アース さん プロフィール

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アースさん: 物質と変化・人体のしくみ
ハンドル名アース さん
ブログタイトル物質と変化・人体のしくみ
ブログURLhttp://yaplog.jp/kagakunoayumi/
サイト紹介文毎日楽しく物質と変化・人体のしくみについて学ぼう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/01/03 12:05

アース さんのブログ記事

  • 気体の体積と温度
  • 気体は、一般的には圧力が一定ならば、温度が1度あがるごとに、その気体の0度のときの体積の273分の一だけ増えるのです。気体の体積は、圧力が一定ならば、絶対温度に正比例してかわる、という関係があるのです。これをシャルルの法則といいます。したがって、体積が0度のときの2倍になるのは、273度ということになります。また、この法則でいくと、温度を、れい下273度にすると、体積が0になってしまうはずですが、 [続きを読む]
  • しぼう
  • 脂肪は、普通、油といわれているもののことです。普通の温度では、固体のもの(肉の脂やバターなど)と、液体のもの(なたね油など)とがあります。しかし、固体のものでも、少し温めると、どろどろしてきます。脂肪をたくさん含んだ食べ物には、大豆・落花生・クルミ・バター・マーガリン・肉・イワシ・サンマなどがあります。人間の体では、内臓・筋肉にたくさん含まれています。皮下脂肪としてたくわえられています。秋から冬に [続きを読む]
  • 炭水化物・食品・ぶどう糖
  • 炭水化物は、私たちの食べる食品の多くの物に含まれております。特に植物性の食品には、たくさん含まれていて、毎日食べる食品のうちの主要な部分をしめています。炭水化物は、脂肪とともに、エネルギーを作り出すために重要であるほか、体をつくる材料として、なくてはならない大切なものになります。ブドウ糖は、単糖類の中の六炭糖の一つで、グルコースとも呼ばれています。ブドウ糖にはニコルプリズムをとおってきた偏光を違っ [続きを読む]
  • フェノールフタレイン
  • フェノールフタレインは無色の結晶で、水にはごくわずかしかとけませんが、アルコールにはよくとけます。それで、指示薬としては、フェノールフタレインをアルコール溶液にして使います。フェノールフタレインは、酸性や中性の溶液では無色ですが、塩基性の液では赤色になります。つまり、変色域が中性よりやや塩基性によっているのです。フェノールフタレインを赤色にする液は、からなず塩基性になります。フェノールフタレインは [続きを読む]
  • 元素の周期律
  • 19世紀にはいると、次々に新しい元素が発見されました。これらの元素には性質のよくにたものもありました。ところが、元素を重さの順に並べると、だいたいきまった数ごとに、性質のよくにた元素が並ぶことがわかります。たとえば、フッ素から8番目の塩素、塩素から18番目の臭素、臭素から18番目のヨウ素の四つの元素は、どれもほかの元素と化合物をつくりやすく、硝酸銀と作用させると、銀との化合物をつくります。このよう [続きを読む]
  • 気体の膨張率
  • 空気や窒素・酸素などの気体も温度を高くすると体積が膨張します。気体の膨張の測定装置をつくり、体積と温度との関係を調べてみます。空気のかわりに、二酸化炭素・窒素・酸素などの気体を入れ、空気のときと同じようにして膨張する割合を調べてみます。調べてみると、膨張する気体の量はあがった温度に比例しますが、膨張する割合はどの気体も同じであることがわかります。これは、固体や液体の膨張率が物質によって特有の値であ [続きを読む]
  • 炭水化物のはたらき
  • 炭水化物は、消化されてぶどう糖になり、腸のかべから吸収されます。吸収されたぶどう糖は、門脈をとおって、肝臓へ運ばれます。ここから、体のすみずみまで、配られるのです。このぶどう糖は、呼吸によってとりいれた酸素と結びついて、二酸化炭素と水にかわります。このとき、1gにつき4カロリーの熱を出すのです。体でぶどう糖が使われると、肝臓や、筋肉に蓄えられているグリコーゲンが、ぶどう糖に変えられて、血液で運ばれ [続きを読む]
  • 炭水化物の分け方
  • 炭水化物は、分子のつくりをもとにして、単糖類、少糖類、多糖類に分けて考えることができます。単糖類:単糖類は、その分子の中の炭素の数によって、それぞれ名前がつけられています。2個の炭素をもつものを二炭糖、3個の炭素をもつものを三炭糖などと呼んでおります。天然には7炭糖まで存在することが知られております。これらのうちで、食品として大切なものは六炭糖で、ぶどう糖や果糖などが含まれております。三炭糖・五炭糖 [続きを読む]
  • リトマス
  • リトマスは、水素イオン濃度が大きいときには、酸性の色である赤をしめしますが、中性の近くになるにしたがって、だんだん紫色になります。水素イオン濃度が中性よりさらに小さくなって、水酸イオン濃度より小さくなると、今度は、塩基性の色である青をしまします。リトマスをアルコールにとかした液に、希塩酸を少量加えると赤色になり、アンモニア水を少量加えると青色になります。この赤色と青色の液を、それぞれろ紙にふくませ [続きを読む]
  • 元素の歴史
  • 自然を形づくっている、地球上のあらゆる物のもとは何かということは、紀元前から考えられていました。古代中国やインドの、すべての物質は、地・水・火・風・空よりなるという五大説や、古代ギリシャのあらゆる物質のもとは、水・風・土・火の四つである、という四元素説などは皆さんもご存じかと思います。しかし、このころの説は、頭の中で考えられたものであって、実際にその説明を証明する実験はおこなわれませんでした。中世 [続きを読む]
  • 液体の膨張率
  • フラスコに水をみたし、液の温度が測定できるように温度計を入れます。この装置を水槽の中に入れ、水槽の中に60度ぐらいの湯を入れます。温度が5度あがるごとに、ガラス管の液面があがった高さを測定し、温度と液面の高さとの関係をグラフにします。水のかわりに、エチルアルコールを入れて、水と同じ方法で実験し、液面があがった高さと、アルコールの温度との関係をグラフに書きます。グラフをみるとわかりますが、水とエチルア [続きを読む]
  • 炭水化物について
  • 炭水化物には、砂糖類・グリコーゲン・でんぷん・繊維質などがあり、植物に多く含まれています。炭水化物は、体の中にとりいれられて、熱や力のもととなります。繊維質だけは、消化されないので栄養にはなりません。砂糖類:砂糖の他、ブドウ糖、麦芽糖などがあります。砂糖類は、甘い味をもっています。果物が甘いのは、果物に、これが含まれているからです。甘みがあるので、栄養素としてばかりでなく、嗜好品としても役だってい [続きを読む]
  • 炭水化物
  • ブドウ糖の化学式C6H12O6を見ると、炭素原子6つと水の分子6つとが化合してできているように見えます。これは、この化学式をC6(H2O)6と考えると、よくわかるかと思います。このことから、ブドウ糖や、これからできあがっているでんぷんなどは、有機化学の発達していなかったころに、炭水化物、または含水炭素と名づけられました。これが、今日でも習慣になって、このように呼ばれていますが、近年では糖質と呼ばれていることが多 [続きを読む]
  • 指示薬について
  • 溶液が酸性か塩基性かを調べる一番簡単な方法は、舐めてみることです。もし、酸みがあれば酸ですし、舌をさすような味ならば塩基です。しかし、舐めるのは、たいへん危険なだけでなく不正確です。そこで水素イオン濃度を詳しく調べるときには、指示薬を使います。指示薬の色は、水素イオン濃度によって変化します。これは、水素イオン濃度がある量になると、指示薬の分子の組み立てがかわるためにおこるのです。指示薬には、リトマ [続きを読む]
  • 元素と元素の種類
  • 水は水素と酸素とに分解されますが、水素や酸素は、どのような科学的方法を使っても、他の物に分解することはできません。水素や酸素のように、いろいろな物のもとになり、それ以上はけっして分解されないような物を元素といいます。元素の種類は、100以上あります。この中には、金・銅・鉄などのように、金属として知られている元素があり、これらは金属元素といわれております。また、水素・酸素・塩素などのように、金属でな [続きを読む]
  • 固体の膨張率
  • 普通の物質は、温度が高くなると体積が増えます。このことを膨張といいます。膨張のしかたは、物質によってどのように違うか調べましょう。中空のパイプの一端を固定し、他のはしが伸び縮みしたときに、その伸び方が拡大されるような装置を作ります。一端の固定されている側からゴム管により水蒸気を送り、パイプを加熱するようにします。水蒸気は、フラスコの水を加熱することによってつくることができます。管の他のはしに開けた [続きを読む]
  • カロリーの必要量
  • 人間が生きていくためには、熱や力のもととして、多くのカロリーが必要になります。1日にどのくらいのカロリーをとればよいかは、いろいろな場合で違ってきます。人間が働けば働くほどカロリーが必要となります。オートバイが長く走らすほど、たくさんのガソリンがいるのと同じわけになります。カロリーが一番いらないのは、じっとして寝ていることです。心臓や呼吸のための筋肉などが働く力や、体温を一定に保つための熱に使われ [続きを読む]
  • フェーリング液との反応
  • 酒石酸カリウムナトリウムの塩基性溶液に、硫酸銅をとかしてつくった青色の溶液をフェーリング液といいます。試験管に、このフェーリング液を少しとって、ぶどう糖をくわえ、沸騰させると、それまで青かった液が、たちまち赤くにごりはじめ、やがて赤い沈殿ができます。これは、硫酸銅が、ぶどう糖で還元されて、赤い酸化第一銅にかわったからです。フェーリング液を還元する性質は、ぶどう糖だけでなく、麦芽糖や乳糖も、もってい [続きを読む]
  • 水素イオン濃度指数
  • 溶液の酸性・塩基性の強さをあらわすのに、水素イオン濃度指数というものがよく使われます。水素イオン濃度指数はPHとあらわし、ペーハーまたはピーエイチと読みます。PHは、普通、0から14までの範囲が使われます。中性の溶液はPHが7で、酸性が強くなるにしたがって、5,4,3,2,1とPHは小さくなり、塩基性になるにしたがって、7,8,9,10とPHは大きくなります。正確には、PH7の溶液が中性ですが、PH6からPH8ぐ [続きを読む]
  • 化学変化と物理変化
  • 分解や化合でできた物は、もとの物とはまったく違った新しい物です。このような分解や化合によっておこる変化を化学変化といいます。水が分解して、水素と酸素とになる変化は化学変化です。これにたいして、水が熱せられて水蒸気になったり、冷されて氷になったりする変化は、水の状態が変化するだけであって、水そのものが変化した訳ではありません。このように状態だけが変化することを物理変化といいます。食塩を水にとかすと、 [続きを読む]
  • 微量物質のゆう点のはかり方
  • ナフタリンやパラジクロルベンゼンなどの個体の物質のゆう点を測定するにはつぎのようにすると便利です。この方法によると、ゆう点をはかる物質の量が微量ですむので、その点でも便利です。ガラスの毛細管の中に物質を少量入れて、温度計とともにこれを加熱します。温度があがって、物質がゆう解して透明になったときの温度をはかり、これをゆう点とします。また、ゆう解していて、透明であったものを、ゆっくり冷して固まらせ、不 [続きを読む]
  • 熱量素
  • カロリーのもとになる栄養素は、炭水化物・脂肪・たんぱく質の三つで、これをまとめて熱量素といいます。1グラムについて、炭水化物とたんぱく質が約4カロリー、脂肪が約9カロリーの熱を出します。これからもわかるように、脂肪は、炭水化物やたんぱく質に比べ、2倍あまりもよけいに熱をだします。自動車はガソリンを燃やして走ります。私たちの体も、これと同じように熱量素を変化させて、力のもととします。この力が、筋肉や [続きを読む]
  • でんぷんの糖化 実験
  • じゅうぶんにかんで甘みのなくなったチューインガムをさらにかみ、でてくる唾液を集めます。また、でんぷん1グラムを100立方センチの水とまぜてあたためた、でんぷん液をつくっておきます。次に、何本かの試験管にでんぷん液1立方センチと、唾液1立方センチをまぜ、体温くらいにあたためておいて、5分おきにヨウ素液を一滴ずつ加えていきます。はじめは、ヨウ素液を加えると、青色になりますが、時間がたつにつれて、反応の色 [続きを読む]
  • 水素イオン濃度と水酸イオン濃度の関係
  • 水素イオン濃度と水酸イオン濃度とのあいだには、いっぽうが増えるといっぽうは減るという関係があります。そして、その関係は、一方が倍になると一方は半分になるという、規則正しいものです。つまり、水素イオン濃度と水酸イオン濃度をかけあわせたものは、いつも一定になるわけです。勉強した人は式を書いてみると良いでしょう。式を書いてみるとわかりますが、水素イオン濃度がきまると、ひとりでに水酸イオン濃度も決まってし [続きを読む]
  • 化合と合成
  • 一般に、2つ以上の物が働きあって結びつき、もとの物とは違った、まったく新しい物になることを化合といいます。また、化合によってできる物を化合物といいます。化合物をつくるもとの物の割合は、水が水素2体積と酸素1体積の割合でできるように、化合物によってきまっています。気体以外の物では、体積では比べられないので、重さの割合でくらべますが、やはりもとの物の重さの割合はきまっています。水素と酸素を化合させて水 [続きを読む]