結 DipWSET さん プロフィール

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結 DipWSETさん: ワイン生活@オーストラリア
ハンドル名結 DipWSET さん
ブログタイトルワイン生活@オーストラリア
ブログURLhttp://auswines.blog.jp/
サイト紹介文シドニー在住WSET Diploma保持者です。オーストラリアから美味しいワイン情報をお届けします。
自由文自然大国オーストラリアの美味しいワイン情報をお届け。美しい港町シドニーと近辺の見所も少し。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/12/26 09:34

結 DipWSET さんのブログ記事

  • 9 Years on, since 04-04-2009
  • 先週9度目の結婚記念日を迎えまして夫が用意してくれたのは記念年のシャンパーニュでした。Louis Roedererの2009年です。ピノ・ノワール主体、しっかりイチゴの味がする!最近はあまりシャンパーニュも飲まなくなってきましたが記念日のときはやはり。この2、3日後にドライ・ウィーク(お酒を飲まない一週間)へ突入。意外と飲まなくても平気な自分、新しい発見でした。ルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ 750ml [フラン [続きを読む]
  • Hana Jurinでファミリーディナー
  • イースター前に遊びに来た甥がオーセンティックなお寿司が食べたい、というのでCrows Nestの華樹林さんへお邪魔しました。なのに寿司の写真がないのは、美しすぎて美味しすぎて、あっという間に食べてしまったからです。ホタテの味噌とチーズ焼き。甥はオーストラリア人でイギリス育ちですが食に関しては非常にオープンマインドなようで寿司、刺身を中心とした生魚も西洋人にはちょっとハードルの高いウナギのはいったおひつまぶし [続きを読む]
  • P&V Wine and Liquor Merchant
  • 2週間ほど前、ニュータウンの新しいワインショップを訪れました。P & V Wine and Liquor Merchant(Piss & Vinegar)。実はここ、新鋭ワインライター、マイク・ベニーが経営するお店なんです。Piss & Vinegarというのはイディオムで「騒々しく、粗野で、若々しいエネルギーに溢れている」という意味らしいです。お店のほとんどが自然派ワイン、そしてクラフト・スピリッツ、そしてビール。日本酒も置いてます。いわゆるメジャー・ス [続きを読む]
  • ワイン〜音と味覚の関係は
  • 先日ちょっとした面白い実験に参加してきました。「人は聞こえる音によって、ワインの味の感じ方が変わるのか?」というもの。ボランティア参加に応募して、ニューサウスウェールズ大学まで赴いてきました。ブラインドグラスに入れられた赤ワインを7−8種類、様々な音を聞きながら、タンニン、酸味などをどう感じるかという問題に答えるというもので時間は約10分程度。なかなか面白い経験でした。参加者は、一般消費者〜マスター・ [続きを読む]
  • Cahors Tastes Purple? 香りと味わいに「色」を感じる
  • ものすごく久しぶりに、カホールをいただきました。カホール。Cahors。私の記憶では、WSET Diploma受験中にしかテイスティングしたことがない気がする。アルゼンチンや、そしてオーストラリアのマルベックとは、まったく印象が違いますね。第一印象は「むらさき」。いや、お寿司屋さんのしょうゆじゃなくて。プラム、菫、ラベンダー、紫色の花や果実が、とにかくたくさん頭に浮かぶんですよ。ワインテイスティングの時に、色が思い [続きを読む]
  • Sake x Pizza Dinner... yeah it works!
  • 先週、私の大好きな大好きな日本酒の先生の雪乃さんと、ピザx日本酒ディナーへ出かけました。場所は本格イタリアン・ピッツェリアのRosso Pomodoro!BYOはワインだけ、ということなので一応「日本酒持っていってもいいですか?」と聞いてOKもらいました。ピザと日本酒、意外と合う!このお酒は天狗舞50純米大吟醸、石川県のお酒です。日本酒の奥深さはまだまだ勉強中。嬉しいことに今シドニーはサケ・ブーム。これからの伸び [続きを読む]
  • ”パウダー・モンキー”だったワインメーカー Bleasdale
  • 赤ワインのソースとして有名な南オーストラリアのラングホーン・クリーク。代表的なワイナリーの一つがこのBleasdaleで先日営業の方がいらっしゃいましたー。ブリーズデールの創始者はフランク・ポット、かつては海軍で「パウダー・モンキー」と呼ばれる火薬を入れを運ぶ仕事をしていたこともあるそうでその名を冠したワインもあります。試飲中ずっと私、gentle、gentleと繰り返していた覚えがあります。柔らかで優しい果実味。長 [続きを読む]
  • オコタ・バレルズのスーパードライなサーファー・ロサ
  • 今夜はとてもドライなロゼが飲みたいなあ、と思ってたら、ちょうど注文したワインが届きました。なんてタイムリー。みじんの甘さも感じさせない男前なロゼです。タンニンもしっかりめ。色がまた、傾向ピンクみたいな特異な感じ。どうやったらこんな色が抽出されるのかなあ?ふーしーぎ。今日も読んでくださって、ありがとうございます。Love, from Sydneyこちらもよろしく!Facebookページができました日本語コンテンツを書いてま [続きを読む]
  • キーワードはクール・クライメイト
  • ある日の会社でのテイスティング。マーティンボロのクラギー・レンジ、モーニングトン・ペニンシュラのムールドック・エステートのマッキンタイヤ・ピノ・ノワール、そしてタスマニアのフロッグモア・クリークのピノ・ノワール。冷涼気候のピノ・ノワールがゾロリそろったラインナップでした。いつもこんなのばっかりじゃないのです。普段はもっとやっつけな感じでテイスティングをしています・笑ちなみにこの日はシャルドネもよか [続きを読む]
  • 舞台「Single Asian Female」と、サリー・ヒルズのワイン・バーWyno
  • 先日夫と一緒に舞台を見に行きました。その帰りに寄ったワインバーでグラッパを頂きました。右からカモミール、モスカート、バローロのお味。揚げたエビ。シェリーと一緒に。うんまー。ここ、サービスもよくて、大好きなお店です。見た舞台はSingle Asian Female。夫の母が観にいってとても良かったからと、夫の誕生日にチケットをプレゼントしてくれました。多民族国家オーストラリアで生きる中国人ファミリーの女性たちの葛藤を [続きを読む]
  • ルーク・ランバートのロゼ Crudo シラーxネッビオーロ
  • 最近色々と思うことあり、短くてもいいので1日おきのブログ更新を目指しています。こちらのブログがお休みの日は、ランの方が更新されています。さて、いつまで続けられることやら。ヤラ・ヴァレーの新鋭ワインメーカー、ルーク・ランバートのロゼ、Crudoです。ローストビーフなど、しっかり目のロゼが欲しいときによく買うワインです。70%シラー、30%ネッビオーロです。面白い組み合わせ。しっかりとタンニンも感じられます。今日 [続きを読む]
  • 降りてこないとき
  • 今月は原稿を書く日にちょうど不調が重なってなかなか「降りてきてくれなくて」困りました。しばらくブログを放置していた時期が続きましたがまた書くことが楽しく、また忙しい中でも時間を作ることで公私ともに時間管理ができるようになってきたしなんでも継続することはやっぱり力になる気がしてたので最近頑張って連日更新しているのは、そんな背景があったからなのですが肝心の仕事の原稿を書く日に、なんだかとても頭が重くず [続きを読む]
  • ボルドーに恋した妻のために Domaine A
  • オーストラリアでボルドーに魅せられワインを作ったワインメーカーといえば、ドメイン・エー(Domaine A)です。寒いタスマニアにも、晩熟の品種、カベルネ・ソーヴィニョンが熟す場所がいくつかあります。日照時間の関係なのかな。ドメイン・エーではカベルネ・ソーヴィニョン、フラン、プティ・ヴェルドーといったボルドーブレンドに加えオーストラリアではなかなか”Nail"できる生産者の少ない100%メルローを見事に完成。力強い [続きを読む]
  • Cooling Chardonnay
  • 少し前の画像ですが、スコッチマンズ・ヒルのシャルドネです。ひと泳ぎした後のさわやかな白。スコッチマンズ・ヒルは、ビクトリア州のジロングの近く、ベラリン半島のワイナリー。安定した生産者、クールな海洋性気候、得意種目(笑)はシャルドネとピノ・ノワールです。そろそろ夜の晩酌を、軽めの赤に切り替えたいところです。オーストラリアはすっかり秋の香りで、雨が続いています。夏の名残りの夜。今日も読んでくださって、 [続きを読む]
  • マンゴスチンとオレンジワイン
  • スーパーでマンゴスチンが安く売っていたので買ってみました。なかなか買う果物ではありませんがその香りの高さ、果肉の甘さ、なかなか贅沢で美味しい逸品です。写真のヴェンテローパーのオレンジワインと、同じ香りがしましたよ。オーストラリアの良いところのひとつは、新鮮なフルーツがたくさん食べられることかな。夏は特に果物が安くて助かります。スイカはちなみに4分の1が1ドルぐらい。安くない?もともとそんなに果物って [続きを読む]
  • De Bortoli La Boheme Act Two Rose 
  • デ・ボルトリのラ・ボヘーム・シリーズのロゼ。軽やかな辛口のピノ・ノワール・ロゼです。パッケージはとてもかわいいですが、中身はキリリと辛口なのですよ。徐々に涼しい日が増えてきました秋口のシドニーですがまだまだロゼがおいしいです。今日も読んでくださって、ありがとうございます。Love, from Sydneyこちらもよろしく!Facebookページができました日本語コンテンツを書いてますワインオーストラリア Facebookランニン [続きを読む]
  • MONAのムリラ・エステート
  • まさかの連投です。書くことがずっと負担になっていた最近ですが気持ちを切り替え、書くことをストレスの発散にできるよう、自分で切り替え中。遅まきながら、タスマニア・レポートの続きです。ホバートの人気観光スポットであるMONA(Museum of Old & New Art)は、ワイナリー、Moorilla Estateの敷地内にあります。ワインとアートは、やはり切っても切れない縁なのかアートの展示をしているワイナリーはほかにも多くあります [続きを読む]
  • BKワインズ、新リリース
  • 先日はBKワインズの営業担当さんが会社に来てくれて今年のヴィンテージリリースを一挙にトライさせてもらいました。BKワインズは、これまで何度もいろんなところでご紹介してきました。One Ballという名前のシャルドネは最初にその由来を聞いたときにはちょっとびっくりするかもしれませんが中身は本当に秀逸なシャルドネです。今回他に特に印象に残ったのは以外にもシラー。ヒップスターのワインといえばピノ、みたいなイメージが [続きを読む]
  • 本とワインと
  • 最近とことんサボっていますがなぜか定期的にアクセスのあるこのブログ。シドニーは、秋に入りましたよ。タスマニアのレポートも途中ですし、各ネタはたくさんあるのですがマラソントレーニングと仕事に追われる日々。職場では相変わらずダイナミックにいろんなことが起きていまして何度目かの昇進?配置換え?があり、アシスタント・バイヤーという役職をもらいました。毎日こつこつと地味に働いております。先日、シドニーの古書 [続きを読む]
  • ティンタ・バロッカのテーブルワイン
  • 最近あまりブログは更新してませんが、元気です。Ricca Terra Farmsという南オーストラリアのリヴァーランドのワインでもご紹介してみます。ティンタ・バロッカは、ポートの品種ですがこちらは酒精強化ワインではなく、テーブルワインです。リヴァーランドは、かつては量産ワインを大量生産する「オーストラリアワインのエンジンルーム」といわれている場所でしたが今はその暑さの中でも酸を保てる地中海系の品種(ヴェルメンティ [続きを読む]
  • 夢追い人 ニック・グレーツァー
  • 前回のブログのタイトルを「夢追い人」と題したのですがそれはなぜかというとタスマニアに行って、ワインを作るといったニック・グレーツァーを彼の叔父(ニックの父の双子の兄弟)であり、ウルフ・ブラスやペンフォールズなどでワインメーカーを務めたジョン・グレーツァーが、ニックを”Dreamer”と呼んだそうです。無謀な、夢みたいなことばかり言って、といった趣旨だったのでしょうか。ニックの父コリンはティレルズ、バロッ [続きを読む]
  • 夢追い人 グレーツァー・ディクソンDreamer Glaetzer-Dixson
  • ホバート市内にセラードアのある、グレーツァー・ディクソン(Glaetzer-Dixon)。古い倉庫を改装したスタイリッシュなアーバン・セラードア。素敵です。G-Dのワインメーカーはニック・グレーツァー、そしてニックの妻のサリー・ディクソン。ニックはもともとは19世紀から続くバロッサで有名なワイナリー、グレーツァー・ワインズの家系の生まれです。バロッサ生まれのニックがブルゴーニュでピノ・ノワールの魅力に魅せられたニッ [続きを読む]
  • Discover Small Island Wines
  • ホバートのサラマンカにある小さなボトルショップで見つけたこのワインがとんでもなく美味しくて感動したのでもう一度お店に戻ってロゼも買って帰りました。ペイントで塗ったボトルにタスマニアンタイガーのプリント、なのでしょうか。かなり個性的なパッケージです。上のリースリングは柔らかな水彩画のような優しい味わい下のロゼはキリッキリに辛口のスーパードライ。初めてお店で見たときは、これがペイント?(なのか?)と気 [続きを読む]
  • タスマニアへ行ってまいりました Thank you Tassie
  • タスマニアは学生時代に一度行ったきりで結婚して夫と一緒に行きたいとずっと話していた場所でした。結婚して9年、ようやく訪れることができました。1月と言えばオーストラリアでは真夏なのに、朝夕はひんやりとした空気が肌に心地よかったです。今回の滞在は5日間のみということで、南のホバート周辺に絞ってワイナリーを訪問しました。タスマニアは食、ワイン、スピリッツと、本当に美味しいがたくさん詰まっていて人もとても優 [続きを読む]