では若者は育たない」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。次の記述が気になった。 ドイツ人と知り合う機会が何度かあり、ショックを受けた。日本人は欧州から「ワーク・ライフ・バランス」を学ぼうとしているが、彼らにとってワークはプライベートライフを充実させるための手段でしかないというのだ。 だからNHKの「プロジェクトX」を見てもウソっぽく感じるそうだ。仕事は神から与えられた罰というの [続きを読む]
  • 自分にとってはパッシブ運用がアクティブ運用・・・
  • 「中動態の世界 意志と責任の考古学」(國分功一郎 著)という本の感想、2回目「中動態」についてはまた改め書くとして、「能動」と「受動」に関する記述が気になった(この記事の最後に関連個所を抜粋)。次のように理解した。「能動」と「受動」の区別は、行為の方向に着目するよりも、その人の本質が反映された行為かどうかに着目した方がうまく説明できる。【行為の方向に着目する場合】 能動:自→他 受動:他→自【本質 [続きを読む]
  • 選択は意志が主役というポジティブ幻想社会・・・
  • 「中動態の世界 意志と責任の考古学」(國分功一郎 著)という本を読んだ。哲学の専門家が「中動態」について解説した本。「中動態」については改めて書くとして、「意志」と「選択」に関する記述が気になった(この記事の最後に関連個所を抜粋)。次のように理解した。「選択」には、「意志」の他にも様々な要素(置かれた状況やそれまでの経緯や無意識など)が関わっているはずなのに、「意志」の影響力が過大評価されている。 [続きを読む]
  • 物事には裏がある・・・ 必ずある・・・
  • 「問題を発見し、解決する技術」(芝崎篤義 著)という本の感想、2回目。次の記述が気になった。●物事の裏を読め ・建前だけではこの世は動かない。 ・必ず表の裏には何かがあると思え。 ・表裏の二元だけで割り切ることなく、灰色部分も見逃すな。 ・物事にはメリットあれば必ずデメリットあり。もともと信じやすい性格の自分は、意識して疑い深くなるように努めているけど、もっと徹底して「物事には必ず裏がある」という [続きを読む]
  • 問題をでっち上げてそれを解決することでお金を儲ける・・・
  • 「問題を発見し、解決する技術」(芝崎篤義 著)という本を読んだ。サラリーマン向けに書かれた問題解決に関する本。今さらながら次の記述になるほどと思った。「問題」はあるのではない。誰かが問題意識をもって「問題にする」ことによって、初めて「問題になる」。「問題」は絶対的なものではなく、人が「問題」と認識する(レッテルを張る)ことによって「問題」となる、と言うことのようだ。そのような「問題」についてアレコ [続きを読む]