バージル さん プロフィール

  •  
バージルさん: 読む・考える・書く
ハンドル名バージル さん
ブログタイトル読む・考える・書く
ブログURLhttp://vergil.hateblo.jp/
サイト紹介文マスコミやネットにあふれる偏向情報に流されないためのオルタナティブな情報を届けます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/01/11 11:26

バージル さんのブログ記事

  • 故・翁長沖縄県知事を侮辱するデマの発生源は青山繁晴
  • 米軍基地への姿勢が争点となる沖縄の選挙は(選挙のない期間も大差はないのだが)、常にデマとの戦いとなる。故・翁長雄志知事の遺志を継いで、基地負担を軽減し、豊かで誇りある沖縄の実現を目指す候補者を選ぶか、口当たりの良い言葉を弄しながら、実際には自公政権の意に従うだけの行政官となる候補者を選ぶかが最大の争点である今回の知事選挙でも、もちろん大量のデマが流されている。■ 翁長知事が中国の支援を受けていたと [続きを読む]
  • 沖縄県知事選挙で期日前投票を強要されている沖縄の皆様へ
  • 今年2月の名護市長選挙では、何としても辺野古新基地の建設を強行したい安倍自公政権の介入により、徹底的な組織選挙が行われた。その強力なツールとして使われたのが、地元企業の従業員に政府側候補への投票を強いる、期日前投票の悪用である。今回の選挙、政府の介入は過去最悪レベル。居酒屋で飲み食いさせ、企業はマイクロバスで従業員を期日前投票に連れてきて、制服姿の高校生まで投票所前で見張り…手を振る私達に向かって [続きを読む]
  • あまりにも的確な靖国神社の例え
  • あまりにも的確な例えだったので思わずメモ。「てきとう」さんより:          〜 大日本ブラック帝国 〜        ワ   タ   ミ     じ  ん    じ ゃ             __l__   ____  __l__ _|_  __l__       _|_ ニlニ   l ‐┬‐ |   / |‐┼‐l   ./  ‐┼‐       | |  l三|   | ‐+‐ | /|ヽ  ̄| ̄ /|ヽ   |       --‐‐ ノ 」  l  [続きを読む]
  • 戦争責任は他人から「言われるから」辛いという天皇裕仁の無責任
  • 先日も昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」特集記事を書いたばかりだが、またこの人物の無自覚・無責任ぶりを示す新たな史料が出てきてしまった。これは1974年から晩年まで侍従を勤めた故小林忍氏の日記で、共同通信が氏の遺族から日記を預かり、各紙でその内容が紹介されている。特に東京新聞は二日間に渡って特集を組み、半藤一利氏と保阪正康氏の対談まで載せている。■ 他人から「言われるから」辛い戦争責任この日記によると、 [続きを読む]
  • 上海戦で第三師団は全滅に近い損害を被った
  • 前回記事に出てきた「ナッシー翁」さんは歩兵第68連隊所属だったという。この歩兵第68連隊を含む第三師団は1937年8月23日、上海戦(第二次上海事変)で呉淞ウースンに最初に敵前上陸し、川沙鎮付近に上陸した第十一師団とともに、待ち構えていた中国(国民党)正規軍との激烈な戦闘に突入した。日本軍は最終的には上海戦を制して首都南京を目指す追撃戦に移ることになるのだが、上海戦の初期には兵力不足で不利な戦いを強いられた [続きを読む]
  • 残虐行為の記憶は最終的に人の心を壊す
  • ツイッターで「ブースカちゃん」さんが、日中戦争に従軍した経験を持つ方に、「聞いてはいけない質問」をしてしまったという話を書かれていた。僕は1回だけ、従軍経験者に、聞いてはいけない質問をしてしまったことがある。そのことを連ツイします。(・ω・) https://t.co/H0sQBwnpPY― ブースカちゃん (@booskanoriri) 2018年8月16日僕は学生時代、岐阜飛行場へ毎日のように飛行機の写真を撮りに行っていたんだけど、そこに梨畑があ [続きを読む]
  • 天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会
  • こちらの記事へのコメントで要望を頂いた件、面白そうなのでやってみた。昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」と言えば、すぐ思い当たるのはつぎのようなものだろう。1.特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大海軍特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は、必ずしも特攻作戦に積極的ではなく、これを「統率の外道」と呼び、こんなことまでしなければ戦えない状況になっていると知れば、天皇が戦争を止めてくれる [続きを読む]
  • 翁長沖縄県知事の勇気を讃えたForbes誌記事
  • 8月8日に亡くなられた沖縄県の翁長雄志知事を、米Forbes誌が「日本で最も勇敢な男」と讃えていた。フォーブス、翁長知事を「日本で最も勇敢な男」 pic.twitter.com/P0BECOhZGT― 松野大介 (@daisumatsu) 2015年10月2日アメリカの経済誌という性格からして、その読者の大半は沖縄の米軍基地問題のことなどほとんど何も知らないだろう。記事は約3年前に書かれたものだが、そうした読者に問題の所在と原因をわかりやすく伝えている [続きを読む]
  • 追悼 翁長雄志沖縄県知事
  • 8月8日、沖縄県の翁長雄志知事が亡くなられた。この日の夕方、まず翁長知事が辞職する意向だという報道が流れ、しかしすぐ県幹部がそれを否定、知事は意識混濁で職務が果たせないため謝花副知事を職務代理とする方針で記者会見が行われると報じられた。その直後の死去報道だった。あまりに目まぐるしい事態の推移と最悪の結果に、言葉が出てこなかった。絶句…。眼の前で進められる新基地建設を止められず、どれほど無念だったか [続きを読む]
  • 内田樹氏の「象徴的行為」解釈が変
  • 話の本筋とは関係ないので前回記事では取り上げなかったが、内田樹氏は「私が天皇主義者になったわけ」の中で、「象徴的行為」という言葉について妙なことを言っている[1]。内田 昨年のお言葉は天皇制の歴史の中でも画期的なものだったと思います。日本国憲法の公布から70年が経ちましたが、今の陛下は皇太子時代から日本国憲法下の象徴天皇とはいかなる存在で、何を果たすべきかについて考え続けてこられました。その年来の思索 [続きを読む]
  • 死刑廃止国は代わりに現場で射殺(簡易処刑)しているというトンデモ説
  • ■ 死刑執行と現場射殺では意味がまったく異なる日本で死刑が執行され、EUや死刑廃止国から批判されると、死刑廃止国では死刑にする代わりに現場で射殺しているだけだ(だから日本を批判する資格はない)、という主張がウヨ方面から流れてくる。EU加盟国はテロリストを現場で即処刑していますが、オウム真理教の実行犯を地下鉄で即処刑していたら問題なかったのですね。正義感を振りかざしお説教をするのは止めましょう。偽善に反 [続きを読む]
  • 関空お土産没収事件が象徴する陰湿いじめ大国ニッポン
  • ■ 事件(これはまぎれもなく「事件」である)の概要6月28日、北朝鮮への修学旅行から帰国した神戸朝鮮高校の生徒たちが、関西空港の税関で、親戚や友人からもらったお土産を大量に没収されるという事件が発生した[1]。 62人の生徒たちは2台の飛行機に分乗して帰ってきた。許校長は1便目の生徒らを引率。税関では全員のスーツケースや鞄が開けられ、生徒6人のお土産・民芸品などが押収された。  2便目は20時半に関空へ到着す [続きを読む]
  • 【慰霊の日】崇高と下劣のコントラストがきつすぎて目が痛い
  • ■ 衝撃的だった平和の詩の朗読6月23日の慰霊の日、沖縄全戦没者追悼式で、浦添市の中学生相良倫子さん(14)が自作の平和の詩「生きる」を朗読した。今年の追悼式の中でも、この場面はまさに衝撃的だったと言える。内容の素晴らしさもさることながら、これだけの長編詩を、一度も原稿を見ることもなく、前を見据えて決然と、そして時には左右に優しく目を配りながら、力強く一気に語りきったその姿は、見ていて震えがくるほどだっ [続きを読む]
  • マスコミは歴史上の事実を「とされる」などとぼかすな
  • 朝日新聞が、関東大震災時の朝鮮人虐殺について「殺害された事件が起きたとされる」などとぼかした表現をしている。なぜ争いのない史実をこう書いてしまうのか?この表現はすでに歴史否認主義。「95年前の関東大震災でも、同様のデマにより朝鮮人らが殺害される事件が起きたとされる。」 https://t.co/zxd0oFxefq― T−T (@tcy79) 2018年6月20日この記事は、先日の大阪北部地震の発生後、ツイッター上で「外国人」による犯罪が [続きを読む]
  • 【慰霊の日】被害者と米軍の目から見た集団自決(強制集団死)
  • ■ 今日は日本が沖縄を最終的に見捨てた日今日、6月23日は、73年前、牛島第32軍司令官が自決して沖縄戦における日本軍の組織的抵抗が終わった日であり、そのため沖縄県は、この日をすべての沖縄戦戦没者の霊を慰める「慰霊の日」と定めている。しかし、この日で沖縄戦が終結したわけではない。牛島司令官は軍としての戦闘が継続不可能となっても降伏せず、最後の軍命令で「死ぬまで戦え」と命じた[1]。全軍将兵の三ヶ月にわたる勇 [続きを読む]
  • 「国を愛して何が悪い」は呪いの言葉
  • ■ ヘイターにも人気のセリフ「国を愛して何が悪い」出来の悪い愛国ソング「HINOMARU」を批判されたRADWIMPSは、謝罪にもならない妙な「謝罪」をしたあげく、ライブでこれを歌って「国を愛して何が悪いんですかー!」と叫んだという。中身ペラッペラの大日本帝国称揚雰囲気愛国ソングを軽い気持ちで世に出して、批判されたら「傷つけた人たちごめんなさい」と的外れな謝罪して、その直後のライブで「国を愛して何が悪いんですかー [続きを読む]
  • RADWIMPS野田氏の不適切で謝罪になっていない「謝罪」
  • RADWIMPSのイキリ愛国ソング「HINOMARU」は、当然発表と同時に多くの批判を浴びたわけだが、作詞作曲を行った野田洋次郎氏は、意外なことに批判を受けるとさっさと「謝罪」した。謝罪が意外だというのは、そもそも「HINOMARU」とはこんな歌だからだ。どれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない(略)受け継がれし歴史を手に 恐れるものがあるだろうか押し寄せる批判は逆風や高波じゃないのか? [続きを読む]
  • RADWIMPSの「HINOMARU」は教育の失敗が生んだ歌
  • ■ とりとめもない「愛国」的語句の羅列この歌を作った人(野田洋次郎氏)は、日の丸に対する自分の心情を素直に歌詞にしたのだろうか。そうだとしたら、彼ははためく日の丸を見るだけで意味もなく懐かしくなり、こみ上げる思いに血潮が高鳴るらしい。そして、自分の身体に流れる「気高きこの御国の御霊」に誇りを感じながら、逆風にも高波にも立ち向かって突き進んで行くのだという。たとえそれで死ぬことになっても、永遠に咲き [続きを読む]