ナナドゴブ さん プロフィール

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ナナドゴブさん: いつかあなたに逢いたい
ハンドル名ナナドゴブ さん
ブログタイトルいつかあなたに逢いたい
ブログURLhttps://msnt91726.muragon.com/
サイト紹介文結婚を約束していた最愛の彼を亡くし、彼に再び逢える日だけを希望に生きています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供330回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2016/01/03 20:15

ナナドゴブ さんのブログ記事

  • ハレー彗星の話
  • ※いきなり何の話だ?と思われるかもしれません 今日は週明けだけど、久しぶりに早く帰ることができた。 外に出るとちょうど昼から夜にうつろいゆく時間。 黄昏時。 空には一番星が瞬いていた。 そんな時、ふっと甦ってきた彼との会話。 「一緒にハレー彗星が見たいね」 彼にそう話していた記憶。 私は幼い頃から宇宙の写真を見たり、星を観るのが好きだった。 小学生の時の自由研究のテーマも毎年宇宙にしたほど。 その [続きを読む]
  • 同志の方と
  • 今日は同志の方とおしゃべりした。 想い出、今の思い・・いろいろなことを話した。 何故か同志の方の言葉は心にストンと入ってくるものがある。 同じ痛みを知っているからなのか・・・ 心が軽くなり、力をいただいた。 本当にありがとうございました。 [続きを読む]
  • 今度こそ、夫婦に
  • 今日は友人とカフェ巡りをした。 甘いものをたくさん食べた。 痩せるという思いは一体どこへやら・・ 本当に自分は意志が弱い。 たくさん友人と話す中で、友人の恋愛話も聞いた。 つき合ってた人と別れたとのこと。価値観が合わなかったらしい。 「つき合っていくうちに好きになるかな、と思ったんだけどな。ナナドゴブ達はどうやって出会ったの?」なんて訊かれた。 「一目見た時から、この人とは長い付き合いになるなって [続きを読む]
  • 前を向く、ことについて
  • 前回の記事を書いた後、少し考えてみた。 『前を向く』ということについて。 私は多分、前を向くということについて、かなり高めにハードルを設定していると思う。 仕事も(しんどいけど)している。 中途覚醒なく睡眠をとれることが多くなった。 食事もある程度食べられるようになった(過食はするけど) 家族や友人と出かけられるようになった。 楽しいと感じることが増えた。 泣くことは泣くけど叫ぶことはなくなった。 [続きを読む]
  • 心の葛藤
  • 夢をみた。 同志の方10人くらいで綺麗な海に行く夢。 海に足をつけて、皆で夕陽を眺めた。 空のグラデーションがとても鮮やかだったこと、水温が高かったのを覚えている。 でもそのうち、同志の方達が言い争いを始めた。 前を向かなきゃどうだとか、今はそんなの考えられないとか。 泣いている人もいた。 どっちだっていいじゃない、そんなの・・と思った。 前を向いていようが後ろを向いていようが立ち止まっていようが [続きを読む]
  • 近頃の雑感
  • 彼がいなくなってから2年半。 今でもふっと、彼に会いたいなって思いが湧き出て止まらないことがある。 その思いが胸の中を占めてしまってどうしようもなくなる。 この2年半の経験から、無理なんだってことはわかってはいても。 あの懐かしい笑顔が見たくて、「ナナドゴブ」って言う声が聞きたくて。 切なくなる。 彼がいなくなって私自身、かなり変わったと思う。 見た目も。性格も。価値観も。 人は常に変わっていくも [続きを読む]
  • 母の日
  • 今日は母の日。 実家に帰り、母と一緒に買い物に行った。 夕食も一緒に作った。 楽しそうな母の顔が見られて良かったと思う。 でも・・ 母に何が欲しい?とか昼は何が食べたい?って訊いてもすぐに「ナナドゴブはどれがいいの?」なんて訊いてくる。 いや私が母に訊いているんだけど・・ そしてふと気づく。 多分、私や兄弟の意向をこれまで何年も優先してきたんだ、と。 もうそれが、母自身も気づかぬうちに当たり前にな [続きを読む]
  • ありえない
  • 彼がいなくなって、感情の起伏があまりなくなった部分はある。 特に怒りの感情。 ここは怒るべきところなんだろうな、と思っても怒るのが面倒で適当に流す。 怒るのはエネルギーを使うからね。 ・・なんだけど、久しぶりに腹がたったことがあった。 数日前。 友人に用があって電話した。 この友人は4月に転職して、私と同じような職種に就いた。 電話で話していると声が暗く歯切れも悪い。 何かあったのかと思い、今日食 [続きを読む]
  • 見つけられない場所
  • あれはいつ頃だっただろう。 彼とあてもなくドライブデートをしていた時。 彼が少し疲れたので飲み物を買い、適当な所に車を停めて休んだ。 ちっちゃな公民館のような建物。そこの前の駐車場。 周りには綺麗な花が咲いていた。 公民館(?)の窓ガラスに夕陽が映ってとても綺麗だった。 そこで彼としばらくおしゃべりした。 周りが静かで時間がゆっくり流れているような・・そんな感覚だったことを覚えている。 とても印象 [続きを読む]
  • フラッシュバック
  • 彼がいなくなって間もなくの頃は、本当にフラッシュバックが頻回だった。 モニターのピッピッという電子音ですらダメだったし、脳のCT画像を見た時もダメ。 頭の中に鮮明にICUでの彼が映った。 ひどい時はカルテに自分の名前を打ち込む時に、彼の「ナナドゴブ」っていう優しい声が聞こえてきてダメだった。 本当に耐え切れない時はトイレに篭って涙を流した。 こんなんでよくもまあ病院勤めができたと思う。 でも時間が [続きを読む]
  • 翻弄されずに
  • 彼がいなくなってしばらく経って。 ある意味感情が平坦化したと思っていた。 自分自身のことはよっぽどのことがない限り、面倒なのでスルーする。 そんな性格になったと思っていた。 でも昨日は・・ 連休明けで忙しいのもあってなのか。いろいろなことがあったからなのか。 悲しみとか、怒りとか、わりと鮮明に感じていた。 自分自身にこんなエネルギーがまだあったことにも驚いている。 そのせいか身体の方はわりと疲れて [続きを読む]
  • ゴールデンウィーク最終日、お墓参り
  • 今日は昼過ぎまでのんびりした後、彼のお墓参りに行った。 花とケーキを買い、彼の所へ向かう。 ゴールデンウィーク最終日のせいか、墓地には私しかいなかった。 花とケーキを供え、線香に火をつける。 いろいろなことを話した。 このゴールデンウィークでいろいろな場所へ行ったこと、水族館で彼と私でお揃いのストラップを買ったこと、今月末に同志の方とお会いすること、明日からの仕事が少し憂鬱なこと、もうちょっと痩せ [続きを読む]
  • 写真が下手すぎる
  • 今日は彼の写真とともに海へ。 この間行った時より空が青かったせいか、海も真っ青だったなぁ。 海をバックに彼の写真を撮った。 太陽の光が眩しくて、きちんと写っているかわからないままだった。 撮れてた写真がこれ。 なんか背景はぶれぶれだし、海があんまり写ってないしで・・ 昨日は波が荒かったから、波打ち際まで怖くて行けなかったってのもあるけど。 本当に自分は写真が下手くそだorz もっとカッコ良く彼を撮 [続きを読む]
  • 29回目の月命日
  • 今日は月命日。 家族と一緒だから、ゆっくり彼を偲ぶことはできなかった。 それでも彼の写真と水族館に行き、イルカショーも一緒に見ることができた。 彼と私のイニシャルが入ったイルカのストラップを買うこともできた。 そういえば8年前の夏、初めて彼と水族館に行った時、イルカの携帯ストラップを買ってもらったっけ。 本当に嬉しかったな、あの時は。 あの時のストラップは今でも昔の携帯についている。 今度は私がプ [続きを読む]
  • もう一つ技術を
  • 今日は普段遠くに住んでいる家族も揃い、久しぶりに皆で買い物へ。 母が最近誕生日だった。 最近の母の趣味はアクセサリー作り。 私とは正反対でとても器用だ。 そんなわけで、アクセサリー作りに必要な小物がたくさん売っているお店へ。 母は目をキラキラさせて喜んだ後、ものすごく真剣な目をして選んでいた。 こちらが入り込む余地がないくらい。 母はじっくり長い時間をかけて選んだものをプレゼントとして買った。 母 [続きを読む]
  • ゴールデンウィーク後半へ
  • ・・・やっぱり連休の間の仕事は馬鹿みたいに忙しかった。 でも何とかやり終えた感がある。 連休が明けたらまた忙しくなるんだろうけどね。 ゴールデンウィーク後半は全体的に天気が悪そう。 でも彼のお墓参り&掃除をしたいから、どこか1日だけでも晴れてくれないかな。 あとは家族でちょっと遠い所へ行く予定。 彼と行ったことのない場所だから、こっそり写真を持って行って彼にも景色を見せよう。 ついてきてくれたらい [続きを読む]
  • ただ、一緒に
  • 4年前の・・今頃だったと思う。 彼が一人暮らしを始めることになったので、一緒にホームセンターへ行った。 なんやかんやと家具を一緒に選んだ。 目当ての物が買えてホクホク顔の彼。 この後どうする?どこかでお茶でもする〜?なんて会話をしながら、車でホームセンターを出た。 すぐそばの交差点。信号が赤だったので停まる。 すると助手席の窓ガラスをトントンとたたく人影。 ん?何だろう?と私が思った瞬間、「ヒィッ [続きを読む]
  • 海へ力を貰いに(2)
  • 昨日。 偶然友人と休みが重なったので、一緒に遊んだ。 紅茶専門のカフェでランチ、というちょっと女子っぽい(?)ことをした後、ドライブがてら海へ行った。 いつも私が行く海とは違う、ちょっと遠い場所。 初めて行く場所。 私は黄昏時に海へ行くことが多い。夕陽が好きだからだ。 でも昨日、昼間の海で目が醒める様な綺麗な青を見て、あぁ、また違った良さがあるな、なんて思った。 やっぱり海は私に力をくれる。 友人 [続きを読む]
  • ゴールデンウィークの想い出(1)
  • 5年前の今日。2013年4月29日。 私は彼とドライブデートしていた。 この日の予定は珍しく決まっていた。 昼間は花の綺麗な公園で散歩して、夜は綺麗なイルミネーション(この時期にしては珍しいけれど)を見に行くつもりだった。 何故こんなに鮮明に記憶に残っているかというと、この日の彼がものすごく可愛かったからだ。 ・・・そういえば、私は何回もブログで彼のことを可愛いと書いているが、やっぱり成人男性は可 [続きを読む]
  • ゴールデンウィークを彼と
  • 昨日は仕事だった。 今日から暦どおりの連休。 意外と予定も決まっている。 ゴールデンウィークの後半は彼のお墓掃除をしようと考えている。 暖かくなってきたので、きっと雑草も生えているだろう。 それを抜いて、墓石も磨いて、その後は彼とゆっくり話そうと考えている。 あと・・実家の近所で猫と触れ合えるイベントをやっていると聞いた。 そこにも行くつもり。 人が多そうで、カップルも多分来るだろうと予想できるか [続きを読む]
  • 違った種類の寂しさ
  • 先週の金曜日。 部署の飲み会があった。 私は飲まなかったが、お酒が進みやっぱりプライベートの話になる。 「結婚相手いないの?」「彼氏いるの?」と訊かれた。 私はもう最近は「(この世には)いないです」と答えるようにしている。 もちろん()内は心の声だが。 その時もいつものようにそう答えた。 するとしばらくして一人の男性の先輩から声をかけられた。 「ナナドゴブさん、俺この年になって思うけど一人ってやっ [続きを読む]
  • 自分の幸せ≠周りの幸せ
  • 今日、話の流れである方に彼と死別したことを話した。 当然だけど相当驚いておられた。 そしてその方は私にこう言った。 「それは・・とてつもなく壮絶な経験をしたね。でもうんと悪いことがあったんだから、将来きっとうんと幸せなことがあると私は思うよ」と。 その言葉を聞いた時、私は”あぁ彼のところに逝けたらいいな”と思ってしまった。 私の幸せは彼と再会することだから。 このうんと悪いことを帳消しにできるくら [続きを読む]
  • 嫌な自分と向き合う
  • 彼と死別してしばらくは・・。 彼を喪った悲しみだけに没頭していられた。 変な言い方だけれど。 身を切られるような辛さだったけれど、ぎゃあぎゃあ泣き叫んでいたけれど、それだけに集中していられた。 今は少し違う。 彼を喪った悲しみを自覚する時、そこには別の感情もついてくる。 自分への嫌悪感が。 『何で彼がいないのに自分は頑張らなきゃいけないんだろう』 『どうして未来に希望もないのに進まなくちゃいけない [続きを読む]
  • もしも彼がいたら・・
  • 今日もいい天気。 というよりも晴れすぎて暑い。 動いていたら汗が出てくるくらいだ。 この間まで少し肌寒いくらいだったのに。 夕方になって落ち着いて、ふっと考えてしまった。 彼がいたらどんな休日を過ごしていただろう、と。 多分もう夫婦だから一緒にいたよね。 ドライブにでも行ってたかな。 買い物をしていたかな。 でも暑いのが苦手な彼。 自宅でエアコンかけて一緒にごろごろしていたかな。 どれでもいいよ。 [続きを読む]
  • 海へ力を貰いに
  • 今日は半日のみ仕事。 本当は仕事が終わった後、どこにも出かける予定はなかった。 相当疲れているし、帰ったら寝ようとしか考えていなかった。 でも勤務中にある人から理不尽なこと、というよりも実現不可能なことをネチネチと言われ・・ 自分の中の何かがぷっつんと切れてしまった。 脱力してしまった。 生きることも含めて、なんだか何もかもどうでもいいや〜と思ってしまった。 このまま引き篭ったら確実に良くない方向 [続きを読む]