寒月 さん プロフィール

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寒月さん: それから
ハンドル名寒月 さん
ブログタイトルそれから
ブログURLhttp://bakusui7.blog.fc2.com/
サイト紹介文一周遅れの金沢が走りだした。金沢はどこに行くのか。 その日々の移り変わりの記録です。
自由文金沢の町の今と昔のトピックをとりあげます。
現在の町の変化とともに、多彩な伝承にも触れてゆきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/12/26 14:02

寒月 さんのブログ記事

  • 味噌が腐る
  • 土曜の朝、阿川佐和子の「サワコの朝」をたまに見ています。結構いいゲストが出てくるからです。前回日のゲストは大泉洋でした。ドラマなどで見慣れた俳優ですが、そんなに詳しくはしっていません。北海道の出身で幼少期から才能があり、やがて見いだされ上京したようです。彼が中学校の頃の話として語っていた下りです。サザンオールスターズの「Oh!クラウディア」が大好きで、2階の自分の部屋で大声で気持ちよく歌っていると [続きを読む]
  • 快晴の百万石行列
  • 昨日2日は、百万石まつりのメーンイベント、百万石行列が行われました。行列の出発式は午後2時から金沢駅東広場であり、3時ころ駅をスタートし、メインストリートを通って金沢城に入るのは午後5時過ぎとなりました。3時半過ぎ金沢駅近くのリファーレ前で見物しました。 お目当てはお松の方と初代藩主利家。初代藩主前田利家と、正妻松の役は毎年俳優がつとめます。今年は高橋克典と羽田美智子が演じました。行列の構成はこうなっ [続きを読む]
  • 名古屋城エレベーター見送り
  • 5月末、石川県の地方紙「北國新聞」に小さなベタ記事がありました。名古屋城エレベーター見送り名古屋市は30日、木造復元する名古屋城天守閣へのエレベーター設置を見送ると発表した。障害者団体は設置を要望していたが、史実に忠実な復元を強く主張する河村たかし市長意向を反映した形(略)名古屋の新聞の扱いは大きかったと思いますが、城の忠実な復元とは何かを考えさせられるニュースです。金沢城去年、滋賀県立大学の中井 [続きを読む]
  • 6月に入る
  • 6月を迎えると、毎年また6月だなというなにがしかの、あまりよくない思いにとらわれます。正月は別格ですが、そのほかの月にはないことです。6月は私の誕生月、父が亡くなった月ですが、そのために特別な何かがあるわけではありません。会社時代、6月だけはあまりいいことはなかった、逆にあまりよくないことが重なったなとは思い出しますが、それで6月を意識したところは多分にあると思います。それと梅雨の季節だという要因 [続きを読む]
  • アユ釣りと加賀毛針
  • 6月になるとアユが解禁となります。地域によって日にちは違いますが、今か今かと待ち構えている太公望が多いでしょう。 石川県のアユ情報を調べてみました。 2018年分の石川県内鮎釣り解禁・遊漁・放流情報。※石川県の鮎釣り解禁期間は6/16〜翌年2月末まで、体長制限は無。★石川県内での天然鮎の遡上する全国100名川に選定されている河川は、手取川。 アユが釣れる川は犀川・大日川・手取川、大聖寺川・動橋川・大杉谷川大海川 [続きを読む]
  • ある日の金沢・鼓門
  • 朝方金沢駅前を通ると、ふさふさと茂り、少しうっとうしかった街路樹をカットする作業をしていました。用水横の除草作業をする人もいました。6月2日、百万石行列があるので、その準備のためなのです。しかも行列のスタートは金沢駅前なので、なおさらです。石川門前の百間掘通りの石垣のつつじもきれいに手入れされる頃です。午後改めて付近を散歩しました。まつりの提灯が提げられていました。刈った樹木の一部が用水に浮かんで [続きを読む]
  • 45000号
  • 45000号という数字、ホームランでも安打数でもありません。地元紙、北國新聞が創刊以来出し続けた紙面の数のことです。これは単純に日数で割ると、123年余りとなります。途中やむなく休刊したこともあるでしょう。この新聞は創刊125年だそうです。 25日の同紙に書いてあるのを見るまで、新聞紙を1号、2号と数えるとは知りませんでした。一面に社告の形で出ていました。 確かに新聞社の社名タイトルの上には、日付とともに何号と記 [続きを読む]
  • かわいい橋がいっぱい
  • 民家の裏側の小川に、橋、橋―一軒にひとつずつー50メートル足らずの間に、こんなにーいろんな形があるーそれぞれ個性的です。ここは金沢の北の一角。これらの家の表側は北國街道に面しているのです。北國街道の両側町。この辺り、街道は山のふもと沿いを曲がりながら、北に向かい走っているところです。この平地側の民家の裏側に、こんな景色があるのです。今回は時間がなくほんの一部しか見られなかったのですが、1キロほどに [続きを読む]
  • 金沢駅 鼓門の建築学
  • 新幹線開業以来、金沢の顔といえば金沢駅前の鼓門ということに定着しました。金沢駅に降り立った観光客は、まず鼓門の前でパチリと写真に納まります。 鼓門は、巨大な鼓の形をした、いかにも金沢らしい建築物です。よく見ると木造建築で、近くに寄ると重量感に圧倒されつつ、木の持つぬくもりを感じます。さらに全体、とても複雑なつくりであり、技術力の高い匠の技によるものだとわかります。そう、日本伝統の技法や工夫がいっぱ [続きを読む]
  • ベッドを替えた
  • 去年あたりから寝返りを打つとベッドがギシギシ音を立てることが多くなり、ベッドを持ち上げて台に乗せなおすと、一時おさまるということを繰り返していました。 さらに今年の冬の寒さがひときわ厳しかったせいか、冷たさがベッドの下からジンジン背中に伝わってくる日が多くあったのです。 今のマットはフランスベッドで、25年ほど前に関西転勤中に神戸で求めたものです。古いベッド そんなことで、ここで思い切って買いなおそ [続きを読む]
  • 「ひとごろし」
  • 小3とと店長組の孫を7時ころまで預かっている。宿題をしたり、時にゲームをして遊んでいる。男二人の割には、比較的静かにしている。私の机の周辺で何かを物色することがある。この文庫本を見つけて、にやにやりとし微妙な顔をして指さしている。「ひとごろし」、ただ事ではないと子供心に意識したようである。「ひとごろし」は山本周五郎の短編集で、これはその中の一編のタイトルなのである。周五郎は若いとき全集を買ったほど [続きを読む]
  • 漱石自身が愛した小説
  • 漱石の「門」を読んだ。この3年で3回、合わせて10回ほど読んでいます。読むたびに新鮮で、発見があります。日本の作家では漱石が一番好きで、それはたびたび書いています。漱石の作品では、人気のある「心」や「猫」ではなく、「門」を最も好んで読んでいます。なぜそうなのかと聞かれると、地味な小説ですが、サスペンスのようなところがあり、文体に俳味があり、自分の人生観に共鳴する部分があるからです、そう答えてきまし [続きを読む]
  • 大食の正岡子規
  • 本棚を見ていたら正岡子規『仰臥漫録』が目に留まりました。何十年と読むことがなかった本です。肺結核にかかった子規は併発した病気のため、動くどころがあおむけに寝ているだけの毎日でした。35歳で亡くなる前の1年ほどの間に書かれたのが『仰臥漫録』と『病牀六尺』でした。これは少しの感傷も暗い影もなく、死に臨んだ自身の肉体と精神を客観視し写生した優れた人生記録と、現在まで読まれているという解説があります。ここ [続きを読む]
  • 白山麓の太めの田舎蕎麦
  • 友人と白山麓の蕎麦屋に出かけました。元金沢にあった蕎麦屋が移転して営業しているとのことなのです。金沢から鶴来を抜けて白山麓に入ってゆくと、あちこち蕎麦屋が点在しています。この道を蕎麦街道といっているとのことで、付近に詳しい友人はカーブをいくつか曲がるごとに、あそこが蕎麦屋だなどと説明してくれました。この日目指したのは、白山市左礫(元鳥越村、ひだりつぶて)にある「やまぎし」で、山に分け入ってからさら [続きを読む]
  • 漱石 「心」の散歩道
  • しばらく前に漱石の「心」を読み終えた。先月書いたが「心」は人気小説ではあるが、昔から何となく敬遠してきた。だがここ数年の間には、去年の4月に読んだのをはじめ3回は読了している。「心」で出てくる「私」は、章54までの手記の書き手で、それ以降の「先生」遺書を紹介するために、主として生前の先生や、「奥さん」との交渉、郷里の自己の父母らについて回想的に語る(漱石全集注解より)。「先生」といわれる人が下宿し [続きを読む]
  • 金沢駅から中継します
  • この時間は金沢駅からお送りします。今日(17日)は朝から雨が降ったりやんだりのお天気で、いまは止んでいます。金沢駅ドームに立ちますと、天井からは百万石まつりのPRタペストリーが下がっています。地下道から上がってくる階段の両側には、高校相撲金沢大会ののぼりが見えます。大会は20日に開催され、全国から78校がやってくるということです。ひところは100校を超える高校が参加していましたが、考えてみると高校で相 [続きを読む]
  • むずむず脚症候群
  • 人気ブログランキング人間、年とともに思い軽いはありますが、いろんな病気にかかるものです。GWあたりから、寝ようとすると、足、とくにふくらぎのあたりが、ほてったような、だるいような、次第にムズムズするような、そこをムシが歩いているような感覚になってきたのです。最初は疲れたのだろうと思っていましたが、夜の同じような時間帯になると、次の日も、また次の日も同様の症状が現れてきて、眠れないのです。かゆいのな [続きを読む]
  • ひがし茶屋街入口 しら井の昆布巻き
  • 金沢のひがし茶屋街のーへ入る大通りの角に、和風の風情ある建物があります。昆布製品を扱う店、しら井です。昨日も行ってきました。 10数年前に開店したころは客数もそんなに多くなく、行く末がどうなるのか他人事ながら気にかけていました。 その後しだいに繁盛してきた様子でしたが、3年前の北陸新幹線開業と同時に、すぐ近くのひがし茶屋街の人気が爆発し、店の隣にバスの駐車場があることもプラスとなり、千客万来となりま [続きを読む]
  • 金沢の顔 駅前ホテル工事
  • 金沢駅前の景観が大きく変わった。新年に入って、金沢都ホテルの取り壊し工事が本格的に始まった。 今年1月から、ビルの外側を囲い始めた。そのころの写真である。5月中旬の雨の日に見た都ホテルの写真である。金沢駅の鼓門方向から見たものである。異物がそこに存在しているという感がする。もともとの姿はこんなであった。新ビルの完成は2020年というが、具体的なことは発表になっていない。ホテルとそれに付随する施設と [続きを読む]
  • 間もなく百万石まつり
  • 金沢駅のもてなしドームの天井からぶら下がっているのは、6月初めの百万石まつりのPRタペストリーです。GWが過ぎると、すぐに百万石まつりの季節になり、これから次第に百万石まつりのムードが高まっていきます。百万石まつりのメインは、前田利家が金沢中に入城するさまを再現した百万石行列で、今年は6月2日に行われます。行列には加賀鳶(はしご登り)や獅子舞などが加わり賑やかで多彩な内容です。内容は多彩ですが、行 [続きを読む]
  • 運転免許更新に行ってきた
  • 運転免許の更新で石川県運転免許センタに行ってきました。午前9時と午後1時の部がありますが、午後の部を選びました。写真は2月、妻の免許更新時のもの最初の受付は3つの窓口があり、それぞれ10人ほどの列になっていました。10分もすると列はなくなり閑散とした感じになりました。以前は更新に行くのが嫌になるくらい大勢の人が押し合うようにいたのを覚えています。免許保持者が減ったわけではなく、高齢者もほとんどが運 [続きを読む]
  • 金沢21世紀美術館がトップ
  • GWが終わって、観光地の人出や交通機関利用状況の数字が出てきました。まず金沢の観光地で、どこが人気があったのでしょうか。金沢といえば兼六園と相場が決まっていたのですが。 ところがこのGWは、なんと金沢21世紀美術館がトップとなり、大番狂わせとなりました。4月28日から5月6日の期間中に、21世紀美術館の入館者数は過去最高の13万9908人に上ったのです。2位は兼六園で12万7796人、3位金沢城12 [続きを読む]
  • 妖怪棲む町 かなざわ
  • 時折、妖怪とかお化けの本を手にして楽しんでいます。お化けは、暗がり、湿り気、隙間などを好むものと相場が決まっています。したがって雨の日が多い金沢は、お化けが好む町といえます。暗がり坂人知を超えたお化けは、江戸時代から好んで金沢の町に棲みついているようです。あの泉鏡花はこの金沢の出身で、お化けの話を好んだ。金沢はお化けが棲む町である。ただし金沢にやってくる観光客が多くなるにつれて、鏡花の生家あたりも [続きを読む]
  • 戸隠蕎麦と芋粥
  • 東京の蕎麦の食べ歩きをした時期があった。東京勤務中にそば通の友人がいて、名店や評判の店を月に1回巡り歩いた。1回に2件ずつ訪ねた。その都度店の独特の雰囲気を楽しんで、蕎麦屋のいろんな風景を目にすることができた。ただし蕎麦を評価するレベルは初級のままで、それは今も変わらない。ただ一点、蕎麦は単体として食べるだけではもったいない、酒があってこその蕎麦だと理解するようになった。このごろは金沢にもぼつぼつ [続きを読む]
  • 6日の金沢駅もてなしドーム
  • GW最終日、金沢駅では帰省帰りや観光客で賑わっていました。 夕方のTVニュースはその様子を伝えていましたが、去年の、いや何十年も同じ風景でした。よくも飽きずに同じことを、それでもニュースといえるのかと思ってしまいます。というわが子もその中の一人として横浜に帰ってゆきましたがー ところでー金沢駅を出るとすぐにもてなしドームがありますが、その天井からぶら下がる巨大タペストリーが目に入ります。四季折々の金 [続きを読む]