ごんべえ さん プロフィール

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ごんべえさん: エア下僕のねこ部屋
ハンドル名ごんべえ さん
ブログタイトルエア下僕のねこ部屋
ブログURLhttp://nekomofmof2.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文いつか下僕になる日を夢見て理想のご主人様を描き続けるエア下僕の画像置き場。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/01/10 11:04

ごんべえ さんのブログ記事

  • 研究・猫の骨格・その17・頚椎1
  • パーツごと詳細図は頚椎からスタート。      ほとんどの哺乳類の頚椎は7個で構成され、猫も同様である(おそらく唯一と言っていい例外はナマケモノである)。同じ哺乳類であっても頚椎以外の椎骨(背骨)の数は種によって差異があり、なぜ頚椎に関してはヒトだろうがキリンだろうが7個に限定されるのか、興味の湧くところである。ナマケモノだけが例外と言う点に、何かヒントがあるのかも知れない。   猫の骨格の作図は、 [続きを読む]
  • 研究・猫の骨格・その16・全身概要4
  • 前回修正したシルエットから全体骨格図を再作成。       これをシルエットに当てはめてみたものと、前回作図したもの(下)との比較。      最初に作図したものでも、シルエットなしだとそれほど違和感を感じない。猫の骨なんてそうそう見かけるわけでもないようなものは、どういう感じであれば正解なのか、脳内に基準がなく比べようがないからだと思う。   改めて資料を再確認しながら新しいシルエットに合うよう [続きを読む]
  • 研究・猫の骨格・その15・全身概要3
  • 最初に作図した全体骨格像を生前復元したら、またおかしな生き物が現れそうになったので、再検討してみた。   件の謎の生き物。↓      どうもこれはまともな猫っぽく思えないので、まずは一般的な猫のシルエットを考えてみることにした。 とは言え、実際の猫は個体や品種によってプロポーションに大きな隔たりがあり、しかもヒトの場合のような「理想のプロポーション」とされる基準もない。また、直立状態をひとつ [続きを読む]
  • 研究・猫の骨格・その14・全身概要2
  • さて全体骨格像はなんとか描いてみたものの、実はちょっとした懸念がある。  以前、頭蓋骨の図面を最初に作図した時、それを元に生前の状態を復元してみたら、何か、地球上には存在しなさそうな生き物が現れたことがある。 今後、各部分の詳細を検証していくにあたって、最初の全体図はそのガイドとなる重要な図面であるが、もし復元してみて実は猫でない生き物の骨格でしたなどということになっては目も当てられない。 という [続きを読む]
  • 研究・猫の骨格・その13・全身概要1
  • 気がつけば1ヶ月以上放置。あなおそろしや。  かねてからの懸念事項の解決もままならず、その一方で生活の根幹にかかわる問題が降って湧いてその対処に追われたため、にっちもさっちもいかない状況だった。どれもこれも道半ばであるが、なんとかこちらの作業も進めていきたい。    さて新たなお題は、骨格研究の続きである。以前頭蓋骨の研究をして一定の成果を上げることが出来たので、模写の次なる段階であるオリジナルの [続きを読む]
  • もずくさんメイキング。
  • 残暑お見舞い申し上げます。   まだしばらく更新を再開する余裕がないのと、夏バテであろう体調不良のため次のテーマの用意ができておりません。なので場つなぎとして、前回制作した「NEW GAME!!」のもずくさんのメイキングでお茶を濁したいと思います。 ソフトはタダで使えるFire Alpaca、ブラシは設定をカスタマイズした水彩ブラシ数本です。模写練習を始めてしばらくは色々なブラシを使い分けたり、ビットマップブラシをカ [続きを読む]
  • 「NEW GAME!!」のもずくさん。
  • 暑中お見舞い申し上げます。   そろそろ40度超えの日をなんと呼ぶか考えなければいけなそうな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 雑用はぼちぼち片付きつつあるものの、連日の猛暑をしのぐのに苦労しております。 そんな中何を思ったか、現在オンエア中のアニメ「NEW GAME!!」に登場するぽっちゃり系猫キャラ、もずくさんのリアル化に挑戦してみました。         自分の見立てでは、おそらくもずくさんはブリテ [続きを読む]
  • 久しぶりのあなごさん。
  • 先週の話になりますが、去る7月5日は猫侍の玉之丞ことあなごさんの19歳の誕生日だったとのことで、遅ればせながらお祝いさせていただきます。     あなごさん、お誕生日おめでとうございます!     というわけで、久しぶりに玉之丞を模写ってみました。      猫の19歳と言えば人間に換算するとかなりの高齢になりますが、相変わらずお可愛いようで何よりです。女優業はもう厳しいでしょうが、これからもお元気に幸 [続きを読む]
  • 練習・猫の胴体・その5
  • 猫の股間なら無修正でも許される風潮。      良いとおもいます。      雄猫の陰茎は、発情時以外では小さく収納されていて目立たない(もてあましそうなほどの巨根を持った雄猫というのはおそらく存在しない)。ω(ここではニャンタマ、あるいは鈴カステラ)も胴体(股間)にしっかり密着していてぶらぶら風に揺れたりはしない。いずれも素早い行動や防御に支障のないようにとの配慮からであろう。仔猫の段階で [続きを読む]
  • 練習・猫の胴体・その4
  • 猫はぽっちゃりでも皮だるんだるんでも許される風潮。   あると思います。      仔猫のぽんぽこお腹も可愛いが、成猫のだるんだるんな腹の皮がとっとこ歩きの時に左右に揺れるさまもめんこい。この腹肉には名前があり、”プライモーディアルポーチ”と言うそうだ。(あまり一般的な名称ではないようだが。) 前に考察したように、猫の皮膚がだぶついているのは防御のためであり、ほとんどの脊椎動物にとって弱 [続きを読む]
  • 練習・猫の胴体・その3
  • 今日はちょっとえっちなアレ。      猫は多産なため、乳首の数もヒトより多くなっている。出産したメス猫は授乳期になると乳首が大きくなるだけでなく、仔猫たちに吸われるせいで乳首周辺の毛が抜け、かなり目立つようになる。 具体的な数であるが、どうも6個であるのか8個であるのかがはっきりしない。スフィンクスの画像を検索してみると8個あるように見えるが、普通に毛の生えている猫の画像だと6個しか見えないケー [続きを読む]
  • 練習・猫の胴体・その2
  • またPCの調子が悪くなって捗らなくなったり、天気が悪いとなぜか集中力が落ちたりでモチベーションだだ下がりな梅雨のこの頃。   猫の胴体の皮膚にはかなりだぶつきがあり、特に四肢の内側には、前脚は肘あたり、後脚は膝あたりから胴体にかけて膜状に皮膚が伸びている。そして四肢の筋肉や骨はこうした皮膚の下(中)で動くため、例えば膝や肘を大きく折りたたむようなポーズでは四肢の配置がかなり分かり難くなる(スリムな体 [続きを読む]
  • 練習・猫の胴体・その1
  • 「顔はやめときな。ボディ!ボディ!」  今日から胴体編。            猫背と言えばあの丸い背中の直球表現であるが、本物の猫背は背中のあるポイントから突然にカーブが始まる。このポイントはどうやら肩甲骨と背骨によって形成されるらしい。 猫背開始ポイントから上側の肩甲骨エリアは、左右の肩甲骨の間の隙間に対応するくぼみが出来る。肩甲骨の左右の盛り上がりは、どのネコ科動物でも歩く時には交互にモリモリ [続きを読む]
  • 練習・猫の後脚・その4
  • どうにかあんよ編ラスト。         歩行時には踵を浮かせるが、腰を下ろして座る場合には踵部分までべったり接地する。伏せる姿勢を取る場合も同様に踵を地べたに付け、膝を上げたままで、両膝の間に胴体を入れるようにする。そのため、伏せたポーズの猫は胴体の両側に必ず膝の盛り上がりが現れる。このような伏せ方はヒトにはかなり厳しいポーズだが、待ち伏せ型のハンティングに適応した結果であろう。 逆に、猫はヒト [続きを読む]
  • 練習・猫の後脚・その3
  • いろいろ急がなければならない時期にいろいろあって捗らずいろいろキツい感じの今日この頃。            後脚にも当然肉球はある。ただ前脚には親指とともに手根球という特殊な肉球があったが、後脚にはどちらもない。結果、後脚の足首から先の外観はほぼ左右対称となり(爪の寄り方も前脚とは異なり、後述するように左右対称となっている)、単独で見ると右後脚なのか左後脚なのかを判別するのはかなり難しい。 前脚と [続きを読む]
  • 練習・猫の後脚・その2
  • 何かをやろうとすると狙ったようにあれやこれやと邪魔が入ってくる現象はエア猫の祝いなのか?         猫の後脚は親指が退化し、実質指は4本ずつしかない。前脚も親指は接地しておらず歩行には役に立たないが、獲物を捕獲したり木などに上ったりする分には便利なので、こちらの親指は残ったのだろう。 木に上ることがあるとは言ってもサルほどに頻繁に木から木へ移動したりはしないため(サルは基本的に森林で生活し、 [続きを読む]
  • 練習・猫の後脚・その1
  • 今日から後脚編。暑さでペースダウンする前に全身練習を急がねば。          猫の後脚は、前脚と同様に歩行時に接地するのは指の付け根付近から先の部分であり、いわゆる土踏まずや踵部分は接地しない。このような歩き方を指行性と言う。 四本足で立っている状態でも、後脚は微妙に膝を曲げた状態をキープする。その理由はおそらく、後脚をばねのような状態に保って瞬発力を得るためであろう。踵を上げていれば、足首の [続きを読む]
  • 練習・猫の前脚・その6
  • GW明けから所用が重なった上にPCの調子が悪くて捗らなかったので、五・一五事件の今日更新しようと思う。   ヒトの手首は手の甲側と手のひら側それぞれに90度近く曲げることができるが、猫の手首関節(手根球あたり)は手の甲側にはほとんど曲がらない。もし猫がヒトの手首と同様の可動範囲を持っていると、手首を伸ばして立っているためには、常に筋肉と神経を使って伸ばした状態を保たなければならない。それよりは骨格 [続きを読む]
  • 練習・猫の前脚・その5
  • 連休の終わりに模写練習。         通常の猫の前脚はヒトと同様に5本の指を持つが、それらは閉じた状態(指同士をくっつける)がデフォであり、指を広げるのは伸びをした時など意識的にそうした時だけである。あまり長いとは言えないそれぞれの指の股には水かきのような膜があり、指が単独で突き出ている部分は少ない。 獲物を捕らえる時には指は大きく広がったほうが有利だが(なおかつ指の間に膜があれば小型の獲物も [続きを読む]
  • 練習・猫の前脚・その4
  • こどもの日だから模写練習。 いよいよ憧れのぷにぷに肉球編。      肉球の色にはピンク色のほか、あずき色や黒があるが、指ごとに色違いであったり、同じ肉球にまだら状に色が付いているなど配色のバリエーションは多い。 肉球は指部分の指球と、指の付け根の下、手のひらの最上部にあたる掌球のほか、前脚の途中に生えている小さな肉の粒、手根球がある。手根球は親指のように見えるが爪や骨はなく、指ではない。親指は目 [続きを読む]
  • 練習・猫の前脚・その3
  • 緊急事態(メーデー)でも模写練習。  猫の指の股に毛が長くはみ出して伸びていることがあるが、こうした毛を『タフト』と呼ぶ。特に長毛種の猫に顕著である。寒冷地で肉球を地面や雪の冷たさから防護するためにあるとも言われる。ただ、室内飼いの飼い猫ではフローリングの床などで滑る原因になるため、カットされることも多い。       カラカルのように、耳の先にツンと突き出している毛もタフトである(イエネコではカ [続きを読む]
  • 練習・猫の前脚・その2
  • GWでも模写練習。  ネコ科動物の手首は、ウシやウマなどの四足歩行動物と比べるとまだヒトに近い構造であるが、爪の構造に関しては、ヒトは無論のこと他の種と比較しても特殊である。          手の甲側から見た時に、指の股に相当する隙間があるが、実は指の股ではなく爪を格納するための隙間が紛れ込んでいる。       明確に見えるのは中指の爪の格納部分で、他の指の爪は指の股近くに寄っているため、ぱっと [続きを読む]
  • 練習・猫の前脚・その1
  • 今日からパーツ練習全身編へ。まずは猫パンチが飛んできたりする前脚から。      「クリームパン」などとも形容される前脚の接地部分回りは、ヒトで言うと親指以外の指の付け根から先にあたる。手の甲や手のひらに相当する部分及び親指は、前脚を立てた状態では接地していないのが普通である。   [続きを読む]
  • 練習・猫の耳・その5
  • もういくつ寝るとGW。      おなじみの「猫耳」と表現される猫の耳介は、ヒトのそれのような複雑なヒダ構造が少なく、また薄く出来ている。おそらくそうしたヒダや厚みがあると構造的な強度が増してしまい、動かし難くなるからであろう。ヒトにはない縁皮嚢まわりの構造も、耳を大きく動かした時に耳介が無理に折れ曲がらないように、応力を逃がすための緩衝装置だと言う説も一理あるように思う。 耳介にはヒダなどは少な [続きを読む]
  • 練習・猫の耳・その4
  • 暖かくなっても猫耳。         猫耳は非常に自在に向きを変えることが出来ると同時に感情の表現もする。恐怖を感じてビビるなど強い緊張状態では耳介は大きく後方を向いて、いわゆるイカ耳になる。興味津々な時はピンと立てて正面を向く。顔がそっぽを向いていても耳がこちらを向いている時は、こちらに意識を向けている。左右で別々の方向に向けることも可能である。目を閉じ眠っているように見えても、耳は動いているこ [続きを読む]