sterne-am-tage さん プロフィール

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sterne-am-tageさん: 病んでる院生がドイツ留学するとどうなるか
ハンドル名sterne-am-tage さん
ブログタイトル病んでる院生がドイツ留学するとどうなるか
ブログURLhttps://ameblo.jp/sterne-am-tage/
サイト紹介文うつ持ち院生がドイツ生活で何を感じ考え道を切り拓くか。メンタルケア、ドイツ、ヨーロッパの情報。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/12/29 01:38

sterne-am-tage さんのブログ記事

  • 断捨離など夢のまた夢
  • ドイツから100kg分の荷物を郵送した私。ドイツ郵便に荷物を届けてもらう時、「民営化してサービスが低下した」とどこの国でもあるような話が飛び交います。一説によると、最初から荷物を届ける試みをせずに、不在連絡の紙を郵便受けに入れ、「郵便局まで取りに来い」というのです。ただでさえ面倒なのに、荷物が重かったり大きかったりするときは地獄。実質的にそんな郵便体制になっているのだから、集荷サービスなどあるはずがな [続きを読む]
  • あとちょっとでたらい回しに
  • さきほど無事に日本に着きました。実は去年精神状態が破茶滅茶だった時、何度も飛行機を逃して、その度に航空券を買い直す羽目になった私。今回は、ベルリンでドイツ人の友人が荷物運びを助けてくれることになっていたので、少し早めの時間に頼んで空港に向かったのでした。無事にチェックインを終え、その彼とも別れを告げて、搭乗ゲートに入ってみると、遅延の文字があるではないですか。もともと1時間20分の乗り継ぎ時間しかな [続きを読む]
  • 今更ベルリンの街角風景を紹介してみる
  • 紹介するとは名ばかりの備忘録。もうベルリンには暫く来れないかも、と思うと(と言いながらまたすぐに1ヶ月規模で訪ねるかも)、普通に通り過ぎていた色んなものが愛おしく思える。例えばこれ。日本でも品川駅内にショップがあったりするアンペルマン。この子は東ドイツ由来のもの。ノスタルジーに掛けてオスタルギーという言葉がドイツ統一後多くが西のものにされてしまったことへの反動で生まれました(オストが東、ノスタルジ [続きを読む]
  • そして終幕へ
  • 今日、学生寮の退寮を迎えます。最初は「なんでこんな辺鄙な場所へやられるんだ?」なんて思っていました。大学まではトラムと電車を乗り継いで約一時間の距離。近くにも大学はあって、そこの人はここの寮に住むのが便利だけど私は別の大学。でも、この地域に住むことによって出会えた人がいるのも事実。とても仲良くなった50代の友達とは来てからも一度卓球をしたのですが、今週火曜日にも会って旧交を温めてきました。私が教え [続きを読む]
  • 駆け込み寺の宣伝をよろしく
  • ベルリンにいる間よくお世話になっていた駆け込み寺。ドイツ語では「Krisendienstクリーゼンディーンスト」。日本語に訳すなら「クライシスサービス」。電話相談なら24時間対応、対面相談なら16時から24時まで無料かつ匿名でやっている心理サービスで、「Menschen haben Krisen 誰にでも危機の局面はある」と掲げています。去年ベルリンから離れる時に、「どうしてるかメールで教えてくれると嬉しいよ」と言われたものの、メール [続きを読む]
  • 数ヶ月遅れのクリスマス気分
  • 昨日、一泊旅行から帰ってきました。クリスマスマーケットに行った時の印象が強い母は、シュトレンやバウムクーヘンを買い求めたいと言います。ともにドレスデンで美味しく食べた記憶があるからのよう。日本人はよくドイツの食べ物としてバウムクーヘンのことを口にしますが、基本的にはバウムクーヘンはバイエルン州で聞くのもののはず。そして、シュトレンもドイツ国内でもドレスデンのものが特に有名だったりするのです。シュ [続きを読む]
  • 旅行をすると思うこと
  • かつての留学先で荷物整理に勤しむ日々。それじゃ何だか味気ない、と、実はこの撤退について来てもらっている母を連れて、先日はポツダム、今日はライプツィヒとドレスデンにやって来ました。楽しいんですが…カフェとかでもコーヒーをさっさと飲み終わらせ席を立ってしまう母娘。何だか他の人はもっとゆったり楽しんでいるような気がしてなりません。ということで、カフェなら無理でもベンチなら何とかなるかも!と、訳の分から [続きを読む]
  • 再びドイツへ!?
  • ドイツを去ったのは1年以上前のこと。 あの時は、薬剤性アレルギーから肝不全になってしまい、さらにそこからもともと年季の入っていたうつが躁状態に変わるという劇的展開を見せ、何から何までひっちゃけめっちゃかでした。 その後、治療を受ける中で躁状態からは脱したものの、今度はドスの効いたうつ状態に再度戻るという、とてもじゃないけどドイツ留学生活には帰れない様相になっていました。 仕方がなく、ドイツの諸々 [続きを読む]
  • また絶不調
  • なんだかここのところ、とっても調子が良くない。 死の淵みたいなのも見まくってる感じがする。 入院も議論の俎上に上がるのだけど、先生も私もそれが私の状態悪化につながることを知っていて、非常に及び腰。 だけど、てっとり早く楽になりたくて仕方ない。 こういう時、ドイツで習ったcopingスキルが大事なんだろうし、それは日本でも学べるようになってきているらしい。 &nb [続きを読む]
  • そういえばあそこも既に5回…
  • おととい日本のいつもの病院に6回目の入院をして出てきたという話をした。日本の病院という定義でいえば足さなきゃいけない履歴もあるのだけど、今日はドイツの病院の話。ドイツのベルリンでは、地区ごとに管轄の科の病院に入院することになる。かかりつけの医者がある特定の病院に送るのが恐らく定型。私の地区(Bezirk)の地域(Kiez)では、とあるプロテスタント系の病院に送られることとなる。もちろん例外はある。高度に特殊な保 [続きを読む]
  • 6度目の正直なるか⁉?
  • はい、例によって入院していました。あそこの病院は今回で6度目。…6度目の正直で、このまま回復したいところ。安定しきらないうちの退院。不安が過ぎる。ドイツに絶賛ホームシック中な私。こんなにも理不尽な運命を私は受け入れるべきなのかな?ヤなんだけどなー。。。 [続きを読む]
  • そして、今年もメイデー
  • 去年の今日、私はベルリンのネオナチエリアでデモに出くわしそうになっていました。去年は日曜日で、毎週日曜日恒例の日曜卓球をやるために待ち合わせ先に行くと、バリケードだらけの光景が広がっていたのです。5月1日はメイデーであると同時に、ドイツを中心に右翼さん達には大事な日。右翼系学生組合が強い大学街では「Maieinsingen(5月行進)」なるものが為されるのです。それもナチスが台頭する頃からの伝統。ドイツでは左翼 [続きを読む]
  • 死期を悟る
  • 最近、大事な人の大事な人がよく亡くなる。その人にとって、私が大事な人にあたるのかは別としてだが、なんとなく、私もそろそろ死んでしまう気がしてる。なんとなくだから、確固たる根拠はないに等しいようにも思えるけれど、状況証拠だけでじゅうぶん死が成立しそうな、そんな日々だ。死にそうなタイミングがわかるのだから、やり残しも少なくなる…なんてことはなさそうだが、この命、早く終わってほしい気もしている。あまり [続きを読む]
  • 4月17日のみずがめ座は1位
  • たぶん昨日も1位だった。ほんとは私はブービーくらいが好き。ビリばかりののんびり亀な私はたまに先頭に立つべきなのかな。今日、おかんが実家から来てくれる。ずーっと逢いたかったおかん。今なら素直な気持ちで何も話さないでも心が通い合いそうなおかん。だから、私はもうそれだけで嬉しいんだよね。ありがとう、おかん。私のおかんになってくれてありがとう。私はまだ誰のおかんでもないけど、いまおかんになりたい錯覚はある [続きを読む]
  • 非定型の非定型は分かりづらいんだろうな
  • 昔から感じていて、類が友を呼んでしまっているうちに、傷を塩混じりの何かで舐め合っているうちに気づいた気になっていることがある。この世の中、定型の社会が発達するなかで分かりやすい非定型に対する優しさはぎこちないながらも進んできたのだと思う。まずは物理的なバリアフリー。もっとできることはいっぱいある気はするし、気兼ねなくたくさんの荷物を持って小旅行的な散歩ができるマチが増えるといいな、と思っている。 [続きを読む]
  • ブログをアップしない日々のなかで
  • この自由奔放極まりないブログ体系のなかでもなお、語りにくいわかりづらいことが増えてきたので、敢えてこの大好きだった自画自賛自嘲ブログを自重する方向に持っていっています。同じような空気感でノンカテゴリーで新ブログを作ったのはかれこれ1週間ほど前。たぶんまだアメブロと最大10名程度の方にしか気づかれていないので、秘密基地ブログとしては順調な滑り出しです。興味と時間と手間を惜しまぬ姿勢がある方は地道に探し [続きを読む]
  • 最近のわたし
  • なんだか忙しいです。 昔、中1の頃にソフトボール部の顧問に「中2からはそれまで週3だった塾が週4体制に入るんです」って言った時のこと。 頭がソフトボールと金八でできているようなその顧問ーたぶんその頃はまだ24歳ぐらいだったんじゃないかなーには、「忙しくなるってのは心を亡くすことを言うんだよ」なんて言われたのを最近よく思い出します。 んで、忙しい私の今の「心」はどうなってい [続きを読む]
  • 健康でアクティブに歳を取る
  • 私のお気に入りボールの提供組織の名称を直訳してみた。…簡単なようで複雑。…シンプルなようで難しげ。うむ。ま、目指すは「資格と学位だけやたらもってるマルチタスクなフリーター」。ミニマリスト的なマキシマリスト。これがほんとに実現するなら、自給率も高まるし、刹那的な楽しさを享受しながら、未来への保険を可能にすると。ま、使い古された表現では、「器用貧乏」なのかな?でも、生きてけるレベルのビンボーならえぇ [続きを読む]
  • 色々あり暫く意図せずして放置していました
  • 色々なものが交錯して、今までアメブロにたどり着く機会も機械も何もかもありませんでした。…が、無事です。すこぶる健康になっている!…と勘違いができています。多くをここに書き記す元気と時間がまだないので、詳述はしませんが、そのうち色々と叶えたいことを実現するための基礎をまとめあげるホームページを作成しようかと考えています。アナログとデジタルの融合、便利と不便の最適化、自己と他者のバランス、不幸と幸福 [続きを読む]
  • 第二の誕生と真剣なお願い
  • まずは真剣なお願いから。 実は、私、あと少しで死ぬところだったようです。でも、私、ギリギリのとこではラッキーなヤツみたいで、ギリギリのとこでQQ車を呼んで病院に行ったら、異状を発見してもらえて、死なずに済みました。しかも、治療中、私はその事実を全くちゃんと認識していませんでした。医師からの詳細な説明も一切ありませんでしたし、肝臓に関する知識が皆無に近かったですから。むしろ「大変な患者がい [続きを読む]
  • ブログやめるのやめます。
  • 数日前、おしまいにしようとしたこのブログ。でも、やめるのやめます。留学はもう99.9%、今年の秋で終わらせます。こう考えるに至った背景は、けっこう単純で、恒常的に健康不安を抱えながら異国で一人で暮らすということが私には無理だとわかったからです。同じ経験をしても別の結論を導き出す人もいらっしゃるでしょう。たぶんそちらの人が多数でしょう。でも、私には無理でした。それが手遅れにならない形でわかって、良かった [続きを読む]
  • ブログのおしまい
  • あっけなないものですな。たぶんこれが最後です。理科の実験が文字通りの「成功」にならなくてもレポートを書くことが可能なように、「馬力と金使ってドイツに行って何とかしようとしてみたけだダメでしたー。」ってので〆としますか。長かったのか短かったのかはわかりませんが、これにて終了。読んでくださっていた方、ありがとうございました。お元気で〜。 [続きを読む]
  • 等価でない眠り
  • 眠りの重要度が高い科(精神科)だと、ドイツでは何度か事後的な措置で、私はひとり部屋が充てがわれたりしてきました。スーパーメガ級のいびき故。日本で精神科に入る時は自ら親に頼み込んで、でしたが、ドイツではそもそもひとり部屋になるかは色々な条件(第一に病状)が加味された上で、容赦なくどんなタイプの部屋にでも連れて行かれるんですよね。で、今の肝臓内科では、集中治療室にいる時は大量服薬でラリってらっしゃっ [続きを読む]