コシアブラ さん プロフィール

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コシアブラさん: 食べて薬になる山野草はこれだ
ハンドル名コシアブラ さん
ブログタイトル食べて薬になる山野草はこれだ
ブログURLhttps://sanyasou19.exblog.jp/
サイト紹介文山野草って実は食べて薬にもなる物があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/01/03 11:28

コシアブラ さんのブログ記事

  • ヤナギタデ
  • ヤナギタデは、水辺や湿地に自生する1年草で、湿地に多く見られます。春に芽を出し、秋に花をつけ、霜がおりるころに枯れます。茎は、直立して枝分かれし、高さ40cmくらいで、葉は、長さ5cmくらいの長卵形になっております。葉の両面に腺点があり、縁に毛があります。花は、秋に穂状花序にまばらにつき、垂れ下がって咲きます。花被に花弁はなく、がくのみで4〜5裂し、黄緑色で透明な腺点があります。葉をかむと... [続きを読む]
  • ノブドウ
  • ノブドウは、つる性の多年草で葉は、単葉、葉裏にはふつう毛がありません。夏の開花期になると、雄しべの子房にブドウタマバエのような小さな昆虫が産卵し、果実の成熟とともに幼虫が成長するため、果実はふぞろいで、あばたのような斑点ができることがあります。これを、虫こぶといい、中に多量のタンニンが含まれています。一般にノブドウを毒草であるようにいいますが、果実がまずくて食べられないだけのことです。薬... [続きを読む]
  • スギナ
  • スギナは、全国、各地で広く自生しております。ツクシは、胞子を生じて繁殖を担当し、スギナは栄養面を担当します。春早くに地上にでてくるツクシは、黄褐色で、先が筆の穂のようにふくらみ、繁殖のための胞子を飛び散らせた後、すぐに枯れます。間もなく、その付近から緑で、枝分かれしたスギナが芽を出し、夏には、最盛期となって繁茂します。葉は、退化して鱗片状になり、縁の部分は枝になります。枝は、葉緑素を含み、デ... [続きを読む]
  • ウスバサイシン
  • ウスバサイシンは、山合いの陰地に自生しております。葉は、冬は枯れますが、春先に茎の先端から長柄の2枚の葉を出します。光沢のない深緑色で葉質は薄くハート形で、両面の葉脈にのみ細毛が生えています。花は、暗紫色でその先端は3つに分裂、先がとがり、春先に葉の間から1個だけ出て、横向きに咲きます。成分:特異な芳香を持つのは、精油分中のメチルオイゲノール、サフロール、アルファ・ピネン、シネオールなど... [続きを読む]
  • ヤドリギ
  • ヤドリギは、半寄生の小常緑樹で、落葉樹に、鳥の巣のように寄生します。多くは、エノキにつきますが、ブナ、ミズナラ、桜などにもつきます。冬になると木の葉が落ちますので、ヤドリギを見つけるのは簡単だと思います。茎は長さ50cmくらいで、暗黄緑色になっており、2また状に枝分かれします。やわらかく強いこの茎は無毛で円柱形をして節があります。2月頃になると枝先の葉の間に、柄のない黄緑色の小花が咲きます。... [続きを読む]
  • ノブキ
  • ノブキは、山地や林の下、日陰になる場所に生えております。茎は、50cmくらいに伸び、上部では枝を出し、腺毛が生えます。地下茎は短く、多くのひげ根を出します。茎の下部に出る根出葉は葉柄が長く、葉は腎臓形で、表面は緑色ですが裏面は白色の線毛が密生するので白みがかかってみえます。花は、9月頃、白色の頭花がいくつも集まって咲いております。一つの管状花は花筒の先が5裂し、花頭の外側に並ぶ7〜11個の管... [続きを読む]
  • スカシタゴボウ
  • スカシタゴボウは、あぜ道などを探せば簡単に見つけることができます。茎は、高さ40cmくらいで無毛で、上のほうで枝分かれしております。根出葉は、羽状に裂け、茎に出る葉も同じように羽状に裂けるが、根出葉を小型にしたもので、楕円形になっております。春になると、黄色い花を総状花序につけております。がく片は楕円形、花弁は黄色で、がく片より長いです。果実は、角果を結び、長さ5mmくらいの円柱状で、果柄に... [続きを読む]
  • ウグイスカズラ
  • ウグイスカズラは、山地に生育している落葉低木になります。葉は対生し、裏面は白みのある緑色になっています。花は春に開花し、淡紅色で先端5裂する筒状花が垂れ下がっております。雄しべは5個あり、雄しべの花柱が花冠より少し突き出しています。6月頃、楕円形の実が赤く熟し、甘みがあります。名前の由来は、ウグイスがこの実を見つけると喜んで神楽を舞うためとか、実をついばみながら枝から枝へ渡る様子が、神楽を舞... [続きを読む]
  • モリアザミ
  • モリアザミは、全国にありますが、この根を味噌漬けやかす漬けに利用しております。茎は、70cmくらいで、ほとんど毛はなく、下部の葉は、開花時期にもあって、楕円形で深い切れ込みがあります。花は、9月頃に紅紫色の頭花が上向きに開きます。モリアザミの根の漬け物を、ヤマゴボウと呼びますが、全く別の植物に同じヤマゴボウというものがあります。これはヤマゴボウ科に所属する大型の多年草で、この根は食べられない... [続きを読む]
  • ノビル
  • ノビルは、日のよくあたる場所によく生えている多年草で、地下の鱗茎は白く、円形になっており、径は約1cmくらいになります。葉は、やわらかく線状で断面ゆるい3稜があり、肉質、縦にへこんだ筋があります。花茎は直立して高さ約50cmくらいに伸び、5月の下旬頃に白い小花を散形花序につけます。花序ははじめ袋状の苞に包まれています。花被片は6個、卵状披針形で先端はとがり、長さ4mmほどになります。おしべ6... [続きを読む]
  • スイバ
  • スイバは、あぜ道などを探すと簡単に見つけることができます。一見見ると、ギシギシに似ておりますが、ギシギシやその仲間は両性花、スイバは、雌雄異株になっております。初夏に、紫色の花をつけますが、花弁はなく、がく片が6個あります。このスイバの根には、抗ガン物質があり、サルノコシカケ以上という話を聞いたことがあります。根茎には、クリソファン酸という微弱な下剤作用のあるものを含んでいます。薬用:根... [続きを読む]
  • イワタバコ
  • イワタバコは、渓流沿いに岩場をみるとたくさん生えているのをよくみかけます。葉は、一つの株に1〜2個ついており、多くは垂れ下がっていて光沢があり、しわが多いです。葉質は柔らかく、長さ15cmくらいのゆがんだ卵状楕円形で、へりに不整にとがった鋸歯があります。夏になると紫色の花を咲かせます。薬用:開花期に葉だけをつみとり、日干しにします。健胃に、1日量10gを水300ccで半量に煎じ服用しま... [続きを読む]
  • モミジガサ
  • モミジガサは、比較的、綺麗な林に群れております。茎は直立して50cmくらいに伸び、中は空洞になっております。葉は、10cmくらいの長い柄があり、手のひら状に深く7裂に切れ込み、茎に互生しております。夏になると茎の上部に細長い筒形の白い頭状花を多数、横向きにつけます。モミジガサの名は、葉が開ききるまでは傘のようにたれ、開くと紅葉の形に似ていることからつけられました。食用:若苗を摘み取り、天... [続きを読む]
  • ノダケ
  • ノダケは、昔、秋田県にいったときに見たことがありますが、茎は、1.5mくらいに伸び、一本立ちに直立し、先のほうで枝分かれしております。葉は、互生し、3出羽状複葉で縁には鋸歯がありますが、葉柄が茎に接するあたりになると幅広くなって茎を抱くような形になります。茎の上部に出る葉柄は、球形にふくらんで紫褐色をしているものが多いです。秋には、暗紫色の小花が多数咲きます。薬用:秋に根を掘りとり、水洗... [続きを読む]
  • スイカズラ
  • スイカズラは、常緑のつる性常緑低木になります。つるは右巻に伸び、葉がこれに対生します。この葉は冬でも枯れずに寒さに耐えております。初夏に花が咲きますが、最初は白で、日が経つにつれて黄色くなっていきます。名前の由来は、管状になった花を引き抜き、管の細いほうを口に含んで静かに吸うと、よい香りがあって甘い味がするので子供達がこぞって吸いたがります。スイカズラの名前はここからきているといいます。... [続きを読む]
  • イラクサ
  • イラクサは、山地の陰地に多く自生する多年草です。高さ30cmくらいで、葉は、先のとがった卵円形で対生し、あらい鋸歯があります。茎や葉には刺毛が生え、ふれると痛いです。イラクサは、茎葉に生える刺毛にふれると痛むことから、イタイタクサ、またイライラクサの名になりました。刺毛に刺されると痛くはれますが、ゆでてアクを抜き、水にさらすと毒成分は水にとけ、完全になくなります。薬用:イラクサの全草を手... [続きを読む]
  • メハジキ
  • メハジキは、日当たりの良い道端や野原に生えております。草丈は1mくらいに伸び、葉は四角形で細毛があります。葉は、上面が濃緑色で深く3裂し、上部の葉は細線状披針形になっております。夏になると葉のつけ根に、薄紅色の唇形の小花を数個つけております。名前の由来は、茎を短く切り、まぶたにはさみ、まぶたを閉じる勢いで遠くに飛ばす子供の遊びから、目弾きとつけられました。成分:葉にルチンや、アルカロイド... [続きを読む]
  • ノコンギク
  • ノコンギクは、山野をあるけば普通に見られる野菊です。地下の根茎はよく発達し、地上の茎は50cmくらいになり、上部は枝分かれが多く、短毛が生えています。葉は、楕円形で、へりにあらい鋸歯があり、両面に短毛があります。花は、秋に、直径約2.5cmの頭花をたくさんつけ、舌状花は淡紫色、中心花は黄色をしております。花後にそうかを結ぶが、偏平で毛が生えます。冠毛は長さ5mmくらいで、茎、葉、果実と全草に... [続きを読む]
  • シロネ
  • シロネの地下茎は太く、白色で、茎は太い四角形で直立し、1m以上枝分かれせずに伸びております。葉は、広披針形で対生し、葉のつけ根に、夏になると白い唇形をした花を咲かせております。シロネは、根が白いことからつけられたと云われております。シロネを見つけたら、水洗いして日干しにします。血行促進・月経不順には、1日量10gを水400ccで3分の1に煎じ、3回に分服します。 [続きを読む]
  • イブキジャコウソウ
  • イブキジャコウソウは、高山から低山まで日当たりの良い岩場などに自生しております。茎は地上をはい、枝は10cmくらいに伸びます。葉は、5mmくらいで芳香成分を含んでおります。名前の由来は、伊吹山に多く自生し麝香のような香りがするのでこの名がついたといわれております。成分:芳香成分は発汗作用のあるパラ・シメン、カルバクロール、チモールなどの精油。薬用:地上部を水洗いし乾燥させます。カゼに... [続きを読む]
  • メグスリノキ
  • メグスリノキは、昔、神社にいったときに、そこに生えておりましたのをいまでも覚えております。葉の下面や葉柄には毛が密生しております。木の高さは、10m以上にもなるといいますが、私が見たときは5mくらいでした。秋には葉が色づくので美しくなります。昔は、樹皮を薬にしていたというのを聞いたことがあります。目がかすむようなときに煎じて内服すると遠方まではっきりするので、千里眼の薬と言われていたみたいで... [続きを読む]
  • ノコギリソウ
  • ノコギリソウの茎は、70cmくらいに伸び、葉とともに毛があります。葉をよく見てみるとのこぎりの歯のような切れ込みがあります。夏になると淡紅色の花をたくさん咲かせております。似たものにセイヨウノコギリソウがありますが、花は白か淡紅色でよく似ております。ノコギリソウの葉は質がかたく、切れ込みが浅くて幅が狭いので区別することができます。成分は、カマツレン、シネオールなどになり、ルテオリン、アキレイ... [続きを読む]
  • シロツメクサ
  • シロツメクサは、どこにでも生えており、クローバーと呼ばれていて多くの人に親しまれております。四つ葉のクローバーを見つけると願い事がかなうと昔から言われております。牧草としても盛んでありますが、山菜としても食べられます。茎は地面に平伏するように伸び、ところどころに節があり、ここから根を出します。葉は互生して長い柄があり、その先に3枚、またはまれに4枚の卵形の小葉をつけます。5月頃になると花茎の... [続きを読む]
  • イヌホオズキ
  • イヌホオズキは、荒れ地や道端などに生えております。枝分かれして横に広がり、高さは50cmくらいになります。葉はやや厚く濃緑色で互生し、広卵形で柄があります。9月に白い房様の花をつけ、果実ははじめ緑色で熟すと黒色にかわります。似たものにテルミノイヌホオズキがありますが、こちらは小花が傘状につき、葉は薄緑色になります。果実の表面に光沢があるのでこの名前があります。成分:解熱作用のあるアルカロ... [続きを読む]
  • メギ
  • メギは、山野に普通に見られます。樹高は1.5mくらいで幹は直立し、盛んに枝分かれします。枝には退化したとげが鋭く出ています。葉は、倒卵形で長さ1cmくらい、先端は丸く、鋸歯はないです。この葉が短枝のところに4〜5枚群生しているのが特異です。春になると黄色の小さい花を穂状につけて下向きに咲きます。メギの枝や根を折って水で煎じると、黄色の煎液ができます。結膜炎や充血などの目の病気の時に、この煎液... [続きを読む]