かたつむり さん プロフィール

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かたつむりさん: 七転び八起きなケアマネのひとりごと
ハンドル名かたつむり さん
ブログタイトル七転び八起きなケアマネのひとりごと
ブログURLhttp://nanakorobiyaoki2.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文紆余曲折を経て就いたケアマネの仕事で感じた事等を叫びます。娘として肺がんの父を自宅で看取りました。
自由文覚悟はしていたけれど、ケアマネの仕事はすごく大変!!でも、利用者様と家族の笑顔が見たいから、全力投球します!!失敗してもただでは起きません!!父の介護を通して、家族として、在宅での介護の過酷さを知りました。父の介護を通して、学んだこと経験したことは、あまりにも沢山ありました。この経験をケアマネの仕事に活かして行きたいと思います。そして、彼岸にいる父とこれからも向き合い続けていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/01/02 22:10

かたつむり さんのブログ記事

  • 父の前に現れた『天使』
  • 父は今月に入り急激に悪化した。 父におかしな言動が目立ち始めた。何かが聞こえるのだ、父だけに。つまり幻聴である。そして、父だけにみえるのだ。そう、幻覚や幻視も出始めたのだ。また、話すことが現実と過去が一緒になったり、突然話が違う内容になり、話がおかしくなったりすることもでてきた。そして、手を伸ばして、何かを取ろうとしていた。今まで、出来ていた薬の管理を始め多くの事が、出来なくなってきた。ベッド上で [続きを読む]
  • 父への『余命の告知』
  • 父への余命の告知。末期癌で余命宣告をうけた家族はどうしたら良いか、難しい問題だと思います。 母が主治医から『あと、2〜3か月です』と言われた夜に、私は姉から電話で知らされました。姉は、伝えるべきかどうか判断できず、私に訊いてきました、『どうしたらいいんだ?』と。私は、姉に迷わずに言いました。『伝えるべきだし、伝えなければいけない』と。 先日、ブログで書いたとおり、私は、『告知』については、前もって父 [続きを読む]
  • 『余命宣告』
  • 今年初めてのブログ投稿です。 本年もどうか、宜しくお願いします。 父の状態が、急激に悪化しました。 ひと月半ほど実家へ行っていなかったのですが、取りに行きたいものがあり、今月の上旬の朝に実家へ行きました。正直、両親の顔を見たくなかったのですが、必要な物があったので、行きました。 自分の部屋で、持ち帰るものを選定して、荷物をまとめました。正直、二度と実家に来なくても良いように・・・と、まで考えての荷物 [続きを読む]
  • 引きこもりの年末年始
  • 今年も今日で終わりです。 私は29日から3日までが正月休みとなっていますが、昨年からの父のことの対応で、事務仕事がかなり滞っているので、正月休みは、自宅で仕事です。しかし、事実上の過労で体調がかなり悪いので、どこまで仕事の追い上げが出来るかわかりません。昨日も、一昨日も、休み休みやっていたので、それほど仕事は、はかどっていません。今日も午前中は気分が悪くなり、横になっていました。まだ、無理をすると [続きを読む]
  • 『命』をみつめた1ヶ月
  • 仕事が休みの朝9時過ぎに、仕事の携帯電話が鳴った。 「たった今、Aさんが亡くなりました。」 連絡を下さったのは、Aさんが救急搬送された病院のソーシャルワーカーさんからだった。 A様は、独居身寄りなしの男性で、多くの疾患を抱えていた。在宅酸素も必要だったが、本人が強く拒否して使用していなかった。それどころか、「これが一番の薬だ」と、たばこまで吸っていた。 包括から依頼を受けて、私が担当になって約2年ほど。 [続きを読む]
  • 家族と『距離』を置くことにしました
  • ご無沙汰しています。8月頃より体調を崩し、それでも仕事をしながら父のことも対応していたため、疲労が溜りすぎて倒れる寸前までいきました。身体の調子はまだ良くありません。それでも仕事は、体調をみながら有給休暇を取りつつ、どうにかやっております。しかし、この一年父のことと仕事を最優先にして動いてきて、結果、ダウン寸前まで行きました。でも、父をはじめ家族は、そのことに対して、あまり気にしていないことがわか [続きを読む]
  • 父の熱発、38.5度
  • 先日の水曜日の朝、仕事に行こうとしたときに、携帯電話が鳴った。着信は実家からだった。嫌な予感がした。電話に出てみたら父だった。『かたつむり・・・お父さん、具合が悪いんだ・・・。』その声は、弱々しくて辛そうだった。話を訊くと、2〜3日前から熱が出て、電話をしてきた時点で38.5度あった。父は「(癌の方を診てもらっている)クリニック行こうと思ってるんだけど・・・」と言った。私は父に、「今日の午前中の訪問は、 [続きを読む]
  • 『負の鎖』を断ち切って・・・
  • ご無沙汰しています。 身辺がかなりドタバタしておりました。 先月下旬から一人暮らしを始めています。実家から少しづつ荷物を運びだし、先日の日曜日に引っ越し業者にベッドなどの家具や段ボールに詰めた荷物を運んでももらいました。まだ、実家に少しに物が残っていますし、冷蔵庫と洗濯機とテレビは今週末に納品なので、まだ物はそろってはいませんが、どうにか生活しています。 オバサンになってからの一人暮らし。いろんな手 [続きを読む]
  • 我が家の『負』の存在
  • ご無沙汰しています。私の生息地はどうやら台風のピークは過ぎてくれたようす。世間は休みですが、私はこれから33時間の更新研修に行ってきます。研修は今月と来月にかけて受けます。正直、父のがんの再発がわかった時、この研修を受けられるかどうかわかりませんでした。父の病気の進行次第では、研修を受けるどころではなかったでしょう。でも、父は、ありがたいことに、一応今まで通りの生活を送っています。大好きはへらぶな [続きを読む]
  • 父の検査結果
  • 昨日、父のPET検査の結果を両親と聴きに行ってきました。結果は、転移はしていませんでした。正直、安堵しました。しかし、肺の癌が少し大きくなっているということです。それでも、まだ痛みがでる状況までにはなっていないので、今まで通りの生活を続けて大丈夫とのことでした。先生は父に「これからも釣りに行って下さい」とのことでした。私は、最悪のことを考えて、色々と心の準備をしていたので、検査結果を聴いて、安心した [続きを読む]
  • 腫瘍マーカー『CEA』が22
  • ご無沙汰しています。今日は仕事を休んで、父がガンの治療で元々かかっていた病院の受診に付き添ってきました。先日(7/31)も受診したのですが、その時はどうしても私が付き添えませんでした。そんなとき限って、良くないことがでてしまいました。『腫瘍マーカー『CEA』が22』となっていたのです。ちなみに5月の時は、11.5でした。私は医療の専門家ではないので、この数値が何を意味するのかわかりません。でも、5月の [続きを読む]
  • 『地獄』から這い上がって
  • ご無沙汰しています。この2週間は首と全身の痛みがひどすぎて、辛すぎる毎日を送ってます。ヘルニアが悪化したわけではなく、家族の私の頸椎ヘルニアの無理解から無理をして部屋の掃除をさせられた結果、首と身体の痛みが増したのです。そのことが原因で、両親とただいま大喧嘩中です。(約2週間口をきいてません)twitterで、『ある施設の入居者が誤嚥性肺炎が死亡したことで、施設を相手に遺族が訴訟を起こした』という記事を [続きを読む]
  • 私の『幸せの象徴』
  • 今月から、音楽教室でアルトサックスのレッスンを再開した。昨年の8月に頸椎ヘルニアとなってから、ずっと休んでいたので、約1年ぶりになる。まだ、吹く段階までは程遠い状態だが、とにかく再びサックスが吹けることが嬉しかった。曲を吹けるようになるまでに戻るには、とても時間がかかるかもしれない。でも、そんなことは苦にならない。楽器が吹けるだけで、本当に幸せだと思っている。私は、今まで生きてきて3回『贅沢』をした [続きを読む]
  • 妻を守り抜いた夫〜海老蔵さんの記者会見を観て〜
  • この数か月、あまりにも忙しすぎて、身体が悲鳴をあげました。今週の月曜日の朝、全身の痛みと激しい頭痛と、吐き気を催す胃部不快感に襲われました。その日は午前中は訪問を日程を変更させていただき、午後から出勤しました。本当は、休みたかったけど、午後はどうしても訪問しなければならないご利用者様がいましたので、無理やり出勤しました。その後も、どこかで休みたかったのですが、予定変更ができない状況だったので、無理 [続きを読む]
  • 『恩を仇で返す』ご利用者様
  • このところ、キーパーソンが外国にいる方や、身寄りのない方などが、相次いで体調が悪化してしまい、家族が対応すべきことを、私が動く結果となったため、5月はかなりハードな1か月となりました。おかげで、土日は疲れ果てて、仕事の追い上げができませんでした。6月こそは、事務仕事の遅れを少しでも巻き上げたいものです。私が最近担当することになったご利用者様(Aさん)は、身寄りのない女性です。急激に具合が悪くなり、 [続きを読む]
  • 働きながらキーパーソンをする難しさ②
  • ドタバタしてまして、しばらくブログを書くこともできませんでした。実は、今、左手半分が痺れてます、小指側のほうです。時々痺れに痛みが伴ったり、指が震えます。これは、初めてのことです。身体の凝りからきているのかもしれませんが、首からきている可能性もあります。なにせ、整形外科が29日からしっかりGWの休みに入っていて、明日まで休みなんです。勤務調整して4/24に受診したのが最後です。2週間近く首の牽引をしてませ [続きを読む]
  • 『5年目の命日』
  • 4月は私にとって特別な月の一つである。尊敬していた母方の叔父の命日が、4月30日だから。何度も書いているが、この叔父がいたから、『今の私がある』と言っても過言ではないほど、私にとっては大きな存在だった。私は、小学生から高校生まで、この叔父と叔母(母の妹)が祖父母を介護している姿を目の当たりにしてきた。その二人の姿が、ケアマネの私の『原点』である。20歳代後半と30代前半の兄妹が、父と母のふたりの介護をして [続きを読む]
  • 何を目指して、介護保険事業所を立ち上げたの?
  • 先日、知人からメールが来た。以前、ブログに書いた、『訪問介護事業所』を経営している、古い知人である。用件は『うち(知人の事業所)に来てほしい、給与等の待遇は出来る限り考慮するから』という、引き抜きである。彼の会社も人手不足らしい。確かに彼には、若いころ世話になった。だからと言って、仕事で公私混同するほど、私も馬鹿ではない。古くからの知人であればなおさらだ。彼は、リーダーシップもとれる。経営者には向 [続きを読む]
  • 私が結婚しなかった理由~ケアマネまでの道のり5〜
  • 注意:この話は、個々の価値観もあると思います。   抵抗感を持つ方もいるかもしれませんが、   私がケアマネの仕事にたどり着くまでに、抱えた葛藤と理解してただければ幸いです。今日は休みでしたが、今月中旬に社員が一人増える為(社長のお仲間)、今まで私が広々と使っていた棚を2段空けることなり、それに伴なって、棚の片づけと、もろもろを整理整頓するために、午後事務所に行ってました。その時に、社長がいました [続きを読む]
  • 羽生結弦選手
  • この週末も仕事をするつもりでしたが、フィギアスケート世界選手権の男子フリーで興奮しすぎて、仕事が手につきませんでした。羽生選手のあの『演技』を、リアルタイムで観てしまったから。私は、昔からフィギアスケートのファンでした。それを、しっかり意識したのは『伊藤みどり選手』のあの『トリプルアクセル』からです。今女子選手でも、トリプルアクセルを飛ぶ選手が出てきましたが、彼女ほど飛躍の高いトリプルアクセルジャ [続きを読む]
  • 突き付けられた現実『孤独死の一歩手前』で・・
  • ただいま、事務所におります。出勤ではありません。自分の棚の掃除・整理に来ています。いままで社長と二人で仕事をしてきましたが、ぽつぽつと職員が増え始めて、現在は4名でやっております。また、来月に一人入る予定です。ちなみに、また社長の『お仲間』。お仲間同士で集まって仕事をするのもいいですが、価値観の近いもの同士で仕事をしても、新たな刺激もないだろうし、社長に『異論を』いう人もいないだろうから、社員の構 [続きを読む]
  • 『緩和ケア病棟』の登録手続き
  • 今日は、有給休暇で仕事を休み、父の受診につきそった。悪友が勤めている、某病院の緩和ケア病棟の申し込み手続きの為の外来。この外来は、今日の一回で済む。次に来るときは、入院するとき。診察ではなく、先生との面談だった。竹を割ったような、女医さんで、個人的には好きなタイプの医師だ。そこの緩和ケア病棟は、入院の申し込みの依頼をしても、2~3週間待ちとのこと。だから、他の入院できる病院も確保してほしいとのこと [続きを読む]
  • その日その日を大切にしたい
  • 父の件が、一応ひと山越えたので、『この休みは思いっきり遅れている仕事にとりくむぞ!!』と、結構な量の仕事を持ち帰ったのですが、昨日は、母と某量販店に買い物に行ってしまい、今日は、早く起きて仕事するつもりが、目覚ましもダメ、母の『朝ご飯よ¡!』の声でも起きられず、ようやく起きられたのが8時過ぎてました・・・。父に、「ようやく起きたか」と笑われました。そんなわけで、仕事は全く進んでいません。ちなみ [続きを読む]
  • 『ひと山』越えたと思います。
  • 今日は父の病院受診へ行ってきました。今まで通っていた病院です。血液検査と胸部レントゲンを撮り、その後に診察でした。先生曰く、『11月に影が見つかった時の映像を比較しても、特に変化は見られないから、当面は2か月ごとの経過観察の受診で行きましょう』とのことでした。当面は、今週から新たに受診するクリニックで、主に診てもらいつつ、必要な検査がある時は今までの病院でおこなうというかたちで、『両病院間での役割を [続きを読む]
  • 『間一髪』の出来事。
  • 今日は土曜日ですが、明後日に父の病院の付き添いで休みをとっているため、今日もまた仕事です。ただ、今までの病院の受診が月一回になり、移行するクリニックは、受診後に出勤できる場所にあるので、今までのような、無謀な生活はだいぶ改善されると思います。私の担当している方で、ある老々夫妻がいます。夫が私の担当利用者様で、介護者は実質奥様だけ。息子さんが一人いますが、障害者のため介護は難しい状態です。ご主人は多 [続きを読む]