板の庵(いたのいおり) さん プロフィール

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板の庵(いたのいおり)さん: 板の庵(いたのいおり)
ハンドル名板の庵(いたのいおり) さん
ブログタイトル板の庵(いたのいおり)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/itasho
サイト紹介文エッセイと時事・川柳を綴ったブログ : 月3�・4回投稿を予定
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/12/23 23:08

板の庵(いたのいおり) さんのブログ記事

  • エッセイ:「いじめは本能(18)」2017.10
  • エッセイ:「“いじめ”は人間の本能(18)」2017.10 今朝(10・9)のtvワイドショー番組で、仙台の一流ホテルで従業員に対する“いじめ”やパワハラ、暴力沙汰が報じられていた。フランス料理の料理長が昨年入社した女子社員(身体障害4級、調理師資格保持者)に告訴(捜査機関に対して犯罪を申告し処罰を求める意思表示)されたのだ。ホテル側は一部を認めたが事実ではないと否定し和解を求めている。一方被害者は全面的に詫び [続きを読む]
  • エッセイ:「正露丸とラッパ(17)」2017.09
  • エッセイ:「正露丸とラッパ音:(17)」2017.09 8月のある日の夜に突然腹痛に襲われた。慌ててトイレに駆け込む。用をたしベッドにつくとまた痛くなる。一時間に10回も繰り返しただろうか。汚い話だがオレンジ色の水溶便が水に変わった。よくもこんなに水がでてくるものだと恐ろしくなる。 脱水症を恐れて水分を飲んだがそれが直接に出てくるような感じであった。そんな状態が4日も続いたが、近くのクリニックへ診察に行こ [続きを読む]
  • エッセイ:「江戸から東京(16)」2017.09
  • エッセイ:「江戸から東京 (16)」2017.09かのヴェルサイユ宮殿でさえ宮殿の便器の中身は庭に捨てられ、庭中に悪臭が漂っていたと伝えられる。ロンドンやパリでは下水にすべての汚物を流していた。それだけならまだしも、家の二階、三階から汚物を道に投げ捨てるなんてことは日常茶飯事。不衛生な下水が要因になってコレラや赤痢などの伝染病が蔓延することもあったという。        ところで、江戸にスペインの艦隊 [続きを読む]
  • エッセイ:「たかが1足(そく)・日本のち密さ(15)」2027.08
  • エッセイ:「たかが1足(そく)・日本のち密さ(15)」2027.08私が小中学校のころの運動会では、何といってもフィナーレに行われる男女の対団(赤、白、青)リレーが極みであった。各学年で最も速い人をそろえてアンカーの最上級生にバトンタッチするのだ。このリレーの結果では優勝がひっくり返ることもある。アンカーはひときわ腰のあたりまで垂れさがる鉢巻をなびかせて格好良く走る。応援合戦は熱をおび、ありったけの声を張り [続きを読む]
  • エッセイ:「自業自得(14)」2017.07
  • エッセイ:「自業自得(14)」2017.07 日本歴代の総理大臣の就任期間を見ると、最長は吉田茂の81ケ月(5次)、二位は伊藤博文(4次)の80ケ月である。最短は東久邇宮(ひがしくにのみや)稔彦(なるひこ)王(京都)の57日で、敗戦処理の臨時内閣であった。 1989年、75代総理大臣宇野宗助(滋賀)の女性スキャンダルを「サンデー毎日」がスクープ。神楽坂の美貌の芸肢(中西ミツ子)がリークしたのだ。宇野が「愛人になっ [続きを読む]
  • エッセイ:「蠢(うごめ)き始めた(13)」2017.07
  • エッセイ:「蠢(うごめ)き始めた(13)」2017.07 「他人の不幸は蜜の味」という言葉は、正に人間の心理そのものだと高名な僧侶も言う。自己の中で完結している絶対的幸福という概念よりも、身近な他者との比較においてより自らの幸福を認識するということであろう。 多くは、他人の成功や自慢話にはあまり関心を示さず、不幸や失敗話には食いつく、これが人の本性なのかもしれない。 さて下世話な話だが、都民でもない私が自 [続きを読む]
  • エッセイ「百聞は一見にしかず(13)」2017.06
  • エッセイ「百聞は一見にしかず(13)」2017.06  旅行は、人生にもたとえられることがある。それは旅において非日常的な事に遭遇、体験し、新たな発見をする喜びに通じるからかもしれない。 ある調査によると、日本人全体では海外旅行に一度も行ったことがない人は3割程度いるらしい。行く機会がなかった人もいれば、絶対に行きたくないと考えている人も...。後者の人の理由が実に面白い。・「日本を離れるのが考えられない。 [続きを読む]
  • エッセイ「地震・台風・火山の国(12)」2017.06
  • エッセイ「地震・台風・火山の国(12)」2017.06 いつでも「あり得ない」ことが起こる。阪神淡路大震災、東日本東北大地震の「ツナミ」、伊勢湾台風などによる地震、台風などによる災害であろう。しかしこれらが全て「あり得ない」こと言えるかどうかは見解が分かれるところかもしれない。 福島原発事故では「想定外」という表現を使っているところからも、関係者の「あり得ない」という思い込みによる「油断」「慢心」が原因だ [続きを読む]
  • エッセイ:「青いカナリア(11)」2017.05
  • エッセイ:「青いカナリア(11)」2017.05 記憶が薄れつつあるが、昨年小笠原諸島で中国の漁師が大挙(最大242隻)して赤サンゴの密漁をした。中国政府はそれを見て見ないふりをする。 一網打尽に拿捕されても文句は言えない泥棒行為である。 謝罪はおろか、国際社会から非難され嘲笑されてもそれを恥とも悪いことだとも思わない無神経な国だ。 中国では法律制定により資源保護の目的で赤サンゴの捕獲を禁止した。代 [続きを読む]
  • エッセイ:「日本の若者たち(10)」 2017.05
  • エッセイ:「日本の若者たち(10)」 2017.05 今話題の人といえば、中学生のプロ天才棋士藤井聡太四段(14歳)だ。プロデビューから公式戦で、6タイトルの永世・名誉称号をもつ羽生9段をも破る破竹の17連勝(5月12日)を成し遂げている。連勝はどこまで続くのだろう。   同時に中学生でプロ棋士になった神武以来(じんむ このかた)の天才で現役最年長の加藤一二三九段(77)が持っていたプロ棋士デビュー最年少記録を62 [続きを読む]
  • エッセイ:「軍歌・月月火水木金金(9)」2017.04
  • エッセイ:「軍歌・月月火水木金金(9)」2017.04 日本の宅配便のサービスには本当に愕く。こんなサービスが全国を席巻しているのは日本だけだろう。首都圏であれば通販で購入した物品は翌日には届けられる。せっかちな人には、インターネットで物流の所在位置が逐一確認できるのだ。しかも不在の時は、郵便ポストにお届け通知で再配達の希望日時まで指定することができるのだ。 夜間に再配達をしてもらうのは気の毒でドライバ [続きを読む]
  • エッセイ:「ガチャという日本文化(8)」2017.04
  • エッセイ:「ガチャという日本文化(8)」2017.04 約30年ほど前になるが、会社の業務出張で数名の社員とイスタンブールに行く途中アテネに一泊で立ち寄った。多少は必要であろうと2万円位をドラクマ(ギリシャ通貨)の札やコインに交換した。何のことはない、使ったのはパルテノン神殿の入り口にあるトイレを利用した際のコインだけであった。  ギリシャを出国する際に、ドラクマをドルに交換できないことを知りビックリした。 [続きを読む]
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉 [続きを読む]
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉 [続きを読む]
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • エッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉 [続きを読む]
  • ッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03
  • ッセイ「桜と別れとスタート(7)」2017.03 日本人がこよなく愛する桜、人々が別れるのも、出会うのも、新しいスタートを切るのも桜の季節が多いのである。日本は世界でも数少ない桜の季節である4月を新会計年度とする。江戸時代の会計年度は暦通り1月であったが、1886(明治19)年に4月となった。日本は四季がはっきりしている。春夏秋冬が一年を正に四等分(三ヶ月)するのでビックリする。俳句において「花」という言葉が [続きを読む]
  • エッセイ:「人生って不思議なもの(5)」2017.02
  • エッセイ:「人生って不思議なもの(5)」2017.02 天才歌手、美空ひばりの愛(作詞・作曲:小椋佳)「人生って不思議なものですね」は、人生を語りかけてくる不思議な魅力を持つ。 題名の愛・燦燦(太陽が明るく、きらきらとかがやく様子)は漢字からして難しそうな詩だが、ひばりの歌唱力が実に小気味よい響きをかもし出す。 各小節ごとに人生を「悲しいもの、ふしぎなもの、かよわいもの、嬉しいもの、かわいいもの、不思議な [続きを読む]
  • エッセイ:「モンスター・ペアレント(4)」2017.02
  • エッセイ:「モンスター・ペアレント(4)」2017.02 北海道のJR滝川駅で乗客250人を乗せた列車が故障して動かなくなった。当日は大学入試センター試験が滝川駅から50キロ離れた岩見沢市の会場で行われる。このままでは受験生は遅刻である。  ここで駅職員が気を利かせたすばらしい行動をとったのである。列車内を回って「受験生はいませんか」と声をかけると、数名の受験生がいたそうだ。すぐさま1時間10分で目的地までいけ [続きを読む]
  • エッセイ:「鼻ッ柱の強さ(3)」2017.02
  • エッセイ:「鼻ッ柱の強さ(3)」2017.02 トランプ大統領のツイッターが呟くと、世界中の政治、マスコミ関係者などの人々を震撼させ、大騒動になっている。  品格を欠く汚い言葉使いや態度は、大統領に就任して治まるどころかますますエスカレートする。 日本では、トランプのような人物を”鼻っ柱の強いヤツ”という。金髪にあの赤ら顔で喚くさまは、孫所そこらの鼻っ柱じゃない。鼻は、その人の所作を表現しやすく鼻息が荒い [続きを読む]
  • ッセイ:「慰安婦・少女像と奴隷制度(2)」2017.01
  • エッセイ:「慰安婦・少女像と奴隷制度(2)」2017.01 日本大使館や領事館前などで「慰安婦問題合意は無効だ」と「少女像」設置し観光客が増えているとか。「この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認した」とする日韓両政府が約束をした「慰安婦問題合意文書」が振り出しに戻ったかに見える。  日本政府は財団・慰安婦らに10億円を拠出しお詫びの書状を添えた。これで慰安婦問題にやっとケリが付いたと思った矢先で [続きを読む]
  • エッセイ:「 痴漢と下着ドロ(28) 」2016.12
  • エッセイ:「 痴漢と下着ドロ(28) 」2016.12 本年も振り返ると、世界中でいろいろなことが起こった。シリアの内戦及びISとの戦争はシリア国民を難民に追いやるなど悲惨なものである。 EUや米国などでイスラム過激派によるとされるテロが頻発。混沌とする状況下、英国のEUからの離脱、またEUでは難民の受け入れ反対が強まり、この先混乱に拍車をかけかねない。 世界はフィリッピンのドゥテルテ大統領や米国次期トランプ大 [続きを読む]
  • エッセイ:「明智光秀と真珠湾攻撃(27)」2016.12
  • エッセイ:「明智光秀と真珠湾攻撃(27)」2016.12 [ニイタカヤマノボレ一二〇八](台湾:旧・新高山=現・玉山:標高3952m)の暗号電文が大本営より機動部隊に打電された。太平洋戦争の勃発である。 国民は食べ物も足りない、鍋・釜、お寺の鐘などのカナ物まで供出し、贅沢どころの騒ぎではなかった。空襲で山河だけ焼け残る、沖縄決戦の惨状、挙句の果てにとどめの原爆まで見舞われた。 満州、朝鮮半島、台湾などから大勢の人 [続きを読む]
  • エッセイ「える日本語の奥深さ(26)」2016.11
  • エッセイ「える日本語の奥深さ(26)」2016.11 大相撲福岡場所(11月場所)で横綱鶴竜が七場所ぶり三度目の優勝をした。他の二人の横綱に比較して成績に差があったことは事実である。本人もファンもそのコンプレックスを払拭できたのではないだろうか。彼を含めてモンゴル出身の力士の話す日本語は実にすばらしい。下手をするとネイティブである日本人以上かもしれない。彼らは読書家でよく勉強しているという。  それに比べ [続きを読む]