バージル さん プロフィール

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バージルさん: 読む・考える・書く
ハンドル名バージル さん
ブログタイトル読む・考える・書く
ブログURLhttp://vergil.hateblo.jp/
サイト紹介文マスコミやネットにあふれる偏向情報に流されないためのオルタナティブな情報を届けます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/01/11 11:26

バージル さんのブログ記事

  • 関空お土産没収事件が象徴する陰湿いじめ大国ニッポン
  • ■ 事件(これはまぎれもなく「事件」である)の概要6月28日、北朝鮮への修学旅行から帰国した神戸朝鮮高校の生徒たちが、関西空港の税関で、親戚や友人からもらったお土産を大量に没収されるという事件が発生した[1]。 62人の生徒たちは2台の飛行機に分乗して帰ってきた。許校長は1便目の生徒らを引率。税関では全員のスーツケースや鞄が開けられ、生徒6人のお土産・民芸品などが押収された。  2便目は20時半に関空へ到着す [続きを読む]
  • 【慰霊の日】崇高と下劣のコントラストがきつすぎて目が痛い
  • ■ 衝撃的だった平和の詩の朗読6月23日の慰霊の日、沖縄全戦没者追悼式で、浦添市の中学生相良倫子さん(14)が自作の平和の詩「生きる」を朗読した。今年の追悼式の中でも、この場面はまさに衝撃的だったと言える。内容の素晴らしさもさることながら、これだけの長編詩を、一度も原稿を見ることもなく、前を見据えて決然と、そして時には左右に優しく目を配りながら、力強く一気に語りきったその姿は、見ていて震えがくるほどだっ [続きを読む]
  • マスコミは歴史上の事実を「とされる」などとぼかすな
  • 朝日新聞が、関東大震災時の朝鮮人虐殺について「殺害された事件が起きたとされる」などとぼかした表現をしている。なぜ争いのない史実をこう書いてしまうのか?この表現はすでに歴史否認主義。「95年前の関東大震災でも、同様のデマにより朝鮮人らが殺害される事件が起きたとされる。」 https://t.co/zxd0oFxefq― T−T (@tcy79) 2018年6月20日この記事は、先日の大阪北部地震の発生後、ツイッター上で「外国人」による犯罪が [続きを読む]
  • 【慰霊の日】被害者と米軍の目から見た集団自決(強制集団死)
  • ■ 今日は日本が沖縄を最終的に見捨てた日今日、6月23日は、73年前、牛島第32軍司令官が自決して沖縄戦における日本軍の組織的抵抗が終わった日であり、そのため沖縄県は、この日をすべての沖縄戦戦没者の霊を慰める「慰霊の日」と定めている。しかし、この日で沖縄戦が終結したわけではない。牛島司令官は軍としての戦闘が継続不可能となっても降伏せず、最後の軍命令で「死ぬまで戦え」と命じた[1]。全軍将兵の三ヶ月にわたる勇 [続きを読む]
  • 「国を愛して何が悪い」は呪いの言葉
  • ■ ヘイターにも人気のセリフ「国を愛して何が悪い」出来の悪い愛国ソング「HINOMARU」を批判されたRADWIMPSは、謝罪にもならない妙な「謝罪」をしたあげく、ライブでこれを歌って「国を愛して何が悪いんですかー!」と叫んだという。中身ペラッペラの大日本帝国称揚雰囲気愛国ソングを軽い気持ちで世に出して、批判されたら「傷つけた人たちごめんなさい」と的外れな謝罪して、その直後のライブで「国を愛して何が悪いんですかー [続きを読む]
  • RADWIMPS野田氏の不適切で謝罪になっていない「謝罪」
  • RADWIMPSのイキリ愛国ソング「HINOMARU」は、当然発表と同時に多くの批判を浴びたわけだが、作詞作曲を行った野田洋次郎氏は、意外なことに批判を受けるとさっさと「謝罪」した。謝罪が意外だというのは、そもそも「HINOMARU」とはこんな歌だからだ。どれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない(略)受け継がれし歴史を手に 恐れるものがあるだろうか押し寄せる批判は逆風や高波じゃないのか? [続きを読む]
  • RADWIMPSの「HINOMARU」は教育の失敗が生んだ歌
  • ■ とりとめもない「愛国」的語句の羅列この歌を作った人(野田洋次郎氏)は、日の丸に対する自分の心情を素直に歌詞にしたのだろうか。そうだとしたら、彼ははためく日の丸を見るだけで意味もなく懐かしくなり、こみ上げる思いに血潮が高鳴るらしい。そして、自分の身体に流れる「気高きこの御国の御霊」に誇りを感じながら、逆風にも高波にも立ち向かって突き進んで行くのだという。たとえそれで死ぬことになっても、永遠に咲き [続きを読む]
  • 「旧軍は体罰を禁止しようとしていたから悪くない」説は成り立たない
  • 前回記事に対して、ブコメでこのように指摘している方がいました。そこで、他にどんなことが書かれているのか見てみようとしたところ・・・あれ?ブロックされているではないですか。(記憶にはないが)こちらからブロックしてしまったのかとも思いましたが、「ブロックする」メニューが出るので違いますね。どうやら、私には自分のツイートを読んでほしくないようです。ブロックされていてもツイートを読みにいく手段はあります [続きを読む]
  • 「南京大虐殺」への脊髄反射で飛んできたクソリプを観察する
  • 南京大虐殺の最中にも日本兵が赤ん坊を串刺しにした事例があったよ、という記事を書いてTwitterでつぶやいたところ、さっそくクソリプが飛んできた。半年ほど前、もっと多くの事例について書いたこちらの記事には反応がなかったので、恐らく記事タイトルに入っている「南京大虐殺」に脊髄反射して飛ばしてきたのだろう。面白いので、果たしてどんな文句をつけてきたのか観察してみた。呆れたねぇ。バトルオブチャイナの空飛ぶ赤子 [続きを読む]
  • 南京大虐殺の最中にも赤ん坊を串刺しにしていた日本兵
  • ネットではもっぱら「反日」中国のプロパガンダだ、でっち上げだと主張されている「日本兵が赤ん坊を銃剣で串刺しにした話」だが、中国でもフィリピンでも、実際にそういうことが行われた、という証言がいくつもある。先日、そうした事例を集めて上の記事にまとめたのだが、もう一事例見つかったのでメモ。こちらは、南京大虐殺の真っ最中に行われた事例についての目撃証言である。目撃したのは張秀紅さん(女性・当時11歳)、時期 [続きを読む]
  • 高円寺阿波踊りから排除された「あっちの子」たち
  • 先日、新聞を開くと、こんな広告が目に入ってきた。高円寺阿波踊り関連イベントのお知らせである。阿波踊りといえばもちろん徳島県(阿波国)が本場だが、東京都杉並区の高円寺でも、毎夏盛大に阿波踊り大会が開催されている。1957年から続いている行事だという。この広告を見て、思い出したことがある。以下の文章は、今からおよそ50年前、当時小学校三年生だった女の子「せっちゃん」が、この高円寺阿波踊りで体験した出来事だ。 [続きを読む]
  • Windows10の再インストールとBackblazeライセンスの引っ越し
  • ■ システムドライブの移行失敗で再インストール数年前からシステムドライブとして使ってきたIntel SSD 330 (120GB)が容量不足になってきたため、256GBのSSDを購入して、システムドライブの移行を行いました。↓購入したのはこれ。CFD販売 内蔵SSD SATAタイプ CSSD-S6i256HG7V 256GB (Intel 64層3D NAND / 3年保証 )出版社/メーカー: シー・エフ・デー販売発売日: 2018/02/09メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見 [続きを読む]
  • 「君が代」なんか捨てて「われらの日本」を国歌にしよう
  • 71年前の今日、1947年5月3日は、アジアに史上最悪の大災厄をもたらし、加害国日本をも破滅に陥れた明治憲法が正式に廃棄され、代って新憲法が施行された記念すべき日である。画像出典:国立公文書館この日、皇居前広場で開催された新憲法施行式典では、君が代ではなく新憲法施行記念国民歌「われらの日本」(作詞:土岐善麿、作曲:信時潔)が歌われた[1]。 一九四七年五月三日、憲法施行の日はこうした普及活動の延長上に訪れ [続きを読む]
  • 自らの差別体質をまったく理解していない相撲協会
  • 「土俵の女人禁制」問題で、また相撲協会がバカなことを言い出した。禁制を変えるつもりはさらさらないが、緊急時だけは例外として女性が土俵に上がるのを許すというのだ[1]。 女性は土俵に上がれないとする大相撲の「女人禁制」が注目される中、日本相撲協会は28日、東京都墨田区の両国国技館で「土俵と女性について」を議題に臨時の理事会を開いた。八角理事長(元横綱北勝海)は会合後に談話を発表し、緊急時には例外として女 [続きを読む]
  • 南北首脳会談 ― 歴史が動いた一日
  • 今日一日の、南北首脳会談をめぐる動きは本当にすごかった。60年以上にわたって終結させることのできなかった朝鮮戦争が、地球上に最後に残った東西冷戦が、とうとう終わるかもしれないのだ。まさに、歴史が動く瞬間を目撃した一日となった。北朝鮮の指導者が軍事境界線を越えて、韓国大統領と握手するって凄い光景だよね。朝鮮戦争が終結に向かい、朝鮮半島の平和化がなされる。まさに「その時歴史が動いた!」って感じ。pic.twit [続きを読む]
  • 力士はなぜ裸同然の格好で相撲をとるのか
  • ■ 力士はなぜ裸体なのか、という疑問子どもの頃から、テレビで大相撲を見ていて疑問だったことがある。なぜ力士は、廻まわしを締めただけの裸体のうえに髷(まげ)という珍妙な恰好で相撲を取るのか、という疑問だ。髷は江戸時代までは身分を問わず男子の普通の髪型だったからまあいいとして、問題は尻丸出しの廻しである。相撲に類似した近隣諸国の競技を見ても、このような裸同然の恰好で対戦するものはない。日本の相撲に最も [続きを読む]