ちゃーも さん プロフィール

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ちゃーもさん: ちゃーもブログ
ハンドル名ちゃーも さん
ブログタイトルちゃーもブログ
ブログURLhttp://tomoney.blog.fc2.com/
サイト紹介文アーリーリタイアを夢見るサラリーマンがひっそり資産運用している自己満妄想系資産形成ブログ
自由文資産運用、資産形成、分散投資、長期投資、インデックス投資、インデックスファンド、投資信託、サラリーマン、仕事、アーリーリタイア、など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供373回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2015/12/23 19:17

ちゃーも さんのブログ記事

  • 「インデックス投資」ならぬ 夢の「インデックス人生」?
  • 「東芝問題の教訓 事業の構成適切に管理を」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。東芝問題の真の原因は事業の「選択と集中」の誤りにある、というような内容。気になる部分を抜粋。東芝問題の本質は、米原子力発電大手のウエスチングハウス(WH)買収という、身の丈を超え、かつ適切な事業ポートフォリオ(構成)からも逸脱した事業の「選択と集中」の誤りに起因する。良き事業ポートフォリオとは、経営リソース(資 [続きを読む]
  • 「技術力頼みで戦略能力欠如」ではつまづく・・・
  • 「東芝問題の教訓 戦略描く経営のプロ必要」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。東芝がつまづいたのは技術力に頼りすぎて戦略能力が欠如していたから、というような内容。気になる部分を抜粋。機能・性能だけが製品差異化の源泉とならなくなった今日、競争優位を獲得するには現場の技術力だけではない高度で戦略的な経営能力が求められている。だが現場の技術力によってのみ支えられてきた日本企業には、そうした戦 [続きを読む]
  • 経済にも見捨てられ、政治にも見捨てられ、挙げ句の果てに・・・
  • 『米低学歴層 広がる「絶望死」』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。米国にて高卒以下の白人中年層の死亡率が急上昇している、という話。親の世代では高卒以下でも可能だった中流階級の生活を享受することができないようだ。オピオイド系鎮痛剤の厳しい管理統制がないことが、問題を深刻にしているとのこと。乱用による薬物中毒だ。さらには次のような記述もあった。民主党は労組を見捨て、エリートとマイノリティ [続きを読む]
  • GEの低迷は他人事ではない・・・
  • 『「小さなGE」へ転換』というゼネラル・エレクトリックのフラナリーCEOへのインタビュー記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。GEが業績と株価の低迷に直面しているとのこと。日本の片隅で同じく製造業で働く身としてフラナリー氏の次の発言が気になった。これからの我々は市場で成長が約束され高い利益率を持つ最強のビジネスに集中することに注目してもらいたい。え〜と、自分が携わっている事業は「成長」というよりも「 [続きを読む]
  • 良い結果を出したいなら結果を気にするな?
  • 『「優柔決断」のすすめ』(古田敦也 著)という本の感想、2回目。この本で最も興味深かったのは次の部分。「いい結果を得るためにはどうしたらいいか」を毎日のように考えた挙げ句、たどりついた答えが「結果を気にしない」ということでした。どんな場面でも「アカンかったらしょうがない。命まで取られるわけじゃない」と自分に言い聞かせて前向きになる。あとは、準備したことをこの場で出しきるんだという気持ちで臨むと、け [続きを読む]
  • 腹をくくるか? 開き直るか?
  • 『「優柔決断」のすすめ』(古田敦也 著)という本を読んだ。元プロ野球選手でキャッチャーとして活躍した著者が、野球人生で培った勝つための考え方を紹介する内容であり、特に「優柔決断」について解説していた。著者の考える「優柔決断」とは何か? 端的に表した部分を抜粋。情報を集めて分析・研究するなど、常日頃の準備はしっかりしたうえで、最後の最後、「ここぞ!」というときには思い切って決断する―。アレコレ思い悩 [続きを読む]
  • 学問をするとバカになる? バカになろうが儲かればそれで良い・・・
  • 「無学問のすすめ ―自分の頭で考える思想入門」(伊東祐吏 著)という本の感想、2回目。「学問をすると、バカになる」なんて刺激的に書かれていたが、自分の理解できた範囲で整理すると、著者が否定しているのは次の2点のようだ。1.体系化された学問をそのまま受け入れてそれをベースに発展させようとすること  →自分で考えるというよりも学問(を作り上げた他者)に考えさせられることになる2.感覚や経験をおろそかに [続きを読む]
  • 興奮する投資家 リターンが先か興奮が先か・・・
  • 「無学問のすすめ ―自分の頭で考える思想入門」(伊東祐吏 著)という本を読んだ。自分の頭で考えることが重要であり、学問はその妨げになるというようなことが書かれていた。言いたいことはわからないでもないが極論のように思う。何事もバランスが大切だ。確かに、天才など一部の人にとって学問は不要(というよりむしろ邪魔)なのかもしれない。しかし、自分のようなその他大勢の凡人は、学問無しで放っておかれたら自分の頭 [続きを読む]
  • 健康寿命を延ばすための方策は「働き続けること」?
  • 先日の日本経済新聞に気になる記述があった。健康寿命を延ばすにはどうしたらいいか。何人もの医師に尋ねたところ、最も多かった答えは「働き続けること」だった。仕事好きには当てはまるのかもしれないが、嫌いな人が嫌々働き続けても健康寿命は延びないような。逆に健康を害しそうだ。「働き続けること」というよりも、(仕事好きが)働くことで得られる「やりがい」や「社会とのつながり」や「規則正しい生活」などが大切なのだ [続きを読む]
  • 時代は変わる・・・  時代とともに長期投資も変わる?
  • 「自助論」(サミュエル・スマイルズ 著、竹内均 訳)という本の感想、3回目。この本の原著は1858年にイギリス(大英帝国真っ盛り?)で出版されたようだが、当時との時代の違いを感じる記述があった。自助の精神はエネルギッシュに活動する人間に見られる特徴だが、それはまた常にわれわれイギリス全体のすぐれた国民性でもあった。自助の精神がその国民全体の特質となっているかどうかが、一国の力を見るときの正しい尺度とな [続きを読む]
  • 節約とケチの違いは? 自分の場合・・・
  • 「自助論」(サミュエル・スマイルズ 著、竹内均 訳)という本の感想、2回目。この本では、節約を褒め称えケチ(吝嗇)を戒めており、例えば次のような記述があった。 節約と吝嗇はまるで違う。節約は心のゆとりを生み、それが気前のよさとなって現れる。この意味で「節約は思慮分別の娘であり、節制の姉、そして自由の母である」といえるだろう。要するに節約とは、自助の精神の最高の表現に他ならない。自分には節約とケチ( [続きを読む]
  • 具体例に納得するのは要注意? 投資は大丈夫か・・・
  • 「自助論」(サミュエル・スマイルズ 著、竹内均 訳)という本を読んだ。多くのビジネス書のエッセンスは過去の著名なビジネス書に既に書かれていることに過ぎない、と言うような記述が以前読んだ本「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」(漆原直行 著)にあった。過去の著名なビジネス書の例の一つとして挙げられていたのがこの「自助論」。「勤勉」の大切さを説いた内容。極端に言うと書かれていることはそれだけなの [続きを読む]
  • 力で黙らせるか お金で釣るか 心を掴むか・・・
  • 「三国志」(吉川英治 著)という歴史小説を読んで考えたこと、3回目。三国志では魏・呉・蜀という3つの国が争いを繰り広げることになる。争いとは、より具体的には領土の奪い合い。領土の奪い合いを制するには、次の2つに力を注ぐ必要がある。1.国内の安定(国民の統率)2.領土を奪い取る力の強化さらに、国内を安定させる、すなわち国民を統率するための手段として次の3つが考えられる。1‐1.力で黙らせる1‐2.お金 [続きを読む]
  • 人生というゲームのルール・・・
  • 「三国志」(吉川英治 著)という歴史小説を読んだ。西暦200年前後の中国の話。今の日本社会とは様子の異なる、この昔の異国の話を読みながら以下のようなことを考えた。今の日本社会を生きていくには、様々な法律やルールなどに従う必要があり、また、「小→中→高→大学→就職」などのある程度の決まったレールが存在する。それら(法律やルールやレールなど)は自分の中で明確になっているわけではないが、無意識のうちになん [続きを読む]
  • イノベーションで格差もイノベート?
  • 前回と同じく「賃金迷路」という日本経済新聞の記事より。気になる部分を抜粋。新興国への生産移転と空洞化を経験した先進国は、イノベーションが停滞する経済を推進する力と信じてきた。信じてきた革新は今、ほんの一部の企業が主導している。イノベーションが競争ではなく寡占を生むなら、成長の果実も寡占される。なるほど、イノベーションは寡占の元となり、利益は独占されるということか。ただ、イノベーションが「競争ではな [続きを読む]
  • さえない労働者のせめてもの抵抗・・・
  • 「賃金迷路」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。気になる部分を抜粋。従業員の給料を国内総生産(GDP)で割った「労働分配率」は先進各国で低下傾向をたどる。その分、資本家への分配が増えている。まさに格差拡大につながる話。さえない労働者である自分の取るべき手段(せめてもの抵抗)は、ますます少なくなるであろう給料から少しでも多くのお金を投資に回すことなのだろう。投資で給料を取り返してやるのだ! [続きを読む]
  • 自由競争の威力・・・
  • 「政治的思考」(杉田敦 著)という本の感想、3回目。本の中で、「民主政治」を「企業のピラミッド構造」と比較し、次のようなメリット/デメリットを挙げていた。【民主政治のメリット】・自分に関わることは自分で決めたいという欲求を満たせる・関係者が納得しやすく決定後の抵抗や反発が少ない【民主政治のデメリット】・決定に時間がかかる(決められない)上記内容も参考に、「民主政治」と「企業」の違いを整理してみた。 [続きを読む]
  • 市場の権力に屈する日々・・・
  • 「政治的思考」(杉田敦 著)という本の感想、2回目。「市場の権力」という言葉が出てきて気になった。関連箇所を抜粋。権力とはどういうものでしょうか。権力をもつ者が別の者に対して、本当はやりたくない何かをやらせる力、と考えられていると思います。今では、私たちにとって、市場の権力が最も主要なものとなりつつあります。(中略)生活もできないような非常に低い賃金しか選択肢がなく、その条件で働かざるをえない人に [続きを読む]