フラスコ さん プロフィール

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フラスコさん: 熱・音・光・電気の力を学ぼう
ハンドル名フラスコ さん
ブログタイトル熱・音・光・電気の力を学ぼう
ブログURLhttp://kagaku.ti-da.net/
サイト紹介文熱・音・光・電気のいろいろな力を学び科学の知識を身につけていこう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/01/03 12:05

フラスコ さんのブログ記事

  • 発音体の音色の違い
  • 音色の違いは、波形の違いによっておこりますが、波形の違いは、発音体の種類によって、その振動の仕方がちがうためにおこります。2本のくぎの間に弦をはって、弦の中央をもちあげてはじくと、全体を一つの区間とする振動がおこります。この振動を基本振動といいます。次に、弦の中央を軽く押さえて、はしから、弦の長さの4分の1の点をはじくと、全体を2つの区間とする振動がおこります。また、弦のはしから、弦の長さの3分の1 [続きを読む]
  • 温度と気体の体積の実験
  • 実験1:20立方センチ用の注射器を用意します。注射針をガスの炎で赤く焼いて根元のところでおりまげ、空気がとおらないようにして、いらないところは、きりすてます。次に、注射器の中をよく乾かし、ピストンを10立方センチのところに押し込んで、曲げた針をしっかりつけます。この注射器の空気のはいっているところを、室温と同じにしたビーカーの水の中につけて、だんだん温度をあげていきます。すると、注射器の中の空気が [続きを読む]
  • 散弾の製造
  • ウサギや小鳥をうつのに使われる猟銃弾は、散弾といって、小さななまりの玉がたくさんはいったものです。この鉛の玉の製造には、表面張力が上手に利用されています。はじめに、高温に熱してとかした液状のなまりを、適当な大きさの穴のあいた、ふるいのようなものから、下の水の中へふるいをおとします。あなからふるいおとされた液状のなまりは、空中をおちているあいだに表面張力の働きで、小さな球形になります。これがそのまま [続きを読む]
  • 導体・不導体・半導体
  • 金属や炭素などのように、電気をよくとおすものを電気の導体といいます。純粋な水は電気がとおりにくいのですが、硫酸や食塩などがとけている水は、電気をよくとおします。これに対して電気をとおしにくいものが不導体です。不導体といっても、電気をまったくとおさないわけではありません。表面が汚れていたり、湿っていたりすると、表面をつたわって電気が通りやすくなります。また、電気の不導体は、熱の不導体でもあります。不 [続きを読む]
  • とつ面鏡とおう面鏡の実験
  • とつ面鏡:火のついたロウソクを、遠くから近づけてみます。とつ面鏡にうつったロウソクの像は、だんだん大きくなっていきます。このとき、ろうそくの像は、実物のろうそくと同じ方向に立った、正立の像になります。おう面鏡:焦点距離のわかっているおう面鏡の前に、火のついたロウソクを立て、反射した光を、すりガラスにあててみます。すりガラスとロウソクを、いろいろな位置に動かしてみると、位置によって違った像がうつりま [続きを読む]
  • 音色と波形
  • ピアノやオルガン・クラリネット・バイオリンなどの楽器からでる音は、高さと大きさをどんなにかげんしても、同じ音に聞こえることはありません。人間の声も、人によってずいぶん違っています。このように、音が違って聞こえるのは、音に音色の違いがあるからです。音は、空気の疎密波ですから、音の通り道の、ある一部分を考えると、その部分の空気のこさが、周期的に変化します。空気がこいと圧力が高く、空気がうすいと圧力が低 [続きを読む]
  • 温度と気体の体積・シャルルの法則
  • 気体の体積は、温度によって変化しますが、また、圧力によっても変化します。それで、温度をかえたとき、気体の体積がどのように変化するかを調べるには、圧力がかわらないようにしておいて、調べなければなりません。シャルルの法則:気体は、圧力を変えないで、温度を一度あげると、その気体の0度のときの体積の273分の1だけ膨張します。これは、シャルルという人がみつけたので、シャルルの法則といいます。また、その後、 [続きを読む]
  • 走るこぶね
  • 表面張力を利用したおもしろいおもちゃがあります。夏の夕方、えん日などでみかけるセルロイドの小さなふねです。このうしろに、しょうのうの小さな白いかたまりを一つつけて水に離すと、小舟は生きてでもいるように、いつまでも水面を走りつづけます。この小舟の動力が、じつは表面張力なのです。しょうのうが水にとけると、とけた水の表面張力が小さくなります。そのために、小舟のまえとうしろでは、表面張力のちがいができ、小 [続きを読む]
  • 抵抗器
  • 電気器具では、使いみちによって、電気の流れかたを多くしたり、少なくしたりしなければなりません。そのために、いろいろな抵抗の大きさをもった抵抗器がつくられています。固定抵抗器は、抵抗の大きさが一定です。同じ抵抗の大きさでも、電流がたくさん流れるところに使うものは、熱をだして温度があがらないような材料でできた物を使います。また、スライド抵抗器は、抵抗の大きさが線の長さに比例することを利用したものです。 [続きを読む]
  • 球面鏡・とつ面鏡・おう面鏡
  • 球面鏡:鏡には、平面鏡のほかに、自動車についているフェンダーミラーのように、表面が球面になっているものがあります。このような鏡を、球面鏡といいます。球面鏡には、とつ面鏡とおう面鏡とがあります。光のくるほうにむかって表面がとびだしている鏡をとつ面鏡、へこんでいる鏡をおう面鏡といいます。球面鏡の表面をとおる円の中心を、球の中心といいます。この球の中心と、鏡の中心とをむすんだ腺を鏡の軸といいます。とつ面 [続きを読む]
  • デシベルとホン
  • 音の強さの段階をあらわすには、デシベルが使われます。音のエネルギーが10倍、100倍、1000倍というふうに大きくなると、私たちの耳には、音の強さが、2倍、3倍、4倍というふうに、段階的に大きくなったように聞こえます。そこで、耳にきこえる、もっと弱い音のエネルギーを基準にして、その10倍、100倍、1000倍のエネルギーの音を、レベルが10,20,30デシベルであると約束します。このように、音の強 [続きを読む]
  • 熱気球
  • 世界ではじめて、気球を飛ばした人は、フランスのモンゴルフィエ兄弟でした。熱せられ熱くなった空気は、膨張するために、密度が減り軽くなります。そこで、熱した空気をつめたふくろは、空に浮かぶのではないかと、モンゴルフィエ兄弟は考え、小さな袋で実験して、その考えが正しいことを確かめました。1783年、直径11メートルもある大きな袋を作って、かまどで熱した空気をつめ、1800メートルの高さまで、気球をあげる [続きを読む]
  • 表面張力
  • 容器に入っている水の面は、いつでも水平ですが、毛布やほこりのつもったゆかなどに落とした水滴は、ほぼ球形になっています。また、植物の葉の上にある水滴も、丸い玉になっています。水道管から落ちている水や、雨も空中ではだいたい球形になっています。コップに水を静かに入れていくと、いっぱいにしてから水を加えていくと、水はこぼれないで水の山盛りができます。どれも水の表面の性質によるものです。水には、その表面積を [続きを読む]
  • 電気抵抗と温度の関係
  • 電気抵抗は、温度によって違います。ニクロム線やタングステン線のような金属は、温度が高くなるほど電気抵抗が大きくなります。電球のフィラメントに使われているタングステン線は、ついているときには3000度ちかくになるので、抵抗は、ついていないときの20倍にもなります。温度をひくくしていると、金属の電気抵抗は、一般に小さくなります。ところが、アルミニウムは、およそれい下255度、また、水銀では、およそれい [続きを読む]
  • まんげ鏡
  • まんげ鏡は、百色めがねともいわれ、覗いてみると、綺麗な模様が見えるおもちゃです。まんげ鏡は、細長い3枚の鏡を、60度に組み合わせたものです。まんげ鏡は、三枚の細長いガラスを用意して、片面に、黒いラッカーか、すみをぬります。黒くぬったほうを外側にして、三角形のつつをつくり、紙でまいて貼り付けます。次にこのつつの片方の口にセロハン紙を貼り、その上にあつ紙で三角形のつつをつくってはめ、上のほうを3ミリくらい [続きを読む]
  • 音の強弱を調べる
  • 木の箱の裏に2本の釘を打ちつけて、この間に針金をはります。この針金を強くはじくと、強い音が聞こえ、弱くはじくと弱い音が聞こえます。針金を強くはじくと、振幅の大きい振動がおこります。この振動が木箱につたわって、木箱の大きな面が振動し、空気中に振幅の大きい音波を作ります。これが強い音として聞こえるのです。針金を弱くはじくと、振幅の小さい音波がでます。これが弱い音として聞こえます。これは、すぐにできます [続きを読む]
  • 空気の膨張
  • 物をあたためると、多くの物はふくらみ、体積が大きくなります。あたためられて体積が大きくなることを、熱によって体積が膨張したといいます。空気もあたためると、膨張します。万年筆のインキが少なくなったとき、万年筆を使っていると、インキがですぎて困ることがあります。これは、インキ入れの中の空気が多くなり、その空気が手であたためられて膨張し、インキを押し出すからです。ピンポン玉が少しへこんだとき、これをあつ [続きを読む]
  • 水準器
  • 水平を確かめるための道具に、水準器があります。これは曲がったガラス管に、エーテルか、エーテルとアルコールの混じった液を入れ、空気をわずかにのこして両端を閉じた道具です。ガラス管の気泡が、ちょうど中央でとまっていれば、その水準器は水平になります。今は、軽くて使いやすいタイプの水準器がたくさん売っておりますね。 [続きを読む]
  • 抵抗率
  • 太さ・長さが同じでも、金属の種類が違うと、導線の抵抗の大きさも違ってきます。つまり、電気の流れやすい物質もあれば、流れにくい物質もあるのです。そこで、いろいろな物質で同じ太さ、同じ長さの線をつくって、それぞれの抵抗をはかって、記録しておくと電気の流れやすい物質かどうかを比べるのに便利です。値の小さい物質は、電気が流れやすい物質になり、値が大きい物質は電気が流れない物質になり、不導体といわれるものに [続きを読む]
  • 鏡に映る像
  • 鏡の前にたつと、自分の像を、自分でみることができます。また、透き通ったガラスや水でも、少しは表面で反射するので、鏡のように物がうつることがあります。鏡にうつった物の像が見えるのは、物からの光が、鏡で反射されて目に入ってくるためです。透き通ったガラス板を、方眼紙の線にそって垂直にたて、ガラス板の前に、火のついたロウソクをたてます。すると、ガラス板にロウソクの像がうつります。この像を見ながら、像にかさ [続きを読む]
  • 大きい音、小さい音、音の強さと振幅
  • ハーモニカを強く吹いたときと、弱く吹いた時とでは、音が違います。強く吹いた時に出る音を強い音、弱く吹いた時に出る音を弱い音といいます。普通は、大きい音は強い音、小さい音は弱い音ともいいますが、音の大きさと強さは同じものではありません。音の大きさは、耳に感じる感覚を現すものですが、音の強さとは、音波のエネルギーではかられるものです。同じ発音体からでる音では、強い音は大きい音としてきこえます。このよう [続きを読む]
  • 水と食用油の温度
  • 100立方センチの水と100グラムの食用油をそれぞれビーカーにいれ、これを20度にしておきます。このビーカーを大きな入れ物にいれた湯につけ、水と食用油の温度があがっていくようすを、縦軸に温度、横軸に時間をとったグラフにしてみます。このとき、10分後には水は40度に、食用油は62度になりました。このことから、水と食用油には同じ熱量を与えたのに、食用油のほうがはやく温まることがわかります。また、水の温ま [続きを読む]
  • 連通管
  • いくつかのガラス管を、底でつないだ容器を、連通管といいます。水のはいった連通管の水面は、どれも水平面になっていて、これらのうちのどれか一つの水面を平らにのばすと、どの管の水平面も同じ高さになります。U字管の底をつなぐガラス管に一つの面を考えると、水が静止しているためには、この面をおす右からの水圧も、左からの水圧も、同じ大きさでなくてはなりません。ところが、水圧の強さは、水面からの深さだけできまりま [続きを読む]
  • 線の長さ・太さと電気抵抗
  • 電気抵抗の値は、電流をとおす線の種類(鉄・ニクロム・アルミニウム・銅)によって違います。同じ種類からできている二本の線でも、長さや太さによって違います。300ワット用・1メールのニクロム線数本、直流電流計、直流電圧計、かん電池2個を用意します。ニクロム線を板にはり、板に10センチごとの目もりをつけます。これに、かん電池・電流計・電圧計をつなぎます。クリップで、ニクロム線の長さが10センチメートル・ [続きを読む]
  • 乱反射と鏡面反射
  • つくえなどのように、自分で光を出していない物が、どの方向からもみえるのは、その表面に細かいでこぼこがあって、表面にあたった光が、いろいろな方向に反射して、反射した光が目に入るからです。鏡などは表面がなめらかです。そのため、あるきまった方向からはいってきた光は、きまった方向に反射されます。このように一定の方向に反射することを鏡面反射、つくえの表面などのように、いろいろな方向に反射することを乱反射とい [続きを読む]