canaria さん プロフィール

  •  
canariaさん: Fleurage(窓口)
ハンドル名canaria さん
ブログタイトルFleurage(窓口)
ブログURLhttp://lunefleurage.blog.fc2.com/
サイト紹介文森を舞台にした生と性のお伽噺「千年相姦」毎月1日と15日に更新中です。官能/耽美/哲学/両性具有。
自由文ダークファンタジー系の耽美な小説を書いております。
暗めのファンタジーがお好きな方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/01/07 20:15

canaria さんのブログ記事

  • 『千年相姦』六章 新たなる親仔関係(2/5)
  • 様々な精神的変遷を経て〈千年森〉に帰ってきたクルルー。今回は、そんなクルルーが過去を振り返るダイジェスト版? のような回になっております。あ、あのときクルルー猫被ってたんだな……とか、あれはわざとだったんだな……っていうのを感じ取っていただけたら嬉しいです。具体的にいうと主に二章と四章ですね。コロンの村でのことを何喰わぬ顔で話しながら養親レフィナの様子を横でじっとうかがってました。で、わたしの書き [続きを読む]
  • 『千年相姦』六章 新たなる親仔関係(1/5)
  • 新章の開幕です。副題にあります通り新章は、クルルーとレフィナの「新たな親仔関係の構築」に焦点が当たっていくことになります。さて、「さようなら、……もう一つの〈千年森〉」という意味深な言葉と共に幕を閉じた前章。その所為もあってか「〈千年森〉って何?」というお声をちらほら頂いていたのですが、今回クルルーがかなり具体的に〈千年森〉について語ってくれています。四章において、コロンの村から逃走した彼がなぜ〈 [続きを読む]
  • 華漣
  • 掌編強化月間と称してお送りさせていただく、兄妹もの悲恋の前後編の後編は、兄に代わり妹視点でお送りさせていただきます。兄から妹視点に移行することによって、前編からは見えてこなかった兄の姿や、逆に前編では語られることのなかった妹の胸中が補完されるような作りになっていればいいですね。一見ほんのり未来が感じられるようなラストになっていますが、実はこれが悲劇の幕開けとなるのです。が、それは少し先の話。ひとま [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(11/11)
  • 今回で第五章も終結です。前戯→フェ◯ときて今回とうとう本番(っていったら下品ですがそれしかいいようがなかった)です。クルルーがなぜ実母であるサフランと交配をしたのか、今回かなり分かりやすい形で彼自身が語ってくれています。『愛おしい』という言葉を巡って二人が会話を交わしているのですけれど、これは、「サフランのクルルーへ対する母性や愛情」って意味のつもりで使ってます。サフランは昔のことを全部忘れている [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(10/11)
  • 三回に切ったクルルーの自立という名の怒濤の18禁展開の続き二回目です。18禁ですが追記にしまうとテンプレが崩れてしまうので大丈夫な方だけお進みください。今回も特に言うことはないかな? 純粋に官能シーンをお楽しみください。それでは、どうぞ【今回登場する登場人物】クルルー(18歳)サフラン(?)五章 最後のサフラン(10/11) その瞬間僕は当初の目的を忘れた。 ただただ、雄の本能に従ってサフランという雌を征服す [続きを読む]
  • 紫蓮
  • 掌編強化月間と称して、四月と五月の掌編は、前後編の二本仕立てでお送りさせていただきます。これは、ブログ主が中学生の頃に考えた兄と妹の悲恋もので、近親相姦がテーマになっています。とはいっても、近親相姦ものにありがちな、性愛や禁忌に力点を置くのではなく、なぜに「家族」という共同体において兄と妹が惹かれ合ったのか、という、理由付けのほうに焦点を当てていきたいと思っております。例によって妄想の域を出ていな [続きを読む]
  • いろいろお知らせ
  • 皆さんこんにちは。今日はいろいろお知らせです。まず一つ目ですが、絵を二枚描きました。侵蝕恋愛よりケイとセイレンです。HPとブログのトップ絵用に描きました。二つ目のお知らせですが、HPプチリニューアルしました。2014年の開設当時とは活動内容も考えも大きく変わったためです。これまでは雑多な情報すべて網羅していましたが、カテゴリを見直し、画像中心のシンプルな構成にしてみました。小説本編で語られていることをHPで [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(9/11)
  • サフランに拾われてからというもの、骨折を大義名分にもうずっと授乳ごっこに耽溺していたクルルー。けれど仔どもはいつまでも仔どものままではいられない……望むと望まざるとにかかわらず。できることならクルルーも、本当は自我なんて捨て去ってサフランの手のうちで眠りをむさぼっていたかったのかもしれません。けれどクルルーにはレフィナがいるから、レフィナと再会するためにも、クルルーは自らの母親に清算を果たす必要を [続きを読む]
  • ライブ配信的な
  • pixivのライブ配信見てたらやってみたくなったのでこっちで実験的にやってみました。全部一分前後の動画なのでよかったらお暇潰しにでもちょろっとのぞいてみてください。①線画②パーツ分け③塗り(目)④塗り(ハイライトとか?)⑤仕上げ完成したケイは後日upしたいと思います。ご試聴ありがとうございました。 [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(8/11)
  • サフランはクルルーの実母だった。けれどその記憶は永遠に戻ることはない。サフランとの接触により、赤ちゃんのときの記憶を呼び覚まされてしまったクルルー。時間軸は再び「授乳ごっこ」に耽溺する現在の二匹に戻ります。彼等は一年もの間、もうずっとこんなことをしていたのですね。けれどクルルーは、このままではいけない、と思い始めているようです。そうして「コロンのパパ」の過去の浮気相手の正体も明らかに。それでは、ど [続きを読む]
  • ヤクルトレディー
  • 毎月発表すると標榜した掌編第三弾は、ブログ主の実話を元にしたお話です。もちろん、本当のヤクルトレディーはこんなんじゃありませんよ(笑)また、実はブログ主初となる、現代日本を舞台にしたお話でもあります。なので、わたしの作品をよくご存知の方がどのように思われるか気になりますね。ちなみに、日本は日本でも、今回は意識的にネット民向けにしてみました。等身大の男性が主人公ということで、露骨な表現が出てきます。 [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(7/11)
  • 捨てられ、命尽き果てんとしていたまさにそのとき邂逅した赤ちゃんクルルーとレフィナ。クルルーはレフィナに「授乳」してもらうことで九死に一生を得たようです。しかしそんな二人に忍び寄る女性の影が……。そうです、ラスボスのあの人です。頭あっぱらばーな彼女は、こんな大事なことすら忘れ去っていたのですね。そしてあの人の「顔」の秘密が明かされる。佳境を迎える「千年相姦」、それでは、どうぞ。【今回登場する登場人物 [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(6/11)
  • 謎の美女・サフランの元で骨折した右脚を療養しているクルルー。奇想天外なサフランの「ママキトゥン気分を体験してみたい」という申し出もあり、サフランの乳房に沈んでいくクルルー。社会から断絶された空間でクルルーの意識は深層意識に沈んでいく……。「千年相姦」のテーマでもある「生」と「性」のインナーワールドの開幕です。それでは、どうぞ。【今回登場する登場人物】????????五章 最後のサフラン(6/11) 乳房。  [続きを読む]
  • 《給餌》
  • 毎月発表すると標榜した掌編第二弾は、耽美系SFとでもいうべき謎の医療機関を舞台にしたお話です。これは、わたしがぼんやり妄想していたものの一つで、いつか長編で書けたらなぁ、と思っているお話です。注目していただきたいのは題名にもなっている《給餌》という単語です。「《給餌》(かっこあり)」と「給餌(かっこなし)」と書き分けされているところにご注目ください。《給餌》というのは、一体なんなのか。そこはかとなく [続きを読む]
  • レベル86
  • 「すぎやまこういち、レベル86です」といって挨拶されたのは、まさかのご本人登場で騒然となったドラゴンクエストコンサートでの出来事でした。さる2月17日の土曜日にドラゴンクエストコンサートに行って参りました。まさかのご本人ご登場で会場は一時騒然となりました。突然客席から立ち上がられるんですもの、びっくりしましたよ。『ドラゴンクエスト』シリーズは、いわずと知れた国民的RPGの大家ですが、今回演奏されたのはいわ [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(5/11)
  • 謎の美女・サフランの元で骨折した右脚を療養しているクルルー。前回は「殿方、私の締め付けに耐えられなくってよ?」なサフランのスネークバイス(たらこさん命名)の餌食になったりと散々なクルルーでしたが、なんだかんだ彼にとってこの療養生活は心地いいもののようです。この療養生活の中で彼の意識はどんどん深層世界にもぐっていきます。クルルーはなぜ「乳房」にこうも拘泥するのか。それが本格的に開示されるのは次回から [続きを読む]
  • オリジナル小説書きさんへバトン
  • 「scribo ergo sum」の八少女 夕さんに小説家バトンもらってきました!(昨年)せっかくご快諾いただいていたのに、バトンするする詐欺みたいにすっかり遅くなってしまいましてすみません、夕さん!それでは、どうぞ!オリジナル小説書きさんへバトン Q1 小説を書き始めてどのくらいですか? A1 散文を書き散らかしてたころも含めると六〜七年ですかね。Q2 処女作はどんなお話でしたか? A2 以前ブログで連載していた「孤児院日誌 [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(4/11)
  • 見知らぬ森で落雷に巻き込まれ右足を骨折してしまったクルルーは、サフランの機転もあり二匹の雄たちによってサフランの家に担ぎ込まれます。しかし目の前では、雄二匹とサフランがまぐわうという常規を逸した光景が。その魔手(?)はクルルーにも……?クルルーはどうやら彼女の乳房に意識を奪われているようです。これは今後の大きな伏線になりますので、なんとなく頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。それでは、どうぞ。【今 [続きを読む]
  • coral talk
  • 毎月発表すると標榜した掌編第一弾は、とある海の生物視点のお話です。coral、つまり珊瑚のお話です。珊瑚には「単体サンゴ」と「群体サンゴ」とがあるらしいのですが、このお話のサンゴは後者の「群体サンゴ」にあたります。サンゴはポリプと呼ばれる構造をもつのですが、このポリプが分裂出芽を繰り返して生じたクローンが、分離することなく集まって生活するものを「群体サンゴ」と呼びます。(Wikipediaより)幾つもの「私」が [続きを読む]
  • 大エルミタージュ美術館展行ってきました
  • 図録購入時におまけで頂いたポストーカードをスキャンしたもの。一番好きな《鳥のコンサート》を引き当てることができました。PIYOにも書いたのですが、さる14日に「大エルミタージュ美術館展」に行ってきました。最終日となる14日は多くの人が来展され、同展に対する皆さんの関心の高さがうかがえました。さて、「エルミタージュ美術館」というのは、ロシアに拠を置く世界三大美術館の一つらしいのですが、その中から特に選りすぐ [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(3/11)
  • 一ヶ月ぶりの「千年相姦」更新です。謎の美女・サフランの元で右脚を療養しているクルルーですが、彼女とのなれそめはどんなものだったのでしょう。サフランの「イッっちゃってる感」を感じ取っていただければ嬉しいですね。それでは、どうぞ。【今回登場する登場人物】クルルー(17歳)サフラン(?)五章 最後のサフラン(3/11) あの日、コロン一家が棲処を構えていたあの村から逃亡したあの日の夜。 僕は不覚にも見知らぬ森 [続きを読む]
  • scriviamo! 2018 参加作品
  • scribo ergo sum の八少女 夕さんの企画、scriviamo! 2018に参加させていただきます!この漫画を読んで、夕さんの作品のどのシーンなのかすぐ分かった方は相当な夕さん通です!というのも、この一コマ目の女性は厳密にいうと「登場していない」からなのです。この漫画は、現在連載中(今はscriviamo! 2018で中休み中です)の「郷愁の丘」の前身となる、「ファインダーの向こうに」のとあるシーンを切り取ったものです。夕さんならも [続きを読む]
  • 2018
  • あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。昨年末に上げたご挨拶記事には皆さん、後ろ向きな内容にも関わらず、お優しいお声がけありがとうございました。2018年の目標を書くにあたって、その前になぜ自分がブログの有用性を活かしきれないかについて、昨年に引き続き補足させていただこうと思う。端的に申し上げるとわたしが人目を気にしてしまう性格だからなのだと思 [続きを読む]
  • 今年もお世話になりました
  • ブロ友のツバサさんが個人的今年の漢字を考察しておられたので、はて自分の場合はどうだろうかと考えてみたのだが、『気』であることに思い至った。「気付き」の『気』である。自分は変幻自在でどこまでも変わっていけるのだと信じていた。いつかは交流と創作のバランスの取れた、楽しい創作ライフを送れるものだと信じて邁進してきたのだが、未だそれは叶えられていない。荒ぶるプリンさんにはコメント欄でちらとお話しさせていた [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(2/11)
  • 五章を読むポイントですが、◯本筋より一年前の出来事であること◯ニゲルとの諍いから逃れるようにレフィナのいる〈千年森〉を目指すも、なぜか中々辿りつけなかったこと◯そのさなか、見知らぬ森で落雷事故に巻き込まれてしまい、右脚を骨折してしまったこと→結果足止めを食らう(今ここ)この三点をとりあえず押さえておいてください。足止めを食らった先というのが、この花魁風の妖艶な美女の家なんですね。そうです、クルルー [続きを読む]