ナナドゴブ さん プロフィール

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ナナドゴブさん: いつかあなたに逢いたい
ハンドル名ナナドゴブ さん
ブログタイトルいつかあなたに逢いたい
ブログURLhttps://msnt91726.muragon.com/
サイト紹介文結婚を約束していた最愛の彼を亡くし、彼に再び逢える日だけを希望に生きています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供297回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2016/01/03 20:15

ナナドゴブ さんのブログ記事

  • ご挨拶と皆様へのお礼
  • いつもこんな拙いブログを読んでくださって、本当にありがとうございます。 とりあえずこの記事をもって、私のブログは一段落です。 今後今までのように更新はしませんが、彼との想い出や自分の正直な思いが書いてあるので、消すことはないと思います。 ただ彼との想い出をふっと思い出した時に、ひっそり更新するかもしれません。 ブログを綴ることで自分の気持ちの整理になるとわかったので、もしかしたら死別と全然関係ない [続きを読む]
  • 自分の中でのケジメ、一区切り
  • このブログを始めてしばらくした頃。 いずれはブログを一区切りしなくてはいけないとは思っていた。 それは私が立ち直った時かな、となんとなく漠然と考えていた。 でもしばらく、彼がいない中過ごしてみて。 立ち直るなんて無理だと思うようになった。 この痛みは癒えることはあるのかもしれないが、完全に消えることはないと。 立ち直るのではなく、この痛みを抱えて生きていけるようになったら、と考えてはいたのだけれど [続きを読む]
  • 彼への手紙
  • 〇〇へ お元気ですか?最近急に寒くなりましたね。 それともそちらは寒いとか、暑いとかは関係ない場所なのでしょうか。 そちらの生活には慣れたでしょうか。 〇〇がいなくなって、もう2年と10ヶ月が過ぎましたね。 必死になって生きていたので一日一日は長く感じていましたが、ふり返ってみるとあっという間だったようにも感じます。 今日。 この日が過ぎたら、私は〇〇よりも長く生きることになります。 29年と3ヶ [続きを読む]
  • 彼のこと(2)
  • 彼のこと。まだまだたくさん書きたい。 この記事で書いていないこと。 2年9ヶ月経って新たに気づいたこと。 書いていこうと思う。 彼は痩せていればかなりイケメン(しょっぱなから失礼な) 昔の写真を見て、驚いたのを覚えている。 私と出会った時は、すでに顔が丸かったっけな。 でもあの柔和な顔が私は大好きだった。 彼は猫が大好き。そしてゴキブリが大嫌い。 実家で猫を飼い始めようと言ったのが彼。 そしてゴキ [続きを読む]
  • もしも1日だけ・・
  • もし彼と1日だけ再会できるなら、どんなデートをするか。 そんな風に考えたことがある。 行きたかった場所に2人で行ってみるか。小旅行をしてみるか。 でも最近、それもいいだろうけど、もし会えるのだとしたら普通に過ごしたいと考えるようになった。 彼のあのアパートの部屋で。 二人でごろごろしながら過ごしたい。 離れていた時のお互いのことや他愛もない話をして。一緒に作った料理を食べて。 一緒のテレビを観て、 [続きを読む]
  • 最初に弱さをみせてくれた時
  • 彼と私が付き合ったのは2010年1月。 その時は2人とも地元にいたので毎週のようにデートしていた。 ちょっと手を繋いだだけでドキドキしていたな、あの頃は。 2010年2月の終わり頃。その日は自宅でぼんやりしていた。 すると彼からのメール。 『ごめん。急だけど明日会える?』と。 次の日は平日だし、急に誘ってくるなんて珍しいな。何かあったのかな?なんて心配しながらも承諾した。 次の日。平日なので夕食を [続きを読む]
  • 彼との旅行〜和雑貨巡り〜
  • 京都旅行の続き。 京都といえばやっぱり和のイメージが強い。 和のお菓子とか、雑貨とか、見ているだけで楽しくなる。 京都に行った時、彼と一緒に和の雑貨をみてまわったりもしたな。 時には彼そっちのけで(笑) 桜の形をしたイヤリングとか、金木犀の練り香水とか、綺麗な髪留めとか。 みているだけでワクワクしてたっけ。 彼を随分長い間待たせてたような気がする。 悪いことしたな。 そういえば、クローバーの柄のポ [続きを読む]
  • 彼との旅行〜京都国立近代美術館〜
  • 彼とは東京だけじゃなく、京都にも旅行に行ったことがある。 2011年の2月。 桜とか紅葉の時期はものすごく混むよね、とのことで、冬に旅行したのだ。 ・・京都の寒さを甘くみていた。 お互い、寒いね〜なんて言いながら、身体を寄せあってデートしていたのを覚えている。 その時は京都国立近代美術館に行った。 バスに乗車して数十分。 立派な建物の前に着いた。 晴れていたけど、相変わらず寒い。 足早に建物の中に [続きを読む]
  • 彼との旅行〜アクアパーク品川〜
  • 私はイルカが好き。 水族館へ行くと必ずイルカショーを観るし、イルカモチーフのお土産があったらどれを買おうか、小一時間悩んでしまうほど。 だから彼が東京に来た時、アクアパーク品川に行きたいとお願いした。 夜のイルカショーが見られるから。 こうして振り返ってみると、何だか私のわがままばかり聞いてもらってた気がする。 「ナナドゴブの行きたい所に行こう!」って彼の言葉に甘えてた。 良かったのか、悪かったの [続きを読む]
  • 彼との旅行〜お台場デート(2)〜
  • ペアリングを買った後、ダイバーシティでビリヤードなんかをした。 私はビリヤードをするのがこの時が初めて。 キューの構え方もよくわかっておらず、全然球も転がっていなかった。 私のあまりの下手さに「ナ、ナナドゴブ、ビリヤード台のクロスを剥がさないでよ・・あれもし剥がしたら〇万円くらいするらしいから・・」なんてハラハラしてたっけ。  彼は何回かしたことがあるらしく、構えも結構サマになっていてカッコよかっ [続きを読む]
  • 彼との旅行〜お台場デート(1)〜
  • 遠距離恋愛中、彼が東京に来てくれたのは2回。 前回の国立博物館のデートは2010年の話だが、今回は2回目。 2011年の9月に来てくれた時のことを記したい。 私はこの時彼に2つわがままを言っていた。 「一緒にお台場に行きたい!」「そしてそこでペアリングを買いたい!」 カップルのデートスポットといえばお台場!よくテレビとかでも観てたし!そこを彼と一緒に歩きたい!お揃いのリングもそこで買って、いつも指 [続きを読む]
  • 彼との旅行〜国立科学博物館〜
  • 2010年10月。 彼と私が地元と東京で遠距離だった時。 彼が東京に遊びに来てくれた。 前々から彼と、ここはどうしても行きたいね、と行っていた場所があった。 それが国立科学博物館だ。 彼も私も博物館や美術館が好き。 なので一回は行っておこう!ということになった。 彼が東京に来て3日目の午後に行こうって話になった。 で、当日。 入館してパンフレットを貰った瞬間、絶句した。 広い。広すぎる。 えぇ、彼 [続きを読む]
  • 病院の帰り道、考えたこと
  • 今日は仕事が終わった後、母の病院へ向かった。 母は一般病棟に移り、管もドレーン以外は全て取れた。 食事も普通食になり、病棟歩行もフリーとのこと。 経過は順調そう。 血液検査のデータがよければ今週末にでも退院できそう。 母とは40分くらい話した。面会時間ぎりぎりまでそこにいた。 話している感じはいつもの母と変わりなかった。 もちろん体力は回復していないので、退院してからも無理はできないけれど。 でも [続きを読む]
  • 突然の母の入院
  • 前回の記事を書いた後、実家の部屋でのんびりしていたら、突然父親が慌てた様子で入ってきた。 「母さんが呻き始めた!」と。 母はその時お腹の調子が悪い、と早めに休んでいたのだ。 両親の部屋に入ると近くのものを握り締めて呻いている母。 普段ちょっとのことでは痛みを訴えない母が、ここまで唸っているなんてただごとじゃない。すぐに救急車を呼んだ。 救急センターで造影CT、血液検査を行う。 その結果急性虫垂炎。 [続きを読む]
  • 十三回忌
  • 明日は祖母の十三回忌。 12年経ったけれど、あの時のことは今でもしっかり思い出せる。 初めて経験した身近な人の死。 私が今の職業を目指すきっかけにもなった。 もし今、祖母がいたら80歳。 どんなことをして過ごしていただろう。 病気がわかる前までは風邪ひとつひいたことがなくて、絶対に長生きすると思っていた。 多分、祖母自身も。 きっとやりたいことも、楽しみたいこともまだたくさんあっただろう。 今祖母 [続きを読む]
  • 図書館
  • 図書館は彼とよくデートした場所の一つ。 本を読むため・・ではなく勉強するため。 付き合い始めた当初は私は学生、彼も就職にむけての勉強中だったので、試験が近づいた時は図書館デートをした。 でも、たいてい彼の方が最初に飽きていた。 小声で「ねぇナナドゴブ・・どこかに遊びに行かない?」と。 ・・いやいや今日は勉強する日じゃなかったのか。さっき始めたばっかりだよね?なんて言うと、「だってせっかくナナドゴブ [続きを読む]
  • 気分転換(2)
  • 今日。 仕事を無理やり半日できりあげた。 そして午後からは有給を使い、前から見に行きたかったコスモス畑に行って来た。 コスモスは好きな花ベスト3くらいには入るので、ずっと見に行きたかったのだ。 到着すると、あたり一面にコスモスが咲き誇っていた。 自分の背丈と同じくらいなので、コスモス畑に入ると 本当に、綺麗。 満開で、むしろ散りかけのような感じも情緒深い。 平日だったから人も少なく、ゆったりと見て [続きを読む]
  • 料理
  • 手料理を作る。 これも彼が一人暮らしを始めてからやったこと。 それまではお互い実家暮らしだったので、せいぜいで私がお菓子を作って持っていくくらいだった。 彼の部屋で最初に何を作ったのか、実ははっきり覚えていない。 肉料理とか・・そんな感じだった気がする。 それよりも彼の方の印象が強かった。 だってずっと落ち着きなくそわそわしていたから。 料理を作っている私の周りをそわそわ、そわそわ。 時折ニコニコ [続きを読む]
  • 一緒に・・たくさん観た
  • 彼が一人暮らしを始めた2014年5月。 どうしても一緒にやりたいことがあった。 彼が一人暮らしをしないとできないこと。 それは一緒にパソコンで動画を観たり、DVDを観たりすること。 え?って思われるかもしれない。 でも彼は車椅子だったので、漫画喫茶等にはそう簡単には入れない。 何かを共有して観るということに、何となく憧れていた。 実際、彼の部屋でまったりしていた時は映画のDVDを観ることが多かった [続きを読む]
  • 薬局へ行って
  • 彼は毎日医療行為を行う必要があった。 そのためしょっちゅう薬局に行き、医療品を買う必要があった。 地元には薬局がいくつかあったのだが、『何曜日にどこの薬局がセールしているか』『何曜日に何が安く売られる傾向があるか』なんてことをよく知っていた。 そこらの主婦より情報通だったかもしれない。 デートの時も、よく一緒に買い物につきあったっけ。 どうしても医療品は箱買いになることが多い。 買い物カートも車椅 [続きを読む]
  • 車の中で
  • デートをする時は彼が運転することが圧倒的に多かった。 彼は「自分の車の方が乗り降りが楽だし、車椅子も入れたり出したりしやすいから大丈夫だよ」と言っていたな。 私の車は車高が高く、乗り降りするにはトランスファーボードを使っていたっけ、そういえば。 なので申し訳ないな・・と思いつつ、いつも車に乗せてもらっていた。 やっぱりそれだけ車に乗せてもらっていると、長距離も移動することがあるし、私も疲れてること [続きを読む]
  • 彼へのTシャツ
  • 今日、同志の方が私の大好物を送ってくださった。 本当に本当にありがとうございます。大切に食べさせていただきます。 断捨離・・思ったより自分の物が多くて驚いた。 燃えるゴミだけで、ゴミ袋10袋くらいになったのは笑ってしまった。 でもスペースは確保できたかな。 今回断捨離してみて、普段自分の掃除が行き届いていないことがわかったので、今週は帰ってきたら掃除に費やそう、うん。 彼の遺品を触っていると、Tシ [続きを読む]
  • 断捨離
  • 三連休、のはずだったが、昨日当番だった人が風邪をひき、急遽出勤した。 そして気温が30度超え・・・ こんなに気温が上がったり下がったりしたら、確かに体調崩すよ。 実際に入院患者さんも増えてる気がするし。 本当、どうなってるんだ最近。 そして今日。 住んでいる地域は台風の影響が思ったよりも少なく、天気もそんなに悪くない。 どこかに出かけようか・・と思ったけれど、ふと思い立った。 断捨離しよう!と。 [続きを読む]
  • 自分の最期
  • この仕事をしていると、やっぱり人の最期にはよく触れる。 自分の時はどのような選択をしたいか、考えておかなくちゃと思っている。 でも時代の移り変わりで、医療とか介護の背景も変わってきている。 数十年前は自宅で看取りが多かったのに、今は病院や施設での看取りが圧倒的に多い。 医療費や介護費用も少しずつ上がっている。 国は自宅での介護を推進しているけれど(お金がかからないから)、マンパワーも医療職も介護職 [続きを読む]
  • 自戒
  • 今日は、ある人からの自分への信頼が大きく失墜したと思う。 私の自分勝手さと心の弱さのせいで。 後から振り返って、冷静になって、自分の情けなさに涙が出た。 信頼を構築するのは時間がかかるけど、壊れるのは一瞬。 わかっているつもりだった。 人から信頼してもらえるような人間になりたいと思っていたのに。 やってしまった。 何も学んでいない自分に反吐が出る。 その人からの信頼をまた得るには、多分相当な時間が [続きを読む]