フラスコ さん プロフィール

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フラスコさん: 熱・音・光・電気の力を学ぼう
ハンドル名フラスコ さん
ブログタイトル熱・音・光・電気の力を学ぼう
ブログURLhttp://kagaku.ti-da.net/
サイト紹介文熱・音・光・電気のいろいろな力を学び科学の知識を身につけていこう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/01/03 12:05

フラスコ さんのブログ記事

  • デシベルとホン
  • 音の強さの段階をあらわすには、デシベルが使われます。音のエネルギーが10倍、100倍、1000倍というふうに大きくなると、私たちの耳には、音の強さが、2倍、3倍、4倍というふうに、段階的に大きくなったように聞こえます。そこで、耳にきこえる、もっと弱い音のエネルギーを基準にして、その10倍、100倍、1000倍のエネルギーの音を、レベルが10,20,30デシベルであると約束します。このように、音の強 [続きを読む]
  • 熱気球
  • 世界ではじめて、気球を飛ばした人は、フランスのモンゴルフィエ兄弟でした。熱せられ熱くなった空気は、膨張するために、密度が減り軽くなります。そこで、熱した空気をつめたふくろは、空に浮かぶのではないかと、モンゴルフィエ兄弟は考え、小さな袋で実験して、その考えが正しいことを確かめました。1783年、直径11メートルもある大きな袋を作って、かまどで熱した空気をつめ、1800メートルの高さまで、気球をあげる [続きを読む]
  • 表面張力
  • 容器に入っている水の面は、いつでも水平ですが、毛布やほこりのつもったゆかなどに落とした水滴は、ほぼ球形になっています。また、植物の葉の上にある水滴も、丸い玉になっています。水道管から落ちている水や、雨も空中ではだいたい球形になっています。コップに水を静かに入れていくと、いっぱいにしてから水を加えていくと、水はこぼれないで水の山盛りができます。どれも水の表面の性質によるものです。水には、その表面積を [続きを読む]
  • 電気抵抗と温度の関係
  • 電気抵抗は、温度によって違います。ニクロム線やタングステン線のような金属は、温度が高くなるほど電気抵抗が大きくなります。電球のフィラメントに使われているタングステン線は、ついているときには3000度ちかくになるので、抵抗は、ついていないときの20倍にもなります。温度をひくくしていると、金属の電気抵抗は、一般に小さくなります。ところが、アルミニウムは、およそれい下255度、また、水銀では、およそれい [続きを読む]
  • まんげ鏡
  • まんげ鏡は、百色めがねともいわれ、覗いてみると、綺麗な模様が見えるおもちゃです。まんげ鏡は、細長い3枚の鏡を、60度に組み合わせたものです。まんげ鏡は、三枚の細長いガラスを用意して、片面に、黒いラッカーか、すみをぬります。黒くぬったほうを外側にして、三角形のつつをつくり、紙でまいて貼り付けます。次にこのつつの片方の口にセロハン紙を貼り、その上にあつ紙で三角形のつつをつくってはめ、上のほうを3ミリくらい [続きを読む]
  • 音の強弱を調べる
  • 木の箱の裏に2本の釘を打ちつけて、この間に針金をはります。この針金を強くはじくと、強い音が聞こえ、弱くはじくと弱い音が聞こえます。針金を強くはじくと、振幅の大きい振動がおこります。この振動が木箱につたわって、木箱の大きな面が振動し、空気中に振幅の大きい音波を作ります。これが強い音として聞こえるのです。針金を弱くはじくと、振幅の小さい音波がでます。これが弱い音として聞こえます。これは、すぐにできます [続きを読む]
  • 空気の膨張
  • 物をあたためると、多くの物はふくらみ、体積が大きくなります。あたためられて体積が大きくなることを、熱によって体積が膨張したといいます。空気もあたためると、膨張します。万年筆のインキが少なくなったとき、万年筆を使っていると、インキがですぎて困ることがあります。これは、インキ入れの中の空気が多くなり、その空気が手であたためられて膨張し、インキを押し出すからです。ピンポン玉が少しへこんだとき、これをあつ [続きを読む]
  • 水準器
  • 水平を確かめるための道具に、水準器があります。これは曲がったガラス管に、エーテルか、エーテルとアルコールの混じった液を入れ、空気をわずかにのこして両端を閉じた道具です。ガラス管の気泡が、ちょうど中央でとまっていれば、その水準器は水平になります。今は、軽くて使いやすいタイプの水準器がたくさん売っておりますね。 [続きを読む]
  • 抵抗率
  • 太さ・長さが同じでも、金属の種類が違うと、導線の抵抗の大きさも違ってきます。つまり、電気の流れやすい物質もあれば、流れにくい物質もあるのです。そこで、いろいろな物質で同じ太さ、同じ長さの線をつくって、それぞれの抵抗をはかって、記録しておくと電気の流れやすい物質かどうかを比べるのに便利です。値の小さい物質は、電気が流れやすい物質になり、値が大きい物質は電気が流れない物質になり、不導体といわれるものに [続きを読む]
  • 鏡に映る像
  • 鏡の前にたつと、自分の像を、自分でみることができます。また、透き通ったガラスや水でも、少しは表面で反射するので、鏡のように物がうつることがあります。鏡にうつった物の像が見えるのは、物からの光が、鏡で反射されて目に入ってくるためです。透き通ったガラス板を、方眼紙の線にそって垂直にたて、ガラス板の前に、火のついたロウソクをたてます。すると、ガラス板にロウソクの像がうつります。この像を見ながら、像にかさ [続きを読む]
  • 大きい音、小さい音、音の強さと振幅
  • ハーモニカを強く吹いたときと、弱く吹いた時とでは、音が違います。強く吹いた時に出る音を強い音、弱く吹いた時に出る音を弱い音といいます。普通は、大きい音は強い音、小さい音は弱い音ともいいますが、音の大きさと強さは同じものではありません。音の大きさは、耳に感じる感覚を現すものですが、音の強さとは、音波のエネルギーではかられるものです。同じ発音体からでる音では、強い音は大きい音としてきこえます。このよう [続きを読む]
  • 水と食用油の温度
  • 100立方センチの水と100グラムの食用油をそれぞれビーカーにいれ、これを20度にしておきます。このビーカーを大きな入れ物にいれた湯につけ、水と食用油の温度があがっていくようすを、縦軸に温度、横軸に時間をとったグラフにしてみます。このとき、10分後には水は40度に、食用油は62度になりました。このことから、水と食用油には同じ熱量を与えたのに、食用油のほうがはやく温まることがわかります。また、水の温ま [続きを読む]
  • 連通管
  • いくつかのガラス管を、底でつないだ容器を、連通管といいます。水のはいった連通管の水面は、どれも水平面になっていて、これらのうちのどれか一つの水面を平らにのばすと、どの管の水平面も同じ高さになります。U字管の底をつなぐガラス管に一つの面を考えると、水が静止しているためには、この面をおす右からの水圧も、左からの水圧も、同じ大きさでなくてはなりません。ところが、水圧の強さは、水面からの深さだけできまりま [続きを読む]
  • 線の長さ・太さと電気抵抗
  • 電気抵抗の値は、電流をとおす線の種類(鉄・ニクロム・アルミニウム・銅)によって違います。同じ種類からできている二本の線でも、長さや太さによって違います。300ワット用・1メールのニクロム線数本、直流電流計、直流電圧計、かん電池2個を用意します。ニクロム線を板にはり、板に10センチごとの目もりをつけます。これに、かん電池・電流計・電圧計をつなぎます。クリップで、ニクロム線の長さが10センチメートル・ [続きを読む]
  • 乱反射と鏡面反射
  • つくえなどのように、自分で光を出していない物が、どの方向からもみえるのは、その表面に細かいでこぼこがあって、表面にあたった光が、いろいろな方向に反射して、反射した光が目に入るからです。鏡などは表面がなめらかです。そのため、あるきまった方向からはいってきた光は、きまった方向に反射されます。このように一定の方向に反射することを鏡面反射、つくえの表面などのように、いろいろな方向に反射することを乱反射とい [続きを読む]
  • 音の高さと振動数
  • モーターを使って音を出せる実験をすると、モーターの回転がはやいときは、はがきの振動数が大きくなり、振動数の大きい音が出ます。この振動数の大きい音が高い音です。反対に、モーターの回転が遅いときは、振動数の小さい、低い音が出ます。音の速さが一定の時、音の振動数と波長は反比例するので、振動数が大きいと波長は短く、振動数が小さいと波長は長くなります。そのため、波長の短い音は高い音、波長の長い音は低い音とし [続きを読む]
  • 熱容量と比熱
  • 物の温度を、全体として1度あげるのに必要なカロリーを、その物の熱容量といいます。熱容量は、その物をつくっている物質の比熱に、その物のグラム数をかけた数に等しくなります。同じ比熱の物質なら、その量が多いほど、熱容量は大きくなります。比熱がもっとも大きいのは水で、なによりもあたたまりにくく、冷めにくいものです。このため、海岸地方の気候は温暖で、1日の間の気温の変化はわりあい少ないのです。 [続きを読む]
  • 水準面と水平面
  • 糸のはしに小石をつけてたらすと、糸はまっすぐな直線状になります。この糸の方向を鉛直方向といい、その線を鉛直線といいます。水槽に水を入れ糸をたらして、その糸と水面との関係を調べてみると、水面は、糸の鉛直線に垂直になっています。しずかな池の水面でも、同じことがわかります。このような性質のある水面を水準面と呼んでおります。ところが、鉛直線は地球の中心にむかう線であり、地球はほぼ球形であることを考えると、 [続きを読む]
  • 電気抵抗の単位
  • 電気の流れにくさは、線の種類によってきまっています。ある線の両はしに、1ボルトの電圧をかけたとき、強さ1アンペアの電流が流れたとすると、この線のもつ電気抵抗を1オームと約束します。これはオームの法則E=I×Rからでてくる約束です。この式からE=1ボルトのとき、I=1アンペアなら、R=1となるからです。ですから、ある線の電気抵抗の値を調べるには、その線に適当な電圧をかけて電流を流して、そのときの電圧と電流をは [続きを読む]
  • 反射の角度と実験
  • 庭におちているガラスは、どこからみても光っているわけではありません。反射した太陽の光が、目にはいったときだけ、光って見えるのです。実験で鏡にあたった光が、どのように反射するか調べてみましょう。内側を黒く塗った箱を用意します。この箱の奥の方に方眼紙をはり、下に鏡をおきます。用意ができたら、箱の上側に細い隙間をいくつかつくり、この隙間から光をさしこませ、鏡にあてます。いろいろな方向から光をいれて、さし [続きを読む]
  • 音の三要素と高い音&低い音
  • ピアノやトランペットのような楽器のだす音は、きまった調子をもっていて、きいていてこころのよいものです。このような音を、楽音といいます。これに対して、自動車や電車が動いているときに出すような音は、きまった調子がなく、すんだ音ではありません。このような音を、非楽音といいます。楽音には、高さ・強さ・音色の違いがあって、この三つの要素が、楽音をききわけるたいせつな性質になっております。これを、音の三要素と [続きを読む]
  • 熱の正体
  • 18世紀のころまでは、熱の正体は、物質だと考えられていました。フランスの科学者ラボアジェさえ、熱は物質だと考えていました。そして、熱にカロリックという名前をつけ、鉄や酸素などと同じような物だといっていました。しかし、その後、イギリスの科学者達によって、熱が物質だという考え方は、間違いであることがわかりました。力と熱はもともと同じ物で、あらわれかたが違うのだということが、発見されたのです。ところが、 [続きを読む]
  • うきばかり
  • うきばかりは、液体の比重を簡単にはかるためのものです。これを、はかろうとする液の中に浮かべ、その液面の目もりをよみとれば、それが比重になります。うきばかりの目もりには、その目もりより下の部分の体積で、うきばかり全体の重さを割った値が、書き込まれています。このうきばかりをある液に浮かせてみて、液面の目もりが1.3であったとします。すると、この目もり以下の体積に等しい液体の重さが浮力として働き、それが [続きを読む]
  • 電気抵抗
  • かん電池にいろいろな、まめ電球をつけると、まめ電球によって、明るい物もあるし、くらいものもあります。これは、同じ電圧でも電気がたくさん流れるまめ電球もあれば、あまり電気の流れないまめ電球もあるからです。つまり、まめ電球をつくるとき、電流の流れやすい線でフィラメントをつくれば、明るいまめ電球ができます。このように、電気の流れやすい線もあれば、電気の流れにくい線もあります。電気の流れやすさ、流れにくさ [続きを読む]
  • 影の長さと影と日食
  • 太陽の光でできる影は、昼頃は短く、朝や夕方には長くなります。これは、太陽が、昼間は高いところにあり、朝や夕方はひくくなるからです。太陽・月・地球が一直線に並んだとき、日食がおこります。日食のときは、月の影が地球の上にできます。地球上の人が、月の本影の中に入ると、光はまったくこないので、太陽がみえません。これを、皆き日食といいます。地球上の人が、月の半影の中にはいると、太陽の光が一部をさえぎられて、 [続きを読む]