石葉 さん プロフィール

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石葉さん: 探索の日々
ハンドル名石葉 さん
ブログタイトル探索の日々
ブログURLhttp://inves.seesaa.net/
サイト紹介文日々の感懐をつづっています。音楽、art、本 2014年にIMRT治療した前立腺がんについても少し。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供182回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2016/01/01 12:47

石葉 さんのブログ記事

  • 前立腺がんFAQ 都立駒込病院
  • 前立腺がんと放射線治療に関する質問にお答えします | 都立駒込病院 | 放射線診療科(治療部)を読んだ。「前立腺がんFAQ」と題されているが、放射線治療についての説明が主である。「前立腺がんの放射線治療のページもあわせてご覧ください」と書かれていたのでそのページも読んだ。「放射線治療の成績を教えてください。」という質問に対して海外の論文のデータより5年PSA非再発率84%、7年で73%程度と書いているのは自院のものは [続きを読む]
  • 人口減少率と高齢化率 全国1位 秋田県
  • 高齢化が進む日本であるが、人口減少率と高齢化率 全国1位|NHK 秋田県のニュースを読んだ。次のように書かれている。総務省がことし1月現在の日本の人口をまとめたところ、秋田県は全国で最も人口減少率が大きく、65歳以上の高齢者の割合も最も高かったことが分かりました。年齢別では、0歳から14歳までの「年少人口」の割合が10.14パーセント、15歳から64歳までの「生産年齢人口」の割合が54.87パーセント、 [続きを読む]
  • 「獺祭」と「賀茂鶴」
  • 大炎上「赤坂自民亭」は何が問題だったか | プレジデントオンラインを読んだ。西村康稔官房副長官のツイッターからの写真は意外と大きく、皆さん本当に楽しそうだ。以下のように書かれている。広島の酒・賀茂鶴などが振る舞われたが獺祭を飲めば「安倍支持」、賀茂鶴なら「岸田支持」など9月に迫った自民党総裁選を題材にしたジョークが飛び交った。ちなみに出席議員の大半は結局、獺祭と賀茂鶴の両方を飲む羽目になったという。独 [続きを読む]
  • がんに関するよくある迷信と誤解
  • がんに関するよくある迷信と誤解 | 海外がん医療情報リファレンスを読んだ。原文の表題はCommon Cancer Myths and Misconceptionsである。迷信というより神話というのが正しいのであろうが、神話には肯定的なニュアンスがあるので迷信でもいいだろう。以下の項目はしってはいたが、明確にいいきっているので意を強くする。◆ ポジティブ/ネガティブである、などの心のあり方は、がんリスク、あるいは、がんから快復する可能性に [続きを読む]
  • ロビー・ミュラー ポラロイド集
  • 2018年7月4日に亡くなったオランダ出身の撮影監督、ロビー・ミュラーの撮ったポラロイド集を観た。色調は淡く、決して実際にみたものではないが何か懐かしい感じがする。特に 7 of 15 がよかった。自転車に乗っている人は撮られていることはまったく関知せず、進んでいく。サイロのような建物の年月による汚れはそれはそれで美しく静謐な時の経過を示す。 9 of 15の構図と色、億街燈と車と建物が実に調和している。ポラロイド写 [続きを読む]
  • 小線源治療はT細胞を活性化する<br />
  • 手術、外照射、小線源+外照射の比較で論文、JAMA. 2018 Mar 6;319(9):896-905.に対するコメント、Eur Urol. 2018 Jun 8. pii: S0302-2838(18)30420-2. について書いた。コメントについてもう少し書く。最後にこう書かれている。Lower rates of metastasis in the EBRT〓+〓BT〓+〓ADT group are also interesting, posing the hypothesis that high-dose localized radiation may have an indirect protective effect on metastas [続きを読む]
  • 7月2日は待った記念日
  • 6月29日(金)に東京国立近代美術館に「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」を観にでかけた。会場は作品数の割には広く、2005年に世田谷美術館で開催された「瀧口修造:夢の漂流物」ではもっと関連作家も多く作品も多かった印象だった。カラー図が載っている文庫本版の小冊子をもらってきて帰ってホクホクしながらみた。少し疲れたので最近みている将棋の中継(第31期竜王戦決勝トーナメントの藤井聡太七段増田康宏六段戦)も最後ま [続きを読む]
  • 手術、外照射、小線源+外照射の比較
  • サイトにAmar U. Kishan氏の論文__GS 9-10 での治療法比較という記事を書いた。2000 年から2013年に12の病院(一つはノルウェー、残り11は米国)で治療された1809人の患者を対象としたレトロスペクティブコホート研究であり、5年前立腺がん特異的死亡率が以下のようになった。手術 12%外照射+ホルモン治療 13%小線源+外照射+ホルモン治療 3%小線源+外照射+ホルモン治療は前立腺がん特異的死亡率が有意に低い。紹介した論 [続きを読む]
  • 他因死の高齢者の多くは前立腺がんだった
  • 山川さんという方が掲示板においてRe: 超高齢で初診という投稿で老年医学update 2015 | 老年医学update | その他の刊行物 | 刊行物 | 社団法人 日本老年医学会よりリンクされている高齢者前立腺がん治療の現状と展望 日本老年医学会雑誌 2015;52:26-33を紹介していた。その中で参照されている論文、J Natl Cancer Inst. 2013 Jul 17;105(14):1050-8.、full textを読み、サイトにZlotta 氏の論文__日露前立腺がん罹患率比較とい [続きを読む]
  • ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』
  • ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』筑摩書房を読んだ。ピエール・バイヤールはこの本で引用し、コメントする本についてどのような読書の程度なのかP.11で4つの略号でしめしている。<未> ぜんぜん読んだことのない本<流>ざっとよんだ<流し読みをした>ことがある本<聞> 人から聞いたことがある本<忘>読んだことはあるが忘れてしまった本<完>完読したという区分がないのはおもしろい。本の位 [続きを読む]
  • 救済放射線治療の線量
  • かつて掲示板に手術後の再発がんへ照射するときの線量と題して投稿した。前立腺がん 自分の生活に合った治療を選ぶ (別冊NHKきょうの健康)より救済放射線治療の線量を引用した。全摘除術後に再発した場合は、前立腺のあった場所に66〜70グレイの放射線量を照射します。救済放射線治療 その2及び救済放射線治療 その3で示した論文における照射線量を調べたので以下に示す。1. 寺井章人 2005年  60 Gy2. 和田崎晃一 2007年 [続きを読む]
  • 加藤大基、中川恵一『東大のがん治療医が癌になって』
  • 加藤大基、中川恵一『東大のがん治療医が癌になって』ロハス・メディカルを読む。東大病院放射線科で治療に従事していた加藤大基氏が病院を辞めて非常勤で勤務していた病院で胸部レントゲンで左胸部に丸い影をみつけ東大病院で肺がん治療を行ったことを書いた本だ。上司であった中川恵一氏に本を書くことを勧められ、結局共著としての出版になったとのことだ。医師自らが読影でがんの疑いをみいだし、確定し治療を行っていく過程は [続きを読む]
  • 医療法における病院等の広告規制について
  • 医療法における病院等の広告規制について |厚生労働省のページより医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針等について(通知)(医政発0508第1号 平成30年5月8日)から別紙3の(医療広告ガイドライン)を切り出したPDFファイルがあることをしり、今までリンクしたものに追加のリンクをはった。関係検討会等より医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会を改めてみる。第9回 2018年5月3 [続きを読む]
  • IMRT治療、3年半を過ぎての診察
  • 本日、半年ぶりの診察ということで病院へいった。PSA は 0.301 ということで、前回、0.290だったので、微増。0.3近辺で安定してきたかな。半年毎の診察が近づくと何となく鬱気分でそれに抗するためというかなんというかブログの更新頻度があがった。病院の図書館で 泌尿器外科 2017年8月号(Vol.30 No.8)第32 回 前立腺シンポジウム記録 の記事をいくつか読み、一つの記事をコピーした。以前のように熱心に読むことはなかった。 [続きを読む]
  • 千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』
  • 千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』文藝春秋を読み終えた。哲学という本の題であるが、勉強論ともいえるものである。原理編と実践編とに分かれていて、実践編は私にとって今すぐ参考にするというところではないので軽く読んだ。ツッコミとボケを比喩とした原理編はなかなか面白かった。P.217の結論には以下のように書かれている。第二章(原理編2)環境のノリから自由になるとは、ノリの悪い語りをすることである。 [続きを読む]
  • 藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』は品切
  • 藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』実業之日本社は版元では品切の状況である。本の情報としては以下のように書かれている。四六判変型328ページ2013年05月30日発売本体価格 1500円+税Amazonの該当本をみるとAmazon本体では在庫はなく、Amazon.co.jp: こちらもどうぞ: 前立腺ガン 最善医療のすすめでは中古品または新品に¥2,640〜¥16,217の値段がつけられている。高いの一言、それでもどうしても欲しい人は買うのだろうか。 [続きを読む]
  • 滋賀医科大 前立腺癌小線源治療学講座サイトの更新
  • 「医療広告ガイドライン」解読の「今後の医療機関ウェブサイトの状況予測」で3つのサイトを6月1日施行後追跡していくと書いた。昨日(6月1日)確認したところ、3. 滋賀医科大学でおこなっている前立腺癌小線源療法の特徴について | 前立腺癌小線源治療学講座に関しては医療機関サイトで患者体験談や手記の掲載禁止へで示した「患者さんの立場から」と題された冊子 1) の抜粋のPDFをリンクは削除されていた。ただ、トリモダリティ治 [続きを読む]
  • 朝食後の低用量のアビラテロンの服用
  • 「新しい臨床研究の結果から、抗がん剤アビラテロン(商品名ザイティガ)は、指示より少ない用量を低脂肪の朝食後に服用すると、空腹時に薬剤ラベルの指示量を服用する場合と同等の効果を得られることが示唆された」という食後の摂取 ― 前立腺がん治療薬を減量できる可能性 | 海外がん医療情報リファレンスという記事を読んだ。この記事はTake with Food: Study Tests Lowering Dose of Prostate Cancer Drugという記事を紹介し [続きを読む]
  • Don Caballero - American Don
  • 森山さんのtweetよりdon caballero をしり、アルバムDon Caballero - American Don [Full Album]をながす。ミニマルな要素はあるが、それが全面にはでず、繰り返すポリリズムが心地よい。ジャズのテイストもあり、The Peter Criss Jazz、品のよい音である。ブログ村に参加しています。ランキングの 、よろしくお願いいたします。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 田辺園子『伝説の編集者 坂本一亀とその時代』
  • ファミリーヒストリー「坂本龍一〜父との葛藤 福岡藩黒田家に仕えた先祖〜」をみて、田辺園子『伝説の編集者 坂本一亀とその時代』作品社を読んだ。坂本龍一の父親が河出の編集者であったことはしっていたが、具体的に作家とどのように関わり出版していたかはまったくしらなかった。なお、名前の正式な読み方はP.126によると「かずき」ということのようだ。野間宏、椎名麟三、三島由紀夫、中村真一郎、埴谷雄高、武田泰淳、小田実 [続きを読む]
  • 高リスクで手術を受ける良い候補者は?
  • サイトに長尾一公氏の論文__Yamaguchi Uro-Oncology Group の報告という記事を書いた。掲示板での2018年5月1日で紹介した論文に関する記述に少し追記したものだ。山口大学病院の近辺の17病院の計315人の患者の治療結果を考察したものだ。高リスクに対して手術はあまりお勧めではないといわれているが、高リスクに対して手術しても結果がいい場合もあり、どのような場合が好結果となるのか予測できればそれに越したことはない。リス [続きを読む]
  • 栗城史多さんの死
  • 栗城さんが亡くなったとのことだ。AbemaTV 将棋チャンネルをみているとき、登頂の中継を行うというCMをみて、まだやっているのだな、スポンサーが途切れることなくついているのだなと感心したものだ。無謀なことをいつまでやるのだろうという率直な感想だった。下山家栗城史多の新たな冒険の映像をみようとはおもわなかった。ニュースでは本格的な中継が始まる前に撤退をはじめその途中での死みたいだ。エベレストはいくつかルート [続きを読む]