かたつむり さん プロフィール

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かたつむりさん: 七転び八起きなケアマネのひとりごと
ハンドル名かたつむり さん
ブログタイトル七転び八起きなケアマネのひとりごと
ブログURLhttp://nanakorobiyaoki2.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文紆余曲折を経て就いたケアマネの仕事で感じた事等を叫びます。娘として肺がんの父を自宅で看取りました。
自由文覚悟はしていたけれど、ケアマネの仕事はすごく大変!!でも、利用者様と家族の笑顔が見たいから、全力投球します!!失敗してもただでは起きません!!父の介護を通して、家族として、在宅での介護の過酷さを知りました。父の介護を通して、学んだこと経験したことは、あまりにも沢山ありました。この経験をケアマネの仕事に活かして行きたいと思います。そして、彼岸にいる父とこれからも向き合い続けていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/01/02 22:10

かたつむり さんのブログ記事

  • 見えない『現実』
  • 私は、介護の仕事をはじめてすぐに、邪魔だからと、腰まで伸ばしていた髪を、ショートカットにしました。今日、15年ぶりに『ポニーテール』にしています。昨年夏に頸椎ヘルニアになり、美容院に行くのを控えていました。しかし、そのあとに父の癌再発で、美容院に行く時間がなくなりました。一時的に行っても、次にいつ行けるかわからない状態ですから、髪はしばらくこのままにしておきます。今は介護職ではないので、髪が長いこ [続きを読む]
  • 実質『仕事をしていた』3連休でした。
  • 今日は父の、転院先のクリニック(受診と訪問診療)の相談員さんの訪問面談があったので、休みを頂いていた。でも、なんだかんだと、仕事の電話対応をしていたので、今日も休んだ気がしなかった。土曜日にご利用者様を『追い出した』病院へ、病院側の事情を訊くために、朝一番で電話した。一方だけの話だけでは、わからないことが多い。ソーシャルワーカーさんの話によると、退院の直接のきっかけは、帰宅願望が強すぎての行動が原 [続きを読む]
  • 何でも丸投げする『家族』
  • 昨日の怒り駄文と、少し矛盾するが最近イラッとすることがある。『ほんの一部の家族の考え方』である。ほとんどのご家族が、ご利用者様の為に一生懸命介護している。介護を各サービスに依頼しても家族としてするべきことを一生懸命考えて行動している。しかし、ほんの一部の家族が勘違いしている。『ケアマネージャーは何でもやってくれる』と本気で思っているのだ。さすがに、ケアマネは『何でも』はできない。利用者様のご家族か [続きを読む]
  • 『生きていく場』がなくなる高齢者
  • 私が担当してる独り暮らしのご利用者様が年末から、突然認知症の周辺症状が突然に出現し、急激に悪化していった。幻覚・幻聴・被害妄想が常に出ている状態だった。すべての内容が本人を非難するものばかりなので、更に、不穏・興奮状態を悪化させいった。 隣の県に住んでいる息子は、時折様子をみにきていたが、母親の状況を把握できていなかった。その息子の認識の甘さに、担当ケアマネながら驚き、自身の詰めの甘さを反省し [続きを読む]
  • 悪友に感謝
  • 昨日は、父の転院先の相談で、病院の相談室へ行った。実は、父の転院先の病院は、すでに私の中で決めていて、根回し済みだった。当然、父と相談しながら進めた。申し訳ないが、先週、相談室のソーシャルワーカーが提示した病院は、どれも信用できる病院ではなかった。もし、終末期に入った父を安易な病院に入院させたら満足な緩和ケアを受けることができない。結果、父を苦しめることだけは絶対にしたくなかった。だから、病院は10 [続きを読む]
  • 父の決断、父の思い
  • 今日も、父の通院に一緒に行った。呼吸器の検査をした後に、主治医の診察を受けた。父も私も『覚悟』はしていた。一縷の望みもない事はわかっていた。主治医は、外科手術も危険だと言った。手術を受けることで、命を縮めてしまう可能性が高いと。4年前の肺の手術の時に、生きるためのギリギリの限界まで切除しているのだ。無理なことはわかっていた。それでも、先生は模索してくれたのだ。万が一の可能性を。でも、父の肺の機能は [続きを読む]
  • 諦めるのではなく『選択』をした父
  • 今日も父の病院へ一緒に行ってきました。自宅に戻ってきてからは、私は、仕事の電話対応でドタバタしてました。ケアマネの仕事に『休み』はありません。父の、間質性肺炎の検査結果ですが、思った以上に悪く、放射線治療医は『放射線治療は出来ない。外科手術より危険』とのことでした。今の父は、生活上何ら問題なく見た目はとても元気です。でも、主治医(呼吸器外科医)曰く『間質性肺炎は一気に悪化する』とのことでした。実は [続きを読む]
  • 働きながらキーパーソンをする難しさ
  • 昨日、社長から言われた。「残業をしないでほしい」と。私の身体が心配だとか言っていたが、よくよく話を聴いていると『労働基準監督署』の指導が入ると困るからというのが本音だ。「『労基署』が厳しくなった」と、言ったので。ちなみに、ウチの会社は『残業代』は出ない。 『父の肺に影がある』と言われた時点で、『介護保険の認定調査員』という仕事は降ろさせてもらった。調査を受ける側もご家族が、都合をつけて時 [続きを読む]
  • 厳しい宣告
  • 昨日、父の病院へ行ってきました。先生の説明はこうだった。病理検査では、癌細胞は確認できなかったとのこと。癌と思われる部分の一部をとっても、その部分の全部が癌ではなく、癌の部分とそうでない部分が混ざっているとのこと。だから、『とる場所が外れた(たまたま癌細胞のないところをとってしまった)』可能性がある。しかし 、癌細胞が確認できなくても、『腫瘍マーカー』『レントゲン』『CT』『PET検査』の全て [続きを読む]
  • 『理想』と『現実』
  • 正月用に買ったお酒『久保田』。先ほどの夕食の時にようやく父と呑めました。父は『旨い』と言って呑んでくれていました。思い切って奮発して『碧寿の久保田』を買ってよかったです。明日は、父の病理検査の結果を両親と一緒に聴きに行きます。たぶん、具体的な治療の話も出るかと思います。その前に、父とお酒が呑めて良かったです。話は本題にはいります。昨日、ウチの社長が怒って帰ってきました。話を聴くと、クレームによるケ [続きを読む]
  • 『更年期障害』???
  • 身体の絶不調は続いています。とりあえず、4日の父の検査には付き添うことができました。看護師さんの説明を父が理解しきれず、私が父がわかりやす言葉に替えたり、質問にも父は、全然違うことを答えてしまい、私がかわりに応えることも何度かありました。更には、父の『頑固ジジイのわがまま炸裂』で、父を言い聞かせるのに大変でした。母が「あんたが来てくれてよかったわ〜、私じゃ、絶対できないわよ。」を繰り返し言ってまし [続きを読む]
  • やってしまった『寝正月』
  • 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も、また叫び続けたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。今年の正月は、家族でゆっくりと過ごし、元旦に父と酒を呑む・・・はずでした。しかし、新年早々、私が寝込んでしまいました。年末から風邪をひいていて、毎年母と行く、元旦の初詣も迷ったのですが、父の『お守り』をどうしても買いたくて無理して行ったら、帰ってくる途中で悪化して、自宅に着いてから [続きを読む]
  • 大みそかの『晩御飯』
  • 仕事の追い上げを年内に終わらせるという『目標』は達成どころか、逆に『仕事の山』が高くなっているような気がします。年越しは、なかば徹夜で仕事をするつもりでしたが、仕事が『休み』に入ったとたんに『鼻風邪』を引きまして、BOXティッシュが手放せない状態で、あっという間にひと箱消費しました。母親からは『徹夜禁止令』が今、発令されました(^^;今、晩御飯を食べたところです。我が家、というかウチの両親は、夕方 [続きを読む]
  • ケアマネとして『大切なこと』
  • 「お父さん、良くなるといいわね。」私は、職場の会議で、父の検査結果と再発と思われる癌の発病、今後の検査と診察の予定を報告しました。そして、父はもう、外科手術ができないこと、化学療法しかできないであろうことも伝えました。その私の話を『聴いていた』同僚が発したのが、「お父さん、良くなるといいわね。」でした。怒りでその場で、同僚を殴り倒したかったです。私の説明を聴いていれば、ケアマネであれば、父の『この [続きを読む]
  • 告知
  • 父の検査結果と両親と一緒に聴いた。「9割、ほぼ間違いなく癌でしょう」医師の言葉は、予想通りのものだった。事実上の『がん告知』見せられた『画像』は、私が想像していたものより『大きかった』。100%ではないのは、細胞検査がまだしていないからだ。だから、年明け4日に気管支内視鏡で組織をとり最終検査をする。でも、それは癌かどうかを調べるのではなく、『癌細胞の種類を特定する』ためのもの。その結果を受けて今後の治療 [続きを読む]
  • 告知
  • 父の検査結果と両親と一緒に聴いた。「9割、ほぼ間違いなく癌でしょう」医師の言葉は、予想通りのものだった。事実上の『がん告知』見せられた『画像』は、私が想像していたものより『大きかった』。100%ではないのは、細胞検査がまだしていないからだ。だから、年明け4日に気管支内視鏡で組織をとり最終検査をする。でも、それは癌かどうかを調べるのではなく、『癌細胞の種類を特定する』ためのもの。その結果を受けて今後の治療 [続きを読む]
  • 大黒柱
  • 私の家は、経済的には苦しい家だと、幼いころから自分なりに認識はしていた。3畳と6畳の二部屋、一畳半ほどの台所、もちろん風呂はない。そんなアパートで家族4人で暮らしていた。銭湯も冬は1日おき。家に車など当然ない。私が大人になるまで、そんな生活だった。礼儀などに対しては、両親は厳しかった。それでも、私は両親に甘やかされて育った。9歳までは・・・。9歳の冬だった。6学年上の姉が高校受験で公立高校を落ちてしまい [続きを読む]
  • 大黒柱
  • 私の家は、経済的には苦しい家だと、幼いころから自分なりに認識はしていた。3畳と6畳の二部屋、一畳半ほどの台所、もちろん風呂はない。そんなアパートで家族4人で暮らしていた。銭湯も冬は1日おき。家に車など当然ない。私が大人になるまで、そんな生活だった。礼儀などに対しては、両親は厳しかった。それでも、私は両親に甘やかされて育った。9歳までは・・・。9歳の冬だった。6学年上の姉が高校受験で公立高校を落ちてしまい [続きを読む]
  • あと、1週間
  • 今日、仕事を土曜日に振替にして休みにして、父の、精密検査に付き添ってきた。結果が出るのは1週間後の26日(月)。もちろん、私も一緒に行く。その結果次第で、我が家の今後の全てが大きく変わる。もし、癌であれば、もう父には手術は出来ないのだから、『抗がん剤治療』か『放射線治療』のどちらかになる。82歳のわりには体力があり、釣り仲間からは『妖怪』『化け物』とまで言われている父だが、でも、82歳は82歳。化 [続きを読む]
  • あと、1週間
  • 今日、仕事を土曜日に振替にして休みにして、父の、精密検査に付き添ってきた。結果が出るのは1週間後の26日(月)。もちろん、私も一緒に行く。その結果次第で、我が家の今後の全てが大きく変わる。もし、癌であれば、もう父には手術は出来ないのだから、『抗がん剤治療』か『放射線治療』のどちらかになる。82歳のわりには体力があり、釣り仲間からは『妖怪』『化け物』とまで言われている父だが、でも、82歳は82歳。化 [続きを読む]
  • 『M様へ』ご質問への私なりの返答
  • M様へコメントの質問文、拝見いたしました。お母様のご逝去、謹んでお悔やみ申し上げます。お返事を、このようにブロクに載せる形でご返答させていただくこと、どうかお許しください。そのため、お名前をアルファベット表示とさせていただきました。たぶん、同じようなお悩みをお持ちのご家族もおいでだろうと思い、ブログでの返答をさせて頂きました。もし、ご不快でしたら、質問時のお名前でまたご連絡を頂ければ、すぐに削除い [続きを読む]
  • 『面接技術』についての持論
  • ご無沙汰しております。父の一件で、少し動揺してましたが、どうにか覚悟はできました。万が一、『癌』と言われたときに、すぐに次の行動ができるように、今できることは、やったつもりです。後は、来週の検査を受けて、26日に結果を聴くのみです。このところ、仕事がかなりドタバタしていまして、『twitter』では、騒いでいましたが、ブログを書く余裕がりませんでした。プライベートのメールの返事さえもなかなか書けない状態 [続きを読む]