道楽 さん プロフィール

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道楽さん: 道楽者の道楽
ハンドル名道楽 さん
ブログタイトル道楽者の道楽
ブログURLhttp://dohrakumon.blog.fc2.com/
サイト紹介文都市生活者、心は風来坊の素浪人。キャンプと野辺歩きに絡んだ諸々の道楽などを少々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2016/01/11 15:30

道楽 さんのブログ記事

  • OPINEL No.8(古いオピネル8番)
  • 日常ではナイフなぞ使わないのに、僕のところでヴィクトリノックスが増殖する。以前、そんなエントリーを投げた。そして、今回はオピネルである。安さと使いやすさで、僕も使っていたナイフだ。何年も何年も使った後になぜかパキッっと逝って以降、嗜好に合わないながらヴィクトリノックスを使い続けている。部屋に転がしてあったからというのがその理由ではあるが長年使い込んだオピネルに代わるものを吟味する熱量が僕に無いって [続きを読む]
  • IMCO yfa stream line No.4000(brass)
  • 全部メンテを施した達成感で浮かれている僕である。使い始めて15、6年経つIMCO yfa stream line No.4000。1934年製。人間で言えば傘寿オーバーのナイスガイ。車だったらMorgan Darmont V JUNIORとかAlfa Romeo 6cとか。映画なら『キングコング』とか『若草物語』あたりの頃だろうか。自分が生まれるよりも前の、僕の父や母だって生まれていない頃のオールドの、でも、まだまだ現役で元気なオイルライターだ。山歩きに野遊びにと連 [続きを読む]
  • IMCO yfa stream line No.400(brass)を分解清掃
  • 仕事場の抽斗、紙束の間から例の金具を見つけた。例の金具とは、もう15、6年愛用しているトレンチライター、IMCO yfa stream line No.4000(brass)の金具である。自作の金具でも不具合は無いけれど、やはり部品はオリジナルパーツの方が気分的に好い。発見した嬉しさで全部メンテを施す。出来得る限り分解。ウィールのカシメを外す勇気は無い。フリントスプリングは球体のことろではなくその上の螺子が切ってある部分をチマチマ回せ [続きを読む]
  • THE BYER MFG“maine woods folding cot”(70年代のバイヤー ウッドコット)其之弐
  • THE BYER MFG CO. ORONO, MAINE“MAINE WOODS” folding cot----メモ--------金具はグリーン。金具には“BYER“の刻印無し。BYERタグ、星条旗タグ、共に無し。但し、BYER社からの注意書きタグ有り。これにはシートの交換についてが書いてある。コットのタイプとしては両側の足に金具を使わないカタディンタイプ。だから、畳むと少し嵩張る。僕のグリーンのMaine folding cotと比べると長さも幅もどっこいだけれど、若干低め。畳ん [続きを読む]
  • THE BYER MFG CO. “Maine woods folding cot”(70年代のバイヤー ウッドコット)
  • これはただの寝具。変哲のない野営道具。アメリカの、と或る土地に掃いて捨てるほどあった白木を加工し、帆布を張っただけの簡易ベッド。ブランドを主張せず、他の同等品の中に身を潜めてこのコットは今まで生きてきた。きっとこの十数年間は箱から出されてもいなかったんじゃなかろうか。よれた段ボールに積もった埃からはそんな想像がつく。シリカゲル入りのビニールにくるまれていた本体を広げると生成りの帆布らしきものが張っ [続きを読む]
  • IMCO yfa streamline No.4000(イムコ イーファ ストリームライン)
  • 1934年生まれ。現代から遡ること80年。昭和が一桁だった頃のライターである。不銹鋼や鋁のような冷たさを感じさせぬ燻銀。光の加減によっては黒鉄にも見える鈍色の鋼。おまえ変なライター使ってたよな。よく覚えてたなそんなこと(苦笑)友人の帰国土産の我楽多Boxを漁りながらそんな遣り取りをした。箱から見つけたのは僕が愛用しているトレンチライターと全く同じの。imco yfa streamline 4000。ただし、全体がアブラかナニカで強 [続きを読む]
  • radio flyer town&country(80年代のラジオフライヤー)其之肆
  • シャーシと言っていいんだろうか。よく判らないがシャーシと言っておこう。昨日、風呂場で汚れを洗い流しておいたシャーシ。こいつを底板にベタ付けすれば完成。と楽観していたのだが、ややもするとタイヤが本体に触れそうだということに気づいて「おーぅ...」となる。どおりで元の底板にもイマイチよくわからない横板が貼り付けられていたわけだ。あれはこのためのもんだったんだな。と、指示語ばかりの表現であるが、やっと理解 [続きを読む]
  • radio flyer town & country wagon(80年代のラジオフライヤー)其之参
  • バラした木枠は仕様なのか元の持ち主が塗ったのかわからないけれどニスが塗ってある。塗ってあるのはいいのだが、それが剥がれてきてカピカピのホロホロになっている。潔いぐらい分解したついでにこのカピカピも鑢がけして剥がす。剥がした下からは、年季の感じられる無垢な木肌が現れる。蜜蠟を塗るか荏油を塗るか、はたまた無垢のままでいくか、悩むなぁ。アメリカ物なら蜜蠟の方がよりらしいかな。どうなんだろう。とりあえず、 [続きを読む]
  • tilley PL53
  • 底の抜けそうな80年代のラジオフライヤー town&countryに先日から手を入れている。外は雨。鉄は熱いうちに打てとは思うが雨に降られながらの木工は嫌である。かといってリビングを占拠するのもアレだし僕の部屋は混沌な魔窟であるからこんなデカブツを弄る余白なぞ無い。なので、狭い玄関を陣取ってミニマムな感じで端材にトリマーをかける。ホームセンターの端材コーナーでは僕のために910*357*10の合板が待っていた。短辺が2mmほ [続きを読む]
  • radio flyer town & country wagon(80年代のラジオフライヤー)
  • 底がベロンベロンになってらぁ。台車の底がこんなでは、ただのオブジェである。使えない。何かを載せてずぶっといったら目も当てられないので、とりあえずバラす。出来得ることなら同時代のtown & countryの底板を手に入れてレストア方面に行きたい欲はある。欲はあるが、僕の都合に現実が合ってくれることなどないので、場当たり的な修繕でやり過ごすことにする。下準備として吹き付けておいたシリコン系潤滑剤が各螺子山に浸透し [続きを読む]
  • 80‘s 青文字ZERO HALLIBURTON 隠しラッチ
  • 昨日はいかした初老紳士とガチな仕事。彼がイケメンお洒落な人物だっていうこととかなりの道具好きだってこととで、仕事の後には持ち物談義である。談義。なんていう対等な感じよりも、彼から教わることのほうが格段に多いので、僕にとっては楽しいひとときだ。そんなわけで、今日は雨降りってこともあり、トリッキーなところを狙ってZERO HALLIBURTONを出す。時折使っている90年代の黒いZERO HALLIBURTONではなくて、秘蔵のシャン [続きを読む]
  • 名無しのマイナーランタン(the miner’s lantern has no name)
  • こういうガラクタ好きでしょ?そんな一言とともに箱いっぱいのガラクタをいただく。帰国した友人が各地の土産として僕の琴線に触れそうなジャンクを骨董市で見繕ったのだそうだ。有難いけど素直に喜べないぜ。友人の中での僕は、スチームパンクとかそういうあたりの、燃焼機関やら歯車やらが山盛り出てくる映画でスパナ常備、且つ、いつも煤とオイルに塗れてる「マッド」のつくほうの科学者なんだそうだ。確かに爆発や炎上は得意か [続きを読む]
  • Tilley PL-53 ポンプカップ交換
  • S●ny タイマーか。SVEA123、zippo、IMCO yfaに続いてtilley PL-53まで不具合だった。虫の知らせなのか何なのか。それとも僕が気づいてないだけで既にいろいろ全滅しているのか。ちょっとコワイ妄想が暴走していたりする。家人の居ない土曜の夕刻いつものようにちょっと気が向きランタンの手入れでも。と思ったら、ポンプカップの抵抗が無かった。どうやら夏の久留里キャンプまでは頑張ってくれてたらしいのだが、夏バテを拗らせて [続きを読む]
  • IMCO yfa -streamline- No.4000(イムコ イーファ)の修繕
  • zippoに続けとばかりに、今日はyfaの1パーツが消えていた。ポッケの中にも無い。仕事場の机周りにも落ちていない。家では非喫煙を貫いているのが幸いして、ウチの次男(ポメ2歳)の胃に収まっているという危険がないから少しだけほっとしているところもある。ま、今回もテキトーな何かでフォローすんべ。と思ったのだが、良き塩梅のものが見当たらない。希望のブツはφ1.6mm(多分)で長さ30mm(多分)程度の真鍮棒である。ガラクタ箱 [続きを読む]
  • ファーストエイドの容れ物で悩む
  • ここ5、6年程、ザックやら鞄やらに忍ばせていたファーストエイドキットの袋がぶっ壊れた。この袋に愛着を感じたことは無かったのだが、代替品を、と考えたときに、自分の拘りにジャストフィットする容れ物が無いことに気づく。「キミがいなくなって初めて自分の気持ちに気づいたよ。俺、キミのこと好きだったんだ」パターンである。拘り。と言っても高機能とかそういう系を望んでいるわけじゃあ、ない。入れる物自体多くないし自分 [続きを読む]
  • zippoのヒンジ折れ(zippo 1991 BRADFORD PA)
  • zippoの上下が分離した。煙草を嗜むようになって他人様から初めて頂いた思い出の火器である。道楽さん音楽演るし神話好きだって言うから。という理由で全裸のおっさんが刻まれた図のzippoをチョイスする勇気を褒め称えたい気持ちはあったのだが、ヘルメスは音楽神だってのも知ってる分、なんのツッコミもできぬまま感謝の言葉を述べたことを覚えている。もう四半世紀ほど昔のことである。以来、オイルライターが増えたり減ったりし [続きを読む]
  • primus No.120で暇つぶし。
  • バーナーを引っ張りだしてきて湯を沸かす。使うのはprimus No.120。約100年前の1920年頃に作られたローラーバーナーで、怪しさの塊でしかない埃まみれなオブジェだったものに手を入れて復活させたのは去年の春から夏にかけての思い出だったりする。この1年、キャンプに持ち出しては時と場合で使ったり使わなかったりを繰り返しているのだが佇まいが素敵なので普段使いもしてしまっている。まぁ、専ら珈琲タイム用なのだが。使う前 [続きを読む]
  • 伊豆ヶ岳へ
  • 5:00AMから息子と散歩に出る。行くあては秩父の伊豆ヶ岳。「山行きたい」などとテロ的なつぶやきが昨夜息子から聞こえてきたので「なら、軽い鎖場あるとこ行こうぜ」ってことでGOである。気分的にのんびりしたかったから、縦走は無しの方向で。正丸駅から伊豆ヶ岳のピストンなので時間はかからないけれど早朝出発は駐車場の確保が目当てだったりする。現在、いつものザック(EXPED mountain pro30)は友人と交換中だったりする。そん [続きを読む]
  • Chouinard Dragon CH-111-4(シュイナード ドラゴン) 70Lザック
  • 洗い上がったブツである。金物部分に生えてた緑青かナニカは真鍮ブラシでざっと擦りまぁ、こんなもんでってところで切り上げる。我ながら雑な仕事だと思うけれど、磨くことが目的じゃなく、使えるようになれば良い。フレームを金具で留めて、天蓋を取り付け、潤いのなくなった皮革部分にはミンクオイルを少々塗る。滑りの悪いファスナーにはちょっとだけ油を注しておく。小さな破れがあるけど、そういうのはそのままで。金属パーツ [続きを読む]
  • Chouinard Dragon(シュイナード ドラゴン) 70Lザック
  • weblogにエントリーを投げることで重い腰が上がってしまうこともある。まぁ、暇なんだな要するに。魔窟の御神体と化している古いザック、Chouinard Dragonへの熱が冷めないうちに一気に片付けてしまおう。そんなふうに勢いづいたはいいけれど、ザックなんてもんは汚れてなんぼだと思っているから滅多なことで洗う気なんか起こさない。まぁ、ぱっと見、各パーツの破損も無いのでこのままでもいいかとは思う。思うけれど、でも、金属 [続きを読む]
  • Chouinard Dragon(シュイナード ドラゴン)70Lザック
  • きっと雨に洗われるぐらいだったはずだ。そして多分30年ぐらい洗濯などされていないザック。 「魔窟」と娘から呼ばれる僕の部屋で四捨五入すりゃ20年ほど開けていなかったChouinard Dragon 70である。 Chouinard Dragon(シュイナードドラゴン)はpatagoniaの前身のシュイナード イクイップメント カンパニーと日本のクロスターが技術提携した時の産物らしい。当時の僕はそんなこと知る由もなく、ただ、がっつりと山を歩きたかったか [続きを読む]
  • SVEA123(Optimus SVEA 123)
  • 僕のSVEA123はクリーニングニードルがなくてコントロールバルブが斜めについてる旧式のやつ。名前にRがつく前の、だけどMax Sievert社の初期型でもない。海外のサイトをナナメ読みした滅茶テキトーな蘊蓄でいうと初代から数えて三代目にあたる”Optimus SVEA123“とかいうものらしい。単純明解な機構なので、構成パーツも少ないしメンテナンス面では楽だったりする。はずなのに、心当たりに手を入れても萎え気味の火炎は治らない。 [続きを読む]
  • SVEA123(スヴェア 123) がやさぐれる
  • 次はこいつ持ってくか。偶には使ってやらないと臍曲げるかもだし。軽い山歩きばかりなのとコーヒーを淹れるぐらいなのとで最近ヘヴィローテーション気味の火器がエバニュー(EVERNEW)のEBY255なのだけれど久しぶりに白ガス系を持って行きたくなってSVEA123(Rのつかない古いやつ)を引っ張りだす。いざコーヒーって時に不具合があるのもアレなので試しに火を入れてみたら既に臍は曲げられていたようだ。コォォォォォ....という風を切 [続きを読む]