canaria さん プロフィール

  •  
canariaさん: Fleurage(窓口)
ハンドル名canaria さん
ブログタイトルFleurage(窓口)
ブログURLhttp://lunefleurage.blog.fc2.com/
サイト紹介文森を舞台にした生と性のお伽噺「千年相姦」毎月1日と15日に更新中です。官能/耽美/哲学/両性具有。
自由文ダークファンタジー系の耽美な小説を書いております。
暗めのファンタジーがお好きな方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/01/07 20:15

canaria さんのブログ記事

  • トライ&エラーしてます(イラスト本進捗)
  • この間二枚目が完成しましたっと言った舌の根が乾かぬうちにあれですが、仕上がった絵を見てこんなんじゃないと試行錯誤して色々調べてました。二枚目の絵は水彩なのですが、技法や道具の抜本的な見直しを迫られ、調べ過ぎて訳が分からなくなって、一時は暗礁に乗りかけていましたが、ようやく解決の兆しが見えてきました。今、いろいろと道具を取り寄せているところです。こんな感じで久しぶりに本格的に絵に取り組むものだからい [続きを読む]
  • 『千年相姦』七章 七年後 親仔喧嘩の終わり(2/4)
  • クルルーとレフィナのガチバトル二回目です。前回はクルルーがサフランとレフィナの邂逅のことを覚えていた、ってところで終わりましたね。レフィナはひどく驚いていたようですが、当然ですよね、クルルーは赤ん坊だったわけですから。前半のレフィナは理屈に逃げ込んでいて、後半からどんどん感情を露わにしていきます。レフィナの文字通り「血を吐き出すような」激白にご注目していただけると嬉しいです。そして彼女の、クルルー [続きを読む]
  • 塗っても塗っても
  • 終わらんのや。イラスト本の進捗です。一枚目の初っ端から難航しています。ラフに三日、線画に二日、レイヤー分けに四日、今塗り←New!かかりすぎや。これが終わったら俺、街に遊びに行くんだ……せっかくなので過去漫画載せておきます。これは、「侵蝕恋愛」って作品のキャラを使ったパロ日記漫画で、2015年頃のものですね。なんか当時急に腹が痛くなったんですよ。漫画は、お暇つぶし程度になったら幸いです。あ、各方面で「創作 [続きを読む]
  • 『千年相姦』七章 七年後 親仔喧嘩の終わり(1/4)
  • 新章突入です。新章である七章は、「なぜにレフィナがクルルーを拾って育てたか」というところに焦点が当たっていくことになります。長いので四回に切りました。今回はその一回目です。〈千年森〉との関係を構築し直したレフィナ、あくまで「親と仔」の関係に留まろうとする養親。そんなレフィナに今回とうとうクルルーが直接行動を起こしました。クルルーが突きつけたのはある「ナイフ」。そうです、レフィナの顔に傷をつけた、ク [続きを読む]
  • 例の9月のプロジェクト内容発表
  • 9月に入ったので兼ねてより予告していた通りプロジェクト内容を発表しようと思います。◆プロジェクト内容「空の終焉のイラスト本を作ってCOMITIAで頒布したい」仕様/B5orA4/オンデマンドフルカラー/ P8〜16程、全ページ描き下ろし/印刷会社・プリントオン様のわくわくどきどきフルカラーセット◆そうなるに至った理由◯今まで諸事情により引っ越しの連続だったが(10回程)、今のところに定住できることになったので好きなイ [続きを読む]
  • 新説・ジャンヌダルクとジル・ド・レ〈前編〉
  • 今回はですねっ、だいぶcanariaらしい掌編ですよっ!題して新説・ジャンヌダルクとジル・ド・レ〈前編〉、そうです、かの有名なジャンヌダルクとそのお付き? のジル・ド・レを題材に取ったお話です。こちらは、わたしの苦手とする現実ものといえば現実もの、ですが舞台が中世ということでだいぶ楽に書くことができました。また、「年表を紐解きながらどこまで書くことができるか」をコンセンプトに、wikiとにらめっこしながら挑んだ [続きを読む]
  • 絵描きか字書きかと聞かれたら
  • 創作界隈で絵を描く人を「絵描き」、小説を書く人を「字書き」とよく言うけれど、じゃあ両方やってる自分はどっちなんだろうって考えたときに、敢えていうなら自分は思考回路は「絵描き」寄りなんじゃないかと思います。現在pixivBOOTHで不定期刊行している小説「侵蝕恋愛」ですが、これは、最初漫画で表現していたんです。でも会話中心の地味な話であること、加えてケイ(主人公)がムッツリな性格なのもあって、当時のわたしの画 [続きを読む]
  • 『千年相姦』六章 新たなる親仔関係(5/5)
  • 六章のラストです。〈千年森〉に帰ってきてからというもの、ずっとぎくしゃくしていた大人クルルーと養親レフィナ。その理由をレフィナは「クルルーを七年前と同じ、子どもクルルーとして扱おうとしていたからだ」と結論づけ「大人同士として親仔関係をやり直そう」とクルルーに提案します。前回そのことでクルルーはえらいショックを受けていましたが、それはレフィナが冷静さを取り戻した真の理由に心当たりがあるからです。とい [続きを読む]
  • 孤独のイカスミスパゲティ
  • 唐突ですが、これからの「千年相姦」を読み解くにあたって補足になるんじゃないかと思って貼ってみました。これ自体は2015年11月の作品(?)で、当時の自分の、創作の内と外とを取り巻く悩みを表現したものです。昔HPに一瞬だけ貼ったこともあるのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。レフィナがなぜにクルルーをああも拒絶するのか、というヒントが隠されているんじゃないかと思います。ということはレフィナ=◯◯さん [続きを読む]
  • 『千年相姦』六章 新たなる親仔関係(4/5)
  • 「僕も、悪かった、声を荒らげて……、仲良くしよう」前回、ちょっとした火花を散らしつつも、お互いに「大人の対応」で事を丸く収めたクルルーとレフィナ。レフィナが〈千年森〉と交配? をしていたという確とした証拠もないのでクルルーとしても追求のしようがなかったのかもしれません。気分転換も兼ねて朝食を摂りに森まで出てきた二人ですが、朝食も終えてどうやら川で一息ついているようです。今回は、おそらくクルルーが〈千 [続きを読む]
  • 場外
  • 今回の掌編はですね、何……っていうかいろいろ唸らされる作品です。や、すごいという意味で唸らされるじゃなしに、恥ずかしくて正視できないっていう意味の。3月の掌編に引き続き2回目の現代ものなんですが、自分つくづく現実を舞台にした話向いてない……思いました。今までわりかし自分は物語に自分を反映させるほうだと思っていたんですけれど、この話では反映させまい、反映させまいと必死になっている自分がいました。結果、 [続きを読む]
  • 『千年相姦』六章 新たなる親仔関係(3/5)
  • 様々な精神的変遷を経て〈千年森〉に帰ってきたクルルーですが、肝心のレフィナとは相変わらずぎくしゃくしているようです。連載が飛び飛びな上に時間軸が前後しているので非常に分かりにくいのですが、今回は四章のラストの続きとお考えいただいたらOKです。つまり、雌といちゃこらこいてる様子を「クルルー様の冒険譚」を通しレフィナを嫉妬させるまでは成功したんだけれど、最後の最後でレフィナが持ち直してクルルーの目の前で [続きを読む]
  • iMac狂想曲
  • ファイアワイヤー!サンダーボルト!9ピン! 4ピン!セーフモード!ターゲットディスクモード! On!サンダーボルト!サンダーボルト!!!なんのことか分からないというそこのあなた、ご安心ください。わたしもさっぱり分からないんですから。さる6月27日(水)になんっ……の前触れもなくパソコンが壊れた。ノイズが出ていきなり画面が真っ黒になった。そこからは叩いても立ち上げてもうんともすんともいわない。次の日早速アップルサポート [続きを読む]
  • 新説赤ずきんちゃん
  • 掌編も六回目となりました。今回お送りさせていただく掌編はあの有名童話のパロディです。そうです、「赤ずきんちゃん」です。「赤ずきんちゃん」もそうですが、童話って穿った見方をしようと思えばいくらでもできる、裾野の広さと柔軟性がある気がします。今回お送りさせていただく「canaria版 赤ずきんちゃん」でも、それ幸いとばかりに、自分の暗い妄想をぶっ込んでおります(笑)今回のお話は、極めてcanariaらしい物語に仕上 [続きを読む]
  • 『千年相姦』六章 新たなる親仔関係(2/5)
  • 様々な精神的変遷を経て〈千年森〉に帰ってきたクルルー。今回は、そんなクルルーが過去を振り返るダイジェスト版? のような回になっております。あ、あのときクルルー猫被ってたんだな……とか、あれはわざとだったんだな……っていうのを感じ取っていただけたら嬉しいです。具体的にいうと主に二章と四章ですね。コロンの村でのことを何喰わぬ顔で話しながら養親レフィナの様子を横でじっとうかがってました。で、わたしの書き [続きを読む]
  • 『千年相姦』六章 新たなる親仔関係(1/5)
  • 新章の開幕です。副題にあります通り新章は、クルルーとレフィナの「新たな親仔関係の構築」に焦点が当たっていくことになります。さて、「さようなら、……もう一つの〈千年森〉」という意味深な言葉と共に幕を閉じた前章。その所為もあってか「〈千年森〉って何?」というお声をちらほら頂いていたのですが、今回クルルーがかなり具体的に〈千年森〉について語ってくれています。四章において、コロンの村から逃走した彼がなぜ〈 [続きを読む]
  • 華漣
  • 掌編強化月間と称してお送りさせていただく、兄妹もの悲恋の前後編の後編は、兄に代わり妹視点でお送りさせていただきます。兄から妹視点に移行することによって、前編からは見えてこなかった兄の姿や、逆に前編では語られることのなかった妹の胸中が補完されるような作りになっていればいいですね。一見ほんのり未来が感じられるようなラストになっていますが、実はこれが悲劇の幕開けとなるのです。が、それは少し先の話。ひとま [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(11/11)
  • 今回で第五章も終結です。前戯→フェ◯ときて今回とうとう本番(っていったら下品ですがそれしかいいようがなかった)です。クルルーがなぜ実母であるサフランと交配をしたのか、今回かなり分かりやすい形で彼自身が語ってくれています。『愛おしい』という言葉を巡って二人が会話を交わしているのですけれど、これは、「サフランのクルルーへ対する母性や愛情」って意味のつもりで使ってます。サフランは昔のことを全部忘れている [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(10/11)
  • 三回に切ったクルルーの自立という名の怒濤の18禁展開の続き二回目です。18禁ですが追記にしまうとテンプレが崩れてしまうので大丈夫な方だけお進みください。今回も特に言うことはないかな? 純粋に官能シーンをお楽しみください。それでは、どうぞ【今回登場する登場人物】クルルー(18歳)サフラン(?)五章 最後のサフラン(10/11) その瞬間僕は当初の目的を忘れた。 ただただ、雄の本能に従ってサフランという雌を征服す [続きを読む]
  • 紫蓮
  • 掌編強化月間と称して、四月と五月の掌編は、前後編の二本仕立てでお送りさせていただきます。これは、ブログ主が中学生の頃に考えた兄と妹の悲恋もので、近親相姦がテーマになっています。とはいっても、近親相姦ものにありがちな、性愛や禁忌に力点を置くのではなく、なぜに「家族」という共同体において兄と妹が惹かれ合ったのか、という、理由付けのほうに焦点を当てていきたいと思っております。例によって妄想の域を出ていな [続きを読む]
  • いろいろお知らせ
  • 皆さんこんにちは。今日はいろいろお知らせです。まず一つ目ですが、絵を二枚描きました。侵蝕恋愛よりケイとセイレンです。HPとブログのトップ絵用に描きました。二つ目のお知らせですが、HPプチリニューアルしました。2014年の開設当時とは活動内容も考えも大きく変わったためです。これまでは雑多な情報すべて網羅していましたが、カテゴリを見直し、画像中心のシンプルな構成にしてみました。小説本編で語られていることをHPで [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(9/11)
  • サフランに拾われてからというもの、骨折を大義名分にもうずっと授乳ごっこに耽溺していたクルルー。けれど仔どもはいつまでも仔どものままではいられない……望むと望まざるとにかかわらず。できることならクルルーも、本当は自我なんて捨て去ってサフランの手のうちで眠りをむさぼっていたかったのかもしれません。けれどクルルーにはレフィナがいるから、レフィナと再会するためにも、クルルーは自らの母親に清算を果たす必要を [続きを読む]
  • ライブ配信的な
  • pixivのライブ配信見てたらやってみたくなったのでこっちで実験的にやってみました。全部一分前後の動画なのでよかったらお暇潰しにでもちょろっとのぞいてみてください。①線画②パーツ分け③塗り(目)④塗り(ハイライトとか?)⑤仕上げ完成したケイは後日upしたいと思います。ご試聴ありがとうございました。 [続きを読む]
  • 『千年相姦』五章 最後のサフラン(8/11)
  • サフランはクルルーの実母だった。けれどその記憶は永遠に戻ることはない。サフランとの接触により、赤ちゃんのときの記憶を呼び覚まされてしまったクルルー。時間軸は再び「授乳ごっこ」に耽溺する現在の二匹に戻ります。彼等は一年もの間、もうずっとこんなことをしていたのですね。けれどクルルーは、このままではいけない、と思い始めているようです。そうして「コロンのパパ」の過去の浮気相手の正体も明らかに。それでは、ど [続きを読む]
  • ヤクルトレディー
  • 毎月発表すると標榜した掌編第三弾は、ブログ主の実話を元にしたお話です。もちろん、本当のヤクルトレディーはこんなんじゃありませんよ(笑)また、実はブログ主初となる、現代日本を舞台にしたお話でもあります。なので、わたしの作品をよくご存知の方がどのように思われるか気になりますね。ちなみに、日本は日本でも、今回は意識的にネット民向けにしてみました。等身大の男性が主人公ということで、露骨な表現が出てきます。 [続きを読む]