コシアブラ さん プロフィール

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コシアブラさん: 食べて薬になる山野草はこれだ
ハンドル名コシアブラ さん
ブログタイトル食べて薬になる山野草はこれだ
ブログURLhttp://sanyasou19.exblog.jp/
サイト紹介文山野草って実は食べて薬にもなる物があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/01/03 11:28

コシアブラ さんのブログ記事

  • ジュンサイ
  • ジュンサイは、古い池や沼に行くと生えております。水底の泥の中の根茎から、水中に茎を伸ばし、多数の葉が互生します。葉は、下面中央が長い葉柄によって支えられ、水面に浮かびます。夏になると暗赤色の花を開きますが、花は午後になるとつぼみます。新芽を早春から初夏にかけて採取して食用にしますが、近年ではあまりこの植物を見かけなくなってきました。薬用:5月〜7月頃に、葉、茎を日干ししたあと細かく刻みま... [続きを読む]
  • イチヤクソウ
  • イチヤクソウは、高さ20cmほどで葉は厚く表面は深緑色で裏面は紫色を帯びています。葉は、円形で縁に鋸歯があります。中国では、イチヤクソウの全草を乾燥し、粉末状にしたものを避妊薬にします。月経が始まった当日、空腹時に酒とともに10gを服用し、毎月1回ずつ5ヶ月連続した結果、かなりの確率で成功したと言われております。成分は、利尿効果のあるクエルセチン、ウルソール酸のほか、ベータ・ジトステロール、... [続きを読む]
  • ミョウガ
  • ミョウガは、地下の根茎は多肉質で横に伸び、ところどころから地上に芽を出します。葉は長さ30cmくらいの楕円形で、葉柄は長く、互いに包みあって茎のように見えます。8〜10月ころに地下茎の先に鱗片葉に包まれた花序を出し、淡黄色の花をつけますが、花は1日でしぼみます。花穂はミョウガの子の名で知られ、辛み、芳香があり、昔から食用に利用されております。成分は、アルファ・ピネンなどの精油を含みます。... [続きを読む]
  • ノイバラ
  • ノイバラは、川辺や山林の日当たりの良い場所に多く自生しております。2mくらいに伸びる落葉小低木で、枝には鋭いトゲがあります。茎は、初めはつる状で他の植物にからみつき、盛んに分岐して茂り、徐々に幹に変化し、無毛になっていきます。葉は、5〜7枚の小葉からなる奇数羽状複葉で、枝に互生し、托葉は縁が浅く切れ込んでいます。小葉は2〜4cmの楕円形で先がとがり、縁に鋸歯があります。葉の表面には光沢があり... [続きを読む]
  • ジュズダマ
  • ジュズダマは、高さ1.5mくらいで冬になると地上部は枯れますが、春、残っていた根から新しい地上茎が伸びます。秋には、葉のわきから穂状の花穂を出します。果実は、外側の灰白色で光沢のある部分は本来の果実ではなく、葉が変形した葉鞘が変化したものです。果実は、1cmくらいの卵形でかたく、先端が少しくぼんでおります。昔から、果実に糸を通して数珠を作っていました。ハトムギとの違いは、ハトムギは、1年草で... [続きを読む]
  • イチイ
  • イチイの樹皮は赤褐色で、葉は線形をし、上面は深緑色になっております。雌雄異株で、春になると花が咲きます。種子は緑色で、紅色多肉種の仮種皮につつまれており、仮種皮は甘いです。昔は、この木を使いアイヌの弓に使われていたといいます。別名に、アララギ、オンコなどがあり、アイヌ語からではないかとの見方もあります。アイヌはこの木の木心を久しく枯らしてから熱を加えて曲げ、弓にしたといいます。成分は、アルカ... [続きを読む]
  • ミヤマイラクサ
  • ミヤマイラクサは、山地の陰地などに自生しております。高さ50cmくらいになり、葉は先のとがった卵円形で対生し、あらい鋸歯があります。茎や葉には刺毛が生え、ふれると痛いです。名前の由来は、茎葉に生える刺毛にふれると痛むことから、イタイタクサ、イライラクサの名になったと言われております。この刺毛は、注射針のようになっていて、中に毒液を含んでいます。ヒスタミンやセロトニンという物質であるといいます... [続きを読む]
  • ノアザミ
  • ノアザミは、5月頃にピンクの花を咲かせております。茎は、1mぐらいになり、葉は、羽状の切れ込みが多く、縁にはとげがあります。茎の下部から出る根出葉は花どきにも出ているが、ノアザミによく似た秋咲きのノハラアザミほどは発達していないので、区別できます。枝先に頭状花を上向きにつけるが、中心は紅紫色の筒状をした多年の管状花から成立しており、その外側に総苞片が集まって、頭状花を支えています。薬用:... [続きを読む]
  • シュウカイドウ
  • シュウカイドウは、茎葉ともに柔らかく多肉質で、葉の基部はハート形で柄が長いです。9月になると淡紅色の花をつけます。江戸後期の本草学者、小野蘭山は、「大和本草会識」の秋海堂の中で、「世上にあるは、これ唐種なり。然れども深山に往々あり。野州出流山中にあるを目撃せり」としています。野州は栃木県で、現在も渓流に沿って野生化しています。蘭山は、幕府の命で享和元年に植物採集の旅に出ており、このとき出流山... [続きを読む]
  • イタドリ
  • 昔は、たばこの原料にしたとも云われております。根茎は地中をはっていて、春先にタケノコ状の芽を出します。若芽は紅紫色の点があり、この皮をはぎ、塩をつけて食べます。茎は丸く中空で節があり、節ごとに卵形の葉が互生します。夏に葉のつけ根に白い小花をつけますが、これはがくの色です。イタドリは、生の葉をもんで患部にすり込むと出血は止まり、痛みもとれるといいます。成分は、オキシアントラキノン類のポリゴニン... [続きを読む]
  • ミヤコグサ
  • 日当たりの良い乾いた草原に自生している多年草になります。茎は細く、数個集まって株になり、地をはうように20cmくらいに伸びます。葉は、3枚の小葉からなる複葉ですが、1対の托葉が小葉と同じ大きさのため、5小葉の複葉に見えます。花期は4月〜10月と長く、葉脈から長く出る柄の先に黄色の綺麗な花を2個対生します。がくは5裂して針状にとがり、短毛が生えます。果実は線形で長さ3cmくらいで、熟すとねじれ... [続きを読む]
  • ネムノキ
  • ネムノキの葉の裏面は灰白色で睡眠性があり、夜間は表面を合わせて眠ります。夏に咲く花は、雄しべの花系が紅色で美しいですが、花弁やがくは小さく目立ちません。「昼は咲き 夜は恋いぬる 合歓木の花 君のみ見めや わけさえに見よ」この歌は、昼間は花が開き、夜になると恋い慕うように葉が閉じるネムの花をあるじだけ見るのでなく、あなたも見なさいという恋歌になっております。名前の由来は、この歌からきているよ... [続きを読む]
  • ジャノヒゲ
  • ジャノヒゲは、地下の根茎から長い匍匐枝を出して繁殖しますが、この匍匐枝をあまり出さずに株立ちとなるカブダチジャノヒゲや、大きくならないチャボジャノヒゲなどの種類もあります。葉は、細長く、かたく、葉辺がざらつきます。夏になると小さな薄紫色の花が咲き、秋に青色をした球形の種子をつけます。成分としては、ステロイド配糖体のオヒオポコニン、粘液質を含みます。薬用:夏に根を掘り、ふくらんだ部分を水洗... [続きを読む]
  • ミツバウツギ
  • ミツバウツギは、山野にいくとよく見かけております。灰褐色の枝をこまかく出します。葉は、3枚の小葉からなり、葉のへりに細かい鋸歯があり、葉脈にのみ短毛が生え、枝の節ごとに対生します。花は、6月頃に枝先に白色5弁花を半開きの状態につけます。名前の由来は、ウツギの仲間ではありませんが、花が似ていることと、葉が3つに分かれているのでこの名前がつきました。薬用:秋に果実をとり、日干しにします。下... [続きを読む]
  • ネマガリタケ
  • ネマガリタケは、高山に生えるササ類で、主に1000m前後の山地では、山の斜面を埋め尽くすほどに群生しております。5月頃に、横にはった地下茎から、タケノコが出ます。斜めにでていることが多く、太さは2cmくらいで、1mくらいまで伸びます。節がたくさんあり、さやで包まれています。葉は、長さ10cmくらいで、表面は緑色で光沢があります。タケノコが地ぎわで斜めに伸びて根ぎわが曲がることから、ネガマリダ... [続きを読む]
  • ジャニンジン
  • ジャニンジンは、湿った陰地に生える二年草です。茎は、高さ30cmくらいに伸び、葉はニンジンの葉に似て、羽状に裂け、葉柄の基部に茎を抱く耳状体があります。茎・葉ともに多少毛が生えております。花は春になると茎の先端に短い穂になって、小さい白い十字花を多数つけます。葉が、ニンジンの葉に似ていることと、ヘビが好んで食べることからこの名前がつけられたと言われております。薬用:開花期の全草をとり、水... [続きを読む]
  • イカリソウ
  • 春先に根茎から出た根葉は、先の方に2回3出複葉の形で葉をつけ、一つの小葉はゆがんだ卵形で、縁に毛があります。春に錨に似た紅紫色の花を開きます。イカリソウは、皆さんも知っていると思いますが、花の形が錨に似ているところからつけられました。成分:フラボノール配糖体のイカリイン。昭和の初期に学者がイカリソウの茎葉からイカリカン物質を取り出し、動物実験の結果、これを与えた雄動物の精液が増殖すること... [続きを読む]
  • ィは、どこでもありますが、湿地に自生しております。茎は、円柱形で1mに伸びる物もあります。根茎は短く横に伸び直立する茎を多数出します。夏になると、茎の上方一側にだけ花穂をつけます。普通にいう葉は、このィにはなく、花穂から上の茎のように見えるのが1個の葉であります。江戸時代には茎の白い部分の髄をとって灯心を作り、ナタネ油などをしみこませて灯火用につかいましたが、このィは江戸時代までは一般生活に... [続きを読む]
  • ミツバアケビ
  • ミツバアケビは、濃暗紫色のがく片3枚からなり、アケビよりその色が濃いです。果実はアケビに似て果柄の先に数個輪状につきますが、色はやや淡いです。液果が熟すと、腹面が裂け、果肉があらわれます。春の山菜として親しまれているのは、このミツバアケビの新芽でアケビの新芽ではないことを覚えておいてください。アケビは、果実が熟すと、ポッカリと口をあけるので、あけ実から由来したものと言われております。秋に、つ... [続きを読む]
  • ネズミモチ
  • ネズミモチは、常緑低木で樹高は2mくらいです。幹は、灰色で直立して、よく枝分かれしております。葉は、細長い楕円形で全緑、質が厚く、光沢があり葉柄に対生しております。夏になると枝先に白色の小花をたくさんつけます。開花期になるとこの花の特有のにおいがするのですぐにわかるかと思います。秋になると、長さ1cmくらいの楕円形で紫黒色の果実をつけております。名前の由来は、果実がネズミのふんに、葉がモチノ... [続きを読む]
  • シャク
  • シャクは、湿りけのある林の中などに群生しております。若苗のうちの葉はニンジンによく似ていて、葉質はやわらかく、裏面脈上に短毛があります。初夏には、花茎の先端に白色の小花をびっしりとつけ、夏に果実をつけますが、これに似たオニシャクの果実には毛があります。強壮もちというのがありますが、山間部で開花時に根をとり、アク抜きをしてから乾燥後粉末にし、もちにして食べます。薬用:春の開花時、また、秋に... [続きを読む]
  • アマナ
  • アマナは、小さなチューリップという感じがしてとても可愛い山野草です。アマナの鱗茎は昔から食用にされていました。食べると甘いのでアマナといいますが、掘ると鱗茎の外の皮は黒く、カラスイモとも呼ばれております。成分は、カタクリに似た良質のデンプンを含んでおります。薬用:鱗茎を掘り、水洗後外皮を除き、ばらして日干しにします。のどが痛くなったら、乾燥した鱗茎5gを水300ccで半量に煎じ、1日2回... [続きを読む]
  • ミツバ
  • 茎は、50cmくらいに伸び、根茎にはひげ根が多いです。根元からでる葉は、切れ込みの深い3枚の小葉からなる複葉で、長い柄があります。ミツバの名前の由来は、3枚の小葉があることからつけられたと云われております。小葉は、長さ5cmくらいの先が尖った卵形で毛はなく、裏面には光沢があります。葉は、初めは長い柄を出して束生しますが、茎が伸びると柄はしだいに短くなり節ごと互生します。初夏になると枝立ちして... [続きを読む]
  • ヌルデ
  • ヌルデは、日当たりのよい山野で5mほどに伸びる落葉小高木です。複葉の中軸に翼がある点がヤマウルシやハゼの仲間と異なります。夏になると白い花をたくさんつけております。果実は丸く平たく、熟すると表面が白い粉をかぶり、なめると塩辛いです。この木を折ると白いにかわ様の樹液が出て、ものを塗るのに使用していたとみられることから塗る手に由来したものと思われます。果実が塩辛いのは、酸性リンゴ酸カルシウムによ... [続きを読む]
  • ヌルデ
  • ヌルデは、日当たりのよい山野で5mほどに伸びる落葉小高木です。複葉の中軸に翼がある点がヤマウルシやハゼの仲間と異なります。夏になると白い花をたくさんつけております。果実は丸く平たく、熟すると表面が白い粉をかぶり、なめると塩辛いです。この木を折ると白いにかわ様の樹液が出て、ものを塗るのに使用していたとみられることから塗る手に由来したものと思われます。果実が塩辛いのは、酸性リンゴ酸カルシウムによ... [続きを読む]