フラスコ さん プロフィール

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フラスコさん: 熱・音・光・電気の力を学ぼう
ハンドル名フラスコ さん
ブログタイトル熱・音・光・電気の力を学ぼう
ブログURLhttp://kagaku.ti-da.net/
サイト紹介文熱・音・光・電気のいろいろな力を学び科学の知識を身につけていこう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/01/03 12:05

フラスコ さんのブログ記事

  • 水にしずむ物の比重と液体の比重
  • 石の比重をはかるには、まず石の空気中での重さをはかります。つぎに、水中での石の重さをはかれば、石の比重が求められます。水に浮く物の比重は、その物をしずかに水中におしこんでしまうまでに流れ出た水の重さをはかり、それで空気中の重さを割れば、その比重を求めることができます。液体の比重についてですが、油の比重は、油にしずむ物の重さを、次のようにしてはかれば、求められます。たとえば、油にしずむ物として、石を [続きを読む]
  • 電池のつなぎ方と電圧
  • 電池のつなぎ方には、直列と並列があります。直列つなぎは、水にたとえると、水槽を何個も積み重ねたようなものです。水槽を積み重ねるほど水圧がますように、電池の直列つなぎでは、両はしの電圧は、それぞれの電池の電圧の和に等しくなります。したがって、両はしにまめ電球をつなぐと、強い電流が流れて明るくなりますが、電池の電気は、はやくなくなります。並列つなぎは、水槽を同じ高さのところで、横に並べてつないだような [続きを読む]
  • 影のでき方
  • 小さい頃はよく影ふみ遊びをしたことがある人は多いと思います。影は、いつも太陽と反対のがわにできます。太陽の光をうけたとき、反対がわに人の影がはっきりできるのは、光が直進するためです。もし、光がまがって進めば、人のうしろにも光がまわり影ができないはずです。このことは、大人が子供に公園に出て、影を見て、教えてあげるとよいですね。今では、影ふみ遊びをしている子供はあんまりみかけなくなりました。とてもよい [続きを読む]
  • 水中の音の速さ
  • 水中の音の速さをはじめてはかったのは、およそ140年ほど前で、コラドンとシュトルムという二人の学者によって、スイスの湖でおこなわれました。二人は、2そうのボートを遠く離して浮かべました。そして、1そうのボートで、水中につるした鐘を叩いて音を出させ、もう1そうのボートでは、細長いラッパの大きいほうのはしにまくをはって水中に入れ、細いほうのはしに耳をつけて、水中を伝わってくる音を聞きました。鐘を打つと [続きを読む]
  • 熱量の単位
  • 熱量をはかる単位には、カロリーを使います。1gの水の温度を1度だけあげるのに必要な熱量を、1カロリー、または1gカロリーといいます。大カロリー1カロリーの1000倍、つまり、1キログラムの水の温度を1度だけあげるのに必要な熱量を1キログラムカロリー、または大カロリーといいます。大カロリーに対して、普通のカロリーのことを、小カロリーと呼ぶこともあります。食物のカロリーを2800カロリーといったりしま [続きを読む]
  • 浮力の利用
  • 船は、鉄でつくられていますが、水に浮かびます。洗面器や茶わんなども水に浮かびますが、水が容器の中にはいりすぎると沈んでしまいます。いいかえれば、容器の内部の空気を水におきかえると沈んでしまいます。このことから、物が浮かんでいるためには、内部の空気が大切な働きをしていることがわかります。浮いている茶わんが押しのける水の体積は、水面下の茶わんが水に沈んでいる部分の体積に等しいはずです。この体積のうち、 [続きを読む]
  • 電流と電圧の単位
  • 電流の強さをくわしくはかるには、電流計ではかり、アンペアという単位で表します。100ワットの電球に流れる電流は、100ボルトの電圧がかかっているとき、1アンペアです。電圧は、電圧計ではかり、ボルトという単位で表します。単一・単二などの乾電池の電圧は、1.5ボルト、家庭にきている電圧は100ボルトです。電圧が高いほど、電気をながす力が強いので危険になります。家庭にきている電気に手をふれると、体に電気が [続きを読む]
  • とう明体と不とう明体
  • ガラスやセロハンをとおして物をみると、よく見えますが、本や手のひらなどを目の前におくと、かくされてしまい、見ることができません。ガラスやセロハンは光をとおすので、物の光が目にとどくため見えるのです。手や本は、光をとおさないので、その物の光が目にとどかないため、見えないのです。このように、物には、光をとおす物と、とおさない物があります。光をとおさないものは、あてられた光をはねかえしたり、すいこんだり [続きを読む]
  • 音の速さと風
  • 川をさかのぼる船の速さは、流れのない水での船の速さから、水の流れる速さをひいた値になります。また、川をくだるときには、水の流れる速さをたした値になります。これと同じように、風上にむかう音の速さは、風のない空気中での音の速さから、風の速さをひいた値になります。これと反対に、風下にむかうときは、風の速さをたした値になります。風がふくときは、風下のほうが音の速さが速くなります。 [続きを読む]
  • 熱量
  • 熱は、物を熱したり、冷したりする働きをするものです。温度は、50グラムの水の温度も100グラムの水の温度も、15度なら15度で、水の量には関係ありません。しかし、熱は50グラムの水を15度から100度まで熱するのと、100グラムの水を同じだけ温度をあげるのとでは、必要な熱の量が違います。コップと試験管に入れた水は、高さが同じでも、かさが違います。水の高さにあたるものが温度で、水のかさにあたるものが熱の量といえ [続きを読む]
  • 水に浮く物、沈む物
  • ガラスのビー玉がしずむのは、ビー玉の体積に等しい水の重さより、ビー玉の重さのほうが大きいからです。比重は、同じ体積の水の重さの何倍であるかをあらわした数値なので、比重が一より大きなものは、水に浮かせると、浮力よりも、その物の重さのほうが大きいことになります。このため、そのようなものは、水に沈みます。反対に比重が一より小さいと、その物は水に浮かびます。もし、比重がちょうど一であれば、そのものは、水中 [続きを読む]
  • 電圧
  • 水が流れるのは、水面の高さが違うためです。水面の高さが違えば、水圧も違い、水圧の高い方から低い方へと水が流れます。電圧の場合には、水圧の差にあたるものを電圧といい、水圧が水流をおこす原因となる力です。電池の+というのは、電圧が高いほうで、−というのは、電圧のひくいほうです。2つの水槽に、水圧の差がいくらあっても、それをつなぐパイプが細ければ、水流も少ないように、電圧がいくらあっても、+と−を結ぶ線 [続きを読む]
  • 光の速さ
  • 夏になると、みなさんが楽しみにしている花火がみられます。花火を離れたところで見ていると、花火が消えてから、しばらくしてドーンという音が聞こえます。これは、音の速さに比べて、光の速さのほうが、ずっと早いからなのです。このことは、夕立のときに、稲妻が光ってから、雷の音が聞こえることでも、わかります。昔の人は、光がつたわるには、時間はかからないと考えていました。ところが短いけれども時間がかかるということ [続きを読む]
  • 音の速さと温度
  • 空気中の音の速さは温度が高くなるほど速くなります。実験により、温度が1度高くなるごとに、毎秒0.6メートルだけ速くなることがわかりました。したがって、15度のときには、次のような計算によって、音の速さが求められます。331.5+(0.6×15)=340.5メートル/秒この計算から、音の速さは、気温15度で、毎秒340.5メートルとなります。雷が、遠くで鳴っているときには、いなずまが光ってから、しばらくたって、音が [続きを読む]
  • ドライアイス
  • 二酸化炭素を、長さ1メートル、直径20cmくらいの鉄のつつに、高い圧力でつめこむと液体になります。この液体を、ボンベの口からきゅうに噴き出させると、二酸化炭素は冷えて、雪のような白い粉になります。この粉はとても冷たく、零下80度くらいになります。この粉がドライアイスで、これをかたく固めた物が売られています。アイスクリームなどを買うと、このドライアイスのかたまりを箱の中に入れ、アイスクリームが溶けな [続きを読む]
  • アルキメデスの原理
  • 水中での物体は、その物体がおしのけた水の重さだけかるくなると考えればよいのです。これをアルキメデスの原理とよんでいます。また、物を軽くするために働く力を浮力といいます。したがって浮力は、物体がおしのけた水の重さに等しいわけです。これらのことは、水ばかりでなく、他の液体についても同じです。 [続きを読む]
  • 電流
  • かん電池の+と−に、まめ電球をつなぐと、電気が+から−へ流れて、まめ電球がともります。この電気の流れを電流といい、流れる電気の多少を電流の強さとよびます。強い電流といえば、電気が多く流れていることであり、弱い電流といえば、少し流れていることです。電流は、目でじかにみることはできません。しかし、これを水の流れにたとえて考えると、わかりやすくなります。大きな川ではたくさんの水が流れ、小さな川では少しし [続きを読む]
  • はりあな写真機をつかった実験
  • はりあな写真機を使って実験をしてみました。1)内箱を深くさしこんでいくと、像は小さくなり、ひきぬいていくと、像は大きくなります。2)火のついたろうそくか電球を、はりあな写真機でうつしてみると、その像はさかさまにうつります。3)ろうそくを、左に動かしてみると、ろうそくの像は、右にうつります。ろうそくを反対に右に動かすと、その像は左にうつります。このことから、はりあな写真機の像は、上下・左右が反対にう [続きを読む]
  • 音の速さ
  • 音がつたわるのに時間がかかることは、遠くで鉄砲を撃ったりするとき、発火してからしばらくして音が聞こえることなどから、古くから人々に知られていました。しかし、つたわる速さは、どんな音でも同じなのか、また、その速さはどれくらいなのかというようなことはわかりませんでした。音の速さの測定は、17世紀の中頃から、おもにフランス・イギリス・イタリアの科学者によっておこなわれました。その方法は、2つの地点のいっ [続きを読む]
  • 氷の温度と寒剤
  • 夏あついとき、私たちは、氷水をのんで、暑さを我慢します。また、氷のように冷たいという言葉があるように、私たちの日常生活では、氷が冷たいものの代表になっています。氷は外から熱しても、とけて水になっていくだけで、0度以上にはならず、同じ冷たさをたもっています。氷の温度は、氷がとけてしまうまでかわらないので、このことを利用して、温度計の一つの基準としています。0度以下の氷の温度は、いつも0度とは限りませ [続きを読む]
  • 水による浮力
  • ガラスのかけらを、水に浮かべようとしても、しずんでしまいます。ところが、からのガラスビンは、浮かびます。また、木片は、内部がからでなくても浮かびます。空のビンでも、その中にくぎのようなものを入れていくと、だんだんしずむようになり、しまいには、まだ中に空気がはいっていても、しずんでしまいます。物が浮かんだり、沈んだりするのは、どのような条件できまるのか、調べてみます。まずは、実験をしてみます。おしば [続きを読む]
  • テスターの使い方
  • テスターでは、まめ電球の明るさの違いから、流れる電気の量の違いがわかります。1)乾電池の弱り方を調べるテスター棒の先をふれあわせて、電池ホルダーの電池をとりだし、調べようと思う乾電池を入れます。まめ電球の明るさから電池の弱りかげんがわかります。2)電気をよく通すものと、とおしにくい物を調べます。二本のテスター棒の先に、いろいろなものを同時にふれて、まめ電球がつくかどうかをみます。まめ電球がつけば、 [続きを読む]
  • はりあな写真機
  • 雨戸の小さなあなから光がさしこむと、うしろのふすまに、外の景色が逆さまにうつることがあります。はりあな写真機は、このことを利用したカメラです。このカメラを使って、光の進み方や、物の形のうつるようすを調べます。外の景色を、はりあな写真機でみると、景色が逆さまにうつってみえます。実物のある場所と違ったところに、その物の形がみえるのを像といいます。はりあな写真機は、レンズを使っていない簡単なカメラになっ [続きを読む]
  • 個体や液体の中をつたわる音 実験
  • 金属の棒のいっぽうのはしを手でもって、耳におしつけます。もういっぽうのはしをつちでたたいてみると、はっきりした音が聞こえます。金属の棒がないときには、手すりのようなものをたたいてみても、同じことができます。シャンプーなどの入っていた、プラスチック容器の底を、のこで切り落とします。切り口を、ナイロンなどのうすいまくでつつみ、水が入らないように、ビニールテープをまいておきます。ビンの口には、短いガラス [続きを読む]
  • 電気ろ&太陽ろ
  • 電気を使うと、わりあいたやすく高い温度をつくることができます。電気を使うろを、電気ろといいます。簡単な電気ろは、ニクロム線を使った物で1000度くらいの温度が出せます。もっと高い温度をだすには、アークを使います。炭素棒を二本くっつけて電気を流し、二本の棒のあいだを少しはなすと、炭素棒のはしとはしとの間は、高い温度になりまぶしくなります。これをアークといい、4000度くらいになっております。虫眼鏡を [続きを読む]